*ドミートリィ・ドンスコイ(65号計画巡洋艦) [#fa269d93]
#attachref(./Project65 Cruiser.jpg,nolink,50%)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.7.6};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|9|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Chapayev]]''|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|''[[Alexander Nevsky]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 40,200 &br;(B) 43,400 &br;(C) 43,400 |
|~|>|装甲|19mm-100mm&br;・防郭 45mm-100mm&br;・艦首/艦尾 25mm-35mm&br;・砲郭 25mm&br;・装甲甲板 19mm-50mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-C) 16%|
|~機動性|>|機関出力|144,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|36.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|970m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 14.8秒&br;(B-C) 10.6秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|16.0km|-|-|18.0km|9.7km|
|~|航空発見距離|7.6km|-|0.0km|10.6km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-C|GFCS IX mod.1|16.2km|145m|
|~|~|GFCS IX mod.2|17.8km|156m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-C|180mm/57|4基×3門|HE弾 2500(13%)&br;AP弾 4400|12.5秒|22.5秒|HE HE-32&br;AP AP-32|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|100mm/56 B-54|6基×2門|HE弾 1400(6%)|3.8秒|5.0km|
|~|C|100mm/70 SM-5-1s|6基×2門|HE弾 1400(6%)|4.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-C|533mm 53-36 mod.2|2基×5門(5門)|14400|117秒|8.0km|55kt|1.1km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A| 短|25mm 2M-3|10基×2門|>| -| 126|85.0%|0.1-2.5km|
|~|~| 中|45mm SM-20-ZiF|6基×4門|>| -| 224|90.0%|0.1-3.5km|
|~|~| 長|100mm/56 B-54|6基×2門| 4| 1330| 74|90.0%|0.1-5.8km|
|~|B| 短|25mm 4M-120|10基×4門|>| -| 173|85.0%|0.1-3.1km|
|~|~| 中|45mm SM-20-ZiF|6基×4門|>| -| 210|90.0%|0.1-3.5km|
|~|~| 長|100mm/70 SM-5-1s|6基×2門| 6| 1470| 140|90.0%|0.1-5.8km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 &color(red){+5%};&br;主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良2|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense2.png,nolink,70%);|対空砲改良2|対空砲座の最大射程 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/ConcealmentMeasures_1.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
|~|&attachref(アップグレード/LookoutStation_1.png,nolink,70%);|目標測距装置改良1|敵艦艇の強制捕捉範囲 +50%&br;最大目視範囲 +20%&br;魚雷捕捉範囲 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear3.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/MainGun3.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun3.png,nolink,70%);|副砲改良3|副砲装填時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo3.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
|~|&attachref(アップグレード/FireControl2.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense3.png,nolink,70%);|対空砲改良3|対空砲座の秒間平均ダメージ +20%|
#endregion
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearchPremium.png,nolink,70%);|[[水中聴音>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100|敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.50 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:5.00 [km]&br;最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,nolink,70%);|[[対空防御砲火>消耗品#ha0a8983]]|4|80|40|継続ダメージ +50%&br;砲弾の爆発によるダメージ+300%|
|~Y|&attachref(消耗品/RLSSearch2.png,nolink,70%);|[[警戒&br;レーダー>消耗品#n20de29a]]|3|120|25|一定範囲内のすべての敵艦を探知する&br;敵艦捕捉距離(水上):12.00 [km]|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|3|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
}}
**ゲーム内説明 [#w4f2b57b]
ドミートリィ・ドンスコイ(プロイェークト65)は、チャパエフ級軽巡洋艦の発展型であり、兵装および推進機関の強化が図られていました。原型に比して、大きさ、速力、砲力、対空能力、雷装という、あらゆる主要性能が向上していました。
**解説 [#d3e57da5]
[[Chapayev]]から開発できるソ連の巡洋艦。いろいろな面で、ネタには事欠かない。
前級まで6インチクラスだった主砲は久々に更新され、旧ツリー艦、現在石炭艦のTier5[[Kirov]]以来の180mm砲となる。
-''主砲''
180mm砲を3連装4基で計12門搭載している。キーロフと比べてAP弾の最大ダメージと弾速が向上しており、貫通力はドイツの8インチに匹敵する(12km以遠ではドンスコイが勝る)。HE弾も弾速は向上しているが、[[Kirov]]とダメージ・火災発生率は同じ。IFHEの仕様変更によってIFHEをつけても米戦艦の38mm甲板を抜けなくなった上、火災発生率が半減してしまうようになったためIFHEを付けないビルドも一考の余地はある。
装填時間は12.5sと軽巡洋艦としては遅く、同格の[[Seattle]]の装填時間が6.5sであることを考えると投射量ではかなり見劣りする。ちなみに、前級[[Chapayev]]よりもDPMは&color(red){''5万近く下がってしまっている。''};また、このティア帯では6インチ砲の貫通力が口径/5に設定されているため、貫通力でも並ばれてしまった((もともとIFHEの仕様変更の救済措置としてTier8以上の6インチ砲の貫通力が上げられたのだが、180mm砲に救いは無かった))。&br;
まとめると軽巡砲と重巡砲の悪い所取りをしたような砲性能であり、HE弾だけを使っていては''軽巡砲を重巡砲の装填時間で撃っている''ようなものである。幸いAP弾は重巡のそれに近いため、通常貫通・バイタル貫通を狙える相手がいれば積極的に使っていきたい。
射程は17.8kmと優秀。独巡並みの数値である。
-''魚雷''
射程8km五連装。[[Chapayev]]と比べて門数と射程は向上したものの、威力・装填・雷速は悪化している。
これを主体に戦うという訳にはいかないが、前Tierと比べてワンチャンある性能となっている。
-''対空火力''
隠れた長所であり、B船体まで開発すれば、[[Riga]]を上回るそこそこに高い数値を得る。
-''防御力''
装甲厚は防郭最大厚で100mm+45mmと一般的。船体は25mmなので15インチ以上の砲弾を弾くことはできず舵も重いが、船速が早いため加減速重視で回避するのが良いだろう。
#fold("詳しい運用と回避方法"){{
まず覚えておいてほしいのは、本艦は装甲の面で全身25mm(甲板のみ27mm)であるため基本的に戦艦砲に当たれば、問答無用で大ダメージをもって受け止めることになってしまうということである。特に、DPM(分間ダメージ投射量)で見ると重巡と同じ、あるいはそれにすら劣る可能性のある本艦にとって戦艦との接近戦(概ね13km以下)などほとんど無謀に近い。基本的には、敵戦艦との距離を14kmより遠くに保って戦いたいところである。&br;
では、いかに全門斉射を行い、攻撃力を確保しつつ戦い続けるか。まず、本艦の攻撃機会を確保する意味もこめてUG6スロットは射程延長をお勧めする。何よりも観測機を持たず、隠蔽もない本艦は17.8kmの射程では動きづらい(無理ではないが、慣れないうちにUG6を装填にすると集中砲火され、すぐに沈みやすい)。その上で、できるだけ敵に被発見を貰っていない状態かつ、敵駆逐艦に''最良隠蔽である12.6km''を割られたとしても良い距離(ここはマップごとに異なるが大体最良隠蔽距離を示す点線がCAPエリアをに覆うか覆わない程度が目安)で、引き撃ち態勢に移行。この状態で交戦開始が良いだろう。
引き撃ちの時は、まず1/2速に入れておき、敵が撃ったら逆進のFULLに入れてみよう。その上で舵を弾から遠ざけるようにすれば、なかなか当たらない(当たっても、ダメージは基本最小限で抑えられる)。この繰り返しで、敵が次弾を装填しているうちに燃やすなり、横腹向けているならAP刺してみるなりしてダメージを稼いでいこう。&br;
また、ランダム戦に来たばかりの初心者艦長諸君がこの艦を乗るのであれば、少なくとも10ptスキルの艦長を用意し、「装填手」、「危険察知」、「抗堪専門家」、「隠蔽処理専門家」の4つを取ることを多く意識してほしい。「装填手」はHE弾とAP弾の切り替えをスムーズにし、本艦の質のいい攻撃機会を物にするために、「危険察知」はどれくらい敵に狙われているかを確認するために(4以上カウントがつくようならいったん射撃をやめて、様子をみてみるとよい。この時一向に隠蔽状態戻らないときはレーダーを焚いてみよう。駆逐艦が貴官の暖かい射撃を待っているかもしれない)、「抗堪専門家」は少しでも生き残るために、「隠蔽処理専門家」は最良隠蔽を獲得し、本艦最大の消耗品たるレーダーを有効に活用できるようにするために''非常に有用、&color(red){必須に近い};''所がある。
}}
-''機動力''
最高速力は[[Chapayev]]や同格の[[Riga]]と比べて高速の36ノット。陣地転換などの移動には困らないだろうが、旋回半径は970mととにかく曲がらない。舵も重めなので、島付近での操艦は注意されたし。
-''隠蔽''
同Tierと比較しても悲惨なレベル。
[[Kronshtadt]]を除く大型巡洋艦よりも悪い。もちろん[[Lion]]など高隠蔽戦艦に劣る。
艦長スキルやアップグレードを利用しても最高でも12.6kmであり、位置取りには細心の注意を払う必要がある。
''-消耗品''
消耗品として、レーダーを搭載できる。12kmの距離まで、20秒間見渡すことができる。なおこのレーダー、島陰の敵艦も探知できる。自艦の隠蔽が良いとはいえないため、敵艦の位置そして援護をくれるであろう味方艦の位置を確認したうえで有効に使用していきたい。敵駆逐艦を一度レーダー範囲内に捉えてしまえば、12kmを6秒程度で飛翔する弾速と12門の投射量で痛打を与えることができるだろう。注意すべきはレーダーの有効時間20秒に対して主砲装填時間が12.5秒のため2斉射分の時間しかない点である。丁寧な射撃を心掛けたい。
-''総評''
Tier9ツリー巡洋艦は、[[Alaska]]を筆頭とする強力な大型巡洋艦とマッチングするため不遇なところがある。
中でも本艦は隠蔽に難があり火力も特段優れていないためお荷物となりやすい。遠投ペチペチはジリ貧となる。
幸い12km20秒間のレーダーはマッチング帯でも長所であるため、駆逐ありのマッチではこれを軸に立ち回りを組み立てるとよい。
**史実 [#s5669bb2]
ドミートリー・ドンスコイこと65号計画巡洋艦は[[クリーブランド級>Cleveland]]に対抗するべく152mm砲搭載、8500トンの軽巡洋艦として設計された。ただしこれは海軍側の要望に達していなかったことにより40をこえる計画案が作成され、その中には180mm搭載案もあった。にもかかわらずうまくまとまらなかったため[[スヴェルドロフ級>Mikhail Kutuzov]]の設計が優先とされ、1951年に計画は頓挫してしまった。
どうやらゲーム中にある65号計画巡洋艦は数多ある計画案を合成したキメラ的存在であるらしく、実質WG謹製のオリジナル艦艇であると言える。
ちなみにアップデート0.9.4で追加されたTier8プレミアム巡洋艦の[[Pyotr Bagration]]も同じ65号計画巡洋艦としてモデリングされた巡洋艦なので、違いを比べてみるのも楽しいだろう。
**小ネタ [#tda5f3a4]
日露戦争時にも「ドミトリー・ドンスコイ」という巡洋艦が存在した。
1886年に就役した本艦は日露戦争時バルチック艦隊に所属し、艦齢20年近くになり近代化が施されたとはいえ旧式化が目立っていた。
ウラジオストクを目指した同艦は日本海海戦初日、僚艦「[[オレーグ>Oleg]]」「[[アヴローラ>Aurora]]」「ウラジーミル・モノマフ」「スヴェトラーナ」その他の艦艇とともに主力艦隊に続き交戦した。
その後旗艦を始め多くの艦が沈没、拿捕される中生き延び、最後の主力艦隊であるネボガドフ艦隊が降伏した後の5月28日午後5時過ぎ巡洋艦「浪速」「高千穂」「明石」「対馬」の第四戦隊及び駆逐艦「朧」「曙」「電」、仮装巡洋艦「熊野丸」に発見された。
降伏勧告が行われたが、それに応じず戦闘旗掲げ航行を続けた。その後巡洋艦「音羽」「新高」、駆逐艦「朝霧」「白雲」が合流、午後7時過ぎドンスコイを包囲、集中砲火を浴びせた。
しかし同艦は頑強に抵抗し「音羽」に命中弾、「浪速」に浸水を発生させ巡洋艦隊を退避させた。残った駆逐艦隊による攻撃は続けられたが効果が薄く、ついには見失ってしまう。
退避に成功した同艦であったが、被害は甚大であり艦長を始め多数の死傷者が発生(沈没した戦艦「オスラビア」駆逐艦「ブイヌイ」(この艦にも興味深いエピソードが多くある)の乗組員も乗っていた)し、艦内は血に染まっていた。
その後鬱陵島南岸に接近、投錨し退避のため乗組員を上陸させた後、深い海面に移動して、キングストン弁を開き自沈した。
#br
金塊伝説
沈没から113年後の2018年7月15日韓国建設・海運業者シニルグループによって鬱陵邑苧洞里から1.3km、水深434mの地点で発見された。同艦には金貨や金塊5000箱など150兆ウォン(約15兆)を積載していたという伝説があり、今後調査が行われるという。
(筆者の意見としては、ウラジオストクに運ぶとしてもなぜシベリア鉄道等で輸送せず、危険な海路を使ったのか。艦隊の運行資金だとしても額が大きすぎるのではないか。そしてなぜスペースに余裕があり沈みにくい戦艦ではなく、わざわざ防御力が低く逃げ切る速力も無い旧式の巡洋艦に積んだのか等の疑問から非常に懐疑的である)
そんな馬鹿な
この「ドミトリー・ドンスコイ」日本のtier2巡洋艦筑摩とHE弾
のダメージか同じなのである。「もちろん発火などほかのでは優れている」そんな馬鹿なといいたくなるがそんな思いは敵艦にぶつけよう
*編集用コメント [#y4909b52]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion
*コメント欄 [#ofd14d84]
#pcomment(./コメント,reply,15)