オープンマスターチャレンジ

Last-modified: 2020-01-02 (木) 13:30:11

日程

日付・時間等の詳細はオープンマスターの方と相談により決定します。
他のクイズ開催日の1週間前~当日、または相談日から1週間を過ぎないうちは開催できません。
クイズ開催予定日はFrontPage下部に掲載していますのでそちらも参照して下さい。
12月の中旬以降は年末オープン・クイズマスター決定戦準備のため開催できなくなりますので12月に予定している場合は注意して下さい。

決定後に用事等で来られないことが分かった場合3日前までにメッセンジャー・ショートメール(・SNS)等で言ってくれれば開催日を振替します。以降は対処できないことがあります。
振替日程も上記の開催日候補の制約に従います。

尚、当日時間になっても指定されたチャンネルにいない場合はチャレンジ失敗となりますので十分注意して下さい。

クイズマスターの方はオープンマスターチャレンジに変更してもクイズマスターチャレンジの開催日条件に緩和されます。

概要

歴代のオープンマスターが参加できるチャレンジ形式!
正解しつづけてルームを進め!
クイズマスター獲得者は希望によりこちらのチャレンジに変更できます。変更した場合こちらのルールが適用されます。

ルール

挑戦者はルーム1-Aから始まり各ルーム1問出題されるクイズに答えます。
正解すればルームに応じた額を保持することができ、GO(先のルームに進む)、もしくはDROP(保持している額を獲得してやめる)の選択をすることができます。先のルームに進むと問題は難しくなります。
GOの場合は直進(3-Bの場合は4-Bに進む)、もしくは右折(3-Bの場合は4-Cに進む)を選択することができます。右折するとルームの額は増加しますが、直進する時より更に難しい問題が出題されることになります
左折(3-Bから4-Aなど)や2部屋以上の右折(3-Bから4-Dなど)は選択することができません。従って7-Aに行きたい場合は全て直進、7-Gに行きたい場合は全て右折を選択しなければなりません。
ルーム7の問題を正解するとCLEARとなり保持している額がそのまま賞金となります

不正解となった場合はルームの額は獲得できず、1回目かつルーム7でない場合は保持している額が1/3に減らされた後にGO、もしくはDROPの選択をすることができます。
不正解2回目、もしくはルーム7で不正解の場合はFAILEDとなり賞金が出ずにクイズ終了となります。

クイズルームの構造は以下の通りになっています。

Quiz RoomRoomARoomBRoomCRoomDRoomERoomFRoomG
Room77-A7-B7-C7-D7-E7-F7-G
Room66-A6-B6-C6-D6-E6-F
Room55-A5-B5-C5-D5-E
Room44-A4-B4-C4-D
Room33-A3-B3-C
Room22-A2-B
Room11-A

出題形式

出題形式は以下の3種類があります。ルームによって出題形式は異なります。

  • ○×形式(ルーム1-A・2-A・2-B)
    • 問題が正しいと思うならば○、違っていると思うならば×を選ぶ形式です。
    • 他のクイズとは異なり温泉を使いません。○の代わりにY・×の代わりにNとタイプして下さい。
    • 制限時間は20秒です。
  • 多肢選択形式(○×・一問一答以外のルーム)
    • 問題に合っていると思うものを選択肢から選ぶ形式です。None of theseの選択肢は出ません。
    • ルームが進むと選択肢の数が増え、最大6択まで出題されます。
    • 制限時間は最後の選択肢を言ってから30秒です。
  • 一問一答形式(ルーム7-D・6-E・7-E・6-F・7-F・7-G)
    • 問題に合うように回答する形式です。
    • 制限時間は問題によって異なります。

ルームとの対応

  • 各ルームにおける出題形式は以下の通りです。
    • 紺色:○×形式のルーム
    • 水色:3択のルーム
    • 緑色:4択のルーム
    • 黄色:5択のルーム
    • 赤色:6択のルーム
    • 紫色:一問一答形式のルーム
Quiz RoomRoomARoomBRoomCRoomDRoomERoomFRoomG
Room77-A7-B7-C7-D7-E7-F7-G
Room66-A6-B6-C6-D6-E6-F
Room55-A5-B5-C5-D5-E
Room44-A4-B4-C4-D
Room33-A3-B3-C
Room22-A2-B
Room11-A

問題難易度の目安

進んだルームによって難易度は異なります。
ルーム7の難易度は概ね5~7となっています。

ヒント

ヒントはルーム3以降で1ルームにつき1回使用可能です。ただしヒントを使用した場合はヒント使用回数とルームのアルファベットで決まる額が保持している額から引かれます。保持額がルームに応じた額に足らない場合はヒントを使用できません。ヒントを聞くと問題の制限時間はリセットされます。

問題形式に応じてヒントの内容は異なります。

  • 多肢選択形式
    • 不正解の選択肢が1つ消去されます。
  • 一問一答形式
    • 用語を答える問題は文字数が分かるようになり、最初の1文字が表示されます。
    • 条件を答える問題は条件の一部が表示されます。

賞品

ルーム設定額

(単位:円)

Quiz RoomRoomARoomBRoomCRoomDRoomERoomFRoomG
Room77-A7-B7-C7-D7-E7-F7-G
2503004005007001,0001,500
Room66-A6-B6-C6-D6-E6-F
150200270340420500
Room55-A5-B5-C5-D5-E
110170210250300
Room44-A4-B4-C4-D
90140160200
Room33-A3-B3-C
70100120
Room22-A2-B
5060
Room11-A
30

ヒント減額

ヒント使用回数とルームアルファベットで減額数値を決定します。上記のルーム設定額が減るのではなく、自身の所持している額が減ります。足らない場合はヒントを使用できません。
ヒント1回目は1番上、2回目は上から2番目・・・を見て、それからルームアルファベットを見て決定します。

  • 例1:3-A→4-A→5-B→6-B→7-Bのルートで4-Aと6-Bでヒントを使用した場合
    • ヒント1回目はルームAですので、1st-Aの数値50を保持額から減らします。
    • ヒント2回目はルームBですので、2nd-Bの数値100を保持額から減らします。
  • 例2:3-B→4-C→5-C→6-D→7-Eのルートで3-B・5-C・7-Eでヒントを使用した場合
    • ヒント1回目はルームBですので、1st-Bの数値70を保持額から減らします。
    • ヒント2回目はルームCですので、2nd-Cの数値130を保持額から減らします。
    • ヒント3回目はルームEですので、3rd-Eの数値340を保持額から減らします。

(単位:円)

Use Hint TimesRoomARoomBRoomCRoomDRoomERoomFRoomG
1st507090130200300500
2nd70100130180260370600
3rd100140180250340450700
4th150190250330430550850
5th2002503504506008001,000