クイズマスターチャレンジ

日程

日付・時間等の詳細はクイズマスターの方と相談により決定します。
他のクイズ開催日当日、または相談日から1週間を過ぎないうちは開催できません。
クイズマスターの方はオープンマスターの方より開催日制限が緩くなっていますが、他クイズ開催日の1週間前～前日に開催したい場合は予定日の2週間以上前に相談して下さい。
クイズ開催予定日はFrontPage下部に掲載していますのでそちらも参照して下さい。

決定後に用事等で来られないことが分かった場合開催3日前までにメッセンジャー・ショートメール（・SNS）等で言ってくれれば開催日を振替します。以降は対処できないことがあります。
振替日程も上記の開催日制限の制約に従います。

尚、当日時間になっても指定されたチャンネルにいない場合はチャレンジ失敗となりますので十分注意して下さい。

オープンマスターチャレンジに変更した場合でも開催日制限はこのページ記載の条件になりますがそれ以外はオープンマスターランクが適用となります。

概要

歴代のクイズマスターのみ参加できる高難度チャレンジ形式！
正解し続けてルームを進み賞金を獲得せよ！

希望によりオープンマスターチャレンジに変更することができます。
オープンマスターチャレンジはクイズマスターチャレンジとルールが多少異なりますのでリンク先を参照して下さい。

ルール

挑戦者はルーム1-Aから始まり各ルーム1問出題されるクイズに答えます。
正解すればルームに応じた額を保持することができ、GO（先のルームに進む）、もしくはDROP（保持している額を獲得してやめる）の選択をすることができます。先のルームに進むと問題は難しくなります。
GOの場合は直進（3-Bの場合は4-Bに進む）、もしくは右折（3-Bの場合は4-Cに進む）を選択することができます。右折するとルームの額は増加しますが、直進する時より更に難しい問題が出題されることになります。
左折（3-Bから4-Aなど）や2部屋以上の右折（3-Bから4-Dなど）は選択することができません。従って7-Aに行きたい場合は全て直進、7-Gに行きたい場合は全て右折を選択しなければなりません。
ルーム7の問題を正解するとCLEARとなり保持している額がそのまま賞金となります。

不正解となった場合はFAILEDとなり賞金が出ずにクイズ終了となります。

クイズルームの構造は以下の通りになっています。

出題形式

全ルーム一問一答形式です。制限時間はルームにより異なります。

問題難易度の目安

ルーム1-Aから難易度の高い問題が出題されます。
目安としてはここの1-Aがオープンマスターチャレンジの6-Aとほぼ同等となります。（レベル換算で5～6あたり）
ルームF・ルームGは13マスター3次予選並の難易度となります。

ヒント

ヒントはどのルームでも使用できますが、チャレンジ中1回しか使用できません。

• 用語を答える問題は文字数が分かるようになり、最初の2文字が表示されます。
• 条件を答える問題は条件の一部が表示されます。

オープンマスターチャレンジとの違い

※QMC：クイズマスターチャレンジ・OMC：オープンマスターチャレンジ

賞品

ルーム7で正解かDROP時に、今まで辿ったルームの数値全てを加算した額を獲得できます。
不正解時にはどこで不正解したかによらず0CPとなります。
また、条件を満たすとマスターランクの昇格・マスターグレードの付与があります。マスターランクでは飛び級もあります。

• Rank Expertへ：ルーム4のいずれかをクリア
• Rank Masterへ：ルーム7-Gクリア
• Grade Topazへ：ルーム7-Gクリアを連続2年もしくは累計4回

（単位：POINT[WebMoney]/クレジット[BitCash]）