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湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNEシリーズ攻略・まとめ Wiki*
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開始行:
&attachref(./箱根.png);&size(17){''箱根 (箱根/芦ノ湖スカイライン)''};
#contents
***&size(14){TA開始地点}; [#ef45c7ad]
-往路
全長8.5km 適正馬力 P18:H16(760馬力)
-復路
全長8.3km 適正馬力 P18:H16(760馬力)
***&size(14){分身・乱入対戦スタートランプ一覧}; [#p10e2f75]
-往路
-復路
どちらも距離固定、スタート・ゴール地点も全て同じである。
マキシ2ではロータリーを回る前だったので7.6kmだった。
***&size(14){雑記}; [#b22d0aa8]
-マキシ2より登場するコース。シリーズ初の峠コース。
名古屋等と同様4でいったん削除されたが、メジャーアップデート★1.5で復活。
-箱根/芦ノ湖スカイラインの一部を採用しているが、実際の道路では12km以上の走行距離がある。
-2の乱入対戦の設定によっては、復路→往路の順に走る「箱根往復」が走れた。
また、3DX及び3DX+のTAでは箱根往復だった。
4からはイベントモードで走行距離設定を2倍に出来るようになったため、現在でも走行距離2倍設定なら、「箱根往復」も走れる。
-2のみ、途中にある三国峠の駐車場への進入ができた。
-コース難易度が本作の中で、神戸エリア以上に最高難易度と言っていいほど過言ではない。
他のコースよりもステアリングを深く切らないと箱根のあらゆるカーブを曲がり切れない。
もちろんアクオフ、エンブレといった技術も使わないと速く走れない。慣れないうちはTAモードやデフォルト分身で練習しよう。
-このコースのみ、各セッティング時の車速が他のコースよりも低く設定されている。そのためギア比は加速寄りとなっている。
ATにすると3速に入った状態で始まる。
-乱入対戦で、同じ車線をキープしたまま走る(順位は問わない)と、称号【箱根ドライブ】が手に入る。
-時間帯が夜の場合、とても暗く慣れないうちはぶつけやすい。((首都高などは都会の光で十分明るい。))だがしかし、そのおかげでネオン管がよく映える。ネオン管が手に入ったら是非とも夜でプレイして欲しい。
-原作では「悪魔のZ復活編((%%&color(silver){留年した};%%アキオと新しい担任の嶋田るみ先生が悪魔のZに乗って夜のドライブに行く回。))」「幻のFC編((城島と共にFCを取りに行く回。))」の2回登場。ストーリーでも3DX+まではそれぞれ該当する回がちゃんと収
&color(silver){ただしるみ先生との回はマキシ4にて削除、6からの55話((ちなみに4~5DX+までの55話は首都高を走る雰囲気組をはるか後方から追い抜く…というものだった。))もここではなく何故か大観山になっている。};
-原作「湾岸ミッドナイト」のライバルとして有名な漫画「頭文字D」の続編である「MFゴースト」でも、本コースの一部を使用したコースも劇中に登場している。
*&size(20){''コースマップ及びガイド''}; [#lcadb673]
**&size(14){往路}; [#x5a2f4f9]
&attachref(./hakone-outward_img01.jpg);
全長:8.4km
(地図の番号は下記のコースガイドの番号と対応しています)
-&size(14){''特徴''};
都心の喧騒からうって変わり、初夏の自然の中を疾走できるコース。
鮮やかな緑の合間から見える富士山も絶景。夜間には、ふもとの夜景を眺めることもできる。
-&size(14){''コースレイアウト''};
低速コーナーがテンポよく現れ、アップダウンも激しい、ジェットコースター的なレイアウトのテクニカルコース。
チューニングが進むと、それに見合ったマシンコントロールを要求される。
チューニングの定番はハンドリング重視だが、あえてパワー重視にしたり、自分の好みのスタイルで走れた時の満足感は格別。
***&size(14){コースガイド}; [#wfe25a93]
''1.路肩''
&attachref(./hakone-outward_01.jpg);
コースの路肩を走れる場所も。
なお、路肩を走ってもスピードが落ちることはない。タイム短縮に使えるかも。
''2.シケイン''
&attachref(./hakone-outward_02.jpg);
いびつな形をしたコーナーだが、直線的なラインを取れば全開で抜けることが可能。
''3.連続タイトコーナー''
&attachref(./hakone-outward_03.jpg);
高速区間を抜けた直後は、狭いコーナーが連続する超・テクニカル区間。
複合コーナーも多いので、ラインの取り方がカギ。バチコンが&color(Maroon){起こってしまう};為、盛り上がりを見せる。
勿論初見の人には極力やらない方がいい。
''4.高速区間''
&attachref(./hakone-outward_04.jpg);
ここは箱根で最も速度が乗る区間。
アップダウンも激しく、坂の頂上で荷重が抜けるのでマシンコントロールが要求される。
**&size(14){復路}; [#u0b36a33]
&attachref(./hakone-backward_img01.jpg);
全長:8.3km
(地図の番号は下記のコースガイドの番号と対応しています)
-&size(14){''特徴''};
「往路」を逆走するのがこの「復路」だが、往路と反対の方角を向くため、逆方向からの違った眺めが楽しめる。
-&size(14){''コースレイアウト''};
コースの基本的な性格は「往路」と大体同じだが、逆から走ってみると、コーナーによってはガラリと表情を変えるので(特に複合コーナー)、往路攻略とはまた違った組み立てが必要になる。
***&size(14){コースガイド}; [#d46326c2]
''1.霧のスカイライン''
&attachref(./hakone-backward_01.jpg);
名物の「霧」で、遠景がかすんで見える。
コース上は視界が確保されているので、安心して踏んでいこう。
''2.夜道''
&attachref(./hakone-backward_02.jpg);
夜の時間帯の暗い区間は、ヘッドライトで道を照らして走る。
ネオンが映えるかも。
''3.神社''
&attachref(./hakone-backward_03.jpg);
右手に神社の鳥居が見える。
交通安全を祈願しつつ、自分の勝利も祈願しておこう。
''4.花壇''
&attachref(./hakone-backward_04.jpg);
東京のコンクリートジャングルとはうって変わって、花や緑の景観が現れる。
湾岸疲れは是非箱根で癒そう。ここが復路の醍醐味でもある。
*関連動画 [#h6be140b]
-@Soraが走る!『箱根エリア:箱根往路』
[[タイムアタック編>https://www.youtube.com/watch?v=o6N55VX0Azc]] [[テクニック解説編>https://www.youtube.com/watch?v=kxkB7YM9Zsk]]
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#contents
***&size(14){TA開始地点}; [#ef45c7ad]
-往路
全長8.5km 適正馬力 P18:H16(760馬力)
-復路
全長8.3km 適正馬力 P18:H16(760馬力)
***&size(14){分身・乱入対戦スタートランプ一覧}; [#p10e2f75]
-往路
-復路
どちらも距離固定、スタート・ゴール地点も全て同じである。
マキシ2ではロータリーを回る前だったので7.6kmだった。
***&size(14){雑記}; [#b22d0aa8]
-マキシ2より登場するコース。シリーズ初の峠コース。
名古屋等と同様4でいったん削除されたが、メジャーアップデート★1.5で復活。
-箱根/芦ノ湖スカイラインの一部を採用しているが、実際の道路では12km以上の走行距離がある。
-2の乱入対戦の設定によっては、復路→往路の順に走る「箱根往復」が走れた。
また、3DX及び3DX+のTAでは箱根往復だった。
4からはイベントモードで走行距離設定を2倍に出来るようになったため、現在でも走行距離2倍設定なら、「箱根往復」も走れる。
-2のみ、途中にある三国峠の駐車場への進入ができた。
-コース難易度が本作の中で、神戸エリア以上に最高難易度と言っていいほど過言ではない。
他のコースよりもステアリングを深く切らないと箱根のあらゆるカーブを曲がり切れない。
もちろんアクオフ、エンブレといった技術も使わないと速く走れない。慣れないうちはTAモードやデフォルト分身で練習しよう。
-このコースのみ、各セッティング時の車速が他のコースよりも低く設定されている。そのためギア比は加速寄りとなっている。
ATにすると3速に入った状態で始まる。
-乱入対戦で、同じ車線をキープしたまま走る(順位は問わない)と、称号【箱根ドライブ】が手に入る。
-時間帯が夜の場合、とても暗く慣れないうちはぶつけやすい。((首都高などは都会の光で十分明るい。))だがしかし、そのおかげでネオン管がよく映える。ネオン管が手に入ったら是非とも夜でプレイして欲しい。
-原作では「悪魔のZ復活編((%%&color(silver){留年した};%%アキオと新しい担任の嶋田るみ先生が悪魔のZに乗って夜のドライブに行く回。))」「幻のFC編((城島と共にFCを取りに行く回。))」の2回登場。ストーリーでも3DX+まではそれぞれ該当する回がちゃんと収
&color(silver){ただしるみ先生との回はマキシ4にて削除、6からの55話((ちなみに4~5DX+までの55話は首都高を走る雰囲気組をはるか後方から追い抜く…というものだった。))もここではなく何故か大観山になっている。};
-原作「湾岸ミッドナイト」のライバルとして有名な漫画「頭文字D」の続編である「MFゴースト」でも、本コースの一部を使用したコースも劇中に登場している。
*&size(20){''コースマップ及びガイド''}; [#lcadb673]
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全長:8.4km
(地図の番号は下記のコースガイドの番号と対応しています)
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都心の喧騒からうって変わり、初夏の自然の中を疾走できるコース。
鮮やかな緑の合間から見える富士山も絶景。夜間には、ふもとの夜景を眺めることもできる。
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低速コーナーがテンポよく現れ、アップダウンも激しい、ジェットコースター的なレイアウトのテクニカルコース。
チューニングが進むと、それに見合ったマシンコントロールを要求される。
チューニングの定番はハンドリング重視だが、あえてパワー重視にしたり、自分の好みのスタイルで走れた時の満足感は格別。
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コースの路肩を走れる場所も。
なお、路肩を走ってもスピードが落ちることはない。タイム短縮に使えるかも。
''2.シケイン''
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いびつな形をしたコーナーだが、直線的なラインを取れば全開で抜けることが可能。
''3.連続タイトコーナー''
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高速区間を抜けた直後は、狭いコーナーが連続する超・テクニカル区間。
複合コーナーも多いので、ラインの取り方がカギ。バチコンが&color(Maroon){起こってしまう};為、盛り上がりを見せる。
勿論初見の人には極力やらない方がいい。
''4.高速区間''
&attachref(./hakone-outward_04.jpg);
ここは箱根で最も速度が乗る区間。
アップダウンも激しく、坂の頂上で荷重が抜けるのでマシンコントロールが要求される。
**&size(14){復路}; [#u0b36a33]
&attachref(./hakone-backward_img01.jpg);
全長:8.3km
(地図の番号は下記のコースガイドの番号と対応しています)
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「往路」を逆走するのがこの「復路」だが、往路と反対の方角を向くため、逆方向からの違った眺めが楽しめる。
-&size(14){''コースレイアウト''};
コースの基本的な性格は「往路」と大体同じだが、逆から走ってみると、コーナーによってはガラリと表情を変えるので(特に複合コーナー)、往路攻略とはまた違った組み立てが必要になる。
***&size(14){コースガイド}; [#d46326c2]
''1.霧のスカイライン''
&attachref(./hakone-backward_01.jpg);
名物の「霧」で、遠景がかすんで見える。
コース上は視界が確保されているので、安心して踏んでいこう。
''2.夜道''
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夜の時間帯の暗い区間は、ヘッドライトで道を照らして走る。
ネオンが映えるかも。
''3.神社''
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右手に神社の鳥居が見える。
交通安全を祈願しつつ、自分の勝利も祈願しておこう。
''4.花壇''
&attachref(./hakone-backward_04.jpg);
東京のコンクリートジャングルとはうって変わって、花や緑の景観が現れる。
湾岸疲れは是非箱根で癒そう。ここが復路の醍醐味でもある。
*関連動画 [#h6be140b]
-@Soraが走る!『箱根エリア:箱根往路』
[[タイムアタック編>https://www.youtube.com/watch?v=o6N55VX0Azc]] [[テクニック解説編>https://www.youtube.com/watch?v=kxkB7YM9Zsk]]
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