*軽巡洋艦マインツ (ザイドリッツ・リュッツォウ設計案)[#Title]

&attachref(./Mainz_1a.jpg,35%);
&attachref(./shot-20.04.02_21.05.25-0795__.jpg,37%);

#region("その他 Eugenとの比較・予告公式画像")
&attachref(./Mainz_4a.jpg,31%);
シルエットはヒッパー級と同じ((HipperのC船体を呼び出せないのでEugenで代用した))
&attachref(./Mainz_3ab.jpg,32%);
ただし対空機銃が増設されているほか、アンテナ?類も増えている。
&attachref(./mainz camo.jpg,31%);
予告時公式画像
#endregion

#contents
*性能諸元 [#Ability]
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[ドイツ]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|42,500|
|~|>|装甲|13-150mm&br;・防郭 0-1mm&br;・艦首・艦尾 0-1mm&br;・砲郭 0-1mm&br;・装甲甲板 0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|22%|
|~機動性|>|機関出力|132,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|32.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|720m|
|~|>|転舵所要時間|10.5秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|14.8km|-|17.5km|16.8km|8.4km|
|~|航空発見距離|7.5km|-|10.5km|10.5km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|FKS Typ 8 Mod.1|17.5km|143m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|150mm L/60|4基×3門|HE弾 1700(8%)&br;AP弾 3900|6.0秒|23.68秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|105mm L/65|6基×2門|HE弾 1200(5%)|3.4秒|5.3km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm|4基×4門(8門)|13700(227%)|90秒|6.0km|64kt|1.3km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|短|20mm /38|12基×4門|>| -|147|85.0%|0.1-2.0km|
|~|~|中|37mm LM/42|18基×2門|>| -|318.5|90.0%|0.1-3.5km|
|~|~|長|105mm L/65|6基×2門|6|1400|119|90.0%|0.1-5.2km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;

・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|☓|

#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 &color(red){+5%};&br;主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良2|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/AA Guns Modification 2.png,nolink,70%);|対空兵装改良1|中・長距離対空兵装の斉射による爆発数 +2|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/ConcealmentMeasures_1.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/LookoutStation_1.png,nolink,70%);|目標測距装置改良1|敵艦艇の強制捕捉範囲 +50%&br;最大目視範囲 +20%&br;魚雷捕捉範囲 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear3.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion

・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~R|
|&attachref(消耗品/CrashCrew1.png,nolink,80%);|応急工作班| 無制限 |有効時間:5 秒|
|>|>|>|CENTER:~T|
|&attachref(消耗品/SonarSearch1.png,nolink,80%);|水中聴音|2 回|有効時間:120 秒&br;魚雷補足:4 km&br;敵艦補足:6 km|
|&attachref(消耗品/AirDefenseDisp1.png,nolink,80%);|対空防御砲火|2 回|有効時間:40 秒|
|>|>|>|CENTER:~Y|
|&attachref(消耗品/Fighter1.png,nolink,80%);|水上戦闘機|2 回|有効時間:60 秒&br;HP:x&br;秒間平均ダメージ:x|
使用回数は第1消耗品、詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion


**ゲーム内説明 [#Explain]
マインツは 150 mm 砲を搭載する巡洋艦の計画案 (巡洋艦 K) です。1930 年代にアドミラル・ヒッパー級の建造が始まってから間もなく同級をベースに開発されました。本案は軽巡洋艦用の速射砲を搭載しながらも重巡洋艦並の抗堪性を誇っていました。

**解説 [#Manual]

-''主砲''
150mm3連装4基、計12門。
Tier6の[[Nuernberg]]と表に出ている数値ほぼ同じ主砲だが弾道特性が大幅に改善し、[[Mogami]]と[[Chapayev]]の中間程度で当てやすくなっている。貫通力も[[Cleveland]]とほぼ同じとTier相応になっている。
投射量が非常に優秀+IFHEがいらないことからHEオンリーの運用をしてしまいがちだが、舷側を向けた敵戦艦・巡洋艦に対してはAP弾を使って砲郭などへの通常貫通を稼いだほうがダメージを出しやすい。本艦のAP弾の分間ダメージはTier8巡洋艦トップであり、2位のClevelandに11万以上の差(([[Cleveland]]や[[Chapayev]]を3隻分でもお釣りが来る))を付けている(HE弾は5位)。独巡の特権をしっかり活用していこう。
なお射角がそこまでよくないため防御姿勢と全力射撃の両立ができないことは十分に頭に入れよう。
  
軽巡砲を搭載したTier8艦としては、[[Mikhail Kutuzov]]に次ぎ[[Irian]]と肩を並べる長射程である。
 
-''魚雷''
独巡お馴染みの6km射程の自衛用魚雷。
片弦2基・計8門もあり、一応Tier10戦艦をほぼワンパンできる火力がある。
壊れやすいのでHE(特に日巡、英戦)には注意。
 
-''対空''
独巡の特徴である、5.2kmとちょっと短めだが爆発数の多い長距離対空砲を持つ。
[[Admiral Hipper]]最終船体よりは、長距離が若干劣るが中・短距離ではかなり勝る。
総合的には[[Cleveland]]と一長一短であり、Tier8巡洋艦としてはかなり良好な部類である。
 
-''抗堪性''
[[Admiral Hipper]]ベースだけあり並の重巡よりタフ。
まずHPがそもそも重巡並。軽巡砲を搭載したTier8艦としては頭ひとつ抜けてトップ。
そして装甲が軽巡標準の25mm...と思いきや、[[Admiral Hipper]]の艦首40mm装甲が残っておりあらゆる戦艦砲弾の縦貫きを防ぐ可能性を持っている。
[[Admiral Hipper]]の低バイタル・タートルバック装甲もそのままであり、落角のつかない至近距離でバイタル貫通を出すのは戦艦砲でも困難である。
水雷防御もなぜか22%もあり、高ダメージな艦載魚雷はともかく航空魚雷には結構堪える。
 
Tier8としては十分すぎる抗堪性だが、[[Admiral Hipper]]譲りでバイタル上面の装甲が30mmという弱点もある。
つまり中~遠距離から飛んでくる超16インチな砲弾は、甲板から強制貫通で全く跳弾されることなくバイタルに至る。そのような砲を持つ戦艦は殆どがTier10であり、こればかりはどうしようもない。
 
-''機動性''
最大速力は[[Admiral Hipper]]らと同じで同格最下位。
旋回性能は良くも悪くもない。[[Admiral Hipper]]の最終船体より少し旋回半径が小さく、少し転舵所要時間が長い。
或いは[[Nuernberg]]と同じ旋回半径で、隠蔽を捨てて操舵装置改良2を積むと転舵所要時間が1.3秒短くなる。
 
-''隠蔽性''
全ての強みの代償を負っている。重巡どころか一部[[同格>Monarch]][[戦艦>Roma]]より悪い。
とはいえ特化させれば12kmに落ち着くので、そこまで苦にはならない…はず。
 
-''消耗品''
水中聴音と対空防御砲火から一つと、戦闘機を積むことができる。
水中聴音は独巡特製であり、通常5kmのところ6kmまで敵艦探知が可能。
隠蔽が劣悪なため前方警戒はできないが、手数の多い雷装と併せて島を挟んでの駆け引きには役立つ。
 
-''総評''
T10ツリー艦艇[[Hindenburg]]を小型化したような船で、HEとAP両方をうまく活用してはじめて本領が発揮できる。
またIFHEを必要としないということは他の軽巡よりも要求される艦長レベルが低くなるということであり、そこまで尖った性能をしているわけでもないため初心者が比較的使いこなしやすい良艦でもある。
軽巡好きは入手しておいて損はないだろう。
 
主砲の手数の多さからユニーク艦長の[[ギュンター・リュッチェンス>ユニーク艦長・コラボ艦長・イベント艦長]]を載せる適性があると考えられる。
同艦長は140発命中で装填時間-7.5%を発動する「主砲装填手」の固有スキルを持っているが、12門を6秒装填(120発/分)できるMainzなら達成は容易である。

#region("高いPvE適性(シナリオ・オペレーション)")
誰もが認めるシナリオ最適巡洋艦の一つである。
軽巡としては抗堪性に優れている上、側面を取りやすいシナリオではAP弾が猛威を振るう。
HE弾も並以上の火力があるため、およそ苦手なシナリオが存在しないのも強みである。
出待ちなら殆どの戦艦が魚雷でワンパン可能なのも大きい。
 
ただしやや弾道がイマイチなので、不満があれば[[Mikhail Kutuzov]]や[[Irian]]の方が向いているかもしれない。
また抗堪性を重視するならこれより[[Prinz Eugen]]や[[愛宕>Atago]]艦がある。
バイタル抜きを楽しみたいなら、[[Dmitry Pozharsky]]や[[>Hampshire]]、[[Rochester]]、[[Wichita]]のような貫通力が高い艦がいいだろう。
確かに[[Mainz]]はおススメではあるが、他にも適性の高い艦はあるので艦長の楽しみ方に合わせて選んでほしい。
#endregion

***CROSS OF DORN [#d3259f13]
WARHAMMER 40,000とのコラボ艦艇。[[Ignis Purgatio/Ragnarok>Ignis Purgatio]]と違いMainzとの差はない。

**史実 [#History]

[[Admiral Hipper]]のうち、後ろから数えて2隻の「ザイドリッツ」と「リュッツォウ」は設計段階では15cm砲を装備する計画であった。
しかしソ連海軍が[[Kirov]]に18cm砲を搭載していることに対抗して結局20.3cm砲装備の設計になって起工されている。
 
そして本ゲームでは「ザイドリッツ」が改装空母「[[Weser]]」に、「リュッツォウ」がソ連海軍83型巡洋艦「[[Tallin]]」へと転生して実装されている。
**小ネタ [#Digression]

*編集用コメント [#EditorialComment]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,5)
#endregion

*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)