*キーロフ級巡洋艦 [#z34fa5a1]

#attachref(./Kirov(A).jpg,nolink)

#region(船体(B))
&attachref(./Kirov(B).jpg,nolink);
特徴的な四脚式前檣はそのままに、極寒のロシア近海での活動に備えて艦橋周辺が密閉化されている。
プレミアム艦になると同時にB船体が削除されたため現在は見ることができなくなった。
#endregion

#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.6.13.1};


・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|5|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇(石炭)};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|26,200|
|~|>|装甲|13mm-50mm&br;・防郭 13mm-50mm&br;・艦首/艦尾 13mm&br;・砲郭 13mm-18mm&br;・装甲甲板 13mm-50mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|0%|
|~機動性|>|最大速力|35.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|860m|
|~|>|転舵所要時間|7.8秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|14.2km|-|-|16.2km|8.01 km|
|~|航空発見距離|6.4km|-|0.0km|9.0km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|mod.1|16.3km|146m|

//主兵装の欄、これ以上項目名を横に伸ばすとページ幅に入りきらないです
&br;
・兵装
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~発射速度|~180度旋回|
|~|-| 180mm/57 MK3-180M , 3基×3門|HE弾 2500(13%)&br;AP弾 4100|13.5秒|22.5秒|

&br;
|CENTER:|CENTER:28|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~魚雷|~口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)|~射程|~雷速|~最大ダメージ|~装填時間|~180度旋回|
|~| 53-36 mod.1 , 2基×3門(3門)| 4km| 64kt| 14400|70秒|7.2秒|

&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~発射速度|~射程|
|~|-| 100mm/56 B-34 , 6基×1門|弾 1400(6%)|15発/分| 4km|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|短|12.7mm DshK|4基×1門|>| -| 53|85.0%|0.1-1.5km|
|~|~|中|45mm 21-K|6基×1門|>|~| 39|90.0%|0.1-2.5km|
|~|~|長|100mm/56 B-34|6基×1門| 1| 910| 35|90.0%|0.1-4.0km|

&br;
・アップグレード
|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○|○||○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):B|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 &color(red){+5%};&br;主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense2.png,nolink,70%);|対空砲改良2|対空砲座の最大射程 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):D|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
#endregion

・消耗品
#region(搭載可能消耗品)
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(tmp/応急工作班II.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(tmp/水中聴音II.png);>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100|魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:4.00 [km]|
|~Y|[[&ref(tmp/着弾観測機II.png);>消耗品#p4a44272]]|4|240|100|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
|~|[[&ref(tmp/水上戦闘機II.png);>消耗品#d1ef9c7b]]|4|120|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;速度・秒間平均ダメージ・弾薬・生存性は[[艦載機>艦載機#h9fb2a88]]を参照|
#endregion
**ゲーム内説明 [#h1e0dfd7]
キーロフ級巡洋艦(プロイェークト26)は、ソ連において設計・建造されたものとしては最初の大型艦の一つです。その小さな排水量にもかかわらず、極めて強力な長射程の主砲を搭載し、速力も優れていました。その一方で、その装甲は同時代の競合艦の大半より劣っていました。

**解説 [#x999be73]
ソ連Tier5プレミアム巡洋艦。バージョン0.9.5(2020年6月11日)におけるソ連巡洋艦ブランチ改編により、ツリー艦艇からプレミアム艦艇に移動された。移動の際に3DモデリングはA船体(史実準拠)、性能値はB船体ベース(対空兵装構成はA船体)とされた。過去のコメント欄を読む際は注意されたし。

#br
強力な主砲を手に入れた代わりに、転舵性と装甲、隠蔽性がとても悪くなっている。非常にとがった艦である。
 
-主砲
180mm3連装砲を3基9門搭載しており、tier5の巡洋艦としては非常に強力なものである。
弾道、精度もよいので遠距離からも命中が期待でき、10kmを超える中距離の駆逐艦に対しても有効に対処できる。
3連装砲塔は前2基、後1基、同軸上に配置されており、両舷に対して9門を指向することができる。
転舵しても前方に6門指向し続けることができ、旋回速度も速いため、取り回しは非常に良い。
AP弾の威力は4100程で[[古鷹>Furutaka]]には及ばないが貫通力は同様に高く、最大射程でもtier5以下の巡洋艦のVPを楽に貫通できる。
消耗品に観測機を装備すると、射程を延長するだけでなく俯瞰視点で射撃できるため、島越しでの射撃などに適している。
 
-魚雷
3連装魚雷発射管が左右両舷に1基づつ搭載されている。そのため、片舷に指向できるのは3門となっている。
射角は良好だが射程は4kmと短く、あくまで護身用といったレベルである。
 
-対空
バージョン0.9.5のプレ艦化に伴って高対空は没収された。
一応、[[ケーニヒスベルグB船体>Koenigsberg]]程度の気休め対空はある。
#region(ツリー艦時代)

このtierの巡洋艦としては高い対空能力である。
ただし、後述する機動性と長い船体のため、雷撃機に対しては脆弱である。
とはいえ、tier5以下で防空能力をもつ艦は少なく、味方戦艦や巡洋艦に随伴して対空支援することも重要である。

#endregion
 
-機動力
旋回半径860mはtier5以下の巡洋艦の中でずば抜けて悪い。転舵所要時間も比較すると見劣りする。
船体が大きいこともあり、敵弾や雷撃の回避が難しい。
ただ最大速度は35.5ktと速いので、この速力を生かして有利な立ち回りをすることが重要になってくる。
 
-装甲
装甲は最大50mmしかなく、あらゆる敵からVPを貫通される恐れがある。
VPは装甲が薄いだけでなく前後に長く水面上に高々と露出しているので被弾面積も非常に大きい。
遠距離砲戦でも側面を晒せばたちまち致命傷を負うので油断はできない。
継戦能力が低いので、孤立して集中砲火されることを避け、味方の艦と行動を共にするべきである。
 
-隠蔽性
海面発見距離14.2kmはtier5以下の巡洋艦としては最も長く、マッチする一部の戦艦と同等である。[[彼>Giulio Cesare]][[女>Pyotr Velikiy]][[ら>Oktyabrskaya Revolutsiya]]には隠蔽負けしてしまう。
そのため敵に先制されることも多いが、射程と速力を生かして補おう。
 
**史実 [#p0f7b292]
本Tierからロシア帝国ではなくソヴィエトの船となる。
 
26計画型巡洋艦、通称キーロフ級巡洋艦(ソ連では軽巡と重巡を区別していなかった)はロシア革命後に初めて建造された巡洋艦であり、イタリア海軍の技術を取り入れて近代的な設計となっている。
1938年から1940年にかけて2隻が竣工、準同型艦のマキシム・ゴーリキー級(26計画型bis)4隻を含めると1944年までに6隻が竣工した。これら全てが第二次世界大戦を無事生き延び、戦後しばらくソ連海軍の中核を担った後、1950年代から1970年代にかけて退役していった。
 
主砲は[[スヴェトラーナ級3番艦クラースヌィイ・カフカズ>Svietlana]]において良好な成績を示した18cm砲を3連装砲として3基装備、日本での感覚からすると中途半端な口径に思えるが、これはソ連が軍縮条約に参加しておらず主砲口径の縛りを受けていないためであった。
この砲の特徴としては射程が非常に長い事が挙げられ、その距離はなんと38km。[[アイオワ>Iowa]]の主砲と同等である。ただし3連砲を単独の砲架に収めた結果各砲身の間隔が非常に短くなってしまい精度は悪化していた。さらに砲架をコンパクトに収めようとし過ぎた結果装填機構に無理が生じ、単装砲塔を使用したクラースヌィイ・カフカズと比べて装填速度がかなり低下していた。
またソ連巡洋艦ならではの特徴として、流氷に閉ざされた海でも航行を可能とするために艦首が砕氷構造になっている。
**小ネタ [#d1c7d994]

*編集用コメント [#sb2d371b]
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#endregion

*コメント欄 [#z39d88b6]
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