TITLE:Guépard
*ゲパール級駆逐艦 ゲパール [#Title]
&attachref(./t6.jpg,65%);
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.8.8.1};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|6|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|''[[Jaguar]]''|
|~国家|[[フランス]]|~派生先|''[[Vauquelin]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 14,200&br;(B) 17,200|
|~|>|装甲|6-16mm&br;・防郭 6-16mm&br;・艦首・艦尾 6-16mm&br;・砲郭 6-16mm&br;・装甲甲板 6-16mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|-|
|~機動性|>|機関出力|前期 64,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|36.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|680m|
|~|>|転舵所要時間|(A)5.8秒&br;(B)4.1秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|7.5km|-|11.9km|3.1km|9.5km|
|~|航空発見距離|3.6km|-|6.3km|3.1km|6.6km|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|PCA n°6 Mle 1|11.9km|97m|
|~|~|PCA n°6 Mle 2|13.0km|105m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|139mm/40|5基×1門|HE弾 2000(9.0%)&br;AP弾 2600|5.6秒|22.5秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|550mm 23DT Mle 1|2基×3門(6門)|14833(246%)|90.0秒|8.0km|68kt|1.4km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A|短|13.2mm/76 Mle 1929|4基×1門|>| -| 39|95.0%|0.1-1.5km|
|~|~|中|37mm/50 CA Mle 1925|4基×1門|>| -| 21|100.0%|0.1-3.0km|
|~|B|短|13.2mm/76 Mle 1929|2基×1門|>| -| 49|95.0%|0.1-1.5km|
|~|~|短|13.2mm/76 CAD Mle 1929|2基×2門|~|~|~|~|~|
|~|~|中|37mm/50 Mle 1933|2基×2門|>| -| 32|100.0%|0.1-3.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|-|-|
#region(搭載可能アップグレード)
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
使用回数は第1消耗品、詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
ゲパール級大型駆逐艦は 139 mm 砲を搭載しており、巡洋艦と駆逐艦の中間的な艦種というコンセプトをさらに発展させた艦級でした。
**解説 [#Manual]
Tier6のフランスツリー駆逐艦。これ以降のフランスツリー駆逐は139mmという「軽巡」[[球磨>Kuma]]に負けない大口径砲と消耗品「主砲装填ブースター」による凄まじい瞬間火力を誇る。
同Tierには歴史的にゲパール級の改良型である[[エーグル(Aigle)>Aigle]]がプレミアム艦として実装されている。
ゲーム内の両者は兵装がほぼ同じだが、Aigleはツリー実装以前の艦であるため相違点は多岐にわたる。
-''抗堪性''
B船体に更新することで17200ものHPを誇り、抗堪専門家を習得している艦長を乗せれば19300となる。
これは例えば同格で有力な砲駆である[[Farragut]]の最終船体より50%近くも多い。
また([[Aigle]]と異なり)仏駆特有の部位HP配分があるので、船体中央への被弾に対して相当に打たれ強い...と思われる。
エンジンブースト中は加減速を駆使することで敵弾回避を容易にできるが、船体が大きいので被発見時にボーっとしているとすぐに体力が無くなるため注意。
-''主砲''
前級から砲が更新され139mm口径の主砲となる。
消耗品に以降の仏駆ツリーを特徴づける''主砲装填ブースター''(装填時間-50%)が追加され、砲火力が大幅に強化された。
「敵駆逐艦との砲撃戦」、「腹を晒した敵巡洋艦のVP抜き」に「消火直後の戦艦への着火」と非常に便利な消耗品なので、CTも頭に入れつつ使用タイミングを掴めるようになれれば向かうところ敵なしと言える。
この砲は[[Aigle]]を含むT6-7仏駆共通であり、以下のような特徴がある。
''高い発火率'': 数値9%は前級と同じだが、装填時間短縮とブースターにより着火しやすさでは同格駆逐艦では頭一つ抜けている。軽巡洋艦のように、戦艦への火災ダメージが有力なダメージソースとなり得る。
''高い貫通力'': 139mmの大口径を反映してか、AP弾には概ねソ連駆逐と同等の貫通力がある。近距離(~8km)で敵巡洋艦の側面を取ることができれば、APでバイタル抜きを狙わない手はない。
''ふんわりとした弾道'': 空気中の速度減衰でふんわりとした弾道を描く米駆や英駆と異なり、この139mm砲弾は減衰こそ少なめなものの初速が頭一つ抜けて遅いためにふんわりと飛んでいく。これは即ち近距離ではライバルより偏差の大きさでハンデを負っているということを意味し、丁寧に当てていかないと撃ち負けてしまう可能性がある。
[[Aigle]]との相違点としては、何より砲塔旋回速度と射角が大きく改善されているのが運用面で心強い。
装填速度こそ劣っているものの、前述のブースターとのトレードオフと捉えれば納得がいく。
総じて、弾道にさえ慣れればTier7砲駆に勝るとも劣らない大火力を発揮することができる。
-''魚雷''
魚雷は前級より射程が長くなり8km。
隠蔽が悪化しているため隠蔽雷撃の余裕は少なくなっているが、使い勝手はいいので柔軟に用いていこう。
[[Aigle]]と比較して雷速は速いが装填時間が伸びてしまっているため、一部オペレーションでは気になるかもしれない。
-''対空''
飾りである。航空発見距離より射程が短いため、常にONで問題ない。
-''隠蔽性''
素で7.5km、スキルで6.8kmと前級より悪化している。
これは格上であるTier7駆逐艦の最下位[[Minsk]]とタイであり、Tier8の恐ろしい砲駆[[Akizuki]]にさえ隠蔽負けする((ほぼ確実にTier8以上の特権である隠蔽システム改良1を搭載しているため))。
対面の敵駆逐艦の性質を踏まえて、一方的にスポットされても逃げられるように遮蔽物や退路を確保した上で慎重に接敵したい。
Tier6ではあるがもし艦長スキルが14ポイント以上あれば、鉄板の隠蔽専門家に加えて無線探知を取ることができる。多少駆け引きがやりやすくなるだろう。
-''機動性''
速力は前級より0.5ノット増の36ノット。旋回半径・転舵所要時間ともに若干ではあるが悪化しているが、体感では誤差のレベルだろう。
-''消耗品''
なんといっても装填ブースターによる一時的な大火力がこの船の持ち味である。特に対駆逐艦では恩恵が大きく、多少の格上でも隙を見せれば平気で平らげてしまう恐るべき火力を持つ。エンジンブーストも最高速度の上昇率が高く戦地の移動やポジション取りから離脱まで幅広く運用できる。ただし煙幕がないのも変わらない、下手を踏めば取り返しのつかない損害を受ける可能性があるので注意。
-''総評''
隠蔽以外は前級よりも順当に強化され、使用感に困惑することはないだろう。特に本級以降使用できる「主砲装填ブースター」により、敵駆逐との砲撃戦に持ち込めればダメージ交換で優位に立てること間違いなしと言える。
先行して実装された[[Aigle>Aigle]]に比べると耐久面でやや勝るかわり煙幕がなく、より徹底した間合い感覚が問われる。突撃の判断を違えるとあっという間に海底とお友達になれる。
慣れないうちは即沈を繰り返し、最初の獲物を献上してしまうプレイヤーもいるだろう。敵との距離を置くことと、敵に挟撃を受けないようミニマップをよく確認することを意識すれば、かなり改善されるはずなので頑張ってほしい。
**史実 [#History]
ロリアン海軍工廠で1927年3月14日起工。1928年4月19日進水。1929年8月13日就役。
1940年6月14日、重巡洋艦コルベール、[[デュプレクス>Dupleix]]や他の同型艦などと共にイタリアのジェノヴァ砲撃に参加した。
1941年6月、イギリス軍はフランス領シリアへの侵攻を開始した(エクスポーター作戦)。これに対しシリアのフランス海軍の司令官ピエール・グートン少将はゲパールや同型艦の[[ヴァルミ>FR25]]、潜水艦を出撃させた。6月9日、ゲパールとヴァルミはリタニ川南方でオーストラリア軍第7師団を砲撃した。同日イギリス駆逐艦[[ジェーナス>Jervis]]、[[ジャッカル>Jervis]]、[[アイシス>Icarus]]、[[ホットスパー>Gallant]]と遭遇し交戦した。この海戦でフランス側はジェーナスを大破させジャッカルも損傷させた。6月14日、軽巡洋艦[[リアンダー>Leander]]に発見されるが、攻撃を受ける前に逃走した。6月16日、弾薬輸送任務に就いていた駆逐艦シュヴァリエ・ポールからの救援要請を受けゲパールとヴァルミは出航しようとしたが、軽巡洋艦リアンダー、駆逐艦[[ジャーヴィス>Jervis]]、キンバリーが現れたためベイルートに戻った。この際短時間交戦した。2隻は敵艦隊が去った後再度出港し、撃沈されたシュヴァリエ・ポールの乗員を救助した。23日、ベイルートを出港、沖で封鎖していたイギリス艦隊を突破しようとしたが断念して港に引き返した。7月にはヴァルミ、ヴォークランと共にギリシャから増援部隊を運ぶ任務に就いたが、イギリス軍機に発見されたためトゥーロンへと向かった。
1942年11月27日にトゥーロンで他の艦艇と共に自沈した。
**小ネタ [#Digression]
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