*ヘルメリーン [#a99451ac]
 
#attachref(./shot-2.jpg,nolink)
 
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){テンプレートver.0.5.8.0};
RIGHT:&color(DarkGray){編集時ver.0.6.3.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|1|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[ドイツ]]|~派生先|[[Dresden]]|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|4,500|
|~|>|装甲|6mm-35mm&br;・防郭 9mm-35mm&br;・艦首/艦尾 6mm&br;・砲郭 12mm&br;・装甲甲板 6mm-20mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|-|
|~機動性|>|最大速力|24.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|360m|
|~|>|転舵所要時間|3.3秒|
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|8.6km|-|-|10.6km|3.32 km|
|~|航空発見距離|4.8km|-|0.0km|7.8km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|mod.1|9.0km|82m|
|~|-|mod.2|9.9km|89m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|128mm/L61|2基×2門|HE弾 900(5%)|4.0秒|18.0秒|Spr.Gr.L/4.5|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|短|20mm Flakzwilling 38|2基×2門|>| -| 12|66.0%|0.1-0.5km|
|~|~|中|37mm Flakzwilling 30|3基×2門| 1| 70| 6|70.0%|0.5-0.9km|
|~|~|長|128mm L/61 SK C/42|2基×2門| 1| 280| 6|70.0%|0.9-6.0km|
&br;
・アップグレード
|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○||||||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
#endregion

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|25|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
}}

**ゲーム内説明 [#m733d0d6]
ヘルメリーンは、外洋航行能力を有する大型の装甲砲艦であり、植民地用として建造されました。極めて強力な主砲に加えて、この艦種としては例外的なまでの高い速力を有していました。
**解説 [#e7cf8051]
他のTier1艦船はおおよそバランスが取れた性能となっているのに対し、本艦は攻撃力特化の艦となっている。
・''抗堪性''
HP4550はT1で最低クラスだが、[[Erie]]以外のHE弾を防ぐ23mm装甲が舷側に広めに貼られていて、主砲も正面に同格のHEを全て防ぐ装甲が張られており、側面にはErie以外のHEをはじく装甲が張られている。接近戦ならHP以上に耐えるかもしれない。

・''速力''
速力24ノットはT1二位の高速である。この快速を生かして戦えば、味方より早く接敵や攻撃ができるだろう。
・''主砲''
主砲のリロードは4秒と速い。
HPの低さから自分が攻撃を受けるよりも、橋立やブラックスワンなどHPの高い艦に攻撃を受けてもらい、自分はそのサポートをするような動きが合っている。



#region(バージョン0.5.9以前)
リロード時間も短く、かつ精度の高い砲から発射された弾はAP弾で最大ダメージ3000と、Tier不相応の火力である。&br;
しかしながら、射程が7.8km(同格Tier1の中で最短)と短めであり船体も頑丈ではないため、立ち回りに注意しなければあっという間に海の藻屑となる。
主砲の耐久性も低く、アップグレードの主砲改良を取り付けしても破壊されやすく、2基4門全て破壊されることも珍しくなく砲撃不能になる。

上記のことから、味方と共に行動しこちらが被弾するリスクを少しでも減らすことが勝利の鍵となる。&br;
なお、対空火力が強力(本艦は26、同格の橋立の18をも上回る)であるものの、マッチングの関係上航空機が飛行する戦場には赴かないため宝の持ち腐れである。
橋立は1940年就航、本艦は1939年就航で1年しか変わらない上に本艦は特に対空を重視しているからである。
対空砲だけは同じドイツ巡洋艦ツリーを見渡しても、Tier6Nuernbergをも上回る恐ろしい対空砲火だ。
以前はプレイヤーが少ない時間帯にランダム戦とCo-op戦ともにTierが拡大されることにより空母とマッチングすることもあったが廃止された。
Tier格差分艦隊を組めば艦載航空機(Tier4以上の艦でなければ艦載機は存在しない)とが存在する試合に出場できるが、Tier4の敵艦は対空砲以外の性能では全く通用せず、分艦隊仲間以外の味方の足を引っ張ることになるのでやってはいけない。
対空砲はそもそも使う場面がない(はずの)ため、アップグレードは対空砲改良は付けずに主砲改良を付けよう。
弾薬庫改良も付けられるが、弾薬庫が誘爆する確率はもともと低いので、最後の防衛の保険の役目をする。
#endregion
**史実 [#v9426e8a]
本艦の元ネタとなった「Kolonialkanonenboot((植民地用砲艦……とでも訳せばいいだろうか?))」はナチス政権内に存在した「旧植民地の奪還ないし新規植民地の獲得」という志向に沿ってドイツ海軍が設計した植民地用多目的艦艇である……らしい
1938年4月6日に提出された最初の要件は

-排水量2000t
-喫水4m
-15cm砲4門(2*2?)、10.5cm両用砲1門、3.7cmないし2cm高射機関砲4門を搭載すること
-機雷50発と敷設用の小艇を搭載すること
-魚雷艇もしくは掃海艇として使用可能な小型の快速艇を1台搭載すること
-水上機を1機搭載すること(射出機なし)
-煙幕展開装置の搭載すること
-最高速度は20ノットを目標とすること
-航続距離は6000~8000浬(16ノット時)を目標とすること
-設計は単純で信頼性の高いものとすること

といったものであった。
平時は植民地警備に従事し、戦時には植民地の防衛任務や通商破壊に従事させる予定であったようだ。
しかし、この要件は1939年2月25日に改訂された。新しい要件は

-熱帯海域での使用に適する優れた耐航性を持つこと
-潜水艦探知能力を持たせるため、喫水を最大でも3.5mとすること
-排水量2000t
-最大速度は最低でも24ノットとすること
-航続距離は8000浬を目標とすること
-喫水線下全体に15mmの装甲を施すこと
-舷側装甲と甲板装甲は最大20mmとすること
-計4門の12.7cm砲を最大仰角60度の連装砲塔にて搭載すること(注:ドイツの「12.7cm砲」は基本的に全て128mmである)
-計6門の37mm高射機関砲を連装にて搭載すること
-計4門の20mm高射機関砲を連装にて搭載すること
-計4門の53.3cm魚雷発射管を連装にて甲板上に搭載すること。射界は限定的でも良い
-爆雷36発を搭載し、発射機を4基搭載すること
-パラベーンやソナーを搭載すること

といったものであり、これに従って設計作業は本格的に進むこととなった。
改訂前の要件では水上機や機雷の搭載能力も求められていたが、これはオミットされたようである。
#br
この「Kolonialkanonenboot」は計8隻の建造が計画され、最初の4隻はZ計画に組み込まれて「KI~KIV」の名前が与えられたようである。
完成した設計案の建造承認された場合、実際の作業はドイッチェヴェルケ/ハンブルク造船所で行われる予定だったようだ。
#br
しかし、大戦勃発により全ての作業が中断され、その後二度と再開されることはなかった。

#region(39年度設計案の諸元)
|基準排水量|2300t|
|満載排水量|2550t|
|全長|106.4m(水線長102m)|
|全幅|12.3m|
|喫水|3.5m|
|機関出力|6000hp|
|最高速度|24ノット|
|航続距離|11000浬(12ノット時)|
|乗員|165名|
|兵装|12.7cm連装砲 2基|
|~|3.7cm連装機関砲 3基|
|~|2cm連装機関砲 2基|
|~|53.3cm連装発射管 2基|
#endregion

**小ネタ [#r133f529]


#attachref(./ヘルメーン.jpg,nolink)
 

 

兄弟戦車ゲームのテスト中のマップにてオブジェクトとして配置されているのが確認された
*編集用コメント [#ua0ce1db]
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#endregion
 
*コメント欄 [#hf68ffa9]
#pcomment(./コメント,reply,15)