*戦艦 ダンテ・アリギエーリ [#Title]
#attachref(./おにぎーり.jpg,60%,nolink)
#attachref(./マルゲリータ.jpg,60%,nolink)
#fold(予告時公式画像){{
&attachref(./Dante Alighieri.jpg,50%,nolink);
}}
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};


RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.13.7};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|4|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''[[Taranto]]''|
|~国家|[[イタリア]]|~派生先|''[[Conte di Cavour]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A-B) 36,000|
|~|装甲|艦首艦尾|19-100mm|
|~|~|中央甲板|25mm|
|~|~|中央側面|25-250mm|
|~|~|上部構造物|13-280mm|
|~|~|砲塔|75-250mm|
|~|~|防郭|25-50mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 16%|
|~機動性|>|機関出力|32,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|23.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|580m|
|~|>|転舵所要時間|(A-B) 11.5秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|~最良|
|~|海面発見距離|12.07km|14.07km|9.5km|10.86km|
|~|航空発見距離|8.76km|11.76km|-|7.88km|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|SDT 4 mod.1|13.26km|196m|
|~|~|SDT 4 mod.2|14.59km|209m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|305mm/46|4基×3門|SAP弾 7,850&br;AP弾 8,100|33.0秒|36.0秒|proiettili CS 1909&br;proiettili AP 1909|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|120mm/50 Vickers BL&br;120mm/50  Elswick Pattern "EE"|12基×1門&br;4基×2門|HE弾 1,700(6%)|5.0秒|4.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A-B|中|40mm/39 Vickers-Termi Model 1917&br;76mm/40 Ansaldo Model 1916|8基×1門&br;4基×1門| 158 |75.0%|3.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください

&br;
・アップグレード
|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|||||

#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
}}

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|15|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
イタリアは、新艦級のコストが高かったことと、前弩級戦艦の就役のため、弩級戦艦の建艦競争が始まっていることを無視していました。そのため、イタリアで最初の弩級戦艦は1908年になってから、ようやく計画が開始されました。三連装の主砲塔と、砲塔式の対機雷砲が採用されたのは本計画案が初めてです。この計画に則って建造されたダンテ・アリギエーリは、第一次世界大戦においてイタリア艦隊の旗艦として4回もの海軍任務に従事しました。
**解説 [#Manual]
イタリアTier4戦艦。イタリア戦艦ツリーはここから始まる。
なおver10.3にてσ値が1.5に減少し、主砲精度が悪化している。
 
-''抗堪性''
HPは同格最下位でTier3戦艦の平均以下。舷側装甲も巡洋戦艦である[[石鎚>Ishizuchi]]より優れる程度と抗堪性は低い。
しかしその艦首は同格ソ連戦艦の如く100mm超えの装甲に覆われている。上部構造は小さめなので正面を向けた際の耐久性は燃えない限りは高いと言える。
 
-''主砲''
イタリア戦艦は巡洋艦と同じくAP弾とSAP弾という構成。
305mm砲3連装×4基の合計12門と門数では同格最多タイだが、装填時間は長めで分間投射量は平均的。
射程は14.6kmと短めで散布界も射程相応。σ値が1.5とよろしくない (12門搭載艦はだいたいよろしくない)。
AP弾の最大ダメージはワースト2位でDPMは[[妙義>Myogi]]を上回る程度と低い。
SAP弾の跳弾角度は巡洋艦と同じで[[撃角>用語集#Gekikaku]]70°から80°未満で確率で跳弾、80°以上で強制跳弾。79.2mmまでの装甲を貫通できるので、Tier5巡洋艦のバイタルを抜ける。
なお、駆逐艦に対して280mm以上のSAP弾もAP弾と同じく与ダメージは最大ダメージの10% (過貫通と同じ) となっている(([[0.9.11のパッチノート>https://worldofwarships.asia/ja/news/game-updates/update-0911-winter-trophies/#other-changes]]より))。
なお、後述する小回りの良さから全力転舵に主砲旋回速度が追い付かない。艦長スキル「[[歯車のグリスアップ>戦艦#Gunner]]」で改善させることはできるが、イタリア戦艦の主砲旋回速度はTier6から劇的に改善するので、艦長を転任させるつもりなら他のスキルに回したほうが良い。
 
#fold(装甲レイアウト){{
#attachref(./D.alighieriLayout.png)
#attachref(./D.alighieriLayout02.png)
}}
 
-''魚雷''
史実では魚雷を搭載していたのだが、本艦からはオミットされている。
 
-''対空火力''
中距離火力のみだが、中距離に限ればダントツで同格トップ。全体では平均的。
 
-''副砲''
Tier4としては平均的。しかしそのフォルムに誰もが惹かれるであろう。
 
-''機動性''
最大速力23.0ktは同格内では平均的。
転舵時間は11.5秒と良好、旋回半径580mは[[Courbet]]と並んでトップタイ。
 
-''隠蔽性''
海面被発見距離は最良値で10.86kmと同格トップ。
 
-''消耗品''
他戦艦と大きな違いはない。
消耗品「[[排気発煙装置>消耗品#sb79ad3b]]」を装備できるのはTier8[[Vittorio Veneto]]からである。
 
-''総評''
防御面では低いHPだが重厚な装甲に高めの機動性、攻撃面では高初速SAPに弾種変更時間優遇%%おまけに主砲精度の悪さ%%と、煙幕以外のイタリア戦艦の基本が詰まった艦といえる。

**史実 [#History]
ダンテ・アリギエーリは1913年に竣工したイタリア海軍初の弩級戦艦である。

艦名の由来は叙事詩「神曲(La Divina Commedia)」や詩文集「新生(La Vita Nuova)」で知られるフィレンツェ出身のイタリア文学最大の詩人、「ダンテ・アリギエーリ」。

アリギエーリはイタリアが宿敵オーストリア=ハンガリー二重帝国に対抗するために建造した戦艦で、同時期にドイツや日本が建造した巡洋戦艦([[デアフリンガー級>Derfflinger]]や[[金剛型>Kongo]])に速力は劣るものの、世界初の三連装砲塔を採用し、全ての砲を中心線上に配置することで舷側にも全主砲12門の発射が可能という有力艦であった。

また日露戦争での壊滅から再建中であったロシア海軍の技術当局はこの主砲配置に深く関心を持ち、[[同様の>Gangut]][[主砲配置の>Oktyabrskaya Revolutsiya]][[戦艦>Imperator Nikolai I]]を多数建造することとなった。

しかし本艦の建造中にオーストリア=ハンガリー海軍が[[テゲトフ級戦艦>Viribus Unitis]]の建造を発表した。
このためより強力な戦艦が求められ、同型艦は建造されなかった。

第一次世界大戦ではオーストリア=ハンガリー海軍が主力を温存するなどしたため特に大きな戦功を挙げることもなく、1928年に除籍され解体されている。
**小ネタ [#Digression]
実はこの艦、衝角(ラム)持ちである。海軍基地などで特徴的な艦首を見ることができる。
なおゲームで突っ込んでもダメージが嵩上げされるわけではないので注意。
*編集用コメント [#EditorialComment]
#fold(編集用のコメントはこちら){{
#pcomment(./編集用,reply,5)
}}
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)