*超戦艦 アドミラル・ウシャコフ[#Title]
#attachref(./phpNcinko_1.jpg)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.10.5.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|★|~種別|超艦艇|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''[[Kremlin]]''|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|‐|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|135300|
|~|装甲|全体|32~450mm|
|~|~|艦首甲板|32mm|
|~|~|甲板|60mm|
|~|~|艦尾甲板|32mm|
|~|~|砲郭|230~880mm|
|~|~|底部|50mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|35%|
|~機動性|>|機関出力|320000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|30.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|1290m|
|~|>|転舵所要時間|21.6秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|17.8km|19.8km|19.6km|
|~|航空発見距離|16.4km|19.4km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|GFCS Ⅺ mod. 1|21.3km|286m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|457mm/55 |3基×3門|HE弾 6,500(45%)&br;AP弾 14,500|33.0秒|30.0秒|‐|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|130mm/58|8基×4門|HE弾 1,900(8%)|4.5秒|7.7km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|30mm/0|14基×4門|221|70.0%|3.1km|
|~|~|中|57mm/0|12基×4門|466|75.0%|4.0km|
|~|~|長|130mm/0|8基×4門|343&br;(12×1890)|75.0%|3.5‐6.0km|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/Consumable_PCY009_CrashCrew_Limited_Premium.png,nolink,70%);|[[高速応急&br;工作班>消耗品#de55938f]]|4|40|10|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|3|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.50 [%/秒]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
//v12.11
1945年、海軍参謀総長はプロイェークト24として戦艦を開発するよう命令しました。本計画には、その枠組みの中に検討すべき15種類の設計草案が含まれており、それらの中でも最大のものは、プロイェークト82重巡洋艦と構造が類似した110,000 トンの排水量を提案する案でした。1955年までに建造する計画が立てられましたが、実現することはありませんでした。もし本案が実際に建造されていたとしたら、史上最大かつ最も強力な戦艦になった可能性があります。それを具現化したのがこのアドミラル·ウシャコフです。
**解説 [#Manual]
-''抗堪性''
[[Kremlin]]と同様堅牢な装甲とwows内1位の135,300HPを持つ。&br;艦首の一部に60mm~180mm、甲板に60mmの装甲が張られている。適切な角度であれば高いHPにより長く耐久出来る。
砲塔前部装甲も100mm増厚され[[薩摩>Satsuma]]同様650mmとなった。一方、耐水雷防御が35%しかなくKremlinよりも約10%低下した。後述する操舵性能と巨大な船体も相まって魚雷には弱い。
またHPが高いが故に火災や浸水によるスリップダメージも大きい。準備時間の短い高速応急処置班を持つが有限なので使うタイミングは熟考したい。&br;
Ver0.11.8のテスト艦向けのバランス調整で、艦首装甲帯・艦尾装甲帯が強化された。
艦首・艦尾ともに50mmから60mmに上方修正。
(WoWS Development Blog Betaより引用、以下は原文)
Fore end armor belt thickness increased: 50 to 60 mm.
Aft end armor belt thickness increased: 50 to 60 mm.
#fold(ウシャコフの装甲配置について){{
こちらは、本項目編集者が独自にPowerPointを使用して再現した装甲配置図である。
※細かい部分に誤りがある可能性があります。
「WoWs Gamer Blog」より引用&br;https://www.wows-gamer-blog.com/2022/08/admiral-ushakov-soviet-super-battleship.html
「THE DAILY BOUNCE」より引用&br;https://thedailybounce.net/world-of-warships/world-of-warships-supertest-soviet-superbattleship-admiral-ushakov/
#attachref(./ウシャコフ_装甲全体.png)
#attachref(./ウシャコフ_砲郭周辺.png)
#attachref(./ウシャコフ_防郭周辺.png)
}}
-''主砲''
[[Kremlin]]と同じ457mm砲を搭載している。
射程が[[Kremlin]]よりも0.6km伸びて21.3kmとなっているが他国戦艦と比較してかなり短射程である事に変わりない。ソ連戦艦ツリー特有の散布界も健在で近~中距離で良好な精度で遠距離において精度が悪い。砲塔旋回速度は超戦艦内で最も早く、[[薩摩>Satsuma]]の倍速で回る為取り回しには困らないだろう。
-''副砲''
ウシャコフの副砲は4門×8基の32門、要は[[Smolensk]]の砲塔をガン積みしている。装填時間4.5秒でそれはそれは強く見える……と言いたいのだが、射程僅か7.3km。
副砲ビルドを考えるにしても少し厳しい。とはいえ、この副砲が長距離対空砲となり、後述の鬼のような対空を形成してくれる。
-''対空火力''
非常に強力。爆発数12とTier11艦艇内で[[赤龍>Sekiryu]]と並んで最多クラス。だったのだが[[Maine]]の登場で爆発数は全艦艇で2番手となった。長距離対空射程がKremlinよりも0.6km短くなったがDPSは[[Maine]]と同等であり超艦艇に相応しい最強クラスの対空弾幕を張れる。
ただしモジュールが壊れやすい点については前級より引き継いでいる。対空砲すべてが上部構造に集中しているため、英戦HE等で一気に壊されかねない。試合中盤には7割以上喪失もざらなのでアップグレードや艦長スキルで強化しておきたい所。
-''機動性''
最大速力30ノット、機関出力320,000馬力を持つ。
馬力に関して[[大山>Daisen]]を抜いてwows内堂々1位である。それ故加減速は巨体に似合わずスムーズに行え、味方艦同士の衝突に弾き返される事はないだろう。
問題は操舵性能。旋回半径1,290mと超戦艦内で最も悪く空母並みに曲がらない為小回りは効かない。
-''隠蔽性''
海面被発見距離最良で14.4km。
超戦艦内で[[薩摩>Satsuma]]や[[Hannover]]よりも良いがマッチング帯全体でみるとかなり悪い部類。
[[Maine]]より0.2km劣っている。
-''戦闘命令''
[[薩摩>Satsuma]]のように戦闘命令による修正射撃が搭載されている。戦闘命令の効果は最大散布界-30%と主砲射程延長+10%で効果時間は25秒。
戦闘命令発動に必要な斉射数は12となっている。
-''総評''
大抵の&color(silver){脳筋};プレイヤーは高いHPと堅牢な装甲を以て突撃を主導したいと思うだろう(開幕中央凸ではない)。しかし、馬鹿みたいにデカい船体、劣悪な機動性に相変わらずのソ戦散布界では、突撃できる戦況になるまでは厳しいものがある。確かに、4~5回ごとに修正射撃を放てるのだが薩摩はそれより少なく済む。超戦艦にとって一回の修正射撃の差は非常に大きいと考えると総合火力で劣ってしまう。
しかしながら主砲の射角は良好で斉射がしやすく、近距離での良好な散布界やゲームの最強クラスの対空弾幕、豊富なHP、堅牢な装甲&AP爆弾に対する高い耐性といった明確な強みがある。これまでのソ戦同様にこの強みを押していける戦況を見極めよう。
**史実 [#History]
**小ネタ [#Digression]
本艦の名前はかつて18世紀のロシア海軍で最も優秀な指揮官の一人であったフョードル・ウシャコフから取られた。(以下ウシャコフと呼び捨て)
ウシャコフはエカチェリーナ2世の下で、ピョートル1世の死後に弱体化していたロシア海軍の改善に取り組み、軍規や艦艇の保守態勢を向上させた。戦術に関しても、当時の典型的な海戦術であった単縦陣による並行砲戦が決定力に欠ける問題点を指摘し&color(gray){(そりゃその時代の武装じゃそうなるよ)};、敵艦列を突破する戦術を導入した(&color(gray){うーんガレオン船みたい};)。これは、かの有名な&color(gray){紅茶キメすぎ};ネルソン提督が用いたのと同じ戦術である。
ウシャコフは1787年に勃発した露土戦争において、黒海艦隊を率いてオスマン帝国海軍と戦った。1790年9月のテンドラ島沖海戦と翌年8月のカリアクラ岬海戦でオスマン艦隊に勝利を収め、黒海におけるロシアの制海権を確保した。また、1790年からはロシア海軍の総司令官の地位に就いた。その後、フランス革命戦争では1798年から1800年にかけて艦隊を率いて地中海に進出、イタリア戦線のロシア陸軍部隊に協力した。
こうして数々の功績を残したウシャコフは1800年に地中海から黒海に戻り、遂には大将へと昇進した。&color(gray){しかし、1801年に即位した新皇帝アレクサンドル1世に嫌われ、晩年は不遇のうちに1817年に死去したなんともかわいそうな人である};
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