*戦艦シャンパーニュ [#Title]
#attachref(./FrenchSparklingWine.jpg,50%)
#fold(その他画像){{
&attachref(./Champan.jpg,35%);
主砲の脇には演習用の小口径砲らしきものがある。これは同国の[[Richelieu]]なども装備している
&attachref(./White Champagne.jpg,35%);
カラースキームを変更すると白が下地になる。
}}
#contents
*性能諸元 [#Ability]
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[フランス]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力| 60,900|
|~|>|装甲|19-430mm&br;・防郭 233-355mm&br;・艦首・艦尾 ''&color(Red){25mm};''&br;・砲郭 75-150mm&br;・装甲甲板 32mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減| 28%|
|~機動性|>|機関出力| 155,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 34.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径| 850m|
|~|>|転舵所要時間| 15.5秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|16.4km|-|-|18.4km|17.9km|
|~|航空発見距離|11.0km|-|14.0km|0.0km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|PCA n°10 Mle 1 |25.0km| 259m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|406mm/50|2基×3門|HE弾 6,100(49%)&br;AP弾 12,100|28.6秒|30.0秒|HE Mle 1938&br;APC Mle 1938|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|152mm/55|3基×3門|HE弾 2,200(12%)|12.0秒|7.0km|
|~|-|100mm/45|12基×2門|HE弾 1,400(6%)|4.0秒|7.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|短|25mm/60 CAD Mle 1939|10基×2門|>| -| 112|70.0%|0.1-2.5km|
|~|~|中|37mm/70 ACAD Mle 1933|12基×2門|>| -| 53|75.0%|0.1-3.0km|
|~|~|長|100mm/45 Mle 1933&br;152mm/55 Mle 1936|12基×2門&br;3基×3門| 6| 1,260| 140|75.0%|0.1-5.8km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○| |
#fold(搭載可能アップグレード){{
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +30%&br;&color(Red){スモークの持続時間 -5%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM028_FireControl_Mod_I_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良1|主砲最大射程 +16%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
//|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM013_MainGun_Mod_III.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM014_Torpedo_Mod_III.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM015_FireControl_Mod_II.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM029_FireControl_Mod_II_US.png,70%);|射撃管制室改良2|主砲弾の最大散布界 -11%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM074_AuxiliaryArmament_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良2|副砲の装填時間 -20% &br;対空兵装による継続ダメージ +15%&br;対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15%&br;消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
}}
・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|15|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png,nolink,70%);|[[着弾&br;観測機>消耗品#p4a44272]]|4|240|100|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png,nolink,70%);|[[戦闘機>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 3機|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png,nolink,70%);|[[エンジン&br;ブースト>消耗品#ia76b51d]]|3|120|180|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
|~I|&attachref(消耗品/Consumable_PCY022_ArtilleryBoosterPremium.png,nolink,70%);|[[主砲装填&br;ブースター>消耗品#MainGunReloadBooster]]|3|60|15|主砲の装填時間を一時的に-50%にする|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
シャンパーニュは、ガスコーニュ級に類似した戦艦の設計案です。本案に採用されている三連装砲塔と 406 mm 砲は、フランスで 1930 年代の後半に開発されたものでした。
//v13.8
1930年代、相互援助条約に調印したフランスとソ連は、協力体制の一環としてお互いの軍事装備を購入し合うことが可能になりました。これを受けて、フランスのシュナイダー社はソ連の発注により、ソ連戦艦に搭載予定の 406 mm砲を開発していました。第二次世界大戦の勃発によってソ連では戦艦の建造作業が遅れていたため、これらの主砲はソ連には出荷されず、フランスが建造した戦艦に流用された可能性もあります。380mm四連装砲塔用のバーベットに合わせるため、406 mm砲塔に搭載する主砲は三連装にする必要がありました。シャンパーニュは、この構想を具現化した艦艇です。
**解説 [#Manual]
v0.9.5.1で追加された2隻目のフランスTier8プレミアム戦艦。
同格フランスプレミアム戦艦の[[Gascogne]]と船体がほぼ同じだが、走攻守すべてが差別化されたステータスでありその使い勝手は別物。
テストではその凄まじい主砲性能ゆえに調整に苦労していた模様。
そのしわ寄せは著しく低い耐久性となって表れており、戦艦というよりは大型巡洋艦のようなスペックともいえる。
-''抗堪性''
嬉しいことにVer.0.11.8のバランス調整によって、HPが大幅強化された。以前は52600と少なかったが、強化後は8300も多い&color(red){60900};まで向上した。
HPに大幅な強化が入ったとはいえ、本艦の抗堪性能において背負っている悲しみは完全に克服されてはおらず、船体の艦首艦尾の船体装甲が巡洋艦同等の25mmとなっており、T8戦艦としては異例の薄さである。これはMM帯の戦艦の中でももっとも薄く、IFHEを取得していない格下軽巡洋艦のHEすら容赦なく通してしまう。幸い中央甲板は32mmだが、それでも32mmでありHE耐性は皆無と言って差し支えない。ではAP耐性はどうかというとこちらもひどい有り様で、前述した25mm装甲は15インチ以上の砲弾に耐性を持たず、さらに側面装甲もガスコーニュから大きく削減されている。更に修理班も同型艦のガスコーニュ準拠かと思いきやまさかの通常タイプの上に使用回数が一回分少ない。抗堪性能に関してはT8どころか''MM帯を見渡しても全戦艦中最弱クラス''である。
#fold(装甲レイアウト){{
#attachref(./ChampagneLayout.png)
#attachref(./ChampagneLayout02.png)
}}
-''主砲''
こちらはT8中最強クラスどころか主砲の性能だけで言えば全戦艦砲の中でも5本の指に入るほどの強力さ。簡潔に言えば高精度高貫通高速弾。門数は6門と同格でもっとも貧弱だが、装填時間は28.6秒で同格16インチの中では最も装填時間が短い。一方でAP弾最大ダメージは12100と16インチでは最も低いため、単純なダメージだけで言えば同格内では少し遅れを取ってしまう。しかし、そんな砲門数とAPダメージを補ってこの船の16インチ砲は''同格どころかボトムマッチであっても[[Slava]]に次ぐ最強クラスの貫通力を誇る。''→小ネタ参照
それに加えて、フランス戦艦の悪い散布界計算式ではなく「シュペー散布」が採用されており、砲弾の集まり具合を示すシグマ値も2.0と良好。さらに強力な点がこの主砲をフランス戦艦お馴染みの高速低弾道で25km先まで届けることができるという点。門数の少なさをクリアできれば凄まじい攻撃力を誇るだろう。ただでさえ化け物じみた性能をしたこの主砲なのだが、なんとアップデート14.0にて消耗品にフランス御用達の主砲装填ブースターが追加された。((Tier一つ下の戦艦で同じくブースターが使える[[日向>Hyuga]]のものと同じで回数3回、15秒動作、装填時間-50%、CT60秒のものである。))これにより甘い動きをした敵艦の隙を逃さず、間髪入れずに本艦の超高性能AP弾を叩き込むことが出来る。また、艦長スキルの装填手との組み合わせでHE弾↔︎AP弾の弾種切り替えを素早くこなすという使い方も出来る。これにより一瞬の隙を逃さないスナイパーとしての性能により一層磨きが掛かったと言えるだろう。
#region(HE弾と副砲について)
HE弾の威力と発火率がイギリス戦艦に比肩するレベルである。特に発火率は49%と[[Conqueror]]より1%高い。しかしAP弾が強力すぎるので出番はほぼないだろう。射程が26kmもあるので近くの防御態勢を取った敵を狙うより遠くの側面を見せている敵を狙った方が良いシチュエーションもあるはず。この辺は[[Republique]]を扱ったことのあるプレイヤーなら判断できるかもしれない。
#endregion
-"副砲"
副砲は[[Gascogne]]から舷側の10cm両用砲が追加されており、片舷に152mm砲9門と100mm砲12門を指向できる。しかし、本体の耐久性が絶望的かつ100mm砲が同格以上の駆逐艦の船体にダメージを出せないため、ほとんど放火専用になるだろう。理論上の副砲発射数は[[Alsace]]同様で全艦艇中最強クラスなので、もし弾幕を楽しみたいという人がいたらその時はおとなしくcoop戦に行こう。
-''対空火力''
総合的に見ればガスコーニュと殆ど変わらない。長距離ダメージが増えた代わりに中距離が貧弱になった程度である。つまり総じて良好とは言い難い。
-''機動性''
本艦はガスコーニュから装甲を削った分機動力はガスコーニュから強化されている。素の速力は34knotとすさまじくエンジンブーストを考慮しなければ全戦艦中最速、さらに速度旗込みで35.7ノットと[[愛宕>Atago]]並みになる上にフランスツリー戦艦同様有効時間長めのエンジンブーストでその最高速度は38.6ノットになる(旗無しでは36.7ノット)。転舵所要時間はわずかに悪化、旋回半径は据え置きである。
-''隠蔽性''
ガスコーニュより良い。
最良で12.9kmはTier8では並みなので、下手に突出して集中砲火を浴びないように。
-''総評''
生存性を犠牲にして火力と機動力に全てのリソースを当てたというフランス戦艦のコンセプトの具現化と言っていい存在だろう。同期のオーディン以上に生存性の低さはどうしようもないレベルであるため、基本的な戦闘スタイルは「殺られる前に殺る」この一言に尽きる。ヘイト管理はとてつもなくシビアであるため無理だと思ったら、早めに撤退しよう。主砲性能は遠距離向きだと言えるため、前線に積極的に出ずともプレイヤーのAIM力さえあれば充分に活躍はできる。案外トップティアで戦うよりボトムで戦った方が戦果は上がるかもしれない。
**史実 [#History]
公式での説明によれば本艦はガスコーニュ級の発展型となっているが、現時点ではそのような計画案は見当たらないのでWG謹製の架空艦艇として扱っても差し支えないだろう。ただし完全な架空ではないようで、主砲として搭載されている“406mm/50 Schneider”はシュナイダー(現:シュナイダーエレクトリック)社がソビエト連邦の要請に基づいて設計したものが原型であることが言及されている。&color(Silver){ソ連関係の資料の収集能力に定評のあるWG};
ちなみにアルザス級の計画時にも[[406mm3連装砲>Roussillon]]や[[380mm3連装砲>Flandre]]の搭載を検討していたことがあったりするので、“主砲が3連装のフランス戦艦”はそこまで不自然なことではない。
**小ネタ [#Digression]
貫通力的にライバルとなりうる他戦艦との距離別主砲貫通力/着弾時間の表
#fold(格納){{
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|~艦種|~国籍|~艦名|~砲|~5km|~10km|~15km|~20km|~同砲弾を使用する艦|
|~戦艦|フランス|[[Champagne]]|406mm/50&br;Schneider|827mm&br;2.1s|718mm&br;4.5s|623mm&br;7.2s|544mm&br;10.3s|なし|
|~|~|[[Republique]]|431mm/50&br;Mle 1940|825mm&br;2.2s|692mm&br;4.7s|582mm&br;7.6s|493mm&br;11s|なし|
|~|日本|[[出雲>Izumo]]|410mm/50&br;10th Year Type|822mm&br;2.1s|691mm&br;4.5s|581mm&br;7.3s|492mm&br;10.6s|[[Bajie]]|
|~|~|[[大和>Yamato]]|460mm/45&br;Type94|795mm&br;2.3s|681mm&br;4.9s|583mm&br;8.0s|503mm&br;11.5s|[[武蔵>Musashi]]|
|~|ソ連|[[Kremlin]]|457mm/48&br;B-45 on SM-8|783mm&br;2.2s|677mm&br;4.8s|590mm&br;7.6s|515mm&br;10.9s||
|~|~|[[Slava]]|406mm/55&br;B-52|851mm&br;2.1s|751mm&br;4.3s|660mm&br;6.9s|583mm&br;9.8s||
''シャンパーニュ主砲の圧倒的な性能、おわかりいただけただろうか?''
なお大和より口径の大きい[[敷島>Shikishima]]はその初速の遅さから近距離での貫通力は大和に劣り、15kmほどで大和を追い抜いているが、20kmになってもシャンパーニュには及ばず。[[Kremlin]]を筆頭とする457mm砲勢も貫通力という一点で見ればシャンパーニュより低い。
貫通力も弾着時間も、実用的な距離においては[[Slava]]に次ぐダントツ2位である。敵の隙を見逃さずにダメージを出せるだろう。
最大ダメージこそ低いが、戦艦のVPを狙うという点だけを考慮するとこのシャンパーニュが一番おあつらえ向き、と言えるかもしれない。
}}
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}}
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