&color(Red){※ページ名にウムラウトの付いた文字とエスツェットが使用できない為ページ名が"Koenig Albert"になっていますが、正しくは"König Albert"です。};
*弩級戦艦カイザー級・4番艦「ケーニヒ・アルベルト」[#s6be44bc]
&attachref("./Koenig-Albert.jpg",nolink,43%);
#region(後方から)
&attachref("./Koenig-Albert3.jpg",nolink,38%);
#endregion
#region(迷彩なし)
&attachref("./Koenig-Albert2.jpg",nolink,38%);
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){テンプレート 試作ver.0.5.6.0};
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.6.9.0};
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Tier|>|>|3 ''&color(Red){プレミアム艦艇};''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|~生存性|>|継戦能力|41,300|
|~|>|装甲|・舷側 16-350mm&br;・防郭 30-250mm&br;・艦首/艦尾 16-180mm&br;・砲郭 50-300mm&br;・装甲甲板 16-50mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|21%|
|~機動性|>|最大速力|21.0ノット|
|~|>|旋回半径|600m|
|~|>|転舵所要時間|12.1秒|
|~主砲射程|FKS Typ 3|Mod.1|11.86km|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|11.52km|-|-|13.2km|8.85 km|
|~|航空発見距離|7.9km|-|0.0km|10.9km|-|
&br;
・兵装
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~シェル型式|~散布界|
|~|-|305mm L/50&br;Drh LC/1909|5基×2門|HE弾 3,400(22%)&br;AP弾 8,300| 30.0秒/発| 60.0秒|Spr.gr.L/3.8&br;Pz.gr.L/3.4|172m|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~発射速度|~射程|
|~|-|150mm SK L/45 C06&br;88mm SK L/45 C06&br;88mm SK L/45 C13|14基×1門&br;8基×1門&br;4基×1門|HE弾 1,800(10%)&br;HE弾 1,000(4%)&br;HE弾 1,000(4%)|8.57秒/発&br;4.0秒/発&br;4.0秒/発|4.0km&br;4.0km&br;4.0km|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|長|88mm SK L/45 C13|4基×1門| 1| 210| 9|62.0%|1.0-4.6km|
&br;
・アップグレード
|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○|||○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,75%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,75%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,75%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):D|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,75%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
#endregion
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|15|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
}}
**ゲーム内説明 [#b679424a]
戦艦ケーニヒ・アルベルトは、典型的なドイツの弩級戦艦であり、極めて厚い装甲により優れた抗堪性を誇っていました。その主砲は極めて高い装甲貫通力を備えており、同口径の他の砲システムに比して射撃速度も勝っていました。
**解説 [#sf4c5ac8]
ドイツのTier3プレミアム戦艦。
NAサーバーでは常時販売されていたが、2017年9月をもって販売停止。SEAでは不定期。特典艦としてイベントで配布されたこともある。
[[2018年6月よりプレミアムショップにて一時常設販売となった>https://worldofwarships.asia/ja/news/sales-and-events/premiumshop-monthly-june/]]。しかしながら、特異で癖のある設定のためゲームバランスを崩しかねないと判断されたのか、ショップからは引っ込められ、幻の戦艦となっている。
なお、[[2021年5月後半のドイツ大洋艦隊記念イベントで、戦艦エジンコートとともに「ユトランド沖海戦コンテナ」から出現する可能性がある>https://worldofwarships.asia/ja/news/sales-and-events/premium-shop-0104/]]。いわゆる「ガチャ」であり、無理に手に入れようとすれば過大な投資になる可能性があるため注意を要する。ページ作成者の意見では、そのような不合理な入手方法を経てまで獲得する必要性はない艦艇である。
-''抗堪性''
第一次世界大戦時のドイツを代表する大型の弩級戦艦であり、[[''Tier4カイザー級''>http://wikiwiki.jp/wobships/?Kaiser]]の初期型にあたる。
Tier3戦艦としては異例の40,000を越える膨大なヒットポイントを誇り、抗堪性は申し分ない。おまけに防郭一帯がドイツ特有の分厚い装甲で守られており、これを貫徹することは困難を極める。中腹部を直角に狙われない限り、防郭貫通はほぼないと考えてよい。
ただし、他のドイツ戦艦と同様、上部構造や艦首・艦尾は脆く、着火や雷撃への耐性も低い。
(本艦のモデルには立派な''魚雷よけネット''がズラリと並んでいるが、''システム的には単なる飾り''である)
ダメージコントロールに気を遣い、修理班や応急工作班を適切に用いよう。
-''主砲''
連装砲塔5基・計10門の30.5cm砲を備える。初速・貫徹力・砲門数いずれを取っても十分な性能だ。ゲーム登場当時は独戦の砲弾散布界が現在の仏戦・伊戦と同等だったため、砲精度は恐ろしく劣悪であった。しばらく前のアップデートで独戦はすべて米戦と同じ散布界に改められた(ことになっている)が、はっきり言って本艦に関しては顕著な変化がなく、相変わらず精確に標的を狙うのは難しい。角度にもよるが、上下のブレが大きく出る傾向にあるため、挟叉が多いことは覚悟しておこう。とんでもない方向に飛んでいく砲弾に驚いてはいけない。ひょっとすると本艦は散布界改訂の対象になっていないのかもしれない。そう感じさせるくらい集弾性は劣悪である。
特徴的なのは僚艦[[カイザー>http://wikiwiki.jp/wobships/?Kaiser]]と同様、''砲塔配置が独特の左右非対称式になっている''点だ。斉射は一応可能だが、第2・3砲塔の射角は非常に限られており、全門斉射するためには、''ほぼ船体を90度に傾けなければならない''。本艦の装甲といえども、敵に腹を晒すのは自殺行為である。''使用可能なのは実質8門''と考えるのが妥当だろう。
射程に関しては11.86kmと、Tier3相応にするために大きくカットされており、物足りなさは拭えない。これでもライバルの[[河内>http://wikiwiki.jp/wobships/?Kawachi]]よりは長いが、同格の米戦・英戦の射程距離が延長された今となっては、かなり苦しい値と言わざるを得ない。ボトムマッチに放り込まれると、Tier4戦艦・巡洋艦から悠々とアウトレンジされるため、間違いなく厳しい戦いを強いられる。
最大の弱点は照準の遅さである。ライバル艦は180度の砲塔旋回時間は45.0~51.4秒であり、それに比べると大きく劣っている。当然ながら、少し転舵しただけでも容易に照準がズレてしまい、近接戦闘で著しく不利になる。さらに艦長スキルの刷新により、砲旋回優遇のスキルが実質的に弱体化されたため、ますます状況は苦しくなっている。操艦に苛立つことも多いはずだ。
副砲が豊富に搭載されており、艦長スキル刷新で副砲関連が強化されたこともあって、思わずインファイトを仕掛けたくなる艦長も多いだろう。しかし、鈍重な挙動ゆえ向こう見ずな接近は命取りになりかねない。砲塔旋回が転舵に追いつかないことを考慮に入れて、慎重な立ち回りを心がけよう。
挟叉を避けつつ確実にダメージを与え続けるためには、適切な距離をキープすることが重要だ。
-''機動力''
3軸・55,180馬力の強力な蒸気タービンを搭載し、''最大速力21ノット''を発揮する。このティア帯の戦艦としては普通の性能であり、マップ内を移動するのに特段の不自由はないであろう。
一方、旋回半径は同ティアの戦艦すべてに大きく劣っており、先程も言ったように艦の挙動は非常に鈍い。[[河内>http://wikiwiki.jp/wobships/?Kawachi]]や[[ナッサウ>http://wikiwiki.jp/wobships/?Nassau]]に慣れているプレイヤーにとっては、かなり鈍重に感じられるはずだ。小回りの利く他の艦と同じ感覚で操作していると、うっかり陸地に座礁させてしまうことも…
さらに、12.1秒の転舵能力はTier4なら順当だが、インファイト必至のTier3では重大な欠点となりうる。砲塔旋回の致命的な遅さもあり、敵に接近しすぎると危険だ。
-''対空''
HEを発射する副砲(88mm SK L/45)のうち4門が両用機銃となっており、AA機能がある。しかし、秒間ダメージは極めて小さいものに過ぎず、実質的に対空能力は存在しないに等しい。
低ティアのためAAの重要性はそれほど高くないが、巨艦なこともあり、艦載機には注意する必要がある。特に雷撃機の襲来は深刻な脅威となるだろう。
-''隠蔽性''
同ティアに[[河内>http://wikiwiki.jp/wobships/?Kawachi]]がいるため見劣りするようにも思えるが、[[サウスカロライナ>http://wikiwiki.jp/wobships/?South%20Carolina]]に比べると大いに隠蔽性が高い。11.52kmの被発見距離は必ずや有利に働くはずである。
あわよくば主砲発射を開始する直前まで、自艦の姿を敵の目から隠しておくことができる。
-''総論''
基本設計が[[Tier4ツリー艦のカイザー級>http://wikiwiki.jp/wobships/?Kaiser]]であり、他のTier3戦艦とは異なる操船が要求される。[[ナッサウ>http://wikiwiki.jp/wobships/?Nassau]]よりも大型・鈍重であり、照準速度の遅さもあって、より慎重で機敏な判断を必要とする戦艦だ。
一方、最大速度・抗堪性・破壊力いずれも、同ティアのライバル艦を凌駕している。決して操作しやすい艦とはいえないが、海戦の主役を果たすポテンシャルを備えており、慣れたプレイヤーであれば戦線を押し上げることにも貢献できよう。
イベントで配布される特典艦にふさわしい、長所と短所が際立った名艦である。白亜の美しい船体もさることながら、初心者からベテラン艦長まで、様々なプレイヤーに愛されうる資質を持っている。
ただし、わざわざ「ガチャ」に投資してまで入手する価値はまったくない。T3には隠れた優秀艦も多く(特に米戦・英戦)、そちらのほうが操艦しやすいので本艦を買う必要は認められない。
**史実 [#b9abc317]
【[[''SMS König Albert''>https://en.wikipedia.org/wiki/SMS_K%C3%B6nig_Albert]]】は、ドイツを代表する弩級戦艦カイザー級の4番艦である。
ドイツ戦艦としては初めて主機に蒸気タービンを採用したクラスで、最高速度22.1ノットを誇った。
本艦はダンツィヒのシーヒャウ造船所で建造され、1913年7月31日、ドイツ帝国艦隊に就役した。他の同型艦と同様、第一次世界大戦中はドイツ海軍の主な作戦行動に随伴している。ただし「ユトランド海戦」時にはドック入りしており、同型艦では唯一、この戦いに参戦していない。その後1917年9~10月には、ロシア占領下のリガ湾にある島々を制圧する「アルビオン作戦」に貢献した。
休戦協定が成立すると、他の大半のドイツ艦艇とともにイギリスのスカパフロー湾に回航の上、武装解除された。協商国による接収が確実視される中、1919年6月21日、戦利品として引き渡されるのを拒んで他の抑留艦とともに英雄的な自沈を敢行した。ヴェルサイユ条約が調印される前日のことである。
1935年7月になって船体は引き上げられ、翌年スクラップ処分となった。
**小ネタ [#s65c9ae4]
[[こちら>http://forum.worldofwarships.com/index.php?/topic/93536-premium-ship-review-konig-albert]]はNAサーバー向け公式フォーラムに掲載されている本艦のレビューである。
英語版の記事になるが、解説が非常に詳しい。
同ティア戦艦との比較や姉妹艦[[カイザー>http://wikiwiki.jp/wobships/?Kaiser]]との違いにも触れている。
艦尾にあるWとIIの紋章はドイツ皇帝、ヴィルヘルム2世のモノグラムである。
*編集用コメント [#cd11c3c4]
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*コメント欄 [#ja6bd1f6]
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