*筑摩型防護巡洋艦1番艦 筑摩[#Title]
#attachref(./chikuma088.jpg,32%)
高いマストが特徴の筑摩
(A船体)
#attachref(./C21E1C03-74AD-402B-ABA8-72F277413CD8.jpeg)
(B船体)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.12.9.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|2|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Hashidate]]''|
|~国家|[[日本]]|~派生先|''[[Tenryu]]''/''[[Umikaze]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 17,300&br;(B) 18,700|
|~|装甲|艦首艦尾|6-89mm|
|~|~|中央甲板|20mm|
|~|~|中央側面|13-19mm|
|~|~|上部構造物|6-102mm|
|~|~|砲塔|13mm|
|~|~|防郭|6-40mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 0%|
|~機動性|>|機関出力|22,500馬力[hp]|
|~|>|最大速力|26.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|530m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 5.0秒&br;(B) 3.8秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|8.90km|10.90km|4.01km|
|~|航空発見距離|4.20km|7.20km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|Type2 mod.1|9.34km|85m|
|~|~|Type2 mod.2|10.28km|92m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A|152mm/45|4基×1門|HE弾 2,500(9%)&br;AP弾 2,900|11.5秒|20.0秒|HE Type4&br;AP Type4|
|~|B|152mm/45|8基×1門|HE弾 2,500(9%)&br;AP弾 2,900|11.5秒|20.0秒|HE Type4&br;AP Type4|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|76mm/40 41st Year Type|4基×1門|HE弾 1,300(5%)|5.0秒|3.2km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A-B|短|6.5mm/115 3rd Year|2基×1門| 7 |85.0%|1.5km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○||||||
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
}}
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
}}
**ゲーム内説明 [#u26a2119]
日露戦争の後、日本は軽巡洋艦の開発を開始し、防護巡洋艦利根 (1905年起工) が新たな設計のベースとして用いられました。本計画は、ロシアの補助巡洋艦の船体設計とイギリスのタウン級軽巡洋艦 (初代) の影響を受けていました。本級には、日本海軍の巡洋艦としては初めてタービン機関が採用されました。1番艦筑摩は、第一次世界大戦中にフォン・シュペー提督の艦隊、後に巡洋艦エムデン (初代) を追撃した戦隊に加わっていました。
//筑摩型防護巡洋艦は、日本海軍としては初めて蒸気タービンを採用しており、従来の巡洋
//艦に比べて速力の向上を実現していました。その設計は英海軍の巡洋艦、特にウェイマス
//級を参考にしたものであり、日露戦争の戦訓も活かされていました。
//3隻が建造され、全艦が一次大戦において各種作戦に参加。1番艦筑摩は1931年に退役し、
//その後実艦的として使用され、撃沈処分されました。残る矢矧および平戸は、宿泊艦などと
//して1940年まで運用が続けられました。
**解説 [#nd6a62cc]
Tier1の[[橋立>Hashidate]]から研究して開発することのできる巡洋艦。
[[利根型重巡洋艦>Tone]]2番艦の[[筑摩>Chikuma II]]のほうではなく「防護巡洋艦筑摩」である。
史実の項目で詳細に説明するが、橋立とは建造時期と性能(時代による技術進化)が逆転している。
普通は技術進化で新しいほうが強くなるものだが、橋立より古い本艦のほうが強い。
本艦の前の橋立は航洋型砲艦であり、古いとはいえ防護巡洋艦である筑摩の方が砲火力等が高いためである。
対空火力だけは橋立と比べて大幅に低下してしまうが、航空機を相手にする機会は皆無なので気にすることは無い。
尚、実艦では45.7cm魚雷発射管を単装で3門備えていたが、WoWsではゲームバランスの問題からかオミットされている。魚雷は派生先の[[天龍>Tenryu]]や[[海風>Umikaze]]までお預けとなる。砲戦に集中しよう。
-''主砲''
主砲の配置は初期状態では艦首単装砲1基、後部に1基、両舷前方に2基で合計4門の片舷3門。
船体を換装すると、両舷やや前方と後方に4基の単装砲が追加され合計8門の片舷5門になる。
装填速度が遅いため実質的な投射量としては換装後の船体で[[香取>Katori]]と同等程度である。
また、弾道が大きな山なりで弾速が遅いため距離が離れたり、高速な敵を狙うのが難しい。
散布界も悪化しているため、砲撃性能はいまいちと感じるだろう。
後部砲の射角が広く、斜め前方に3門の砲を集中させる事が可能なため、側面を晒す事無く被弾面積を抑えたままで火力を発揮できる。
-''魚雷''
前級に続き搭載していない。
接近戦も多い本艦にとって、魚雷は有用だが残念である。
-''機動力''
[[香取>Katori]]とは違い、最高速度26.4kntとそこそこの速度が出せる。
舵の効きも悪くはないため、機動力は及第点。
**史実 [#lad34bd8]
筑摩型防護巡洋艦(ちくまがたぼうごじゅんようかん)は日本海軍の防護巡洋艦。本型は1907年(明治40年)度計画により3隻の建造が承認され、1912年(明治45年)5月から7月にかけて3隻が建造された。
本型は1番艦「筑摩」は佐世保海軍工廠で建造され、2番艦「矢矧」は三菱長崎、3番艦「平戸」は川崎造船所とそれぞれ民間造船所で建造、後者2隻は民間造船所で建造された初めての巡洋艦となった。
&color(White){ };
主に第一次世界大戦で活躍し、ドイツ帝国領ニューギニア攻略作戦や、南シナ海警備などに従事した。終戦後は除籍され、筑摩が1935年に実験艦として撃沈処分、矢矧と平戸も1940年に除籍され、第二次世界大戦では練習艦として使用されるも、2度目の終戦後に解体されている。
なお、「筑摩」の名前は[[利根型重巡洋艦の2番艦>Chikuma II]]に、「矢矧」は[[阿賀野型軽巡洋艦の3番艦>Yahagi]]に、「平戸」は平戸型海防艦1番艦にも採用されている。
&color(White){ };
通常の防護巡洋艦は舷側に装甲を持っておらず舷側部の石炭庫が防御を成すが、本型は軽巡洋艦への移行の過渡期の設計で舷側の一部に87mmの防御装甲を貼っていた。
前の[[橋立>Hashidate]]より先に建造されていて、性能が逆転している
橋立は1940年製造だが、本艦は1912年建造なので、30年近く逆転している。
橋立は1940年の第二次世界大戦開始直後(太平洋戦争開戦直前)の動く大使館または領事館、本艦は1912年の第一次大戦の直前(日露戦争後)の当時最新最強軍艦
艦艇の技術進化による性能向上は極めて遅い(船体が大きく改造に莫大な費用が掛かるため、小型機動兵器の戦車や戦闘機と比べると)30年近く経ってもこれだけしか進化していないことを如実に表しているが、その後はTier10の大和などに至るまでわずか数年の間に恐竜のように劇的に進化することになる。
**小ネタ [#kdb15857]
実はこの船、ソ連Tier9巡洋艦「[[ドミトリー・ドンスコイ>Dmitri Donskoi]]」とHE弾の威力が同じである。
繰り返す。ソ連Tier9巡洋艦とHEの威力が同じである(最大2500ダメージ)。
しかし、Tier2である本艦がTier9艦艇と同等の火力であるはずがなく、
火災発生率、投射量、射程、弾速などその他のステータスでは圧倒的にドンスコイが上回っている。
それでも、筑摩砲にロマンはある(ない?)
&color(Gray){一発当たりの最大ダメージだけならTier10米国軽巡ウースターよりも高いのは内緒};
*編集用コメント [#f2de450a]
#fold(''編集用のコメントはこちら''){{
#pcomment(./編集用,reply,15)
}}
*コメント欄 [#ue010272]
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