*イズィヤスラフ級駆逐艦 [#a99451ac]
 
#attachref(./Izyaslav_6.jpg,nolink)
 
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.7.7.0};


・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|4|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|''[[Derzki]]''|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|''[[Podvoisky]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 9,400&br;(B) 10,300|
|~|>|装甲|10mm-14mm&br;・艦首/艦尾 10mm&br;・砲郭 12mm-14mm&br;・装甲甲板 10mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減||
|~機動性|>|最大速力|35.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|580m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 3.8秒&br;(B) 2.7秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|6.7km|-|-|0.0km|2.09 km|
|~|航空発見距離|2.7km|-|0.0km|5.7km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-C|mod.1|9.2km||
|~|~|mod.2|10.2km||
&br;
・兵装
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~発射速度|~180度旋回|~最大範囲|
|~|A-B| 102mm/60 Model 1911, 5基×1門|HE弾 1500(7%)&br;AP弾 1800|12.0発/分|18.6秒|初期 84m&br;後期 91m|
&br;
|CENTER:|CENTER:28|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~魚雷|>|~口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)|~射程|~雷速|~最大ダメージ|~装填|~180度旋回|~発見距離|
|~|A-B| 450mm Torpedo Model 1910 , 3基×3門(9門)| 4.0km| 51kt| 6167|33秒|7.2秒|0.8km|
|~|A| 450mm Torpedo Model 1912 , 3基×3門(9門)| 5.0km| 52kt| 7233|39秒|7.2秒|0.8km|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A| 短|7.62mm Maxim machine gun|2基×1門|>| -| 14|81.0%|0.1-0.7km|
|~|~| 中|63.3mm Model 1916|1基×1門| 1| 210| 12|85.0%|0.7-3.0km|
|~|B| 中|45mm 21-K&br;76.2mm Lender gun|4基×1門&br;1基×1門| 2| 210| 26|85.0%|1.0-3.0km|
&br;
・アップグレード
|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○|||○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):D|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
#endregion

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/SmokeGenerator2.png,nolink,70%);|[[発煙装置>消耗品#he28a71e]]|3|160|20|自艦を中心に半径 0.45 [km]の視界を遮る煙幕を展開する&br;煙幕持続時間:73 [秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png,nolink,70%);|[[エンジン&br;ブースト>消耗品#ia76b51d]]|3|120|120|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
}}

**ゲーム内説明 [#m733d0d6]
イズィヤスラフ級駆逐艦は、伝説的なノヴィーク級駆逐艦の改良型であり、ロシア海軍における最大・最強の駆逐艦のひとつです。前級に比して砲力が強化されていました。魚雷の口径は当時の外国製駆逐艦より劣っていたものの、舷側に斉射可能な魚雷数は多めでした。
**解説 [#e7cf8051]

ソ連Tier4駆逐艦。B船体に変えると旗がセントアンドリューではなくなる。
-主砲
約19度で4門使用可能な優れた指向範囲を持つが、正面と真後ろは最前部の主砲が干渉し1門しか撃つことが出来ない欠点も併せ持つ。
前級から2基増えたのだが、相変わらず露天砲塔であるため、主砲や弾薬庫が逝きやすい。

-対空火器
船体を改修すると多少マシにはなるものの、頼りにはならない。
射程は最大2kmであり、航空被発見距離よりも短いため、対空砲火をoffにしてもあまり意味はないかもしれない。

-魚雷
3基×3門、合計9本の魚雷を同時発射できる。しかし、開発完了後でも威力は7233、雷速は52ノットであり、力不足感は否めない。
射程も初期状態では4km、開発後でも5kmと短いため、あくまでも魚雷は島影や煙幕の中からコンニチハした時にだけ使う護身用のものと割り切って運用した方が早死にしにくいかもしれない。
また、発射管は後ろ向きに装備されているため反対側の舷側に向くのに時間がかかる。
そのため、魚雷を撃つ際は、Ctri+Xで発射管をあらかじめ発射方向に向けておくと良いだろう。

-機動性
速力は平均的である。
だが、本艦は同格駆逐と比較すると、旋回半径が大きくなっている。
[[Isokaze]]は530m、[[Clemson]]は520mなのに対し、本艦は580mである。他国艦と同じ感覚で旋回すると、島や魚雷にぶつかるかもしれないので注意しておこう。
また、操舵装置や主機がこれでもかというほど壊れる。艦長スキルの「最後の抵抗」を取得しておくことをおすすめする。
主機が壊れると即座に餌になるため、アップグレードは推力改良を付けておくといいかもしれない。

-隠蔽性
海面発見距離は6.7kmで、[[Isokaze]]と[[Clemson]]の中間である。&color(White){それ以外には特にない。};

-消耗品
前級同様修理と煙幕のトレードオフ
**史実 [#v9426e8a]
第一次世界大戦中にロシア帝国で建造された駆逐艦で、tier3の[[デルズキー級駆逐艦>Derzki]]と同じく「ノヴィーク級駆逐艦」の派生型の1つ。

ノヴィーク級駆逐艦は当時としてはまさに「伝説的な」性能を備えていたが、外国の技術をふんだんに用いた実験艦としての性質が強かったため、ロシア帝国は設計にアレンジを加えてロシア国内で量産化を試みた。その試行錯誤の過程で「デルズキー級」や「イジャスラフ級」などのノヴィーク級駆逐艦の派生型が大量に発生することとなった。

イジャスラフは、原型のノヴィークと比べると主砲が4門から5門、魚雷発射管が8門(連装4基)から9門(3連装3基)に強化されていたが、機関出力や速力はやや劣っていた。
 
イジャスラフ級は1913年から1914年にで5隻が起工したが、1917年のロシア革命までに完成したのは2隻のみだった。

革命・内戦後のソ連は、完成済みの2隻のうち1番艦「イジャスラフ」を「カルル・マルクス」(カール・マルクスのロシア語読み)改称して自軍に編入したが、2番艦「アフトロイル」は内戦の際にイギリス干渉軍に鹵獲されてしまっていた。また建造中の3隻については1隻を1920年代に「カリーニン」として完成させ、残る2隻をスクラップにした。

「カルル・マルクス」と「カリーニン」はともに第二次世界大戦の初期に戦没した。

**小ネタ [#i4ba8551]
ゲーム内説明でも触れられている「ノヴィーク級''駆逐艦''」(1913年竣工)は、ゲーム内にtier2巡洋艦の[[ノヴィーク>Novik]]級''巡洋艦''(1901年竣工)とは別物。巡洋艦ノヴィークが日露戦争で損傷・放棄されて除籍となった後、新たに「ノヴィーク」の名を襲名したのが駆逐艦ノヴィークである。

 
なおロシア内戦中にイギリスの手に渡ったイジャスラフ級駆逐艦2番艦「アフトロイル」は、内戦終結後にイギリスからエストニアに譲渡されて「Lennuk」に改称。さらに1930年代にエストニアからペルー海軍に売却され、同国で旗艦「Guisse」として使用された後、1948年に南米の地で軍艦としての生涯を閉じるという数奇な運命を辿っている。


*編集用コメント [#ua0ce1db]
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#endregion
 
*コメント欄 [#hf68ffa9]
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