*フランチェスコ・カラッチョロ級戦艦 1番艦 フランチェスコ・カラッチョロ [#Title]
#attachref(./F. Caracciolo.jpg,40%,nolink)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};


RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.13.7.0.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''[[Andrea Doria]]''|
|~国家|[[イタリア]]|~派生先|''[[Vittorio Veneto]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 52,600&br;(B) 54,500|
|~|装甲|艦首艦尾|26-150mm|
|~|~|中央甲板|26-80mm|
|~|~|中央側面|32-300mm|
|~|~|上部構造物|16-340mm|
|~|~|砲塔|140-381mm|
|~|~|防郭|16-300mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 42%|
|~機動性|>|機関出力| 186,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 29.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径| 740m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 20.0秒&br;(B) 14.3秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|~最良|
|~|海面発見距離|13.89km|15.89km|13.12km|12.50km|
|~|航空発見距離|9.74km|12.74km|-|8.77km|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|SDT 7 mod.1|15.95km|222m|
|~|~|SDT 7 mod.2|17.54km|238m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|381mm/50|4基×2門|SAP弾 12,500&br;AP弾 12,000|33.0秒|30.0秒|proiettili CS&br;proiettili AP|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|90mm/50 OTO 1939|12基×1門|HE弾 1,300(5%)|4.0秒|5.6km|
|~|~|152mm/55 OTO 1936|4基×3門|HE弾 2,100(7%)|8.0秒|5.6km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲|~船体|~機体|~小隊数|~出撃機数(HP)|~搭載量|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|A-B|CANT Z.508|2|1(2,000)|1|8.0km|2,900|25秒|
&br;
//空襲を装備していない場合、枠ごと削除
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A|短|20mm/65 Breda Model 1935|10基×2門| 74|70.0%|2.0km|
|~|~|中|37mm/54 Breda 1938|8基×2門| 172|75.0%|3.5km|
|~|~|長|90mm/50 OTO 1939|12基×1門| 147&br;(5×1,120)|75.0%|4.6km|
|~|B|短|20mm/65 Breda Model 1935&br;20mm/70 Scotti Model 1941|2基×2門&br;8基×6門|123|70.0%|2.0km|
|~|~|中|37mm/54 Breda 1938|8基×2門| 168|75.0%|3.5km|
|~|~|長|90mm/50 OTO 1939|12基×1門| 147&br;(5×1,120)|75.0%|4.6km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||

#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM087_AirSupport_Mod_I.png,nolink,70%);|空襲改良1|兵装「空襲」の準備時間 -20%&br;航空機のHP +25%&br;爆雷ダメージ +15%|
}}

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|15|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
}}

**ゲーム内説明 [#Explain]
1913年の艦隊補充計画では、イギリスのクイーン・エリザベス級戦艦に対抗可能な4隻の高速戦艦の建造が計画されました。そしてリードシップであったフランチェスコ・カラッチョロが1914年に起工されましたが、資材不足と優先順位の変更により建造は中止されました。
**解説 [#Manual]
Tier7イタリアツリー戦艦。
イタリア戦艦ツリーはここより15インチクラスの主砲を搭載する。AP弾とSAP弾が使用可能。
ver10.4にて主砲のσ値が1.6から1.7に向上した。
 
-''抗堪性''
相変わらずHPは低いが、前Tier平均値は上回るようになり同格内でも下から4番目とここに来てやや改善を見せている。しかし、特段撃たれ強くなったという訳でもないので孤立したり放火魔に粘着されると容易に溶ける。特に[[Colorado]]等のAP弾、また[[King George V]]の榴弾は極めて厄介な相手である。
ここではプリエーゼ式水雷防御の評価が高いのか対水雷ダメージ軽減は42%で同格トップ。
#fold(装甲レイアウト){{
#attachref(./F.CaraccioloLayout.png)
#attachref(./F.CaraccioloLayout02.png)
}}
 
-''主砲''
381mm連装砲×4基。門数が減ったのに装填時間が''33秒''と前Tierから悪化しており、σ値も1.7とほんの少ししか改善されていない。更にはツリーの終着点である固有コロンボが暴れた結果、15.4にて伊戦ツリーの散布界計算式が変更されてしまった。具体的には横方向は以前と変わらないものの、縦方向が遠距離になるほど悪化するというもので、逆に14~15kmよりも近い距離では''改善''している。遠距離戦では以前以上のかなりのガバ砲となってしまったが、中近距離ではより当てやすくなった……どうにか接近して下記砲弾性能の真価を発揮したい。
~AP弾は[[Roma]]や[[AL Littorio]]と同じ((ツリー艦ではTier9まで同じ))もので、最大ダメージが[[Nelson]]の16インチ砲と同じと15インチとしては高めで、かつ貫通力が非常に高い。Tier7の他の15インチクラスはもちろん、16インチクラスに対しても10kmを超えると貫通力は上回りTier最強を誇る。そのトレードオフとして投射量が低いためDPMはワースト2位。
SAP弾は96.7mm装甲まで貫通するようになる。ただ何も考えずにSAPを撃ち続けるだけでは期待するほどダメージが伸びないので適宜APに切り替えよう。
射程は17.5kmと[[Sinop]]を0.1km上回ってワースト2位。旋回時間は30秒と順当に向上している。
 
-''対空火力''
同格内では平均的な値で長距離射程も短いので過信はしないようにしよう。問題なのがこの対空砲の最大射程で、いわゆる対空の傘をさす、ということができない。本艦の対空砲が敵機を捉えるとき、それは既に攻撃態勢に入っているのであくまでも自衛用である。
 
-''機動性''
最大速力・転舵時間・旋回半径いずれも同格平均値をやや上回るレベルと、優秀。
砲旋回が早いので機動戦にも十分対応できる。ヘイト管理をしっかり行い、最後まで戦場を駆け巡ろう。
  
-''隠蔽性''
海面被発見距離は最良値で12.50km。本艦実装後に隠蔽距離が12km切るTier7戦艦がぞろぞろ増えたので、同格内では相対的に中の上程度の性能に下がった。
ただしツリー艦で本艦より隠蔽が良いのは[[Rooke]]ぐらいなものであり、それ以外は使用者が限られるプレミアム艦艇である。
 
-''総評''
射程の短さ、装填時間の長さ、そしてなんといっても芳しくない散布界など気になる点はあるが、全体的に言えば強力な戦艦である。
前級から比べ主砲口径が大きくなり、貫徹力が大幅に向上している。そのため、いままで今一つだったSAP弾もしっかりと威力を発揮してくれるので積極的に使っていこう。同格に対しては巡洋艦、戦艦問わずしっかりダメージが入る。ただ、戦艦のバイタルを抜くにはやはりAP弾が必要であるため弾種切り替えを適宜行っていくとダメージも伸びる。
格上戦艦などに対しても当たり所さえ良ければ1斉射1万ダメージも絵空事ではない。若干主砲のご機嫌次第といった所もあるが攻撃面も、機動性も比較的良好であり若干癖があるが持っていて損はない艦艇だと言えるだろう。
**史実 [#History]
フランチェスコ・カラッチョロ級戦艦は、イタリア初の超弩級戦艦の計画案である。

前級[[カイオ・ドゥイリオ級>Andrea Doria]]の建造中に宿敵オーストリア=ハンガリー帝国海軍が計画していた「モナーク代艦」は35cm砲を搭載する超弩級戦艦であった。これに対し、弩級戦艦しかなかったイタリア海軍は超弩級戦艦の整備を計画し、既に38.1センチ砲搭載の超弩級戦艦である[[クイーンエリザベス>Queen Elizabeth]][[級戦艦>Warspite]]を起工していたイギリスに協力を仰いだ。既に38.1センチ砲を実用化していたイギリスは38.1センチ砲をイタリアへ提供する事が出来た。これにより、本級は38.1センチ砲を搭載する高速戦艦として設計された。計画速力は28ノットを目標としており、船体の縦横比率は従来艦の5.8~6.0に比べ6.8と高速を出しやすい形状となっていた。本級は4隻の建造が承認され、1914年に起工したが、第一次世界大戦の勃発に伴う資材不足により全艦建造停止となった。
アンサルド社が、他3隻の資材などを集中させ建造中止となっていた1番艦フランチェスコ・カラッチョロを航空母艦へ改装することを提案し、それに対して一旦はイタリア海軍も理解と関心を示した。だが、イタリアの財政危機によりこの計画は不可能となり、代わりとしてアンサルド社は水上機母艦への改装を提案。工事は再開され1920年5月30日に進水するも、この改装も結局中止となり10月25日に売却された。その後貨物船への改装も中止となり、最終的に解体されてしまった。
ちなみに2番艦に予定されていた艦名は「クリストフォロ・コロンボ」。
また本級に使用されるはずだった38.1センチ砲を流用してモニター艦「ファー・ディ・ブルーノ(Fáa di Bruno )」1隻、及び38.1センチ砲身を1門ずつ流用した小型モニター4隻が建造された。
**小ネタ [#Digression]
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#pcomment(./編集用,reply,5)
}}
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)