*キオス (マッケンゼン級巡洋戦艦) [#Title]
#attachref(WoWs_DB_new_ships_14_10_(4).jpg)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.0.0.0};
・基本性能
//↑② ページ作成時のパッとコピーできるように少々まどろっこしくなっています。今まで通りのページを作りたい場合は←①の行を空白にしたうえで②の「LEFT:」を消去することで対処できます。
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''[[Laudon]]''|
|~国家|[[ヨーロッパ]]|~派生先|''[[Enigheten]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 46,900&br;(B) 52,200|
|~|装甲|艦首艦尾|26-120mm|
|~|~|中央甲板|50mm|
|~|~|中央側面|150-270mm|
|~|~|上部構造物|16-300mm|
|~|~|砲塔|110-320mm|
|~|~|防郭|30-250mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|22%|
|~機動性|>|機関出力|90,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|28.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|780m|
|~|>|転舵所要時間|13.0秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|13.1km|15.1km|11.5km|
|~|航空発見距離|10.0km|12.0km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|FKS Typ7 Mod.1|17.4km|234m|
|~|~|FKS Typ7 Mod.2|19.1km|251m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|350mm/0|4基×2門|HE弾 4,850(27%)&br;AP弾 11,200|23.0秒|40.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|150mm/0|14基×1門|HE弾 2,200(0%)|7.5秒|5.6km|
|~|A-B|100mm/0|8基×2門|HE弾 1,500(0%)|6.0秒|5.6km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|600mm|5基×1門(2門)|18,433|85秒|10.5km|60kt|1.5km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲|~船体|~機体|~小隊数|~出撃機数(HP)|~搭載量|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|A-B|Consolidated PB4Y-2&br;Privateer|2|1(2,000)|1|9.0km|3,400|25秒|
//空襲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A|短|20.0mm/0|10基×2門| 51 |0.0%|2.0km|
|~|~|中|37.0mm/0|10基×2門| 165 |0.0%|3.5km|
|~|~|長|100.0mm/0|8基×2門| 53&br;(3×1,120)|0.0%|4.6km|
|~|B|短|200.0mm/0|14基×2門| 127 |0.0%|2.0km|
|~|~|中|40.0mm/0|10基×4門| 213 |0.0%|3.5km|
|~|~|長|100.0mm/0|8基×2門| 53&br;(3×1,120)|0.0%|4.6km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|✕|✕|
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
}}
・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
//消耗品のパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
設計年:1914
第一次世界大戦中にドイツで建造が進められていたマッケンゼン級巡洋戦艦の1隻です。もしこの艦級が竣工していたなら、そのうちの1隻は、以前にギリシャが発注していたものの1914年末に建造が中止されたサラミス級戦艦の代替艦として、戦後にギリシャ海軍へ引き渡されていた可能性があります。
**解説 [#Manual]
v15.0で追加されたヨーロッパツリー戦艦。
#br
-''抗堪性''
ドイツTier6戦艦マッケンゼンと同級なため、HPは52,200と同格戦艦の中では低い。
~ドイツ製戦艦なだけあって、装甲は堅牢。艦首艦尾の装甲は26mmではあるが喫水線近くの装甲帯が30-120mmあり、上部構造物も砲塔装甲で守られているため艦を立てていれば縦から貫通できる面積は小さい。
上部構造物は船体中央に小さくまとまっており、中央甲板も50mmと優秀な値である。
舷側の装甲も喫水線付近は270-300mmとかなり厚く、上部も150mmと移行のツリー艦艇よりも優秀な値である。ただし副砲の配置の関係から角が多く、角度を付けていても敵にたいして垂直な面ができてしまうという弱点はあるので過信しないように。
~水雷防御は22%と平均的な値。
#br
-''主砲''
350mm砲を4基8門搭載している。斉射角度は艦首側が左右30°、艦尾側が35°。
主砲こそマッケンゼンと同じだが砲弾は異なり、マッケンゼン程絶望的な火力ではない。
貫通力はあらゆる距離でマッケンゼンより100mmほど優れている。
またσの値も1.8とそれなりに良好で、1.6だったマッケンゼンに比べるとまとまって飛んでいく。
弾速も速くなっており、低い弾道を描きながら飛んでいく。あまりエイムには困らないだろう。
1発あたりも1割ほど威力が増している。とはいえ350mmなため、同格戦艦たちに比べると見劣りする。
斉射火力こそ低いが装填時間が23秒と短く手数があり、AP弾のDPMは高い。
#br
-''副砲''
2連装100mm砲8基と単砲身の150mm砲14基の合計30門を搭載しており、このTierにしては多い。
火力や精度などは調整されているため総合的な性能は標準程度であるが、手数の多さから近距離戦の着火用程度には利用できる。
~最大火力を発揮するためには船体を&color(red){60°};近く傾けなくてはいけないが、30°程度の角度でも8割前後の火力は出るため欲張らずに防御姿勢を優先しよう。
#br
-''魚雷''
単射の魚雷発射管を5基搭載している。
魚雷は射程が10.5kmと長く、威力も&color(blue){18,433};と高いため命中すると手痛い一撃となる。
ただし雷足が60ktと遅く、発見距離も1.5kmと長いため回避されやすくなっている。
~本魚雷の最大の特徴は%%%魚雷発射管が全て独立して船体下部に内蔵されている%%%点である((水面下に発射管があるため破損しにくいのは利点の一つである。))。
側面の4基は&color(red){左右50°};から発射可能とかなり角度が悪く、悠長に敵前で雷撃すると側面を主砲で撃ち抜かれてしまう。
一方で、艦首前方の1基は&color(blue){前方80°};に射界が取れるため%%%防御姿勢のまま雷撃が可能%%%である。特に接近戦ではこの艦首の1基が切り札になるので大切に使おう。
#fold(画像){{
&attachref(./CHIOS_torpede.png,300x120);
船体の海面下に魚雷発射管が内蔵されている事がわかる((かなり無理な角度で雷撃するので、発射直後の魚雷が蛇行しながら軌道修正する様子を観察できる))。
}}
#br
-''対空火力''
対空火力は低めである。
特に遠距離対空砲が&color(red){4.6km};しかなく格上の航空機に絡まれると撃墜に苦労する。
むしろ後述する機動力の方が対空戦闘では役に立ってくれる。
#br
-''機動性''
最高速度は28ktと並の速度である。転舵速度は戦艦としては速いのだが、加速には時間がかかる。
~消耗品に&color(blue){''速度+20%''};の[[緊急エンジン出力>消耗品#r7ba2954]]を搭載しており[[艦長スキル>艦長スキル/戦艦#Brisk]]や[[信号旗>信号旗#uf41e837]]と合わせれば短時間であるが&color(blue){38kt};の高速を発揮できる。
この消耗品は合計使用時間で動作するタイプで、最小使用時間15秒と30秒のクールダウンが設定されている。合計で90秒間使用できるので、小分けで6回発動することが出来る。
緊急エンジン出力が役立つ場面は加速時であり、魚雷や砲撃を回避する場面で非常に重宝する。また、短時間ではあるが連続使用することで高速での追撃や逃亡も可能になる。本艦の行動を組み立てるうえで起点となる要素なのでぜひ使いこなそう。
#br
-''隠蔽性''
海面被発見距離は13.1kmと巡洋艦に近く良好である。艦長スキルで強化した場合は11.8kmまで短縮することが出来る。
#br
-''総評''
走攻守が揃っていると見せかけて色んな部分を尖らせることでバランスをとったヨーロッパ戦艦である。
Tierに対して優秀な装甲を持っており、消耗品で一時的に高速移動もできるため位置取りを気をつければかなりしぶとく戦い続けることが出来る。
火力面でも特徴が多く、高DPMの主砲や手数のある副砲、高威力の魚雷を持つため迂闊に近づいて来た敵を返り討ちにしてしまう。
~一方でHPの低さは最大の弱点であり、積極的に接近戦を仕掛けると簡単に沈んでしまう。
足回りに関しても消耗品ありきの調整であるため、使い切ってしまうと少し転舵が速いだけの普通の戦艦になってしまう。
火力面においてはとにかく射角が悪く、火力を出そうと側面を晒してバイタルを抜かれないようにかなり慎重な判断が必要である。
主砲に関してはいまいち精度が信用ならず、遠距離戦では砲弾がよくバラけ近距離戦でもここぞという場面で大暴投することも多い。常に次善の策は用意しておこう((エンジンブーストを活かした体当たりとか))。
~戦艦らしい遠距離での殴り合いよりも、手数と足を活かしてクロスポジションを確保するような戦い方の方が本艦の特性を発揮しやすい。
マップ外周などから高DPMの砲弾を投げつけ、狙われたら急加速で回避して隠蔽に入り、不利と見たら高速で逃げていく本艦は敵からすると大変鬱陶しい。追い詰めたら追い詰めたで反転して高速で突っ込んできながら艦首の高威力魚雷で道連れにしてくるのでなるべく関わりたくないタイプの艦である。
**史実 [#History]
**小ネタ [#Digression]
艦名のキオスとは、エーゲ海東部に位置するギリシャ領の島で、1912年から1913年にかけてのキオス島の戦いにおけるギリシャ陸海軍の勝利にちなんで命名されている。
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