*駆逐艦 FR25(元ゲパール級駆逐艦 4番艦 ヴァルミ)[#Title]
#attachref(./FR25.JPG)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.14.9.0.0};
LEFT:・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イタリア]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(-) 19,000|
|~|装甲|艦首艦尾|16mm|
|~|~|中央甲板|16mm|
|~|~|中央側面|16mm|
|~|~|上部構造物|10mm|
|~|~|砲塔|6mm|
|~|~|防郭|--|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-) 0%|
|~機動性|>|機関出力|64,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|36.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|690m|
|~|>|転舵所要時間|(-) 4.4秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|~最良|
|~|海面発見距離|6.98km|8.98km|2.89km|6.28km|
|~|航空発見距離|3.57km|6.57km|-|3.21km|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|SDT 7|12.65km|110m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|139mm/40|5基×1門|HE弾 2,000(9%)&br;SAP弾 2,700|5.8秒|15.0秒|proiettili HE 1928&br;proiettili CS 1924|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|550mm 23DT|2基×3門(6門)|14,833|80秒|7.0km|68kt|1.4km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~爆雷|~船体|~最大ダメージ|~グループ数|~投下数|~装填時間|
|~|-|3,200|2|6|40秒|
//爆雷を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|20mm/65 Breda Model 1935|2基×2門|21 |95.0%|2.0km|
|~|~|中|37mm/54 Model 1938|4基×2門|116 |100.0%|3.5km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/爆雷改良1.png,nolink,70%);|爆雷改良1|爆雷数 +2|
}}
・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~-|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY006_SmokeGeneratorOil.png,nolink,70%);|[[排気発煙装置>消耗品#sb79ad3b]]|4|90|30|艦艇前方から半径 0.45 [km]の視界を遮る煙幕を展開する&br;煙幕持続時間:10 [秒]|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png,nolink,70%);|[[エンジン&br;ブースト>消耗品#ia76b51d]]|3|120|120|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:&color(blue){20}; [%]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
1942年11月27日、ドイツによる鹵獲を防ぐためにトゥーロンに残されていた艦艇を沈める命令が下されました。沈められた艦艇には戦艦、巡洋艦、駆逐艦が含まれており、6隻のゲパール級駆逐艦のうち 5隻も含まれていました。後にイタリアによってこれらの艦艇のうち4隻が浮揚されました。イタリアはこれらの艦艇を修理して自国の海軍に加えることを検討しましたが、実現には至りませんでした。
**解説 [#Manual]
イタリアTier7プレミアム駆逐艦。
フランスの鹵獲艦をイタリアが修理して戦力化したら、という設定のため、両国の特徴を引き継いだ艦となっている。
ver12.5にて主砲装填速度が6.6秒から5.8秒へ、魚雷射程が6.0kmから7.0kmへバフされた。
-''主砲''
ツリー艦と同じくAP弾はなく、HE弾とSAP弾という構成。口径139mmのためツリー艦よりもHE/SAPの貫通力はあるが、一部の艦の砲郭を抜ける程度の違いである。むしろSAPの威力は口径比を考えるとかなり抑えられており、SAPのDPMはツリー伊駆である[[Luca Tarigo]]の95%にとどまる。HEのDPMに至ってはツリー仏駆である[[Vauquelin]]の8割弱しかない。総じて砲撃火力が高い艦ではなく、対駆の砲戦で有利に立つには十分な体力を残しておく必要がある。
他方短射程のツリー艦と違い射程は12.7km、主砲弾道は低中Tier仏駆と同じく低初速・低減衰である。「要するに近くでは遅く、遠くでは(相対的に)早く着弾する。」([[Aigle]]の記事より引用)。ツリー艦向けに射程延長スキルを取っている艦長を乗せる場合も(戦法によるが)無駄にはならない。
-''魚雷''
両舷に発射できる3連装の発射管が2基。
仏駆と同威力を持つ強力な魚雷であり、同格戦艦なら確殺できるだろう。ただ射程が7kmと短射程化しており、ギリギリ隠蔽雷撃できる程度である。それでも似たような艦と言われやすい[[Paolo Emilio]]よりは実用的。
-''対空''
中距離対空を持ち継続ダメージは100を超えるためTier7駆逐としては良いが、単艦で対空戦闘ができるほどではない。
煙幕や機動性で振り切るか、味方の対空傘に入れる位置取りが求められる。
-''抗堪性''
なんと素で19,000である。[[Tashkent '39]]の登場でHP勝負は勝敗が決してしまったが、それでも[[Z-39]]や[[Z-31]]とならんで高い部類である。
似たような性能の[[Paolo Emilio]]と違い側面装甲はない。
#fold(装甲レイアウト){{
#attachref(./FR25Layout.png)
}}
-''機動性''
[[Guepard]]と同じく36ノット。後述のフランス製エンジンブーストと旗で45ノット、素早く静かにスキル込みであれば49ノットまで増速する。転舵は4.4秒と少し重い。
-''隠蔽性''
最良6.3km。マッチング帯では良いとは言えないが、Tier7は悪隠蔽の駆逐が多く、[[暁>Akatsuki]]や[[Jervis]]に僅差で勝る。
-''消耗品''
イタリア駆逐らしく排気発煙装置を持つ。動作時間はツリー艦より5秒長い30秒だが、旗とスキルで7秒、煙幕UGも積めば最大42秒に延長できる。また使用回数が1回多い。
緊急エンジン出力ではなく+20%のフランス製エンジンブーストを持つが、動作・準備時間は通常品と同じ120秒である。最大速力2ノットを犠牲にほぼ5倍の持続時間を得たことをどう捉えるかは艦長次第である。
Tier7では接近戦もまだまだ起こりやすい。これらを活かして突撃し魚雷で急襲することもできる。煙幕を使うと自力で視界が確保しにくくなることと、状況を見極めないと簡単に迎撃されることには気を付けよう。
同格以下のマッチングならレーダー艦も少ないので、踏み込んでしまったら排気発煙装置とエンジンブーストで全速撤退もできるだろう。
-''総評''
Tier7版の[[Paolo Emilio]]である。
その消耗品から隠蔽ぎりぎりから煙幕とエンジンブーストを使用し敵艦に突撃し、近距離から魚雷を浴びせるというスタイルでの運用になる。が、[[Paolo Emilio]]と違い、元が仏駆であるためか射程が長く、砲撃戦もある程度こなせる。序盤はスポットと砲撃、孤立艦が増えたら消耗品を活かして突撃し、魚雷をお見舞いしてやろう。
**史実 [#History]
駆逐艦ヴァルミは、1930年1月1日に就役した、ゲパール級大型駆逐艦の4番艦。1942年11月27日にトゥーロンで自沈。その後イタリア海軍によって浮揚され、「FR24」と命名された(ゲーム内ではなぜかFR25である)。イタリア海軍では魚雷発射管を撤去し、機関砲を増設して高速兵員輸送艦として運用された。1943年9月9日にラ・スペツィアでドイツ海軍に捕獲されたが、その後の1945年にジェノヴァで自沈した。これによりゲパール級は全艦が戦没した。
**小ネタ [#Digression]
*編集用コメント [#EditorialComment]
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*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)