*トライバル級駆逐艦 ヒューロン HMCS Huron G24[#Title]
#attachref(./HMCS_Huron_G24.jpg,nolink)
#region(他画像)
#attachref(./3404b722-40a5-11ed-8a14-8cdcd4b147d4.jpg)
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.11.5.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イギリス連邦]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(-) 15,700|
|~|装甲|全体|6-20mm|
|~|~|艦首甲板|19mm|
|~|~|甲板|19mm|
|~|~|艦尾甲板|19mm|
|~|~|砲郭|10-19mm|
|~|~|底部|16-20mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-) 0%|
|~機動性|>|機関出力| 44,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 36.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|630m|
|~|>|転舵所要時間|(-) 3.8秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|7.1km|0.0km|2.5km|
|~|航空発見距離|3.0km|0.0km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|Mk VII mod.1|12.3km|107m|
//|~|~|mod.2|0.0km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|120mm/45|3基×2門|HE弾 1,600(5%)&br;AP弾 2,100|4.2秒|18.0秒|HE &br;AP |
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|102mm/45 QF Mk.XIX|1基×2門|HE弾 1,500(6%)|4.0秒|4.0km|
//|~|B|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm Mk IXM|1基×4門(4門)|16,767|96秒|8.0km|62kt|1.4km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|C|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|20mm Oerlikon Mk V|6基×2門| 119|95%|2.0km|
|~|~|中|40mm/39 QF Mark VII|1基×4門| 35|100%|2.5km|
|~|~|長|102mm/45 QF Mk XIX|1基×2門| 18&br;(1×1,190)|100%|5.8km|
//|~|B|短|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
//|~|C|短|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください

&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||

#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲旋回速度 +15%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +30%&br;&color(Red){スモークの持続時間 -5%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM028_FireControl_Mod_I_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良1|主砲最大射程 +16%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
//|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
//|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM013_MainGun_Mod_III.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM014_Torpedo_Mod_III.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM015_FireControl_Mod_II.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM029_FireControl_Mod_II_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良2|主砲弾の最大散布界 -11%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM074_AuxiliaryArmament_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良2|副砲の装填時間 -20% &br;対空兵装による継続ダメージ +15%&br;対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15%&br;消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion

・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|5&br;(7)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png);>消耗品#ia76b51d]]|3|120|120&br;(156)|艦艇の最大速度を向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
//|~U|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png);>消耗品#ha0a8983]]|4|80&br;(72)|40&br;(48)|対空兵装の秒間ダメージ:+50 [%]&br;中・長距離対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ:+300 [%]|
|~Y|[[&ref(消耗品/SonarSearch2.png);>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100&br;(120)|魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:4.00 [km]|
|~U|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrew.png);>消耗品#c15fa3b8]]|2|80|10|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 1.0 [%/秒]|
//|~I|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png);>消耗品#p4a44272]]|4|240|100&br;(130)|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
//|~|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png);>消耗品#d1ef9c7b]]|4|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数:4機(Grumman F3F)|
注:括弧内は各[[レアアップグレード>アップグレード#pfeed265]]搭載時の値
#endregion
**ゲーム内説明 [#Explain]
 ヒューロンは、王立カナダ海軍用として建造されたトライバル級駆逐艦です。第二次世界大戦の前に就役したイギリスの同型駆逐艦とは異なり、本艦では主砲塔を1基撤去し、対空兵装を増設していました。
**解説 [#Manual]
//''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''(ツリー艦艇の場合は削除)
イギリス連邦所属のTier7駆逐艦。同格[[Haida]]の同型艦だが、戦法は大きく異なる。

-''抗堪性''
Haidaと同じ。砲駆としては申し分ないが、煙幕が無いため無理がきかない。しかし、加速力が英駆仕様。さらに後述のようにエンジンブーストを搭載しているため、超加速による偏差ずらしが容易い。さらに、修理班を持つためある程度のリカバリーがきく。修理班込みでは2万以上の体力を持ち、魚雷事故やSAPをまともに被弾のような即沈待ったなしさえしなければTier7帯屈指の体力を持つといって差し支えない。
艦長スキル「最後の抵抗」及び「抗堪専門家」をつけて、体力を増量しつつ、相手をおちょくってやろう。

-''主砲''
Haidaと同じ主砲…と思いきやHEのダメージが低い。代わりに装填が0.8秒早いが DPM はほとんど同じ。だが、この話には裏がある。そもそも本艦は煙幕がない=撃てば被発見となるのだが、これは艦長スキル「恐れ知らずの喧嘩屋」とものすごく相性がいいのである。「アドレナリンラッシュ」、「主砲·対空技術者」を取得し、主砲火力マシマシにすれば、ハイダを上回るDPMで嫌がらせあるいはタイマン戦闘で圧倒できる場合が多い。当然 DPS は劣るため、一撃離脱ではハイダより劣る。APの威力は据え置きなので、こちらの DPM はハイダに勝る。「爆発物専門家」をつけて、よりチャッカマンに磨きをかけてもいいだろう。
一応、本主砲の欠点はその山なりの弾道である。しかし、めちゃくちゃに劣悪というわけではなく、慣れれば当てられる様になる。
また、本艦はドイツ戦艦、高レート巡洋艦とはできるだけ距離を取りつつ砲戦することを推奨する。同ティアのドイツ戦艦なら9.5km以上離れてペチペチ、高レート巡洋艦の場合は撃たずに、後衛に仕留めてもらうなどの我慢を覚える(もちろんトドメを刺したり、敗戦確定でどうしようもない場合などは撃っていい)などすることで、より上手く立ち回れるだろう。

-''副砲''
Haidaと同じ副砲。接近戦時に重宝するが、戦闘距離が長めなので撃つ機会は少ない。

-''魚雷''
Haidaと同じ。英駆仕様で単発流しができる。魚雷発射管の門数が少なく、再装填も比較的長いため、狙うなら一射必中の心意気で流そう。特に戦艦に対しては非常に効果的な武装であり、CAPに単射せず流しておくと案外敵駆逐艦にあたって撃沈なんてこともある。貴重なダメージソースであるため積極的に使おう。

-''対空火力''
こちらもHaidaと同等。煙幕による緊急退避ができないので、艦載機に対してはより引いて対応する必要がある。

-''機動性''
UGで推力改良が乗らないが、加速が英駆なため敵弾回避がはかどる。その上でエンジンブーストがあるため回避盾性能は高い。本艦の長所である。抗堪性の項目でも述べたが、エンジンブーストを活かして前後加減速運動で偏差をずらしたり、転舵減速で回避などをしよう。本艦の機動性に弾が当たらず、敵がイライラするところが見れたり、そもそも諦めて薪になってくれたりする。

-''隠蔽性''
Haidaが優秀なこともあり、煙幕なし最良6.1の悪化は痛い。より引き気味に、敵艦を誘い出す戦い方を磨く必要がある。とはいえ、結構撃ちまくっていたりすると、あまり気にならないことある。最初から勇み足でCAPしにいかないこと。様子を見ながらCAPしよう。ここらへんはヨーロッパ駆逐艦や日本駆逐艦秋月春雲ツリーなどに乗っていれば、似た要領である。

-''消耗品''
煙幕の代わりに修理班を獲得。避けられる距離で相手に撃たせる回避盾運用を覚えよう。水中聴音は各探知距離が500メートル増加しているが、ほぼ誤差である。

-''総評''
敵の高隠蔽雷駆に対して強気な動きができた同型艦に対し、修理班で防御的な立ち回り、あるいはパカスカ撃ちまくって敵の注意を引きつつ、回避という砲駆という砲駆らしい味付けとなった。集中砲火を受けない位置取りで敵弾をかわしながら撃ちまくろう。当たらなければ、Tier7駆逐艦最高クラスの火力で相手をいなすことも容易い。
**史実 [#History]
 イギリスで製造されカナダ海軍に供与された[[トライバル級駆逐艦>Cossack]]の一隻。

※ 例によって長いよ

#region
 王立カナダ海軍むけのトライバル級駆逐艦は全部で8隻が起工されました。
 そのうち、ヒューロン、[[ハイダ Haida>Haida]]を含む4隻はイギリス本国のヴィッカース・アームストロング社にて建造され、1943年までにその全てが竣工しました。一方で、カナダ本国のハリファックス造船所で起工した4隻については、資材調達や技術上、経済上の問題で工期が伸び、その全てが第二次世界大戦後に就役しました。

 1943年6月に就役したヒューロンは、9月初頭までスカパ・フローで訓練に明け暮れています。
 同年、9月8日、スピッツベルゲン沖にドイツ艦艇を発見したとの報告により、[[デュークオブヨーク Duke of York>Duke of York]] 、[[アンソン Anson>King George V]]、[[ロンドン London>London]]、[[レンジャー Ranger>Ranger]] 他等とともに出撃しました。しかし、ドイツ艦艇がノルウェー北部の停泊地に戻る前に迎撃することは、時間的に不可能であったため、すべての艦船は9月9日の午後に出発港に戻る進路をとりました。

 その後、しばらくはまた訓練の日々でしたが、11月より対ソ支援船団の護衛として出撃しています。
 12月26日にはJW55B船団の護衛の一隻として、北岬沖海戦に関わりました。

 1944年、[[ベローナ級軽巡洋艦>Dido]]ブラックプリンス Black Prince、ヒューロン、ハイダ、アサバスカン Athabaskan、アシャンティ Ashanti は、26戦隊を編成して独艦艇掃討作戦に就いており、4月26日未明、独エルビング級 Elbing 水雷艇[[T24、T27、T29>https://wikiwiki.jp/wobships/T-22]]の三隻と交戦し、ハイダはその中の一隻T29を撃沈しました。しかし、残りの二隻には損傷を与えたものの逃げられてしまいます。ヒューロンはこの一連の戦闘の際に、僚艦アシャンティと接触し、損傷しています。
 5月中は、ブレスト、シェルブール、ビスケー湾の港に駐留するドイツ軍水上艦艇を迎撃するための哨戒線を維持しています。

 6月9日、エニグマ暗号の解読によるウルトラ情報から、トライバル級駆逐艦のターター Tartar を旗艦とし、アシャンティ、エスキモー Eskimo と[[J級駆逐艦>Jervis]]ジャベリン Javelin、カナダ海軍駆逐艦ハイダ、ヒューロン及びポーランド共和国海軍駆逐艦ピオルン Piorun、[[ブウィスカヴィツァ Błyskawica>Blyskawica]]で構成されていたヒューロンと他の数隻の駆逐艦で構成された第10駆逐群は、ブルターニュ沖海戦として知られる連合国侵攻艦隊に向かうドイツ駆逐艦の部隊を迎撃します。早朝に始まり夜間に至るまで続いた、激しく長きわたる砲撃戦の末、ヒューロンはハイダがZ32を座礁させ、とどめを刺すのを支援しました。
 ヒューロンはその後もタタールと組んでパトロールを続け、掃海艇やトロール船等を撃破する戦果を挙げています。

 7月31日、キネティック作戦への参加に伴い、第10駆逐群はプリマスを出航し、8月3日に帰還しました。彼らは翌日、カナダに向けて出発し、ハリファックスにて修理及び整備を受けてます。

 11月には本国海域に戻り、主にウェスタンアプローチにおける護衛任務に就きました。

 1945年3月、本国艦隊に配属され、その後、4月16日、ヒューロンはソ連への最後の北極輸送船団護衛としてムルマンスクに向けて出航し、1945年5月6日にスカパ・フローに戻ります。

 ドイツ降伏後、5月中にハリファックスに戻り、対日戦のために熱帯地向け改装を受けますが&color(silver){(露天艦橋万歳)};、その中途で日本は降伏し、改装は中止されてその後1946年には一度現役から退きました。

 その後1950年に、近代化改修がなされ現役に復帰し、朝鮮戦争に参加しました。
 朝鮮戦争が休戦協定によって休止され、1951年9月21日にカナダ本国へ帰還し、ヒューロンは大規模な修理及び改装を受け、1953年にその全てが完了しました。
 4.7インチ連装砲だったA、B、Y砲塔は4インチ連装砲に、また、4インチ連装砲があったX砲塔は3インチ連装砲に、さらには対空機関砲が40ミリボフォース機関砲に、それぞれ換装されました。
 それに伴い、レーダーや火器管制装置も更新されています。

 1953年には停戦監視活動のために再度朝鮮水域に派遣され、その活動は1954年まで続きました。

 その後はカナダ本国に戻り、NATOの訓練等にも参加をしていましたが、1963年4月20日にハリファックスで予備役となり、4月30日には退役し、1965年8月にイタリアのラ・スペツィア La Spezia にてスクラップになりました。

#endregion

 戦場を縦横無尽に駆け回ったトライバル級駆逐艦に栄光あれ。
**小ネタ [#Digression]

 1951年からの近代化改装時に、「X」マウントにあった45口径102mm連装高角砲塔は降ろされ、代わりに50口径76mm連装砲を搭載した。降ろされた砲塔は、カナダ国オンタリオ州はキングストンのカナダ王立軍事大学に寄贈され、2022年現在も、往時の姿を保っている。
*編集用コメント [#EditorialComment]
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#endregion
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)