中国 RankⅣ 戦闘機 P-51K(CN)
概要
ランク4の中華民国戦闘機。
主に戦後にアメリカから供与されたもので、性能はプロペラがP-51D-30と異なる以外はほぼ同じ。
機体情報(v2.5.0.47)
必要経費
必要研究値(RP) | 78,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 310,000 |
乗員訓練費(SL) | 90,000 |
エキスパート化(SL) | 310,000 |
エース化(GE) | 1100 |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 40 |
護符(GE) | 1,900 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 4.7 / 5.0 / 5.3 |
RP倍率 | 1.84 / 3.6 / 1.84 |
SL倍率 | 1.0 / 3.6 / 4.0 |
最大修理費(SL) | 4,020⇒5,306 / 11,000⇒14,520 / 7,800⇒10,296 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 689⇒752 / 672⇒721 |
(高度6,400m時) | |
最高高度(m) | 12,700 |
旋回時間(秒) | 21.1⇒19.0 / 21.8⇒20.0 |
上昇速度(m/s) | 18.3⇒28.8 / 18.3⇒22.7 |
離陸滑走距離(m) | 396 |
最大出力(hp) | 1,301⇒*** / 1,285⇒*** |
離陸出力(hp) | 1,659⇒*** / 1,643⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 3.33 |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
限界速度(IAS) | 910 km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)644 km/h, (離陸)512 km/h,(着陸)265 km/h |
主翼耐久度 | -5G ~ 11G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機銃 | 12.7mm M2 ブローニング | 6 | 1880 | 翼内 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
12.7 mm M2 Browning 後期ベルト | 既定 | API-T/AP/AP/I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 |
汎用 | AP-I/AP-I/ API-T/I/I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 | |
地上目標 | API-T/I/AP/ AP/AP-I/AP-I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 | |
曳光弾 | API-T | 23 | 22 | 16 | 10 | 0 | 0 | |
ステルス | AP-I/I/AP-I/I | 23 | 22 | 16 | 10 | 3 | 3 |
追加武装
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
R | HVAR | 6 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 100 | FRC mk.2 | 重量384kg |
B | 1000lb AN-M65A1 | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 310 | FLBC mk.1 | 合計搭載量 2,000lbs (爆薬量480.8kg) |
R | M8 | 6 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 70 | M10バズーカ | 重量102kg |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | 4,300 | *** |
ラジエーター | |||
12mm弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | 4,800 | *** |
機体 | |||
FRC mk.2 | |||
III | 主翼修理 | 4,000 | *** |
エンジン | |||
新しい12mm機関銃 | |||
M10バズーカ | |||
IV | インジェクター交換 | 5,200 | *** |
耐Gスーツ | |||
カバー交換 | |||
FLBC mk.1 |
カモフラージュ
研究ツリー
前機体 | P-38L-1(CN) |
---|---|
次機体 | F-86F-30(CN) |
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
アメリカ陸軍航空隊がプロペラの生産が追いつかないことを懸念し、ハミルトン・スタンダード製からエアロプロダクツ製のプロペラに変更したものがK型である。このプロペラは中空のアルミ削り出しだったため軽かったが、振動による故障が相次いだため発注が1,500機で打ち切りとなった。
アメリカ第14空軍と民国空軍等によって1941年に結成された航空隊では元々P-40などが使用されていたが、1944年の11月に機体のP-51B/Cへの更新が始まり、翌45年はじめにP-51D/Kへの置き換えが完了した。戦後は更に278機のK型が国共内戦のために供与され民国空軍機として活躍もしたが、亡命、飛行場の占領などにより39機が中国共産党に鹵獲され、1948年の瀋陽と同飛行場占領の後に修理され国共内戦が終結するまでの1年半ほどの間に38機が修理された。
小ネタ
なぜかエンジンの型番が表示されず「12シリンダー 直列」と表示される。なお本来はパッカード・マーリンV-1650 ***である。
外部リンク
コメント
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