*橋立型砲艦1番艦 橋立[#Title]
#attachref(./hashidate088.jpg,32%)
上部構造物に木が貼り付けられているが、戦闘艦なのに可燃物を纏っているのは割と謎。(TGS2015のミリタリートークによると機銃を防ぐ竹束らしい)
戦国時代が舞台の時代劇ドラマで良く見る竹束は青々としているが、グラフィックだと家の垣根のような黄色になっている。
//後述する菊花紋が付いている役割のための装飾なのかもしれない。
//↑前後の流れ的に不要?
よく見ると艦首に菊花紋が付いていることが分かる。
#region(艦首に菊花紋がついている件に関して)
本艦は大正期の駆逐艦程度の大きさしか持たないが、中国において動く領事館のような役割を担っていたために格式を重視し、また艦長に高級将校を充てたために、帝国海軍に於ける「狭義の軍艦」とされたため。((因みに駆逐艦や潜水艦などはこの狭義の軍艦ではない。その為菊花紋も(基本的に)つかない。))
[[特型駆逐艦>Fubuki]]などよりはるかに小さいが、艦長の階級も格式もこちらが上。
ただし1944年に定義見直しを受け、砲艦は狭義の軍艦から外された。菊花紋も時期を見て外した模様。
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){テンプレートver.0.12.9.0};
RIGHT:&color(DarkGray){編集時ver.0.12.9.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|1|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[日本]]|~派生先|''[[Chikuma]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 5,150|
|~|装甲|艦首艦尾|6-10mm|
|~|~|中央甲板|10mm|
|~|~|中央側面|6-10mm|
|~|~|上部構造物|6mm|
|~|~|砲塔|10mm|
|~|~|防郭|6-10mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A) 0%|
|~機動性|>|機関出力|4,600馬力[hp]|
|~|>|最大速力|19.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|270m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 3.0秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|7.51km|9.51km|2.78km|
|~|航空発見距離|5.78km|8.78km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A|Type1 mod.1|9.1km|83m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A|120mm/45|2基×2門|HE弾 900(9%)|4.8秒|18.0秒|HE Type1T|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A|短|7.7mm/80 Type 92|3基×1門| 8 |85.0%|1.5km|
|~|~|~|25mm/60 Type 96|2基×2門|~|~|~|
|~|~|長|120mm/45 10th Year|基×門| 4&br;(1×770)|90.0%|5.2km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○||||||
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
}}
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|25|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
橋立型砲艦は、沿岸での運用を前提として設計された小型の砲艦です。その大きさの割には重武装であり、対空兵装も備えていました。ただし装甲は施されておらず、比較的低速でした。1番艦橋立は1940年から1941年にかけて遣支艦隊に所属しており、香港攻略戦に参加しました。そして1944年5月22日に東沙島の付近でアメリカ潜水艦ピクーダの雷撃により撃沈されました。
**解説 [#Manual]
本ゲームの初期艦の1つ。最初から配られるTier1艦。
ツリー上は巡洋艦分類になっているが、本来の橋立は河川砲艦である。装備も史実とはやや異なる。((Tier1艦は最低Tierらしい装備やサイズによって割り当てられているため、史実上の分類や建造年度が規則に乗っ取っていないことがある。))
Tier1艦は修理費や消耗品費がかからないので気楽に乗れば良い。
まずはこのゲーム独特の照準と射撃のルールを憶えよう。
橋立の砲弾は他国の艦と比較して発火率が高く、うまくいけば継続ダメージを与えることが出来る。
一方で弾速が遅く、照準をよりずらして当てていく必要がある。
以下は旧バージョンの解説である。(バージョン0.5.10.0においてTier1軍艦のルールが大幅変更を受けた。)
#region(バージョン0.5.9以前)
日本艦としては、同格tierの中では装甲や耐久性が高い。
v5.0アップデートにより、Erieとの性能差がほとんどなくなった。
-主砲
史実と異なり、1番主砲2番主砲共に連装砲((史実では艦尾側2番砲が単装))である。
砲精度が高く(散布界が狭い)連射が利く上に、弾道が素直なため非常に当てやすい。
アメリカの同格、[[Erie]]と比べると門数は同等だが口径が違うため使い心地は大分違う。
1発の威力が高めの[[Erie]]に対して手数と砲精度が優位の[[橋立>Hashidate]]となっている。
格上に対しても榴弾で燃やす等の抵抗は十分に可能。
連装砲は1基破壊されると2門一気に発射不可になってしまうので、戦力が半減してしまう。
応急工作班を使って適宜修理しよう。
-魚雷
史実と同じく魚雷を搭載していない。
因みに帝国海軍の巡洋艦ツリーでは本艦と次の[[筑摩>Chikuma]]以外は全て魚雷を搭載している。
-機動性、隠蔽性
最高速度が20ktにも届かないかなりの鈍足艦である。
その分隠蔽性が高く設定されており、巡洋艦ながら駆逐艦並みの7.7kmとなっている。
速度に関してもv5.0アップデートにより19.2ノット→19.8ノットに向上されたので、Erieの20.8ノットと比べて1ノットしか違わず低Tierとしては十分である。
-耐久性
v5.0現在、同格のErie(HP9900、V4.9までHP9700)より若干多いHP10300
以前のV4.9以前は14300であったが、V5.0アップデートにより10300まで減らされたので、Erieと比べてわずかに有利なだけ
約1万の内の400しか差がない現在であれば、以前の約1.4万の昔と比べて約4割も削られて差は無くなったと言える。
誤差範囲しかないので、Erieに対して耐久力を活かした戦い方はできなくなってしまった
V10以降は、橋立が5100,Erieが、4900とやや優位に立っている。
-対空
%%1940年竣工であるが故に非常に高い対空値を誇る。%%
%%[[空母]]を除けば、Tier4までで本艦の対空値を超えうるものは[[戦艦]]程度であるほどの対空能力。%%
%%...なのだが、本艦は「通常は''航空機のいるマッチングに遭遇しない''」。ただしプレイヤーが少ない時間帯に限り空母含むTier4もマッチングしうる((Tier4戦場に放り込まれたら、速力が同等のアメリカ戦艦に随伴するのが良いだろう))。%%
%%もともとの対空砲は強いが、v5.0アップデートにより対空砲が18まで引き上げられた(v4.9までは対空砲が16だったのが)%%
%%まさに宝の持ち腐れである。低Tierに航空機が飛ぶ将来に期待しよう。%%
#br
%%対空の実力を試すために、空母と対決したいからといってtierが高い人と分艦隊を組んで強引に参加するようなことをしてはいけない。%%
%%分艦隊以外の味方チームのプレイヤーの迷惑になるし、空母以外の艦艇も強力になっているため活躍できないだろう。%%
%%分艦隊は全員の中の最高Tierのみでマッチングされるので、低いTierの艦が混ざると味方チーム全体の戦力不足で足を引っ張ることになる。%%
%%Co-op戦ならソロでも同型コンピューター相手でTier4-5空母も参戦し、戦艦や駆逐艦はtier3以上は参戦しないので、対空能力を活かせる。%%
%%ただし、単艦でまともに航空機を撃ち落とすほどの性能ではないため、大きな期待を抱かないこと。%%
というのはすべて過去の話。Tier1初期艦全てがバージョンアップにより、かつてはオーパーツと言えるほど高性能なTier4巡洋艦以上の対空火力を誇っていた対空砲の能力が極めて大きく削がれてしまった。イギリスツリーの同格[[Black Swan]]実装以後は高性能対空砲はTier1には存在しない。
-強化
船のアップグレードの装備が可能であるが、破損率の軽減効果しかないためあまり意味はないうえに、次の艦への必要経験値が非常に少ないため、装備してもクレジットが無駄になるだけと言ってよい。アップグレードは課金ダブロン(10ダブロン)を用いれば取り外して他艦に移植することもできるが、課金するつもりが無い場合は破棄するしかない。艦を売却する際は「解除」の文字をクリックすることで解除と売却を選択することが出来、売却するとアップグレードのクレジットは半額だけ戻ってくる。
Ver.0.5.0.1より船体強化は削除され、モジュール強化は主砲強化のみに。主砲強化は発射速度が増加するだけしか効果がないが、性能低下のデメリットは一切ないので、迷わず上位モジュールにしよう。
[[任務記録>アンロック]]が進めば、艦長を育ててスキルを取らせることができる。[[艦長スキル]]をよく読み、必要なものを取得しよう。
#endregion
**史実 [#History]
1937年(昭和12年)のマル3計画の航洋型砲艦。同型艦2隻。平時には中国における権益保護・警備、戦時においては日本・中国近海における護衛と哨戒を職務とした艦。
参考:[[Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E7%AB%8B%E5%9E%8B%E7%A0%B2%E8%89%A6]]
一番艦橋立は1940年竣工、1944年米潜水艦の雷撃で戦没。
参考:[[Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E7%AB%8B_%28%E7%A0%B2%E8%89%A6%29]]
二番艦宇治は1941年竣工、終戦時上海で現存。その後国民党軍に接収されたり人民解放軍に鹵獲されたり国民党軍に空爆で撃沈されたり浮揚の後修復されたりと紆余曲折を経て1979年に人民解放軍から除籍。
参考:[[Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E6%B2%BB_%28%E7%A0%B2%E8%89%A6%29]]
#br
余談だが、「橋立」の名は海上自衛隊まで含めて3代いる。初代は三景艦こと松島型防護巡洋艦であり、この艦は就役当時帝国海軍最有力艦であり、国民の人気も高かった。日清戦争の武勲艦でもある。そして二代目の本艦はこのページ一番上、画像のところに記述があるように動く領事館としての役割をも担っていた。そして三代目は海上自衛隊の迎賓艇(現役)であり、「橋立」の名は3代連続で格式の高い役目を担ってきたという由緒正しい名前だったりする。
#br
因みに本艦は上述の通り1940年就役であり、日本ツリーに於いて本艦と同時期以降就役の艦は置き換えの元になった[[香取型>Katori]]、[[陽炎型>Kagero]]の初期建造艦以外、[[島風>Shimakaze]]、[[大和型>Yamato]]、[[大鳳>Taiho]]及び未成艦ら程度であるほどに新しい艦。
次の[[筑摩型>Chikuma]]で時を28年遡る。
**小ネタ [#Digression]
-''元祖Tier1担当艦''
クローズドベータテスト時代は[[香取型>Katori]]がTier1を担当していた。
後に香取は魚雷と水上機を装備してTier3プレミアム艦となる。
-''橋立違い''
日清戦争時に帝国海軍主力として活躍した[[三景艦こと松島型防護巡洋艦>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B3%B6%E5%9E%8B%E9%98%B2%E8%AD%B7%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6]]の3番艦、[[橋立>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E7%AB%8B_%28%E9%98%B2%E8%AD%B7%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6%29]]ではない。
*編集用コメント [#EditorialComment]
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