*シャカル級駆逐艦 ジャグアール [#Title]
 

&attachref(./t5.jpg,65%);
#contents
 
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.9.10.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|5|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|''[[Bourrasque]]''|
|~国家|[[フランス]]|~派生先|''[[Guépard>Guepard]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 12,800&br;(B) 16,600|
|~|>|装甲|3-10mm&br;・防郭 10mm&br;・艦首・艦尾 10mm&br;・砲郭 3mm&br;・装甲甲板 10mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|-|
|~機動性|>|機関出力|前期 50,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|前期 35.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|660m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 5.7秒&br;(B) 4.0秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|7.0km|-|-|7.0km|2.0km|
|~|航空発見距離|3.4km|-|7.0km|7.0km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|PCA n°5 Mle1|11.0km|97m|
|~|~|PCA n°5 Mle2|12.1km|106m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A|130mm/40|5基×1門|HE弾 1900(9.0%)&br;AP弾 2300|6.6秒|18.0秒|HE 130mm&br;AP 130mm|

//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):


&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|550mm 23DT Mle 1|2基×3門(6門)|11267(246%)|75秒|7.5km|57kt|1.2km|

//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A|短|13.2mm/76 mle1929|2基×1門|>| -|11|95.0%|0.0-1.5km|
|~|~|中|75.0mm/50 mle1922|2基×1門| 0|0| 7|100.0%|0.0-3.0km|
|~|B|短|13.2mm/76 CAD mle1929|2基×2門|>| -| 18|95.0%|0.0-1.5km|
|~|~|中|37.0mm/50 mle1933|2基×2門|0|0|11|100.0%|0.0-3.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除


&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|-|-|-|

#region(搭載可能アップグレード)

//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion

・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
使用回数は第1消耗品、詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion

//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
ジャグアールは、フランス語で "contre-torpilleurs" (水雷艇駆逐艦) と呼ばれる艦種の端緒でした。日本語では「大型駆逐艦」と呼ばれるこの艦種は高速であり、その速力はフランス海軍においては典型的でした。当時の一般的な駆逐艦に比して大型であり、強力な砲熕兵装を誇っていました。
**解説 [#Manual]
[[フランス]]Tier5[[駆逐艦]]。

-抗堪性
HPはB船体で16,600とTier5駆逐艦としては驚く程に高く、同格のHPが1万弱なのを比較するば約1.5倍の差がある。値だけ見れば格上のTier6~7の駆逐艦に匹敵する。また、艦長スキル「抗堪専門家」を取得すればHPは18,350まで増強される。
 
-主砲
130mm単装砲5基5門を搭載。フランス駆逐艦らしく射角が悪いため撃ちづらく、初速が遅いため偏差射撃に苦労する砲である。しかし、威力と発射レートは高いためDPMは上位に入る。艦長スキルの「基本射撃訓練」や「アドレナリン・ラッシュ」でレートを上げたいところ。
砲塔旋回時間が遅いため最大で舵を切ると砲塔が追いつかない。UG又は艦長スキルのどちらかで補強すれば砲塔旋回が追いつくようになるので敵砲弾を避けて戦うプレイスタイルなら要検討。
 
-魚雷
%%Tier5駆逐艦で強艦と知られる[[神風>Kamikaze]]と同じ&color(Red){68ノットの高雷速魚雷};を2基6門搭載している。また、このTier帯にしては射程が8kmと大変良好であり艦長スキルの「隠蔽処理専門家」持ちの艦長が居ないプレイヤーでも隠蔽雷撃が行える。%%
%%しかし、装填時間が90秒と長いのが欠点。門数が控えめのため面制圧力も頼りない。%%
ver13.1で大幅なナーフが入り、威力、雷速がTier相応の平均的な値となり、射程も短くなった。代わりに装填時間が短くなったため、以前より手数は多くなったと言える。
ナーフ後も「隠蔽処理専門家」持ちでなくても0.5kmの余裕を持って隠蔽雷撃が可能であり、敵を牽制するには十分であるため、使えるタイミングにはどんどん流していきたい。
 
-対空
短距離と中距離に貧弱な対空兵装が2基づつ搭載されている。この対空兵装をUGやスキルで補強するよりメリットは薄く、対空性能以外を補強した方が良いだろう。射程が航空発見距離より短いので対空兵装は常時オンでも問題ない。
 
-機動性
35.5ノットはTier5の駆逐艦としては平均よりやや遅い。消耗品の「エンジンブースト」を使用すると42.5ノットまで上昇する。
旋回半径は660mと巡洋艦並に悪い。島が多く狭いマップだと座礁しやすいので砲撃の際は操艦に十分注意する必要がある。
 
-隠蔽性
素で7km、スキルで6.3kmという値は決して良い数値ではなく、同格では[[Podvoisky]]についでワースト2位となる。ただこのtier帯なら隠蔽スキルをつけていない駆逐艦も少なくないはずなので、そんなプレイヤー相手なら先手を取ることは可能。&color(Silver){自身のスキル取得済みが前提だが。};
 
-総評
本艦はフランス駆逐艦らしい巡洋艦と駆逐艦の中間的な性能を有している。
立ち位置的には最前線で戦う駆逐艦とその後方から支援する巡洋艦の間ぐらいがベスト。味方の駆逐艦を援護しつつcapを狙い、攻めてくる敵の大型艦を射程十分の魚雷で狙い撃つなど、捕食者の名前らしい獰猛な戦い方が出来る。
注意点としては本艦を含めたフランス駆逐艦ツリーの艦艇は消耗品「発煙装置」を搭載出来ないという問題を抱えている。いざという時に被発見を遮る手段を持たない本艦は他国艦よりも姿を晒す時間が多くなるのは避けられない。Tier5は狭いマップで戦う事が多いため座礁しないよう操艦し、射撃しつつも敵砲弾を避けて戦うプレイスタイルが必要になる。
**史実 [#History]
 
1860年代より、フランスでは、強力な武装を有する小型艦による攻撃力を重視した青年学派と呼ばれる海軍戦略が台頭していた。これを受けて、1881年、フランス共和国議会下院は装甲戦艦の建造を中断するかわりに70隻の水雷艇の建造予算を認可し、1886年にはさらに100隻の水雷艇と14隻の高速巡洋艦が加わった。

これらの兵力整備の結果、19世紀末には、世界最大の水雷艇戦力を有するに至った。しかし一方で、これらの水雷艇に対抗するためイギリス海軍が創出した新艦種である駆逐艦は相対的に軽視され、水雷艇から駆逐艦への移行は列国と比して遅れをとり、第一次世界大戦時に至っても、水雷戦力の整備は極めて不十分なものとなっていた。これを補うため、大戦中には大日本帝国海軍の樺型駆逐艦の同型艦を12隻発注し、アラブ級として運用せざるを得なかった。

この反省から、大戦後には水雷戦力の再構築が計画された。この計画では、従来通りに敵艦隊への水雷襲撃を任務とする艦隊水雷艇とともに、一回り大きな水雷艇駆逐艦が盛り込まれた。これは主隊前方に進出する先遣部隊や外周を固める艦隊護衛艦としての運用を想定しており、いわば軽巡洋艦の任務を肩代わりするものであった。そして1922年度計画で、この新しい艦種の初の艦級として建造されたのが本級である。

なお本級の計画にあたっては、大戦後に賠償艦としてドイツから獲得した「アミラル・セネ」が大きな影響を与えている。これはドイツ帝国海軍の新型駆逐艦S-113として建造されたもので、2,000トン級で45口径15cm砲搭載の有力な大型駆逐艦であった。フランスと地中海の覇を競っていたイタリア海軍も同型艦の引き渡しを受けており、その影響を受けた大型駆逐艦が建造される可能性があったことから、これへの対抗も意識されていた。
**小ネタ [#Digression]
 
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