フォーマット の変更点


 *フォーマット [#g4b71f42]
 
 ・クイックフォーマット→読みも書きもしない(MFT作成して、先頭と末尾にシークできたら終了) 所要時間20秒で完了
 ・通常フォーマット→クイックと同じMFT作成+全領域を読み込み(不良セクタチェックのためのリードスキャン) 1TBで約2.5時間、4TBで約8時間、6TBで約12.5時間
 ・Vista以降の通常フォーマット→全領域をゼロフィルしてからMFT作成 1TBで約2.5時間、4TBで約8時間、6TBで約12.5時間
 ・WD DiagnosticsのExtended Test→不良セクタを発見するためにフルスキャン 1TBで約2.5時間、4TBで約8時間、6TBで約12.5時間
 ・ゼロフィル→全領域に00を書き込み、ファイルシステムおよびデータを抹消  
 **フォーマット方法 [#d31b4b6a]
 
 ・お手軽フォーマット ⇒通常フォーマットのみ(読み取り検査すら不必要なら、クイックフォーマットのみ)
 ・中庸フォーマット  ⇒Data Lifeguard DiagnosticsでExtended Test→クイックフォーマット
 ・念入りフォーマット ⇒Extended Test→Write Zeros(ゼロフィル)→Extended Test→クイックフォーマット
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 純正ツール「[[Data Lifeguard Diagnostics:http://support.wdc.com/downloads.aspx?p=3&lang=jp]]」
 DiagnosticsでFailが出れば、初期不良交換コース
 フォーマットの前後でSMART値・転送速度を比較し、個体のクセを早期に把握すること。
 大容量HDDを正確に運用するためには、最新バージョンのBIOS・チップセットドライバ・デバイスドライバ・ベンダツールが必要。
 ver1.31時点で、「WRITE ZEROS」の項目が「ERASE」表記に変更なっている。
 
 **OS別のAdvanced Formatとパテ切りのガイドライン表 [#d56478a4]
 2009/12月発表のEARSから物理レベルのフォーマットが、新世代の4096バイトAdvanced Formatに変更。(論理レベルは旧来の512バイトのまま)
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 ・WD Alignを実行・・・WD Alignでアライメント修正の手順が必要
 ・該当なし・・・何もしなくてそのままでok
 http://www.wdc.com/jp/products/advancedformat/index.asp
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 このツールは、物理上の1セクタ(4096バイト×1)を論理上の8セクタ(512バイト×8)としてエミュレーションする際に
 XPで生じる不具合をパーティションの開始セクタを物理セクタの先頭になる8の倍数番目と修正することによって解決するもの。
 未対応のツールでパテをいじると、不整合により速度低下する。
 管理ツールでパテ切り>フォーマット>WD Align Utility実行でアライメント修正という手順となる。
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 [[GPartedでのAFT作成・確認方法:http://tri.dw.land.to/doc/1002270WDxxEARS_AFT.html]]