//基本的にコメント文(//ついてる文)はコピペする際に削除してください。
*ドイツ RankIV 中戦車 Pz.Kpfw. Panther II [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./shot 2016.10.28 14.14.10.jpg,nolink);
1.91アップデートと同時に''通常ツリーからプレミアムツリーへ移動''、既に開発していた場合はそのまま使用できる
*車両情報(v1.89.1.73) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|120,000|
|~車両購入費(SL)|300,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|85,000|
|~エキスパート化(SL)|300,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|20|
|~護符(&color(red){GE};)|2100|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.0 / 7.0 / 7.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.96|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.2 / 1.5 / 1.8|
|~最大修理費(SL)|2130⇒*** / 4470⇒*** / 3510⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|12.9⇒**.* / 8.1⇒**.*|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-8/15|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|11.1⇒**.*|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|一軸・二軸・無し / ***|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|100 / 60 / 40|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|120 / 60 / 60|
|>||
|~重量(t)|53.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1395⇒*** / 796⇒***|
|~|3,000rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|60 / 54|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|116|
|>||
|~乗員数(人)|5|
**光学装置 [#v2-3-2_VisionDevice]
#nobr{{
|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|c
|~ |~倍率|~暗視装置|~種類|~世代|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~IR投光器|-|有/無|-|-|
|>|>|>|>||
|~車長|**x-**x|有/無|赤外線/熱線|第一/二/三|
|~砲手|**x-**x|有/無|赤外線/熱線|第一/二/三|
|~操縦手|1.0x|有/無|赤外線/熱線|第一/二/三|
}}
//車長視点は車長サイトのことを、砲手視点は照準器のことを指す。
//第二・第三世代の見分けは内部ファイルを見るなど極力確認すること。
//照準器倍率はX線モードで照準器にカーソルをかざすと表示される。
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|88 mm KwK43 戦車砲|1|50|**|
//|~副砲|△△|*|**|**|
|~機銃|7.92 mm MG34 機関銃|1|3,000|-|
//|~機銃|△△|*|**|-|
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~PzGr 39/43|APCBC|10|108.8|1000|237|234|222|207|194|181|-|
|~PzGr 40/43|APCR|7.3|-|1200|272|270|250|228|208|189|70|
|~HI.Gr 39|HEAT|7.6|1100|600|>|>|>|>|>|110|140|
//↓HE系統用
|~Sprgr|HE|11|698|820|>|13|>|>|>|12|-|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|7900|***|***|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|5300|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~Hl.Gr39|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|7400|***|***|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~発煙弾発射機|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|7700|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
|~|~PzGr 40/43|~|~|~|
|~|~距離測定器|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#fold(''クリックで表示''){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準迷彩|
|>||
|>|~単色迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 495 /200 GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な単色夏季迷彩|
|>||
|>|~二色迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 315 /200 GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な二色夏季迷彩|
|>||
|>|~汎用迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 405 /200 GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な三色夏季迷彩|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 585 /200 GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な冬季迷彩|
|>||
|>|~Winter canouflage(waves)|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200 GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|Non-standard winter canouflage(waves)|
|>||
}}
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Pz.Kpfw.V Ausf.F>Panther F]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[Leopard 1>Leopard 1]]''|
#br
#br
*解説 [#g0b44301]
Panther戦車の最終形態にして、第二次大戦中のドイツ中戦車の締め括りとなる戦車。
更なる装甲防御の強化を目指して開発が始まったものの、開発段階から生産性の問題等が持ち上がり、戦況の悪化も加わって、紆余曲折の末、PantherⅡその物の生産は立ち消えとなった。開発の過程で得られたデータは、後のG型へと受け継がれていった。(史実参照)
#Br
その開発経緯の通り、全体的に装甲が強化され、中戦車として十分な数値を身につけている。
しかし、BR的にTigerⅡやFerdinandの猛獣達や、進化の極致に到達しつつあるISシリーズを始めとする連合国の戦車達の戦車砲の前では紙に等しい。基本的に同格に対してD型の様な防御は見込めないので、そもそも撃たれない立ち回りが重要になってくる。
しかし、それを補って余りある速度が魅力の戦車でもある。後進速度も改良されて、立ち回りにも若干の余裕が生まれた点も大きい。
戦車砲も重戦車や戦車駆逐車に積まれている物と同等のKwK43 8.8cm L/71砲になり、命中精度攻撃力共に恵まれている。
積極的に地形を利用して回り込んでの砲撃、孤立した戦車への肉迫攻撃等、持ち前の機動力と攻撃力を活かすことができれば、きびしいマッチング環境の中でも活路を見出せるポテンシャルは持っている。
とは言え、ここまでドイツ戦車を扱ってきたプレイヤーに対して釈迦に説法に等しいが、砲塔旋回速度と装填速度を補う立ち回り。車体の旋回時の減速度合いや、速度が上がりきるまでの挙動の重さをカバーする移動ルートの選定等、今まで培ったノウハウを存分に駆使して乗りこなそう。
#Br
因みに、キューポラ付近に取り付けられているのは、夜間に600m前後の視界を確保できたといわれる世界最初の実用型夜間暗視装置(ZG1221)である。%%残念ながらゲームでは使えない。%%
Ver1.91にて念願の赤外線暗視機能が実装された。同BRの戦中戦車で唯一使用できるので積極的に使っていこう。
なお、車体正面の真ん中にも、似たようなものが取り付けられている。&color(Silver){余談だが、これが結構な厄介者となっており、車体正面の真ん中では俯角がちょっと取れない。真正面に撃つ際には、少し車体を傾けよう};
//(解説書くとき誰か入れてやってくだちい;w)余談だが、外見上インパクトが強い車長用キューポラに付けられている大型の装置はZG1221暗視装置で、大まかに、赤外線を照射する装置とその反射を可視化する装置の2つに分かれている。赤外線は600m先まで届いた。
なお、悲しいことに1.91のアップデートにてティーガー2(10.5cm)、そしてマウスと共に通常ツリーから姿を消すことになった。
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
--加筆求む--
#br
''【火力】''
#br
''【防御】''
#br
''【機動性】''
#br
**史実 [#d17cbe37]
#fold(格納){{
D型の生産に入る前から、ヒトラーはパンター戦車の装甲厚の強化を強く望んでいた。将来登場するであろう連合軍の新型戦車に対抗するには80mmの前面装甲厚では充分でないという考えがあったからである。
まずD型の生産に取り掛かって間もない1942年12月27日付で、パンター戦車の装甲強化の1方策として30~50mm厚の増加装甲板を中空装甲式に取り付けることが提案された。
しかしIII号戦車やIV号戦車のような比較的面積の小さい車体前面とは異なり、パンター戦車は車体前面が一体化された大面積のため、増加装甲板の重量もかなり過大となってしまうのでこの案は退けられた。
これに続いて、各部の装甲厚を強化した発展型が計画されることになる。
これがパンターⅡ戦車で、1943年1月に行われた会議でヒトラーはパンター戦車の車体前面を100mm、側面を60mmに強化した新型戦車の開発を決め、ニュルンベルクのMAN社の手により開発がスタートした。
1943年2月に行われた会議では、MAN社の担当者であるヴェーベッケ博士がパンター戦車はまだ実戦に参加していないため、装甲が不充分か否かは分からないとしてこれを単なる装甲強化に留めないで、当時開発が進められていたティーガー3(後のティーガーⅡ)戦車とコンポーネントの共通化を図った方が、生産面で望ましいという案を出した。
そしてこの新型戦車には「パンター2」の呼称が与えられ、開発を行うことが決まった(これに伴ってパンターD型は「パンター1」と呼ばれることになった)。
この案ではエンジン、変速機は共通でトーションバー式サスペンション、鋼製転輪も共通(パンター2が片側7個、ティーガー3が片側9個)とされた。
履帯幅は660mmとして、ティーガー3戦車の鉄道輸送用履帯と共通化を図ることとされた。
砲塔は独自のものが新たに設計されることになり、1943年4月には名称がローマ数字の「パンターⅡ」に変更された(併せてパンター1も「パンターI」に名称が変更された)。
このパンターII戦車用の砲塔は砲塔リング径が最大で1,570mm(後にハッチとの干渉を避けるため1,565mmになる)で、機関室上面の点検用ハッチとの干渉を避けるため、砲塔リングの中心と機関室隔壁との距離が1,240mmと決められていた。
1943年11月の図面ではそれはいわゆる「シュマールトゥルム」(小砲塔)であるようだったが、後にパンター戦車F型に採用されたものとは異なっていた。
このパンターⅡ戦車用砲塔は開発が進められたものの、結局完成すること無く終わっている。
計画では1943年9月より、パンターI戦車に代わってパンターII戦車の生産に入る予定が立てられていた。
特に新たに生産に加わるベルリン・シュターケンのデマーク社は、パンターI戦車の生産には参加せず最初からパンターⅡ戦車の生産に専念することになっていた。
しかもパンターⅡ戦車は増加試作シリーズを作らずに、最初からフル生産する計画であった。
しかし当時はいずれの工場もパンターI戦車の生産でオーバーワーク状態となっており、パンターⅡ戦車の生産を開始できるのは早くとも1944年の末からとの報告が出された。
しかしドイツ陸軍兵器局第6課は強引に生産を要求し、MAN社に対して1943年4月5日付で8月の半ばまでにパンターⅡ戦車の試作第1号車を引き渡すようにとの要求を出した。
1943年4月29日にアルベルト・シュペーア軍需大臣の官邸で開かれた会議で、パンターⅠ戦車をヤークトパンター駆逐戦車のベース車体にすると共にパンターI戦車の生産の続行が決定された。
これはパンターⅠ戦車の車体側面にシュルツェンを取り付けることで、側面下部が40mm厚の装甲のままでもソ連軍の14.5mm対戦車銃に耐えられることが明らかになったからである。
パンターⅡ戦車の開発作業も続けられることになっていたが、生産切り替えの必要性は減少した。
唯一の要因は、鋼製転輪の採用問題であった。
鋼製転輪は通常の転輪とは異なり、転輪の外側にゴムを巻かないで内側にゴムを組み込んだもので、戦略資源のゴムの節約に効果があった。
もし鋼製転輪がパンターⅠ戦車に採用できなければ、必然的にパンターⅡ戦車の生産が始められることになっておりすぐにテストを行う必要があった。
しかし鋼製転輪採用の結果、パンターⅠ戦車の戦闘重量は50tになることが見込まれた。
当初の見積りではパンターⅠ戦車で46.5t、パンターⅡ戦車で52.5tになるはずだったものがどうしてそうなったかは分からない。しかしこれは、鋼製転輪導入の是非を再検討させるのに充分な理由となった。
1943年5月にMAN社で会議が行われたが、ここではパンターⅠ戦車からパンターⅡ戦車への生産切り替えへ懐疑的な意見が相次いだ。
それよりはパンターⅡ戦車開発の過程で得られた改善点を、パンターⅠ戦車に盛り込んだほうが現実的であるという意見が多数を占めたのである。
MAN社は5月4日に生産性を高めるために、パンターⅡ戦車の車体はパンターⅠ戦車と共用した方が良いとの白書をまとめた。
そしてこの白書の中でパンターⅡ戦車開発の過程において得られたデータを基に、装甲強化と生産性の向上を図った改良型のパンターI戦車が提案された。
これが後に「パンター戦車G型」として生産されることとなり、パンターⅡ戦車はいつの間にか立ち消えとなってしまった。
これは、MAN社が提案した改良型のパンターI戦車(後にG型となる)が兵器局第6課を満足させたことの証で、何も生産ラインを切り替えてまでパンターⅡ戦車を生産するメリットは無いと判断されたのであろう。
以後パンターⅡ戦車が会議の話題に上ることは無く、見方を変えればパンターⅡ戦車はパンター戦車G型として具現したと考えることもできる。
(何故か一部に誤字があったので改正)
}}
**小ネタ [#V3-3_Tips]
#fold(◇実在車両?){{
ペーパープランだのどうのこうのと騒がれるパンターIIであるが、実は''現存している''。試作車2両が発注され内1両が"車体だけ"完成していたのである。&color(Silver){まぁ、つまりは半分はペーパープランという事なのだが...};
この車体は戦後、アメリカのアバディーン試験場に運ばれ、後にテストの為にデトロイトに送られている。現在はどうしているのかというとフォート・ノックスのパットン戦車博物館にて''パンターG型''として余生をすごしている。&color(Silver){テストの際に一緒に運ばれてきたパンターG型の砲塔を載せて組み立てられたのでそのままパンターG型という事で展示される事になってしまった...};
またGaijin社側いわく「PantherⅡそのものは実装基準を満たしているが、8.8cm砲搭載はペーパープラン」という見解が示されている。((適当な車輛が別に見つかれば置き換えを行いたいとのこと。))((搭載計画の有無以前に、88mm砲自体の反動や大きさとに鑑みてもシュマールトゥルムもといパンターへの搭載は物理的に不可能だったとされている。))
砲塔に関しては、実際には[[F型>Panther F]]と同じくシュマールトゥルムの搭載が予定されていたとする説が主流のようだ。
&attachref(./Panther_II_Fort_Knox.jpg,nolink,50%);
↑博物館に展示されているパンターG型もといパンターII
}}
#fold(◇夜間の照準){{
パンターⅡに暗視装置が採用される予定であったかは定かではないが、G型については実際に少数が運用されていたと言われている。
そして、この暗視装置はキューポラに設置されるものであり、操縦手用は計画のみ、砲手用はそもそも計画すらされなかった。
では夜間の照準はどうするのかというと、実は暗視装置は金属ベルトで砲架とつながっており、車長が暗視装置で照準すると連動して砲が上下するのである。
イメージ的には左右に振れない車長用サイトで砲を操作する感覚に近いであろうか。
もちろん砲塔の旋回は砲手の仕事なので、そこは車長の指示で砲を指向させ、発砲することとなる。
パンターG型は44年末からキューポラの前方、非常用照準器の前に金属ベルトの引き込み口が設置されている。
このパンターⅡでも&color(Silver){かなーり無理やりな取り付け方だが};金属ベルトの接続が再現されている。
}}
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/Panther_II]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/V%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
#pcomment(./コメント,reply,10)
}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★
#zcomment(t=warthunder%2F309&h=200&size=10&style=wikiwiki)