Raimondo Montecuccoli, Raimondo Montecuccoli class

Last-modified: 2020-07-15 (水) 03:23:43

イタリア RankⅣ 軽巡洋艦 Raimondo Montecuccoli, Raimondo Montecuccoli class | ライモンド・モンテクッコリ級軽巡洋艦 ライモンド・モンテクッコリ

shot 2020.05.27 11.07.30.jpg

概要

1.99で実装されたイタリアのランクIV軽巡洋艦。
全体的に高水準な性能でBR5.3としては他国と遜色ない性能を備える。
--加筆求む--

艦艇情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)220,000
艦艇購入費(SL)610,000
乗員訓練費(SL)180,000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング5.3 / 5.3
RP倍率1.9
SL倍率1.3 / 1.5
最大修理費(SL)2950⇒*** / 4280⇒***

艦艇性能

項目数値
【AB/RB】(初期⇒全改修完了後)
シタデル装甲
(前/側/甲板)(mm)
40 / 60 / 30
主砲塔装甲
(前/側/後)(mm)
70 / 22 / 22
船体鋼, 25 mm
上部構造物鋼, 8 mm
排水量(t)8995
最高速度(km/h)62⇒82 / 62⇒72
乗員数(人)578

武装

種類名称砲塔搭載基数弾薬数購入費用(SL)
主砲152/53 mm
O.T.O. Mod.1929
連装416804
副砲100 mm/47
O.T.O. Mod.1928
連装336003
対空砲37 mm/54
Breda Mod.32
連装412000-
20 mm
Oerlikon Mk.II
連装1018000-

弾薬*1

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艦砲

武装名砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
信管
遅延
(m)
貫徹力(mm)
1000 m2500 m5000 m7500 m10000 m15000 m
152/53 mm
O.T.O. Mod.1929
152 mm HE DirompenteHE44.572390935-29
152 mm APHEBC PallaAPHEBC47.58009009282246205179160136
152 mm HE DirompenteHE-TF44.572390935-29
 

小口径砲

武装名砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
信管
遅延
(m)
貫徹力(mm)
100 m1000 m2000 m3000 m4000 m5000 m
100/47 mm
O.T.O. mod.1928
100 mm HE DirompenteHE13.21300850-17
100 mm APHE PerfornateAPHE13.882085061501311151039487
100 mm HE-TF Contro-aereaHE-DF*13.21300850-17
 

機銃

武装名ベルト名ベルト内容貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
37 mm/54
Breda
Mod.32/Mod.39
37 mm HE-TF DA 37 c.a.HEF-T*/HEF-T*/HEF-T*/HEF-T*3
 
武装名ベルト名ベルト内容貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
20 mm
Oerlikon SS
規定HEF-T/AP-T393629232017

追加武装*2

分類名称搭載数費用
(SL)
搭載条件
魚雷533 mm S.I.2704140-

魚雷

名称重量
(kg)
爆薬量(kg)水中最大速度
(km/h)
(初期⇒改修)
射程
(km)
(初期⇒改修)
533 mm
S.I. 270/533,
4X7,2 Tipo M
171527093⇒794.00⇒12

カモフラージュ

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条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
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条件
説明

研究ツリー

前艦艇Bartolomeo Colleoni 1940
派生艦艇
次艦艇(右)
次艦艇(下)
 
 

解説

特徴

主砲の装填速度・各部装甲・対空性能など前任艦で悩まされたあらゆる欠点・欠陥が改善されている。
1.99現在イタリア海軍ランクIVの最後を飾るに相応しい高性能な軽巡洋艦である。
…ただしBR5.3としては高性能なのであって各国のBR5.7艦と互角に殴り合える訳ではない。
更に分かりづらいが厄介な欠点も隠されている。
--加筆求む--

 

【火力】
主砲は53口径152mm連装砲を前部2基・後部2基の合計4基8門。
一見すると前任艦と同じだがこちらは新型のMod.1929型であり装填速度が大幅に改善されている。
なんと前任艦の2倍も高速化、ここまで早くなってやっと他国の装填速度と同水準に並ぶ事ができた。
使用可能な砲弾は前任艦と同じとなっている。
 
対空性能も1.99現在の全イタリア艦で最強クラス。
対空砲は前任艦と同じく47口径100mm連装砲を3基6門、相変わらず装填速度は遅め。

機関砲は37mm連装機関砲を4基8門搭載。
この機関砲はカピターニ・ロマーニ級に搭載されていたMod.39型とは別タイプのMod.32型である、
焼け付きに悩まされていたMod.39型(空冷式)とは違いMod.32型は水冷式であり焼け付きに極めて強い。
そのため長時間撃ち続けてもオーバーヒート・弾詰まりになりにくく強烈な弾幕を長く展開できる。

更に20mm機関砲も搭載、連合軍ではおなじみのエリコンMk.IIを単装10門搭載している。
国産のブレダ20mm機関砲に比べて射撃レートが倍近いので非常に頼もしい。
 
魚雷は連装発射管を両舷に1基づつ設置、合計4本を搭載する。
搭載魚雷は優秀なM型だが数が少ないのが難点。

 

【防御】
装甲もかなり高水準にまとまっている。
船体は二重装甲となっており機関部は内側25mm・外側60mmの計85mm、
弾薬庫は内側30mm・外側60mmの計90mmとなっており少なくとも格下に楽々撃ち抜かれる心配は無くなった。
 
艦橋モジュールも100mmの装甲でしっかり保護、ついでに無線モジュールも40mmの装甲で保護されている。
そのため榴弾や破砕片で艦橋モジュールが損傷し頻繁に操艦不能になる事態も大幅に減った。
砲塔も正面が70mmに装甲化された、側面・天板は22mm~30mmと薄いが正面は榴弾程度の直撃なら耐えられる。
 
…BR5.3としては全体的に高性能だが「修理速度が異常に遅い」という欠点がある。
巡洋艦の修理速度は乗員スキルMaxで合計値20~30秒が普通なのだがこの船はなんと49.93秒。
そのため複数のモジュールを破壊されると復帰にかなりの時間が必要、特に主砲を破壊されると厄介な事になる。

 

【機動性】
駆動系パーツ全改修で最高速度は72km/h(39kt)。
武装も装甲も充実しつつ速度も巡洋艦最速レベルの性能である。

 

史実

「ライモンド・モンテクッコリ」はコンドッティエーリ型の第3グループ1番艦。
艦名は17世紀ハプスブルク帝国で活躍した北イタリア生まれの将軍ライモンド・モンテクッコリから。
第二次大戦を生き延び、戦後も1960年代まで使用された強運艦でもある。

前級の「ジュッサーノ」級4隻と改良型「ルイージ・カドルナ」級2隻に続いて建造された。
カドルナ級までの6隻は速力こそ早かったが復元性や航続距離、そして何より装甲の薄さに問題を抱えていた。
そのため船体を基準排水量7500トン級に一気に拡大し、それらの問題点を解決する事を狙ったのが「モンテクッコリ」級である。
火力は既存のコンドッティエーリ型と変わらないが、航洋性は大きく改善し、防御面も大幅に強化された。
水上機カタパルトも艦中央部・煙突の間に移され、列強の巡洋艦に似た配置になった。
船体サイズの大型化と装甲追加で排水量は増えたが、機関出力も強化したため速力は37ktと維持している。
一方で主砲は変わらず同一配架式の連装主砲塔に収められており、欠点もそのまま引き継がれた。ただし性能欄にある通り砲自体は新型に更新されている。

艦歴

「モンテクッコリ」は1931年10月にジェノヴァのアンサルド社で起工。1934年に進水し1935年6月30日就役。
1937年に上海事変に際し、イタリア関係者と権益の保護のため極東アジアに展開。
この途上、入植150周年を記念してオーストラリアを親善訪問し、1939年には帰国に先立って日本も訪問している。
母国に帰還後は姉妹艦の「ムツィオ・アッテンドーロ」と後継艦の「エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ」「エウジェニオ・ディ・サヴォイア」と第7巡洋艦戦隊を組み、共に行動する。
カラブリア沖海戦やハープーン作戦の迎撃戦(6月中旬海戦)などに参加、英駆逐艦1隻大破タンカー1撃沈などの戦果を挙げる。しかしその後イタリア海軍の行動は消極的になっていく。
1942年12月4日、ナポリ在泊中にアメリカ軍爆撃機隊の空襲を受ける。「アッテンドーロ」は転覆沈没し、「モンテクッコリ」も中破。死者44名負傷36名を出した。
翌年7月までかけて修理を行い、あわせて対空レーダーの搭載や機銃の増設などを行ったものの、9月にイタリアは降伏。残存艦とともに接収される。戦艦「ローマ」がフリッツXで撃沈された時も同行していた。これが最後の実戦となった。

イタリア海軍の再武装が許可されたのち、海軍籍に復帰。4隻だけ残った巡洋艦の1隻であった。
2番主砲塔の撤去・マストの交換などの改装を行って練習艦となり、1964年まで在籍した。
1972年にスクラップとして売却・解体されたが、ペルージャ近郊の公園にマストと主砲が保存されている。

元々はフランスの大型駆逐艦に対抗して建造されたコンドッティエーリ型だったが、「モンテクッコリ」級以降は諸国の同格艦との対抗、特にフランスの巡洋艦に対抗する面が大きくなっていった。次の「デュカ・ダオスタ」級では基準8500トン、第5グループ「デュカ・デッリ・アブルッツィ」級では1万トンに迫る大型巡洋艦となる。そして駆逐艦に対抗する任務はというと、こちらも大型化した駆逐艦と逆に小型化したカピターニ・ロマー二級軽巡洋艦が担うことになったのである。
--加筆求む--

小ネタ

モンテクッコリの設計図はソ連に提供され、キーロフ級巡洋艦の素となった。
--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 
 
 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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