*ジェノヴァ(1923年度巡洋艦設計案/トレント級原案) [#Title]
 

&attachref(./T5pasta2.jpg,65%);
#contents
 
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.0.0.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|5|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イタリア]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(-) 30,100|
|~|>|装甲|10-150mm&br;・防郭 50-70mm&br;・艦首・艦尾 13mm&br;・砲郭 75-150mm&br;・装甲甲板 16mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-) 13%|
|~機動性|>|機関出力|150,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|34.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|660m|
|~|>|転舵所要時間|(-) 8.6秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|11.8km|-|-|13.8km|6.6km|
|~|航空発見距離|8.3km|-|12.3km|11.3km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|SDT 5|14.3km|131m|
//|~|~|mod.2|0.0km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|203mm/50|4基×2門|SAP弾 4850(0%)&br;AP弾 4700|20.0秒|25.7秒|propettili CS 1924 mod.1&br;propettili AP 1924 mod.1|
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|102mm/35 OTO 1933|12基×1門|HE弾 1450(6%)|4.0秒|4.0km|
//|~|B|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm Si270 G|4基×2門(4門)|9067(220%)|47秒|8.0km|51kt|1.1km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00(0%)|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|C|0mm|基×門(門)|00(0%)|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00(0%)|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
//|~|-|短|0.0mm/0|基×門|>| -| 0|0.0%|0.1-0.0km|
|~|~|中|76mm/40 Ansaldo 1917|4基×1門|>| -| 25|90.0%|0.1-3.0km|
|~|~|長|102mm/35 OTO 1933|12基×1門| 1| 910| 67|90.0%|0.1-4.0km|
//|~|B|短|0.0mm/0|基×門|>| -| 0|0.0%|0.1-0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0| 0| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0| 0| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//|~|C|短|0.0mm/0|基×門|>| -| 0|0.0%|0.1-0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0| 0| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0| 0| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除


&br;

・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○||||

#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 &color(red){+5%};&br;主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/AA Guns Modification 2.png,nolink,70%);|対空砲改良1|長距離対空兵装の斉射による爆発数 +2|
#endregion

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png,nolink,70%);|[[戦闘機>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 2機|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png,nolink,70%);|[[着弾&br;観測機>消耗品#p4a44272]]|4|240|100|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
}}

**ゲーム内説明 [#Explain]
ジェノヴァは203mm砲を備えた高速巡洋艦の計画案であり、ワシントン海軍軍縮条約による制限下で設計されました。その外観は、前時代の装甲艦の特徴を引き継いでいました。本案はトレント [[Trento]] 級巡洋艦のプロトタイプとして活かされました。
**解説 [#Manual]
-主砲
203mm砲4基8門。射程14.3kmはやや不足があるが、消耗品「着弾観測機」を使えるためカバーできる。古鷹より一基連装砲塔が多いため瞬間ダメージは高いものの、装填時間が20秒で古鷹に5秒ほど負ける(ため分間投射弾数は同じ)。それに古鷹のようなHE着火作戦は出来ないので注意。
AP弾は口径相応に強力。8門ある為運が良ければ相手の体力をごっそり奪える。
SAP弾は駆逐艦に対して絶大なダメージを誇るが、敵艦に縦を向かれてしまうと普通に弾かれてしまう。
上部構造物を正確に撃ち抜ければダメージは出る。
いずれも当てたい部分にしっかり当てる正確なエイムが必要である。
弾道が比較的高めで、島裏射撃が可能な場所もある。

-魚雷
射程8kmと比較的長射程の魚雷を扱える。ただしイタリア巡洋艦の常として雷速51ノットと鈍足。古鷹やエメラルドより最大ダメージが少し低いが、片舷四門+装填時間が45秒と、投射量が高いため、数を流してカバーしよう。射角はドイツ巡洋艦並みでかなり優秀であり、敵に隙を見せずに魚雷が流せる。

-対空
それほど高くはなく、孤立はあまりよろしくない。
何故か航空発見距離が8kmを超えていて劣悪なので、的にされやすい上に、対空砲射程が4.0kmと短めで、艦隊防空にも貢献しにくい。
総合的に見て対空は低いと言わざるを得ないだろう。

-隠蔽
隠蔽11.8kmはT5巡洋艦として必要十分な値。敵巡洋艦に対しては、隠蔽状態からの8発のAPがかなり脅威となる。
ただし航空発見距離8.3kmは劣悪。航空機には注意しよう。

-抗堪性
決して高くは無く、横を向けたままだとすぐに大ダメージを受けるので、巡洋艦の基本を守り、撃つ→艦を縦にするという防御姿勢を心がけよう。
ただ艦首艦尾の13mm装甲は200mm以上のAPに強制貫通されてしまうため、完全にかわすか、主装甲帯で受けることが必要である。

-機動性
優秀。速力は34.5ktと速く、転舵所要時間も8.6秒と回避盾運用に役立つだろう。

-総評
日巡のように回避盾運用してもよし、米軽巡のように島裏射撃してもよし、と色々使える船だが、HPの管理はしっかりしよう。また、HEが無いので火災ダメージが出しにくいと言う欠点があるが、日巡や英巡を普通に使いこなしている艦長ならば、上手に乗りこなせるだろう。
**史実 [#History]
1921年から開催されたワシントン会議において、巡洋艦の規模は「排水量1万トン、備砲8インチ以下」が上限と定められた。
各国はこの制限の上限一杯で建造される巡洋艦を戦後世代の新たなる主力艦と捉えて設計・製造に狂奔してゆくのだが、それはイタリアも例外ではなかった。
#br
会議終了の翌年である1923年、Filippo Bonfiglietti(フィリッポ・ボンフィグリエッティ……とでも読んだらいいのかな)中将を長とする設計委員会が一つの新世代主力巡洋艦の設計案を作成した。
この設計案は8インチ連装砲塔を艦前方に2基、後方に2基の計4基8門搭載し、小さな前艦橋と小型の煙突2本の後ろに水上機運用施設が配置され、その後ろに小型煙突と後部マストを設置するという近代的レイアウトであったが、艦首水線下に衝角のような突き出しが設けられており、装甲巡洋艦と重巡洋艦の過渡期的な設計案であるとも言えるものであった。
#br
しかしながら、翌1924年に仮想敵国であるフランスがいち早くデュケーヌ級重巡洋艦を起工させると、新世代巡洋艦の設計思想は「デュケーヌに対抗可能な高速艦艇でなければならない」という方向へと大きく舵が切られることとなった。
こうして、イタリアの新世代主力巡洋艦は[[より高速な巡洋艦>Trento]]を目指して更なる改設計作業へと邁進してゆくことになるのである。
**小ネタ [#Digression]
 
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