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プレイ前に知っておくとよいこと

Last-modified: 2019-07-15 (月) 21:44:03

ウィッチャーとは Edit

ウィッチャーとは、モンスター退治を生業とする専門集団です。
厳しい戦闘訓練に加え、門外不出の変異原を用いて、自らの身体を変異させています。
草の試練」と呼ばれる変異の段階で候補生の2/3が死亡します。
変異の結果として、並外れた反射神経やウイルスに対する免疫、闇夜も見通せる目、長い寿命を得ますが、
その代償として生殖能力が不可逆的に失われます。

 

ウィッチャーは、驚異的な戦闘能力を持ち、人々から必要とされる一方で、
変異体」として畏怖と差別の対象にもなっています。
「The witcher」の世界では、「人間」と「非人間族(エルフ、ドワーフ等)」が厳しく対立していますが、
「変異体」であるウィッチャーは、そのどちらにも属さない存在です。
どちらにも属さない存在であるだけでなく、ウィッチャーは「中立」を信条としているようです。
しかし、現実に「中立」を貫くことは難しく、しばしば選択を強いられることになります。

 

ウィッチャーはすでに過去の存在となりつつあり、その数は非常に少なくなっています。

 


      主人公のウィッチャー"Geralt of Rivia"の紹介動画

怪物退治を生業とし、蛇のような目と表情に乏しい顔つきから人々に畏怖され、彼ら自身が「」と呼ぶ魔法を使い、
一般人には致死量の毒となる「霊薬」を服用して一時的に身体能力を高め、暗闇の中でも見通せる「猫の目」を持つ…
ウィッチャーの何たるかが要領よくまとめられた動画です*1

原作小説との関連 Edit

本作には、過去にサブリナ・グレヴィッシグ(Sabrina Glevissig)らと共謀して「サネッド島の叛乱」と呼ばれる事件を起こした女魔術師フィリパ・エイルハート(Philippa Eilhart)をはじめ、
スコイア=テイル(Scoia'tael)司令官のイオルヴェス(Iorveth)*2、ドワーフのヤーペン・ジグリン(Yarpen Zigrin)、
ダン・バナー(Dun Banner)部隊の生き残りジヴィク(Zyvik)伍長、盗賊団「Sly Cats」の元リーダーで傭兵のアダム・パングラット(Adam Pangratt)、第2次北方戦争で北方連合軍を率いたジョン・ナタリス(John Natalis)元帥など、
原作長編シリーズ小説由来のキャラクターが複数登場します。

 

またTrissがお腹を下した話が出てきたり、第2次北方戦争でニルフガード帝国(司令官:メノ・クーホルン)が敗北した
ブレンナの戦い」の結果がメインクエストに影響を及ぼすなど、原作との関わりは前作以上に深いものがあります。

 

とはいえ、原作を知っていることが前提のつくりにはなっていないため、小説が未読であっても全く問題ありません。
原作を読んでいれば所々で思わずニンマリとなる ─ 程度なので、安心してゲームを進めてもらって大丈夫です。

現在の状況 Edit

  • 支配地域拡大を狙うニルフガード帝国と、北方連合軍が再度激突した第2次北方戦争は、
    「ブレンナの戦い」において帝国軍が敗れ、司令官Menno Coehoornが死亡したことでニルフガードが兵を引き、
    現在は、停戦協定のもと、表向きには平穏な状況が続いています。
    • 「ブレンナの戦い」から6年後の1271年、王の後継者問題に絡めて貴族の権力抗争で内乱が勃発中の
      テメリア領ラ・ヴァレッテ及びフロットサム、エイダーン北部のヴァージェン及びロック・ムインが本作の舞台です。
  • エイダーンのデマヴェンド王が何者かによって暗殺されました。
    これによりエイダーンは一時的に指導者不在となっており、
    国の統治をめぐって、同盟国や周辺各国の思惑の違いや、貴族、領民間の対立などが表面化しつつあります。
  • 非人間族の過激派組織「Scoia'tael」は、相変わらず活発なテロ活動を継続しており、
    これがもとで人間と、エルフ/ドワーフなど非人間族との間の怨恨と対立の悪循環が加速し続けており、
    各地で一触即発の状況になっています。
    • 各国の治安部隊は、Scoia'taelに対する取り締まりを強化しています。

本作のプロローグは、投獄されたGeraltがテメリア特務部隊「刺青隊(The Blue Stripes)」のヴァーノン・ロッシュ(Vernon Roche)から取り調べを受けるシーンで開始されます。
なぜこのような状況になっているのかが、聴取に応じるGeraltの回想という形で次第に明らかとなります。

第1章は、前作のラストから約半年後という設定です。
その間にエイダーンのデマヴェンド王とテメリアのフォルテスト王が何者かにより相次いで暗殺されました。
本作は、王殺しの嫌疑をかけられたGereltが、容疑を晴らすべく王殺しを追跡していく話です。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • このページは、作り始めのまま長い間放置されていたので、自分なりの構成で大幅に加筆してみました。これからゲームを始める人のお役に立てば幸いです。 -- koishiba? 2017-10-31 (火) 05:56:05
  • ありがとうございます -- 2018-10-28 (日) 00:17:05
  • 2のwikiなのに3のネタバレ書くなよ・・・ -- 2019-06-23 (日) 09:09:44
  • 確かに2までしかやってない人には3のネタバレになる記述があるので、その部分はコメントアウトしときました -- 2019-07-09 (火) 15:17:20
  • 記事を執筆した者です。良かれと思って作成した記事ですが、シリーズであっても他ゲームのネタバレを載せるのはまずいということであれば、そもそも大半が1のネタバレ記事である本稿自体が成立しないため、1週間程度様子を見て特に反対意見が無いようなら削除したいと思います。削除の対象は<現在のゲラルトの状況>以下の全ての記事と添付ファイルです。一先ずご意見をお待ちしています。 -- koishiba? 2019-07-09 (火) 20:24:28
    • ここまでのコメントを見る限りでは原作+1のネタバレについては特に何も言われていませんし(原作+1のネタバレは2のゲーム内でもある事でしょうし)、単にまだ3を未プレイの人も見る可能性がある2のWikiで3のネタバレが載っているのは良くないという事なのでは。ウィッチャー3プレイ済みの自分としては日本語でしっかり書かれた数少ない有益な情報だと思うので、コメントアウトされる前の状態で残したいという事であれば3のネタバレ有りと断り書きを入れた上で別ページに移す等の選択肢もありかと思います。 -- 2019-07-11 (木) 06:33:44
      • ご意見ありがとうございます。自分としては ①核心部分に関してはネタバレを明示した上で折りたたみ構造にしたこと ②3に関しては誰々が登場するといった簡素な情報を書いただけで、ゲームプレイをつまらなくするような深刻なネタバレを書いたつもりはないこと ③自分は2→1→3の順にプレイしましたが、3をプレイして興味を持ち、1や2をプレイする方が(日本では)多数と推察されること、の3点から問題はないと考えていたのですが、指摘はそういうことではなく「2のwikiに1や3のネタを書くのはルール(もしくはマナー)違反だろ」ということだと思われます。自分は違うと思うのですが、その考えが多数あるいは一般的なものであるなら、管理人でもない一編集者の自分は従うまでです。「1のネタバレについては今のところ何も言われていないので良いのでは?」というご意見ですが、指摘の性質上「3=ダメ、1=OK」というのはやはり通らないでしょうね。(それにプレイする順番も人それぞれでしょうし…)このwikiの半分以上を自分が執筆しましたので、それなりに思い入れはあるのですが、特定の記事をどうしても残したいということはないので、問題にもルール&マナー違反にもならないよという意見が集まらなければ、今週末の連休をめどに削除する予定です。貴重なご意見ありがとうございました。 -- koishiba? 2019-07-11 (木) 18:53:14
  • 1週間待ってみましたが、問題アリ=2名、条件(「1&3のネタバレあり」の注意書きを付けた新規ページに移行)付きOK=1名(私を含めれば2名ですが、どのみち過半数に達しない)という結果でしたので、指摘を受けた記事と添付ファイルを削除しました。ご迷惑をおかけしました。 -- koishiba? 2019-07-15 (月) 18:10:30
  • 助かります。 -- 俺です? 2019-09-07 (土) 09:58:08
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*1 この動画でGeraltは「ローチ」という名の馬に乗っていますが、ゲーム本編で乗馬の実装は見送られています。
*2 Iorvethは、原作小説では処刑済み …のはず。(邦訳が出ていないため不確定)