*Harbin (哈爾浜(ハルビン)) (防空巡洋艦計画案「MK-6」)[#Title]
&attachref(./Tier VIII Harbin.jpg);
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.0.0.0};
#contents
*性能諸元 [#la17c64c]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.15.4.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Chumphon]]''|
|~国家|[[パンアジア]]|~派生先|''[[Sejong]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 23,800&br;(B) 26,500|
|~|装甲|全体|16-100mm|
|~|~|艦首甲板|16mm|
|~|~|甲板|16mm|
|~|~|艦尾甲板|16mm|
|~|~|砲郭|110mm|
|~|~|底部|40mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減| 4%|
|~機動性|>|機関出力| 80,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 33.4ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|660m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 9.7秒&br;(B) 6.9秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|12.0km|0.0km|5.4km|
|~|航空発見距離|7.4km|0.0km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|Mk8 mod.1|12.3km|109m|
|~|~|Mk8 mod.2|13.5km|117m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|130mm/50|5基×2門|HE弾 1,900(7%)&br;AP弾 2,500|5.5秒|7.2秒|HE HE-46&br;AP SAP-46|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|533mm 53-38|4基×3門(6門)|17,933|125秒|11.0km|62kt|0.8km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A|中|20mm Oerlikon|8基×1門| 193 |90%|3.5km|
|~|~|~|37mm 70-K|10基× 1門|~|~|~|
|~|~|~|37mm 66-K|2基×2門|~|~|~|
|~|~|長|130mm/50 Model 1936|5基×2門|84&br;(5×1,540)|90%|3.5-6.0km|
|~|B|短|20mm Oerlikon|8基×2門| 105 |85%|2.0km|
|~|~|中|37mm V-11|10基×2門|252|90%|3.5|
|~|~|~|37mm 46-K|4基×4門|~|~|~|
|~|~|長|130mm/50 Model 1936|5基×2門|84&br;(5×1,540)|90%|3.5-6.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|-|
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/爆雷改良1.png,nolink,70%);|爆雷改良1|爆雷数 +2|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|被発見距離 -10%&br;飛行中隊の被発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
}}
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/SmokeGenerator2.png,nolink,70%);|[[発煙装置>消耗品#he28a71e]]|3|110|30|自艦艇を中心に半径 0.45 [km] の煙幕を展開する&br;煙幕の持続時間:70 [秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,nolink,70%);|[[対空防御砲火>消耗品#ha0a8983]]|3|80|40|継続ダメージ +50%&br;砲弾の爆発によるダメージ+300%|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|3|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:+119 [HP/秒]|
|~I|&attachref(消耗品/TorpedoReloader1.png,nolink,70%);|[[魚雷装填&br;ブースター>消耗品#x432759c]]|2|300|1|魚雷発射管の装填時間を短縮する&br;装填時間:8 [秒]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
設計年: 1941
1939年から1941年にかけて、 「長距離小型軽 巡洋艦」 の設計案が多数作成されました。この艦艇は、敵の駆逐艦や嚮導艦と交戦し、味方駆逐艦を率い、敵の水域に機雷を敷設し、通商路を攻撃し、上陸作戦を支援する能力を 持つことが想定されました。 試案のひとつ が、130mm両用砲を搭載する連装砲塔で武装したMK-6 巡洋艦の設計案です。同級巡洋艦が実際に建造されていた場合、数隻がプロイェークト7駆逐艦や沿岸警備隊と共に中華人民共和国海軍に引き渡され、そのうちの1 隻は「哈爾浜 (ハルビン)」と命名されていた可能性があります。
・以前のゲーム内説明
哈爾浜 (ハルビン、 VIII Harbin) はソ連の軽巡洋艦 MK-6 の計画案であり、主砲として 130 mm 砲を採用していました。1941 年当時、哈爾浜市は中国東北部において 2 番目に人口が多い都市でした。中国海軍において、「哈爾浜」は喫水が深い艦艇に伝統的に与えられていた艦名です。
**解説 [#Manual]
-''抗堪性''
棺桶。
[[Chumphon]]から装甲厚が増えた(13mm→16mm)事で20cmAPに強制貫通されなくなったが、それでも229mm以上のAPから角度関係なく強制貫通され、バイタルを抜かれるリスクがある。また装甲増厚により過貫通で許される可能性が減ったという地味なデメリットも。
HPは100しか増えていないためぶっちぎりで同格最下位&color(silver){このHPは、これまでT8ぶっちぎり最下位だった[[彼女>Ochakov]]を更にぶっちぎっての最下位になった(v0.11.3時点)。};
ただ、修理班が付いた(デフォルト3回、管理込みで4回)ため[[前身>Chumphon]]よりはマシ。焼石に水を注ごう。
-''主砲''
よくない。前級の米127mm砲からソ130mm砲に変わったものの弾道に大きな差異はなく、やはりフワフワ。
装填時間は短くなったが、門数が6門→5門と減ってHE-DPMは[[Chumphon]]と殆ど同じ。発火率が7%に改善したのが救い。T8からは同格巡洋・戦艦の装甲が厚くなり、駆逐砲にIFHEを採用した所で貫通できない箇所が増える上に火力向上効果も薄く特化させる意義は少ない。主砲は着火用と割り切り、魚雷にステータスを割くことが推奨される。
[[Sejong]],[[Jinan]]よりも弾道が僅かに良いのが特徴で、前級よりも命中させやすいと感じるだろう。
射程は0.3km伸びているが誤差。
-''魚雷''
本艦のメインウェポン。
前級同様に隠蔽雷撃が可能な深度魚雷。射程11kmは最良隠蔽より1.7km長く、使用する機会も格段に増えた
特に1基4門から片舷2基6門になった事で扱いやすくなっており、かつ両舷で12門、TRB込みで24門の圧倒的魚雷弾幕を形成できる。見てからの回避が困難なため、ソナーを持たない戦艦には特に脅威になる。
一方で装填時間が125秒と長いため、艦長スキル等で短縮したい。装填を終わらせるために、装填ブースターを使用するのも一手。地味に使用回数が2回に増えているのは嬉しいポイントである。
-''対空火力''
巡洋艦としては強力で、対空防御砲火も持っているが[[Baltimore]],[[Cleveland]]には劣る。
格下なら強気に出られるが、同格以上は厳しい。航空発見を受けると強制貫通砲がバシバシ飛んでくる事からも、時には煙幕で誤魔化す事も考えたい。
-''消耗品''
ツリー共通のパン亜煙幕が3回。展開時間が長いことを生かし、できるだけ長く伸ばして展開しながら魚雷事故のリスクを下げたい。持続時間が長く長時間籠る運用には向いていないため、時には目隠しとして使用する等頭を使う必要がある。
魚雷装填ブースターは2回になった。魚雷弾幕を形成するにも、長い装填を短縮するにも、とっさの雷撃チャンスをモノにするにも生きる消耗品であるがCTが長いため使い所はある程度見極めたい。
修理班は3回。T8で修理班を持つ巡洋艦は少なく、フル回復を行うことである程度しぶとく生存できるかもしれない(つまり一撃で吹き飛ばされない様に立ち回ろうということである。)
これらの消耗品、特に煙幕と修理班は4回を使い切れる事も多いため是非管理で回数を増やしたい。特にパン亜巡はHPが1でも残っていれば雷駆の様に動き回れるため修理班一回の意義は数字以上に大きい。
-''機動力''
[[Chumphon]]から1kt速くなった他は大差ない。
-''隠蔽性''
最良で9.2kmと[[Chumphon]](9.3km)より良くなる。
マッチ帯を見渡してもこれに勝るのは[[Edinburgh]],[[Cleveland]]、[[Kitakami]]といった軽巡等に限られ、重巡は[[Tone]]と[[Numancia]]のみである。
この隠蔽を生かし、生存性を補いたい。
-''総評''
バイタルのある中ティア米駆。
雷撃能力が大きく向上し、巡洋艦としては良好な隠蔽を生かして特には隠蔽の悪い雷駆のような立ち回りが出来る。
また普通に使うには隠蔽との差の小さい深度魚雷ではあるが、大型艦のプッシュの鼻先にばら撒けば射程の短所も十分補え、大型艦もいつくるか分からない深度魚雷を警戒し動きを大きく束縛したり、または間合に入った大型艦を撲殺できる。
深度魚雷を敵艦にたらふく食わせ、浸水を消したのを見計らい煙幕を焚きながら複数火災で炙り尽くすさながら中ティア米駆のようなプレーは本艦もとい本ツリーの基本先述である。
全身からバイタルに飛び込む16mm装甲と低過ぎるHPから修理班込みでも最悪クラスの抗堪性故に一回のミスですら命取りになるピーキーさを兼ね持つ本艦の生存性を立ち回りで補えれば、比類できない強艦となるだろう。
なお、駆逐を狩るのが目的の本艦だが、同格駆逐の[[秋月>Akizuki]]にはDPMで並ばれている。
流石にHPはこちらに分があるが、反撃されると非常に痛い思いをすることになるので注意しよう。
**史実 [#History]
もしも、改防空巡洋艦計画案 「MK-6」がソビエト連邦海軍で造船され、それを戦後中国人民解放軍海軍が発注、もしくはソ連から譲渡されていたら...という艦艇。
**小ネタ [#Digression]
名前のもとになったのは中国竜江省のハルビン市だと思われる。ロシアに統治されていた時代の名残かロシア風の建築物が多いが、満州国として事実上日本に統治されていたという歴史もあり、日本人学校などの史跡も残っている。
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