*ビスマルク級戦艦1番艦 ビスマルク (1941年ライン演習作戦時) [#Title]
#attachref(WoWs_DB_new_ships_15_2 (3).jpg)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.15.4.0};
//過去のVerにてTier10でプレミアム艦艇とされていた艦は特別艦艇と言う枠組みに変更されており現在Tier10にプレミアム艦艇は存在していない為ご注意ください。←①
LEFT:・基本性能
//↑② ページ作成時のパッとコピーできるように少々まどろっこしくなっています。今まで通りのページを作りたい場合は←①の行を空白にしたうえで②の「LEFT:」を消去することで対処できます。
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''-''|
|~国家|[[ドイツ]]|~派生先|''-''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|64,500|
|~|装甲|艦首艦尾|32-60mm|
|~|~|中央甲板|50mm|
|~|~|中央側面|160-320mm|
|~|~|上部構造物|19-350mm|
|~|~|砲塔|130-360mm|
|~|~|防郭|45-180mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-) 22%|
|~機動性|>|機関出力| 163,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 31.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|850m|
|~|>|転舵所要時間|(-) 16.0秒|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|15.9km|17.9km|2.0km|
|~|航空発見距離|10.0km|12.0km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|mod.1|21.2km|272m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|~|380mm/52|4基×2門|HE弾 4,400(34%)&br;AP弾 11,600|33.0秒|36.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|~|105mm/65|8基×2門|HE弾 1,200(5%)|2.7秒|8.9~7.6km|
|~|~|150mm/55|6基×2門|HE弾 1700(8%)|5.5秒|8.9~7.6km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲|~船体|~機体|~小隊数|~出撃機数(HP)|~搭載量|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|~|-|2|1(2,000)|2|10.0km|4,200|30秒|
//空襲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|20.0mm/65|12基×1門&br;2基×4門| 109 |70.0%|2.0km|
|~|~|中|37.0mm/83|8基×2門| 39 |75.0%|3.5km|
|~|~|長|105.0mm/65|8基×2門| 175&br;(7×1400)|75.0%|5.2km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|-|
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
}}
・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~-|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|0|0|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png,nolink,70%);|[[エンジン&br;ブースト>消耗品#ia76b51d]]|3|90|180|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:15 [%]|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png,nolink,70%);|[[戦闘機>消耗品#d1ef9c7b]]|3|60|90|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 3機|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png,nolink,70%);|[[着弾&br;観測機>消耗品#p4a44272]]|4|240|100|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
//消耗品のパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
有名なドイツ戦艦ビスマルクが遂行した戦闘任務は、わずか一度だけでした。その任務は1941年5月19日、ゴーテンハーフェン港を出港したことから始まり、5月27日、フランス沿岸での戦闘によって撃沈されたことで終わりました。その数日の間に、ビスマルクはイギリス海軍の誇りであった巡洋戦艦フッドを撃沈し、北大西洋における連合国の通商網を脅かします。そして、この海域でイギリス海軍本部が動かせる主要艦艇のほぼすべてを引き寄せました。
**解説 [#Manual]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
v15.4.0のビスマルク追撃戦イベントにて実装された。
ドイツ戦艦第一ツリーのT8である[[Bismarck]]の1941年時点バージョンと設定されており、性能を少し変えたうえでプレミアム艦として扱うことが出来る。
本項ではBismarckとの違いを主点に置きながら解説を行う。
-''抗堪性''
元のBismarckが69,200に対し本艦は64,500とやや少ない所謂A船体の数値。副砲戦艦としてはやや物足りなさを感じるかもしれないが、同格内では決して悪い数字ではない上、同国第二ツリーの[[Zieten]]よりは多く[[Odin]]に至ってはこれより10,000以上少ないので文句を言ってはいけない。&br;装甲配置はBismarckと全く同じ。つまり堅牢なタートルバック装甲を持ちバイタルを抜かれることはあまり起きない。
ただし通常貫通でのダメージの蓄積がしんどいのは変わらないので、むやみやたらに突撃しても浮き続けられる艦ではないことは留意すること。
また、Bismarckと同一ということは水雷防御が低いことが問題になる。
本家と違いこの艦にはソナーが装備されていないので被雷しやすくなっていることには気を付けるべきである。
-''主砲''
Bismarckより装填が''7秒''遅い33秒。ただでさえ同格戦艦の中では門数も少なく性能もイマイチだった彼女の主砲は、手数でごまかしていた節があるのだが本艦はそうもいかなくなってしまった。&br;その代わりに精度を示すσ値が1.8→2.0と良化しており、Bismarckよりも狙った場所に飛んでくれるようになった。
それ以外の弾の性能などは本家と同一である。射撃機会を無駄にせず、丁寧な発砲を心がけよう。
-''副砲''
本艦の一番のアピールポイント。ドイツ大巡ツリーや空母と同様に副砲の操作を自分で行うことが出来る。
手動操作時の射程は''13.5km''であり、これはv15.4時点での全戦艦(今は利用出来ない[[武尊>Hotaka]]を除く)の持つ副砲で最も長いものである。最良隠蔽が12.9kmであるため隠蔽状態から副砲戦をけしかけることが出来る。
また、手動操作時の装填時間が短縮されるという効果もある。
性能諸元に記載されている時間が手動操作時の秒数であり、非常に速く設定されている。
自動操作時の射程は11.5kmと同格副砲戦艦と変わらない射程であり、特に不満が出ることはないだろうが、装填時間が伸びてしまう分DPMは低下する。可能な限り自分で副砲を操作する方がダメージは出るだろう。
ちなみに副砲射角についてはあまり良いとは言えず、片弦に最大14門指向が可能ではあるがその場合艦を55度まで傾ける必要があり非常に危険。12門がいかんなく発揮できる30度強あたりが防御と攻撃を両立できると言えるだろう。
-''対空火力''
長距離対空は同格戦艦の中ではかなりマシなほうである。
バブルの数は7と比較的多く艦隊防空も視野に入れたいところだが、如何せん射程が5.2kmなことと、マシといっても対空防御砲火を持つわけでもないので信用はあまりできない。
そして中近距離の対空は悲惨なものである。特に中距離のダメージは同格戦艦最低値。
主砲射程がもともと長いので消耗品で戦闘機を選択し、空母からの往復攻撃を抑えられれば御の字くらいに思うとよいだろう。
-''機動性''
Bismarckと同一である。
が、しかし本艦はソナーを殴り捨てた代わりに、エンジンブーストを取得している。
しかも係数は一般的な戦艦に装備される+8%ではなく+15%となっており、速度旗と活発を組み合わせればなんと40knotを超える。
元々同格内でも悪くない機動性に拍車がかかり、巡洋艦や駆逐艦を追い回すことが出来るだろう。
逆に言えば戦線からの退避にも優れている(相手からしたら、爆速で逃げるビスマルク追撃戦となるわけである)。
エンジンブーストのアップグレードを装備すれば4分弱この機動力を維持できるので一考に値するだろう。
-''隠蔽性''
Bismarckと同一。
-''総評''
独大巡ツリーが実装された際、戦艦にも副砲の手動操作を求める声が上がっていたがそれが実現する形となった。主砲装填時間が長い戦艦の方が本機能を扱いやすく、[[Prinz Adalbert]]等にあった操作の慌ただしさは幾分か落ち着いている。
ソナーの喪失や対空など弱点もあるものの、独戦特有の硬さにまるで仏戦のような速度がトッピングされた本艦はスピーディーに敵陣に切り込む、あるいは迅速に離脱を実現できる。
ビスマルク追撃戦だと追ってきた輩には40knotを超える足で一行に縮まらない距離を演出し、逆に逃げる敵艦は追い詰め続けることが出来る。
屈指の人気艦である彼女をぜひ戦場で暴れさせて上げてほしい。
**史実 [#History]
[[Bismarck]]の戦歴については[[Bismarck]]が詳しいのでそちらを参照。ここでは[[Bismarck]](以下「ビスマルク」)ではなく、wowsでも「不沈のサム」という名で艦長として実装されている''猫''について解説する。
-''不沈のサム(Unsinkable Sam)''
3隻の沈没を生き延びた伝説の船乗り猫である。不沈のサム(別名オスカー)は、第二次世界大戦中にドイツ海軍とイギリス海軍の双方に籍を置き、計3隻の軍艦の沈没から生還したとされる伝説的な船乗り猫である。白黒の斑模様の雄猫で、ネズミ退治と乗員の士気高揚を担っていた。
-''1. ドイツ海軍時代:戦艦ビスマルクと最初の沈没(1941年5月)''
サムの物語は、1941年5月にドイツ海軍の巨大戦艦ビスマルクから始まる。当時はまだ特定の名前はなく、単に「猫」として艦内にいたとされる。1941年5月18日のライン演習作戦、ビスマルクは大西洋の通商破壊作戦に出撃するが、イギリス海軍の執拗な追跡を受ける。5月27日、イギリス艦隊の集中砲火を浴びてビスマルクは沈没。乗員約2,200名のうち、生存者はわずか110名余りであった。沈没の数時間後、イギリス駆逐艦コサックの乗員が、海面に漂う木片の上に乗っている猫を発見し救助した。ドイツ側の生存者を除き、この猫が唯一の「救助された生命」だったという。この時、イギリス兵によって「オスカー(Oscar)」と名付けられた。
-''2. イギリス海軍移籍:駆逐艦コサックと二度目の沈没(1941年10月)''
救助されたオスカーは、そのまま駆逐艦コサックのマスコットとなった。コサックはジブラルタルからイギリス本土へ向かう船団の護衛に従事していた。同年10月24日、ドイツのUボート(U-563)が発射した魚雷が命中。コサックは深刻な損傷を負い、曳航の試みも虚しく10月27日に沈没した。オスカーは再び海に投げ出されたが、他の乗員と共に救助され、ジブラルタルの海軍基地へと運ばれた。
-''3. 三度目の試練:空母アーク・ロイヤルと「不沈」の異名(1941年11月)''
ジブラルタルで「オスカー」から「サム」へと改名された彼は、航空母艦アーク・ロイヤルに乗艦することになる。アーク・ロイヤルはビスマルクを追い詰めた立役者の一隻であり、運命的な配属であった。11月14日、ジブラルタル近海でUボート(U-81)の雷撃を受け、アーク・ロイヤルは転覆・沈没した。サムは駆逐艦レギオンによって三度救助された。発見時、彼はひどく怒った様子で毛を逆立てていたが無傷だったという。半年足らずで3隻の沈没を経験しながら無傷で生還したことから、「不沈のサム」の異名が定着した。一方で、あまりの不運な連鎖に、一部の水兵からは「彼が乗ると艦が沈む」という逆説的な迷信の対象にもなった。
-''4. 引退と穏やかな余生(1942年~1955年)''
アーク・ロイヤルの沈没を受け、イギリス海軍本部は「サムをこれ以上、軍艦に乗せない」という異例の決定を下す。サムはまずジブラルタル総督府でネズミ退治に従事した。その後、安全なイギリス本土へ送られ、北アイルランドのベルファストにある「船員宿舎」に引き取られた。戦後もそこで静かに暮らし、1955年に老衰で死亡した。推定14~15歳であった。
-''史実性に関するファクトチェックと考察''
現代の歴史学的視点からは、この物語の全てが事実である可能性は低いとされている。
まず、ビスマルクのドイツ側生存者の記録に猫に関する記述は一切ない。また、沈没後の荒天と重油まみれの海上で、猫が自力で木片に掴まり数時間漂流し続けることは生物学的に極めて困難である。コサックやアーク・ロイヤルの沈没時に猫がいたという証言は残っているが、それらがすべて同一の「ビスマルクから来た猫」であるかは証明されていない。戦意高揚や士気向上のために、イギリス海軍が物語を「繋ぎ合わせた」可能性が高いとされている。グリニッジの国立海事博物館には、ゲオルク・アイナ・ミッチェルが描いたサムの肖像画が所蔵されている。この肖像画がwowsのゲーム内で見る事が出来る艦長のイラストと同じもの。これは戦後に描かれたものだが、彼がイギリス海軍にとって象徴的な存在であったことの証左と言える。
結論として、不沈のサムは「戦時下の過酷な海で奇跡的に生き延びた動物たち」への敬意と、水兵たちの願いが生んだ「海軍史上最も有名な都市伝説」の一つであると言える。
**小ネタ [#Digression]
-''公式動画''
期間限定「ビスマルク追撃戦」イベントにあわせて公式が作成した沈没までのダイジェスト動画。
#youtube(N_g-CzADmWk,320,180)
&br;
-''Eiserner Kanzler''
本艦が最後の戦いで負った損傷を再現したマイナーチェンジ版。性能はBismarck '41と同一だが、名前と外見が異なる。Bismarck '41とは別艦艇扱いになる。期間限定「ビスマルク追撃戦」イベントでEiserner Kanzlerを入手した際には専用コレクションと特別旗が解放された。
当艦以外にも[[GQ Johnny>Johnston]]や[[大和・魁>Yamato]]、[[Roma Aeterna>Roma]]などにも似たような艦艇が存在する。
#attachref(./Eiserner Kanzler.jpg,17%)
&br;
-''ホリデー船団の景品''
アップデート15.7から始まるホリデー船団にて入手可能予定。
[[開発ブログ(外部リンク)>https://blog.worldofwarships.com/blog/holiday-convoy-sets-sail]]
&br;
*編集用コメント [#EditorialComment]
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*コメント欄 [#Comment]
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