*戦艦マルコ・ポーロ (アンサルド UP41 計画戦艦?) [#Title]
#attachref(./Marco Polo.jpg,50%,nolink)

#region("他画像 公式画像")
&attachref(./armada-marco-polo_2560x1440.jpg,24%);
公式画像 イメージ画像
&attachref(./armada-marco-polo_1_2560x1440.jpg,24%);
公式画像 レンダリング画像
#endregion

#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗・迷彩の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。プレミアム艦艇の場合も迷彩を外した値を記入してください(ツリー艦との性能比較に必要です)。};


RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.10.1.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|9|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇}; |
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イタリア]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(-) 69,100|
|~|装甲|全体|19-410mm|
|~|~|艦首甲板|32mm|
|~|~|甲板|55mm|
|~|~|艦尾甲板|32mm|
|~|~|砲郭|19-320mm|
|~|~|底部|32-50mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-)27 %|
|~機動性|>|機関出力| 191,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 32.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径| 860m|
|~|>|転舵所要時間|(-) 16.7秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|16.8km|0.0km|16.3km|
|~|航空発見距離|13.0km|0.0km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|SDT 9|19.0km|252m|
//|~|~|mod.2|0.0km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|406mm/50|3基×3門|SAP弾 14,100&br;AP弾 13,050|34.5秒|36.0秒|SAP &br;AP |
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|152mm/55 OTO 1936|4基×3門|HE弾 2,100(7%)|12.0秒|7.0km|
|~|~|90mm/50 OTO 1939|12基×2門|HE弾 1,300(5%)|4.0秒|7.0km|
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
//|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
//|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
//|~|A-B|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|C|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|20mm/70 Breda 1941|16基×6門| 207|70.0%|2.0km|
|~|~|中|37mm/54 Breda 1932|10基×2門| 200|75.0%|3.5km|
|~|~|長|90mm/50 OTO 1939|12基×2門| 196&br;(8×1,330)|75.0%|4.6km|
//|~|B|短|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
//|~|C|短|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください

&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|

#region(搭載可能アップグレード)

//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion

・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|15&br;(21)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrew.png);>消耗品#yd3903f6]]|3|60|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~Y|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png);>消耗品#p4a44272]]|4|240|100&br;(130)|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
|~|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png);>消耗品#d1ef9c7b]]|3|60|90|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;小隊あたりの機数:3機|
注:括弧内は各[[レアアップグレード>アップグレード#pfeed265]]搭載時の値
#endregion

//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
マルコ・ポーロは、1930 年代中盤にイタリアで設計された戦艦の計画案です。ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦の発展型であり、406 mm 砲を採用していました。
**解説 [#Manual]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
v0.10.2(2021年3月)で実装された、イタリア国籍のTier9プレミアム戦艦。
武器庫で石炭ないしはダブロン、あるいはプレミアムショップで現金と引き換えに入手可能。
 
-''抗堪性''
基本的は[[Lepanto]]に準ずる。
残念ながらHPが[[英戦>Lion]]並に低く、%%&color(Silver){Tier詐欺の};%%同格の[[武蔵>Musashi]]には''3万近い差''をつけられてしまっており、装甲も[[Lepanto]]のような艦首装甲がなく、バイタルが若干ではあるが喫水線より上に出てしまっている為、ツリー艦と同じ感覚で操艦していると思わぬ一撃を食らう恐れがある。
#br
また、対水雷防御が高めの設定になっていることが多いイタリア戦艦だが、本艦は27%と(元ネタのUP41がプリエーゼ式水中防御を採用していないとも言われるためか)普通であるので魚雷事故には気をつけよう。
#br
幸いにも甲板は艦首艦尾を除き、ツリー艦と同じく広い範囲が55mm装甲で覆われており、上部構造物も細長く被弾面積が小さめなので独巡HEへの耐性は備えている。加えて側面には320mmの装甲帯とタートルバック装甲を備えているので、ドイツやソ連戦艦程ではないにしろタンクの仕事もこなせるだろう。
ただし、前述したHPの低さから魚雷の被雷や貫通弾を多数受けた場合、HPがすぐに底を尽きかねない。自艦の側面方向への意識やヘイト管理を怠らずに、HPを使うタイミングを良く考える必要がある。
 
-''主砲''
イタリア戦艦だが、例外的に([[Giuseppe Verdi]]と共に)16インチ砲を装備している。
#br
特筆すべきなのが[[Champagne]]とほぼ同じ着弾時間を誇る、超高速低弾道高貫徹弾。弾道特性はAPとSAPで同じであり、流石に貫通力こそChampagneに劣るものの、[[出雲>Izumo]]と抜きつ抜かれつと言えば、16インチ屈指の性能を誇る事がおわかり頂けるだろうか。
#br
15インチ砲を多数搭載する同格の[[Lepanto]]と比較すると、あちらが3基4門なのに対しこちらは3基3門で合計門数は劣るが、口径による単発ダメージ、貫徹力、前述した優秀な弾道特性と、ver0.10.10にて強化されたσ値(1.9)により、中~遠距離戦においてはこちらの方が遥かに扱いやすく総合的に見れば本艦の方が優れていると言えるだろう。
(σ値に関しては同格のプレミアム戦艦[[Jean Bart]]と同じ値で、精度は良好な部類に入る。)
#br
総じて優秀な性能を誇る一方で、装填時間は34.5秒と門数の割に若干長く、素の射程も19.0kmと控えめなのがネック。主砲が遠距離戦において大きなアドバンテージを持っている事から、余程の理由が無ければ装填時間はアドレナリンで妥協し、射程をアップグレードや&color(Silver){所有していれば};ユニーク艦長等で補う事が推奨される。
#br
近中距離特化のツリー戦艦とは攻撃性能の味付けがかなり異なるが、試合開始直後の遠距離砲撃戦や遠距離でHEを投射してくる巡洋艦等に対し反撃を行えるなど、攻撃可能な機会は遥かに多い。高貫徹のAP&強力なSAPと、それぞれを適切に使い分けつつダメージを稼いでいけば、戦局に大きくに貢献できるだろう。
 
-''対空火力''
残念ながら弱い部類に入る。
[[Lepanto]]と比較して弱体化した中距離対空砲と、イタリア艦お約束の短射程爆発数多めの長距離対空砲の組み合わせ。
Tier8空母相手であれば往復ビンタは阻止できるかもしれないが、Tier10空母相手だと迎撃は厳しい。
格上空母がいるマッチングでは、むやみに孤立せず艦隊行動をするのが望ましい。
#br
特にソ連空母はTierに関係なく、反跳爆撃と雷撃でこちらの対空砲の射程外から攻撃を通せるので、前述した対水雷防御が並である事もあり孤立してると一方的にHPを削られる可能性がある。
 
-''機動性''
戦艦とはしては優秀。当初はこれより速い戦艦の同格は[[Iowa]] [[Missouri]] [[Georgia]]の米戦三姉妹だけだったが、今は[[ア>Iowa]][[イ>Missouri]][[オ>Georgia]][[ワ>Illinois]]姉妹の他、[[デラウェア>Delaware]]、[[大山>Daisen]]などの快速戦艦が実装されたため、やや速めに落ち着いてしまった。
#br
転舵性能は[[Jean Bart]]並に優秀で、クルクル周り小回りが利く。とっさの魚雷回避もしやすい。
#br
素の速度が高めなのでスキル「活発」とは相性がよく、更に速度旗も組み合わせれば36ノットとなり、戦術の幅もかなり広がるだろう。
 
-''消耗品''
総じて優秀な性能を持つ代償か、ツリー戦艦にはある排気発煙装置(スモーク)が、残念ながらない。ツリー艦では行える緊急避難も本艦では不可能な為、味方との歩調合わせ・ヘイト管理ができなければあっという間に沈んでしまう。
 
-''隠蔽性''
最良で海面発見距離13.2km、航空発見距離10.5kmで[[Lepanto]]より少し良い。
 
-''総評''
かつては装填が遅い割に弾が当たらず、&color(Silver){同格に強者と、くせ者が多いTier9艦なのもあって};「つまらない艦」と言われてしまう事もあったが、念願の精度を手に入れタンクできる装甲を持ちつつTier相応の機動性で迅速に戦線に到達でき、強力な主砲で敵を粉砕できるという、攻防走のバランスがよくまとまった、優秀な艦へと変貌した。
SAPによる防御姿勢を取っている敵への強さは変わらず、単純にツリー艦よりできる事が増えたのでかなり扱いやすい。
#br
一方で、遅い装填速度・低いHP・スモークなしといった弱点もあるので、これらの弱点をカバーしつつ、敵に基礎性能の高さと強みをいかに押し付けることができるかが勝利へのカギとなるだろう。
**史実 [#History]
''公式リンク: [[無敵艦隊 Marco Polo>https://worldofwarships.asia/ja/news/history/armada-marco-polo/]]''

**小ネタ [#Digression]
-艦名について
マルコ・ポーロはかの有名な「東方見聞録」を残した商人にして冒険家。[[ヴェネツィア>Venezia]]出身とされるが確定的な資料はない。
「東方見聞録」は彼自身の筆によるものではなく、投獄中の彼が周囲に語った内容を、同房であったルスティケロという人物が記述・編集したものが原本とされる。
翻訳や写本によってヨーロッパ中に拡散し、その過程で内容が減ったり増えたり改変されたりと&color(Gray){さながら現代のwikipediaのごとく};原本から遠ざかっていったこの書物は、後の[[コロンブス>Cristoforo Colombo]]を含む多くのヨーロッパ人に影響を与え、大航海時代の原動力の一つにもなった。
現代日本では「黄金の国・ジパング」としてヨーロッパに日本を紹介したことで広く知られているが、当のマルコ・ポーロに日本を訪れた経験はなく、中国滞在中に集めた日本に関する%%ヨタ話%%噂を繋ぎ合わせたものが黄金郷の正体であるようだ。
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