Wings of Victory

お品書き

追記

1.18において大分と手直しされたうえで公式キャンペーンに追加された模様。

01 The Hunt

勝利条件

• GalunがLv2以上で敵全滅、または時間切れ

敗北条件

• Galunの死
• Vankの死
• GalunがLv1の状態で敵全滅、または時間切れ

敵軍

• Gerth Lv2 無法者
• リーダー無し 山猫
• リーダー無し 兎とイノシシ

時間制限
{TURNS 24 22 20}

イベント情報

• 次章への資金の引き継ぎなし
• GalunのLv2昇格時のクラスチェンジは火炎ドレークで固定
• ターン開始時にランダム発生：穴の開いているマスにRabbitの増援
• 自軍がある程度前進：Gerthが出現、敵軍雇用開始

攻略情報

• この章では雇用が出来ない。兵士は大事に扱おう。
• 資金の引継ぎが無い為、HP回復以外で村の確保には拘らなくていい。

02 The Raid

勝利条件

• Viragarを生け捕りにする（HPを0以下にする）

敗北条件

• Galunの死
• Vankの死
• 時間切れ

敵軍

• Viragar Lv2 オークの戦士

時間制限
{TURNS 20 20 18}

イベント情報

• 次章への資金の引き継ぎなし

攻略情報

• ここも次章への資金の引継ぎが出来ない。そのため時間一杯まで粘って経験値を稼いでおきたい。
  • 資金は豊富すぎるぐらいあるため、後のシナリオのためにコストの高い焼却者を作り貯めしておくのもあり。
• 次章ではGalunとVank以外のユニットは一時的に使えなくなるため、Vankはここで飛行ドレークまで上げておきたい。

03 The Contention

勝利条件

• Gribbelを倒す
• こちらが優勢で時間切れ

敗北条件

• Galunの敗北
• こちらが劣勢で時間切れ

敵軍

• Gribbel Lv3 ドレークフレイムハート

時間制限
{TURNS 30 30 26}

イベント情報

• 次章への資金の引き継ぎなし
• このシナリオでは召喚が出来ない。雇用は全種類のLv1ドレークが1体まで
• このシナリオで倒されたユニットは死亡せず、Vankは次のシナリオで復帰し、それ以外のユニットも召喚リストに復帰する
• このシナリオ限定で、敵に止めを刺した時の経験値はLvの数値になる
• 時間切れ時の優勢・劣勢は現在資金・収入・残存ユニット数で判定。詳しい式は不明
• 勝利時：ドレークの粉砕者が雇えなくなる。この章で加入した粉砕者系統は07_Elensefarまで離脱

攻略情報

• 地形や初期戦力はほぼ同等に見えるが、Vankのレベルは据え置き。
  またこちらが先行の代わりにEASY以外では敵側の方が資金が多く、さらに雇用数制限もない。
  • この章限定の特別ルールのおかげで死んでも問題ないとはいえ、戦力が損耗しすぎると敗北に繋がりかねない。
• 粉砕者系統が火力・壁・囮と八面六臂の大活躍を見せる。
  • 特に投射攻撃不可という欠点を逆用して敵の火炎ドレークを釣り出し、一息に始末できれば戦局はこちらに傾く。
  • 逆に言えば敵側の粉砕者系統が活躍するとこちらが不利になる。確実に１体ずつ焼却者系統で取り囲んで焼いていこう。

04 The Spiral Path

会話のみ。

05 Islands

勝利条件

• 敵リーダーを全て倒す

敗北条件

• Galunの死
• Vankの死
• 時間切れ

敵軍

• Sariss Lv2 ナーガの熟練戦士
• Naulakh Lv2 ナーガの熟練戦士
• Shussek Lv2 ナーガの熟練戦士

時間制限
{TURNS 26 26 24}

イベント情報

• タイムラインが夏仕様（昼が1つ多く、夜が1つ少ない）
• 敵リーダーを1体倒した後のターン：シーサーベントの増援
• 上のシーサーベントの増援の後、2・5ターン後：シーサーベントの増援。合計で3体現れる

攻略情報

• 前章からの引継ぎが出来ないうえに村が少なく、資金がかなり厳しい。
  タイムラインこそ自軍有利だが地形の悪さと圧倒的な物量差から厳しい戦いを強いられる面。
• ドレークは被弾が多いため、村だけでは回復が追い付かなくなりがち。回復効果を得られるオアシスも有効活用しよう。

06 The Three Sisters

勝利条件

• 敵リーダーを全て倒す

敗北条件

• Galunの死
• Vankの死
• 時間切れ

敵軍

• Merkuk Lv2 オーガ
• Midnight Queen Lv3 スペクター

時間制限
{TURNS 22 20 18}

イベント情報

• タイムラインが夏仕様（昼が1つ多く、夜が1つ少ない）
• (9,15)(10,17)(11,13)の神殿に入る：50G、大サソリ・大サソリの子供×3が出現、何もなしの何れかが起こる。
  発生はそれぞれ一回づつで、配置はシナリオ開始時にランダムで決定

攻略情報

• あまり時間に余裕はないが、近接しかできないオーガとドレークから見れば格好の的にすぎないサソリがメインなので苦戦する要因はほぼない。
  • Midnight Queenは強敵だが、最初の一撃さえ凌げれば後は囲んで焼いてしまえるだろう。

07 Elensefar

勝利条件

• Vorlyanを倒す

敗北条件

• Galunの死
• Vankの死
• 時間切れ

敵軍

• Vorlyan Lv3 将軍

時間制限
{TURNS 24 22 20}

イベント情報

• 雇用リストにドレークの粉砕者が追加。03_The Contentionで加入した粉砕者系列が召喚リストに復帰

攻略情報

• こちらの雇用リスト的にも、敵軍の編成的にも粉砕者を育成するための面。
• 敵軍はLv2を雇用してくるため、粉砕者だけでは荷が重い。
  粉砕者の統率用のドレークフレア系統を中心に、こちらも4～5体ぐらいはLv2ユニットを出しておこう。

08 Wesmere

勝利条件

• 全ての敵リーダーを倒す

敗北条件

• Galunの死
• Vankの死
• 時間切れ

敵軍

• Gulladrumm Lv3 古代ウーズ
• Daepia Lv3 エルフの熟練女魔術師

時間制限
{TURNS 30 27 24}

イベント情報

• 勝利時、Galunがアルマゲドンドレーク：12_Confrontationでトカゲが参戦するフラグが立つ

攻略情報

• Gulladrumm側はウーズしかいないため、焼却者系統を何体か向かわせれば楽勝…と思いきや、少量雇ってくるWose Shamanが遠隔投射遅化攻撃を持ち非常に厄介。
  • 主塔はかなり離れているため、まずはエルフ側を全戦力で押し潰すべきか。
• トカゲの参戦の有無は最終面の難易度に大きく関わってくるため、まだGalunがLv4に到達していない場合はここでレベリングをしたい。

09 Foothills

勝利条件

敗北条件

• Galunの死
• Vankの死
• 時間切れ

敵軍

時間制限

イベント情報

攻略情報

10 Heart Mountains

勝利条件

• 全ての敵リーダーを倒し、この地を制圧する

敗北条件

• Galunの死
• Vankの死
• 時間切れ

敵軍

• Sar Lv3 トロルの戦士
• Thruf Lv3 トロルの戦士
• Koarraa Lv2 グリフォン
• Lv4 イェティ

時間制限
{TURNS 30 30 28}
イベント情報
なし

攻略情報

• 敵軍はすべて同一チームで、敵同士の潰し合いはない。

11 Fire Meets Steel

勝利条件

• Thurdakorを倒す

敗北条件

• Galunの死
• Vankの死
• 時間切れ

敵軍

• Thurdakor Lv3 ドワーフの貴族

時間制限
{TURNS 30 30 28}

イベント情報

• タイムラインが冬仕様（昼が1つ少なく、夜が1つ多い）
• 開始直後：召喚リスト内で最高Lvの滑空ドレーク系が1体離脱

攻略情報

• 初期配置として二体存在するドラゴン衛兵がこの章の最大の難敵。
  • 竜の杖の一撃を受けるとLv1のドレークはまず即死し、Lv2でもHPを半分以上持って行かれる為一刻も早く倒したい所だが、
    地形がドワーフ側に有利＆タイムラインが自軍不利なのでダメージを稼ぐこと自体が難しい。
    • 取り囲んで殴り倒せるだけの高レベルの戦士・粉砕者が用意できていれば問題ないが、
      焼却者系統に偏っているなどの理由で殴り倒せるだけの戦力が揃っていない場合は相手にせずにThurdakorを速攻した方がいい。

12 Confrontation

勝利条件

• Kerathを倒す

敗北条件

• Galunの死
• Vankの死

敵軍

• Kerath Lv3 ドレークの熟練剣士

時間制限
なし

イベント情報

• 08_Wesmereでトカゲの参戦フラグを立てている：Xirtrezyx（トカゲの精鋭散兵、強力・頑強）、Krenix（トカゲの僧侶、忠義・頑強）が加入。トカゲの散兵・トカゲの占い師が雇用可能になる
• XirtrezyxかKrenixが死亡：トカゲが全軍撤退。トカゲの散兵・トカゲの占い師が雇用不可になる

攻略情報

• 久々の登場のGribbelと、前章で抜けた裏切り者の滑空ドレークを引き連れたKerathとの最終決戦。
• トカゲが参戦しないと双方ドレークのみで殴り合う消耗戦になる。この場合は裁定者系統を中心に、高レベルドレークの数を揃えられていないと苦戦は必至。
• トカゲがいるならかなり楽になる。先走ったり孤立した敵をトカゲで囲んで刈り取り、ドレークで敵の反撃を受け止める立ち回りが出来ればそう苦戦はしないはず。

13 Epilogue

エピローグ。お疲れさまでした。