インストール
フォルダ形式のファイルの場合
- Root直下の / ~Dreamboard にテーマフォルダを置く。
本体のパスは
/var/mobile/Library/DreamBoard
- パーミッションの変更
iFileでテーマフォルダそのものの右端の青矢印をタップ
内包している項目に適用のチェックボックスをONに。
所有権は、オーナー、グループともにmobileに。アクセス権は、すべてで読み、書き、実行をチェック。
そして右上の完了をタップ。
すべての項目に適用していることを示す表示が、一瞬でる。何事もなかったかのようにみえるが、きちんと目的は達せられています。
重要ファイルである"テーマ名.plist"のパーミッションはこう。
これでOKです。
debファイルの場合
非常に簡単です。
debファイルをi-FunBoxなどで任意の場所に置いて、iFileで選択し、インストールをタップするだけです。
debファイルでインストールした場合は、パーミッションの変更は必要なしです。
テーマの適用
- Applyでテーマ適用。実際の使用はこれで。
- Editモードに。
指定されたフォルダに任意の好きなアイコンを配置するなどテーマの編集モード。
これに入ることにより、テーマフォルダにCullent.plistが生成される。 - アイコンキャッシュ
ベータ版のみの機能で1.1には未実装。アプリ画面描写の高速化が可能に。テーマによっては対応していない。
BoxorHDのEditモードの例。
どこでもEditマークのついた個所をタップすれば、アプリ選択画面に飛び、任意のアプリを選択可。
同じアプリを何個だろうが、何だろうと制限無し。
質問
Editモードで編集したのに、テーマに戻ると反映されていません
パーミッションを確認・再設定してください。