RakJPz 2 HOT

Last-modified: 2021-11-25 (木) 05:56:34

ドイツ RankVI 対戦車ミサイル車両 Raketenjagdpanzer 2 (HOT)

ミサイルについて


↑射撃後の発射筒が描写されるようになった

↑HOTミサイル HOTと書かれている

概要

Update 1.63 "Desert Hunters"にて追加されたドイツRankVIミサイル車両。一両前のRakJPz 2の改良型でありミサイルをBO 105などのヘリコプターなども搭載するHOTへ換装したもの。誘導方式がMCLOSからSACLOSへと変化したほかも弾速や装填速度、搭載段数なども向上していて全体的に扱いやすくなっている。

車両情報(v2.5.0)

必要経費

必要研究値(RP)180,000
車両購入費(SL)490,000
乗員訓練費(SL)140,000
エキスパート化(SL)490,000
エース化(GE)2,000
エース化無料(RP)890,000
バックアップ(GE)40
護符(GE)2,400

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング8.0 / 8.0 / 8.0
RP倍率2.14
SL倍率1.2 / 1.5 / 1.8
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)22.0⇒43.5 / 14.8⇒25.0
俯角/仰角(°)-5/10
リロード速度(秒)
(自動装填)
10.0
スタビライザー/維持速度(km/h)無し / -
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
50 / 30 / 30
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
50 / 30 / 30
船体崩壊
重量(t)23.0
エンジン出力(hp)710⇒954 / 442⇒500
2,200rpm
最高速度(km/h)77 / 71
実測前進~後退速度(km/h)50 ~ -50 / 45 ~ -45
視界(%)71
乗員数(人)4
 

暗視装置

有無種類
赤外線投光器-
車長赤外線
砲手赤外線
操縦手赤外線

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲HOT-K3S ATGM120-
機銃7.62 mm MG3A1 machine gun12,500-

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称弾種弾頭重量
(kg)
弾速
(m/s)
誘導
システム
射程
(km)
爆薬量
(kg)
リロード貫徹力(mm)
距離10~2000m
HOTATGM26240半自動4.03.0700
 

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯18,00017,000320
修理キット5,400
砲塔駆動機構18,000
IIサスペンション20,00018,000360
ブレーキシステム
手動消火器6,000
IIIフィルター22,00020,000390
救急セット
昇降機構
IV変速機22,00020,000390
エンジン
発煙弾発射機
NVD(暗視装置)

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

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解説

特徴

 

【火力】
本車はRakJPz 2のSS.11ミサイルとは違いHOTミサイルを搭載していることが特徴である。HOTミサイルはマウス誘導であるため取り扱いが非常に容易となっている。性能自体も炸薬量こそやや減少しているものの貫通力は700mmまで強化され、格上のMBTに対しても容易に貫通が可能となっている。また他国のATGM車両に比べ20発と多めの搭載数を持つため弾切れの心配はほぼ無いと言って良いだろう。また装填速度は額面上だと自動装填の10.0秒となっているが実質は12.0秒であるため注意が必要*2
なおランチャーは左右各15°ずつ確保することが出来、照準器に至っては90°可動する。しかし25~30°以上動かすとミサイルが発射されなくなるため注意が必要。

 

【防御】
車体正面は50mmの傾斜装甲であり正面であればM3 BradleyBMP-2Marder 1A3等の100mm以下の貫通力の機関砲は防ぐことができる。側面に関しては30mmであり最低限の防御力しかないがM2ブローニングを防げる程度にはある。総じてこの手のATGM車両にしては防御力は硬いと言える。ただし戦車砲を防げるものではないため敵を良く見分ける必要がある。

 

【機動性】
23tの車体に500馬力のエンジンを積んで、21.7hp/tと優秀な部類。Leopard 1よりも機動力は高くポジションの確保は得意である。
リミッターは前進後退ともに71km/hであるため爆速後退もでき、固定砲塔の弱点をカバーできる。

 

史実

RakJPz 2(ラケテンヤークトパンツァー2/ミサイル装備型駆逐戦車2型の意)はある程度完成した対戦車車両であったが、搭載するミサイルは手動誘導の第一世代ATGMであり、操作が難しく陳腐化していた。そのため、1975年には、既存のRakJPz 2から第二世代ATGMであるHOTへミサイルシステムを換装する計画が西ドイツ政府により承認され、1978年から1982年にかけて、316両が改造された。これらはRakJPz 3へと名称を変更され、「Jaguar」(ヤグアル)と名付けられた。
その後、既存のJPz 4-5駆逐戦車の主砲を取り外して、TOW対戦車ミサイル発射機を搭載した車両も162両作られ、それらはRakJPz 4/「Jaguar 2」駆逐戦車の名が与えられた。そのためRakJPz 3は「Jaguar 1」に名称変更された。
Jaguar 1に搭載されているものは、HOT1であり後継でHOT2及びHOT3が開発されている。余談ではあるが、HOT3はタンデムHEATである。
また、本車の本来の名称はRakJPz 3/Jaguar 1 であるが、ゲーム内では何故かRakJPz 2 (HOT)とされている。

ドイツ連邦軍では、1996年に駆逐戦車部隊が解散され、Jaguar 1は2005年末までに退役した。
1995年から1996年にかけて、90両のJaguar 1がオーストリアに売却された。しかし、車両の修理の遅延と熱戦暗視装置の欠如からこの調達は批判にさらされ、2006年に退役させることが決定された。

小ネタ

装填の際に1回ランチャーを出してから前に傾け戻す通称「お辞儀」なのだが、これはGaijinが故意にやったことではなく、実車同様の仕組みである。

youtube

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 ミサイルの発射速度が分間5発に設定されてることから確認できる