*ダラス級軽巡洋艦(試作設計案第389 4C号)[#Title]
#attachref(./dallas_20180324.jpg,33%)
#region(無期限迷彩"Go Navy!")
無期限迷彩"Go Navy!" 1000ダブロンで購入可能。
#attachref(dallas_camo_gonavy.jpg)
[[Helena]]以降の同名迷彩のデザインもおなじ(価格はTierに応じて上昇)。
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.15.4.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|6|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Omaha]]''|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|''[[Helena]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 24,000&br;(B) 28,300|
|~|>|装甲|0-1mm&br;・防郭 0-1mm&br;・艦首・艦尾 0-1mm&br;・砲郭 0-1mm&br;・装甲甲板 0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 4%|
|~機動性|>|機関出力|80,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|32.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|650m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 11.1秒&br;(B) 8.0秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|11.9km|-|-|13.9km|5.6km|
|~|航空発見距離|6.4km|-|0.0km|8.4km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|Mk.6 mod.1|13.0km|123m|
|~|~|Mk.6 mod.2|14.3km|132m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|152mm/47|2基×2門&br;2基×3門|HE弾 2200(12%)&br;AP弾 3200|8.5秒|22.5秒|HE/HC Mk34&br;AP Mk35|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|127mm/38 Mk24&br;127mm/38 Mk29 mod.0|2基×1門&br;2基×2門|HE弾 1800(5%)&br;HE弾 1800(5%)|6.0秒&br;6.0秒|5.0km&br;5.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲|~船体|~機体|~小隊数|~出撃機数(HP)|~搭載量|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|A-B|PBY Catalina|1|1(2,000)|1|6.0km|3,400|30秒|
&br;
//空襲を装備していない場合、枠ごと削除
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A| 短|12.7mm Browning M2 mod.1|14基×1門|>| -| 182|85.0%|0.1-2.4km|
|~|~|~|28mm/75 Mk2 mod.2|6基×4門|~|~|~|~|~|
|~|~| 長|127mm/38 Mk24|2基×1門| 2| 1330| 77|90.0%|0.1-5.8km|
|~|~|~|127mm/38 Mk29 mod.0|2基×2門|~|~|~|~|~|
|~|B| 短|20mm Oerlikon Mk4|14基×1門|>| -| 224|85.0%|0.1-2.0km|
|~|~|中|40mm Bofors Mk1|6基×2門|>|~|146|90.0%|0.1-3.5km|
|~|~| 長|127mm/38 Mk24|2基×1門| 2| 1330|69|90.0%|0.1-5.8km|
|~|~|~|127mm/38 Mk29 mod.0|2基×2門|~|~|~|~|~|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 &color(red){+5%};&br;主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良2|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense2.png,nolink,70%);|対空砲改良2|対空砲座の最大射程 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
#endregion
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,nolink,70%);|[[対空防御砲火>消耗品#ha0a8983]]|3|80|40|継続ダメージ +50%&br;砲弾の爆発によるダメージ+300%|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png,nolink,70%);|[[戦闘機>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 2機|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearchPremium.png,nolink,70%);|[[水中聴音>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100|敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:4.00 [km]&br;最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]|
|~I|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|2|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:+120 [HP/秒]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
ダラス級軽巡洋艦は、小型軽巡洋艦の設計案であり、本案を発展させたものがヘレナ級 (セントルイス級) 軽巡洋艦です。本案の特徴は、アメリカ海軍におけるその後の多くの軽巡洋艦と共通しており、速力は中庸で、雷装は省かれており、主砲として 152 mm 砲を搭載し、副砲として両用砲を採用していました。
//v12.10
ロンドン海軍軍縮条約によって課された軽巡洋艦の総排水量の制限を満たすために、これらの艦は縮小された軽量設計に従って建造されることが計画されました。提案された選択肢の1つは、4基の連装砲塔を搭載した排水量8,000 トン級の案でした。本案を具現化したのがこのダラスです。
**解説 [#Manual]
アメリカTier6軽巡洋艦。
-主砲
152mm砲10門で装填速度8.5秒と投射量は高く、同格内でDPMを比較するとAP弾では[[Nuernberg]]に次ぎ、HE弾ではトップ。砲旋回も速く、素のままで全力転舵に余裕で追いつく。射角は前後とも30°と悪くない。射程は短めで[[Omaha]]にも劣る。
AP弾の信管作動時間が、軽巡だと通常0.025秒なのに対し0.010秒((通常の駆逐艦127mm砲と同じ))と早くなっており、過貫通しにくい((距離10kmの場合着弾時の弾速が約365m/sで、装甲貫通後何もなければ3.65m通過したところで炸裂する。通常は9.125m。史実での全幅は、Helenaは18.8m、Farragatは10.44m、NewMexicoは32.4m。))。ただし信管が作動するみなし装甲厚は通常のまま25mm以上((口径÷6))なので、真横から駆逐艦の装甲板や同格軽巡の防郭以外を貫通しても信管作動はあまり期待できない。アメリカ8インチ砲のような跳弾優遇もない。この砲弾はTier9 [[Seattle]]までおなじ。
本級以降、アメリカ軽巡洋艦の特徴となるのが弾速の遅さで、目標までの距離が伸びるほど弾道が高く、弾着まで時間がかかるようになり、当てづらくなる。
この弾道が高いことについては、島影から島を越えた砲撃が行いやすいという&color(Silver){ほとんど唯一の};利点もある。マップのどの島影から射撃ができるかを把握することは本艦を利用するに当たって重要である。よい位置取りによって(条件がよければ常に非発見状態で)敵を一方的に攻撃することができる。機動力のない戦艦相手であれば遅い弾速も苦にならない。
消耗品の水上戦闘機を飛ばすと島の向こう側にいる敵を見つけられる場合がある。
-副砲
軽巡の副砲としては口径の大きい127mm両用砲を6門。対空砲を兼ねるだけあって前後の砲塔は旋回範囲が広く、片弦当たりの門数は[[Pensacola]]を上回る5門で、しかも射程が0.5km長い。ただ、角度によってはPensacolaより門数で劣る場合もあるだろうか。
一方で装填時間は6.0秒と遅く、射角を意識しない単純計算のDPMでは[[同じ>Aoba]][[6.0秒>Duca d'Aosta]]ズでボトム3を形成している (ボトム3の中ではトップ)。
[[IFHE>艦長スキル#InertiaFuseForHEShells]]を習得するとTier7までの戦艦やTier8巡洋艦の艦首艦尾を貫通する&color(Silver){はず};。もちろんご存知の通り副砲は貧弱。
-魚雷
ない。島陰、煙幕内に居る際に大型艦に接近されると対抗手段が無くなるので注意。
-爆雷空襲
オマハからそうだが、米軽巡ツリーでは他国軽巡では使えない空襲が使用可能。豊富な消耗品と合わせ、対潜戦では他国軽巡の一歩先を行くので積極的に狩りに行こう。
-対空
[[Pensacola]]と並び同格トップクラスの対空力を持つ。副砲性能を反映してかPensacola同様そこまで強力でないが、中近距離内対空砲の継続ダメージが非常に高くAADF込みでの最大火力では同格トップクラス。
//このTier以降のアメリカ巡洋艦全体に言えるが、両用砲・高角砲の射程が長く、与ダメージ量が他国巡洋艦より大きい(与ダメージ量のみならず射程が長いほど撃墜率が高まる)。
このTierより[[対空防御砲火>消耗品#ha0a8983]]を使用できるようになる。米巡洋艦は使用回数が4回で他より1回多い。
-機動力
最大速力は同格と比べ遅い方で、舵も重め。Pensacolaより重い。旋回半径は悪くはないが、Pensacolaより大きい。
-生存性
継戦能力は高くないがこのTierの軽巡相応。
装甲は艦首艦尾はこのTier巡洋艦で標準的な16mmだが、中央部装甲板も同じでこちらはこのTierとしては[[Leander]]と並び薄い。この装甲厚は、対戦するすべての戦艦の主砲AP弾に強制貫通され、対戦するすべての主砲(駆逐艦を含む)とほとんどの副砲((口径97mm以上))のHE弾が貫通する。
そしてイギリス巡洋艦以外で対戦するすべての主砲(駆逐艦を含む)と戦艦の副砲のAP弾が、跳弾しない撃角で貫通しても信管はほぼ作動しないので過貫通になる。作動が見込めるのは、防郭・砲塔・バーベットに命中し貫通した場合。
防郭装甲帯は[[Budyonny]]や[[Leander]]より薄いが、舷側に露出している部分がほぼ機関部のみと非常にコンパクトで、吃水線上に出ている部分も小さく当たりにくい。イギリス戦艦とドイツ戦艦で381mm以上の主砲であればHE弾でも防郭装甲帯を貫通する。
-隠蔽性
最良値で10.1kmと、同格では[[Huang He]]、[[Leander]]に次ぐ。悪くない。
-総評
高弾道の主砲・優秀な対空火力・豊かな消耗品&color(Silver){そして紙装甲};と、アメリカ軽巡らしさがそろった艦艇に仕上がっている。
艦長には、敵艦を撃ったり敵機を落としたりと、あらゆる局面で大いに活躍してもらいたい。
**史実 [#History]
本級は 1934 年 12 月 8 日付の試作設計案第 389 4C 号 (Scheme 4C, design 389) をベースにWGが設計した架空艦。'6 inch Cruiser Study, Scheme 2' も混じっていると言われる。Pensacolaと同様の連装+3連装砲塔の組み合わせはWGのオリジナル。
WGによる解説「[[プロジェクト 389 軽巡洋艦 Dallas (ダラス)>https://worldofwarships.asia/ja/news/history-feature/paper-ships-dallas/]]」
**小ネタ [#Digression]
T5オマハは全モジュール開発済みで15.2kmの射程があったが、ダラスの初期射程はなんと&color(Red){13km};。購入後は早急にフリー経験値などで開発しておくことをお勧めする。
*編集用コメント [#EditorialComment]
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#endregion
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