*济南 (軽巡洋艦計画案「CL-154」) [#Title]
 
&attachref(./济南.jpg);

#contents
*性能諸元 [#Ability]

RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.11.11.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|10|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Sejong]]''|
|~国家|[[パンアジア]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力| 32,500|
|~|>|装甲|6-225mm&br;・防郭 16-225mm&br;・艦首・艦尾 16mm&br;・砲郭 13-32mm&br;・装甲甲板 16mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減| 4%|
|~機動性|>|機関出力| 110,000 馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 35.0 ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|670 m|
|~|>|転舵所要時間|7.7 秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|12.1km|-km|5.6km|
|~|航空発見距離|7.4km|-km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|~|Mk10 mod.1|15.5km|124m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|~|127mm/54|5基×2門|HE弾1,900(11%)&br;AP弾 2,100|3.0秒|4.5秒|HE Mk.41&br;AP AP/SC Mk38 Mod 2|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|~|533mm Mk14 DW|4基×5門(10門)|18,800|126秒|13.5km|69kt|0.8km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|~|中|76.2mm/70 Mk.37 mod. 0|7基×2門| 403         |90%|4.0km|
|~|~|長|127mm/54 Mk.18|5基×2門| 200&br;(8×1,820)|90%|6.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください

&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|

#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,70%);|主兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空兵装の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御放火改良1|対空防御放火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御放火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空兵装改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|雷速 +5%&br;魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;|魚雷発射管が機能停止する確率 -40%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|消耗品「発煙装置」の動作時間 +20%&br;消耗品「スモークカーテン」の動作時間 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/爆雷改良1.png,nolink,70%);|爆雷改良1|爆雷数 +2|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見飛行中隊の被発見距離 -10%&br;発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制発見距離 1.80km|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|消耗品の動作時間 +10%|
|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM013_MainGun_Mod_III.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM014_Torpedo_Mod_III.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM015_FireControl_Mod_II.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM074_AuxiliaryArmament_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良2|副砲装填時間 -20%&br;対空継続ダメージ +15%&br;対空砲弾の爆発によるダメージ +15%&br;消耗品「対空防御放火」を発動中に対空兵装の斉射によって生成される爆発数 +2|
}}

・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|T|&attachref(消耗品/SmokeGenerator2.png,nolink,70%);|[[発煙装置>消耗品#he28a71e]]|3|110|30|自艦を中心に半径 0.45 [km]の視界を遮る煙幕を展開する&br;煙幕持続時間:70 [秒]|
|Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,nolink,70%);|[[対空防御砲火>消耗品#ha0a8983]]|3|80|40|継続ダメージ +50%&br;砲弾の爆発によるダメージ+300%|
|U|&attachref(消耗品/TorpedoReloader1.png,nolink,70%);|[[魚雷装填&br;ブースター>消耗品#x432759c]]|2|300|1|魚雷発射管の装填時間を短縮する&br;装填時間:8 [秒]|
|I|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|3|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
}}

//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
アトランタ級巡洋艦を更に発展させた CL-154 設計案は、船体の容量が増加し、速い発射速度、長い射程、大型の砲弾を特徴とする 5 インチ砲へと主砲を換装していました。最終設計案は 1944 年のものです。計画では 6 隻の巡洋艦を建造する予定でしたが、1945 年の海軍予算の削減により実現しませんでした。建造されていた場合、一部の巡洋艦は中華民国海軍に引き渡された可能性があります。その可能性を具現化したのがこの済南 (ジナン) です。同国は、1950 年代から 1980 年代にかけて、アメリカ製のベンソン級、グリーヴス級、ブリストル級、アレン・M.サムナー級、ギアリング級、キッド級の各駆逐艦を積極的に購入していました。

**解説 [#Manual]
-主砲 
発火率が11%と高く、装填時間が3秒と短い優秀な主砲を5基10門搭載。前級の12門から減少している一方装填速度は5割増しになっているため、DPMは大きく向上している。
主砲は[[Austin]]と同じものを使用しているが中身は別物。ver12.10で主砲弾道が改善されたとはいえAustinと比べてかなり高弾道であり、慣れが必要。また、当然ながら127mmHEは対大型艦では上部構造物しか貫通させることが出来ない。
それでも高発火率+高レートの弾幕は暴力的。特に対大型艦の場面では、貫通弾と火災で景気の良いダメージを出すことが出来る。
後述の優秀な煙幕、高弾道による島裏適性の高さから、主砲を主体としたプレイも現実的な選択肢となっている。

-魚雷 
ジナンのセールスポイント。巡洋艦と戦艦と空母にしか当たらない深度魚雷を搭載している。
''射程13.5km・雷速69knot・ダメージ18,800・発見から命中まで4.46秒''という破格のスペックの深度魚雷を片舷2基10門、両舷で20門も備え、さらに後述の魚雷装填ブースターを使用することにより、連続して最大40本の魚雷を流すことができる。良好な射角と良好な機動性も相まってブースター使用時の斉射も容易。
震度魚雷の特徴として発見距離が非常に短いことが挙げられ、一度コースに乗れば回避は困難。魚雷と浸水、R使用後の着火を組み合わせれば大型艦をワンパンすることも可能であり、ソナーや小型艦を伴わない大型艦のプッシュを大きく抑制することが出来る。
射程延長により最良隠蔽と魚雷射程の間に3.7kmの余裕ができた。これにより隠蔽雷撃が容易になったほか、前線で活動する敵軽巡洋艦等に射程が足りる場面が増えた。ただ、敵小型艦が生存している場合3.7km程度の余裕では隠蔽雷撃は基本不可能であるため、魚雷を使う場合は敵前衛の位置に気を付ける必要がある。
#br
甲板上にモロに置かれていることから非常に大破しやすく、''主兵装改良1は必須''と言える。
 
-対空
船体がアメリカ由来なだけあり、優秀。長距離対空砲射程は6.0kmと標準的であり、航空発見距離も同等。爆発数は8と比較的多く、艦隊防空能力は高い。また中距離対空砲が[[デモイン>Des Moines]]と同様の76.2mm砲に変わり、射程が4kmに伸びた他ダメージも増加している。T10艦載機にも手痛いダメージを与えることが出来、後述の良好な機動力と併せ、MALTAのAP爆撃機のような例外を除けば艦載機単体の攻撃はあまり脅威にならない。味方に対空の傘を提供しよう。問題は航空スポットにより飛んでくる大口径APの方である。

-機動力
いろいろつけると最大39.6 ノットになる。盤面を見ながらその都度雷撃スポットに急行できるのは有り難い。軽巡らしく舵回りを含め機動力は高いため、細い船体と側面の32mm装甲を活用して生存に努める必要がある。
 
-生存性
[[Austin]]とほぼ同じ。HPは3万程度しかなく、艦首艦尾は16mmであり229mm以上のAP弾に艦首艦尾を強制貫通される。バイタルもやや海面上に姿を見せていることから、あらゆる角度から大口径APにより破壊的一撃をもらいかねない。[[Kitakami]]の次席を争う、ワーストクラスの生存性である。
一方でオースティン同様側面やVP甲板の広い範囲が32mmになっている。これによって、理論上457mm以下の口径のAP弾を船体装甲で弾く事が可能になっている。現在460mm以上の口径の艦は6隻(([[武蔵>Musashi]]、[[大和>Yamato]]、[[敷島>Shikishima]]、[[Incomparable]]、[[薩摩>Satsuma]]、[[Hannover]]))しか存在しない。戦艦砲の直撃を避けられない場合は、艦首部分への被弾を避けるとともに側面の32mmで跳弾させることを意識すると大きく生存性が向上する。
が、そのようなテクニックに頼る以前に被弾をしないことが望ましい。
なお、バイタル天板が32mmであることから、460mm以上のAP弾が山なりの弾道で甲板に着弾すると容易にバイタルを抜かれてしまう。
 
-隠蔽性 
特化で9.8km。前級よりやや悪化し、軽巡の中では悪い部類。10kmを超えると良隠蔽な大巡、戦艦すら登場するため、隠蔽管理には十分注意したい。魚雷射程が伸びたことで余裕を持った隠蔽雷撃が可能であるのは幸い。
[[Austin]]とほぼ同型だが、あちらは9.3km、あちらに乗った事があると0.5km差は辛く感じるだろう。

-消耗品
・パンアジア煙幕
持続時間が70秒と短い代わりに展開時間が30秒と長い優秀な煙幕。煙幕を長く展開し、その中を移動し続けることで、魚雷事故やブラインドショットのリスクを低減したり、非常時の離脱経路を確保しやすくなる
・魚雷装填ブースター
魚雷発射管が1基でも装填中のときに使用でき、使用することで装填中の魚雷の装填時間を8秒まで短縮できる。魚雷を発射した直後にこの消耗品を使用することで、短時間のうちに2斉射することが可能になるため、両舷の魚雷を発射→装填ブースター使用→再度両舷斉射、とすると連続して40本の魚雷を斉射可能。またとっさの雷撃チャンスにおいてもほぼ即時に魚雷装填を完了させることが出来るため強力。リキャストが5分と長め。
副兵装・雷装連携
この艦においては、使用することで対空集中砲火のゲージの貯まる速度を速めるとともに、現在装填中の魚雷の装填時間を短縮することが出来る効果が見込める。魚雷装填時間の短縮効果は-20%であり、素の装填時間の126秒の場合使用することで25秒の短縮効果がある。性能の落ちた魚雷装填ブースターとして、装填ブースターと交互で使うことも考えられえる。

-総評
ツリーの個性が強く出た、まさにパンアジア巡洋艦の集大成である。
ハイスペックな深度魚雷が最大の売りであるツリーだが、敵大型艦を魚雷射程に収める前に敵駆逐に隠蔽を割られて大型艦にHPを飛ばされ、なんとか流した魚雷も前線の駆逐によって丸見えになってしまう、とその強みを活かしにくいという矛盾を抱えてしまっている。
幸いバフをもらえた優秀な主砲だけでも戦果を挙げることは可能であり、魚雷は副兵装と割り切りガンシップとして運用することも選択肢に入る。また敵小型艦の前衛が存在していない・機能していない場合は駆逐艦のように雷撃主体で立ち回ることも可能。
良好な隠蔽と煙幕を活かし初手から強引に味方駆逐を支援し駆逐有利を目指すのもよし、敵駆逐艦のいない場所で局地戦に勤しむのもよし。要はやりようである。
高いスペックをどう活かすか、は難しい問題である一方、ハマった時の爆発力はピカイチ。噛めば噛むほどそのポテンシャルを味わえる、atlanta同様wows屈指のスルメ艦といえる。
**史実 [#History]
「もしもアメリカ海軍で[[オースティン>Austin]]級が建造され、中華民国(台湾)海軍に譲渡されていたら」というIF設定に基づいてパンアジア国籍として実装されている。
史実でのCL-154級は6隻の建造が計画されるも大戦終結前にキャンセルされ、戦後に再検討もなされたが最終的には破棄された。
アメリカ国籍の[[Austin]]とこの済南は再検討時をベースに戦後世代の装備で実装されているが、前ティア[[世宗>Sejong]]は大戦中の計画時に近い装備構成となっている。
**小ネタ [#Digression]
おそらく中国山東省済南市が名前の元ネタだと思われる。市内を[[黄河>Huang He]]が流れ、南には始皇帝が中国一の霊峰とも言われる泰山が控える。
日本の和歌山市、山口市の友好都市でもある。
*編集用コメント [#EditorialComment]
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*コメント欄 [#Comment]
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