*戦艦オーディン (シャルンホルスト級戦艦原案)[#Title]
#attachref(./KMS Odin.jpg,50%)
#region(その他画像)
横方向から。大きさの違う2本の煙突が印象的。
#attachref(./Oden.jpg,40%)
魚雷はここ、C砲塔のすぐ後ろにある。
#attachref(./Odin torps.jpg,40%)
#endregion
#region(「戦時迷彩」)
#attachref(./Odin camo.jpg,40%)
#endregion
#region(実装発表時画像)
#attachref(./1_ekDO30FW_s5Bbvn-N-miXA.jpeg,50%)
#attachref(./ProtoShinyhorse.jpg,33%)
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.9.11.0};
・基本性能
&color(Red){現在入力されている諸元はテスト時のものであり、本実装時には異なる可能性があります};
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[ドイツ]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(-) 52,800|
|~|>|装甲|16-360mm&br;・防郭 320mm&br;・艦首・艦尾 32mm&br;・砲郭 130-360mm&br;・装甲甲板 50mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-) 22%|
|~機動性|>|機関出力| 137,300馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 30.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径| 790m|
|~|>|転舵所要時間|(-) 14.1秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|13.4km|-|-|15.4km|11.9km|
|~|航空発見距離|9.9km|-|8.9km|11.9km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|FKS Typ 8 mod.1|19.1km|250m|
//|~|~|mod.2|0.0km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|305mm L/56|3基×3門|HE弾 3,600(27%)&br;AP弾 9,400|23.0秒|30.0秒|HE P.Spr.Gr. L/4.9&br;AP Spr.Gr. L/3.8|
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|128mm L/61 KM40|6基×2門|HE弾 1,500(5%)|3.6秒|7.7km|
|~|~|150mm L/60 SK C/25|2基×3門|HE弾 1,700(8%)|7.5秒|7.7km|
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm G7a T1|2基×4門(4門)|13,700(227%)|90秒|6.0km|64kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00(0%)|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|C|0mm|基×門(門)|00(0%)|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00(0%)|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|短|20mm Flakzwilling 38&br;20mm Flakvierling 38|4基×2門&br;6基×4門|>| -| 109|70.0%|0.1-2.0km|
|~|~|中|55mm L/77 Gerät 58 Zwilling|8基×2門|~|~| 333|75.0%|0.1-4.0km|
|~|~|長|128mm L/61 KM40|6基×2門| 5| 1,690| 258|75.0%|0.1-6.0km|
//|~|B|短|0.0mm/0|基×門|>| -| 0|0.0%|0.1-0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0| 0| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0| 0| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//|~|C|短|0.0mm/0|基×門|>| -| 0|0.0%|0.1-0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0| 0| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0| 0| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(tmp/応急工作班改良1.png,nolink);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|~|&attachref(tmp/着弾観測機改良1.png,nolink);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/EngineRoomProtection.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(tmp/水中聴音改良1.png,nolink,);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/DefensiveAAFire1.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良2|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/AAGunsModification1.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/TorpedTubesModification1.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/TorpedLookoutSystem.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/ConcealmentMeasures_1.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
|~|&attachref(アップグレード/ShipConsumablesModification1.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|15&br;(21)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrew.png);>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~Y|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png);>消耗品#p4a44272]]|4|240|100&br;(130)|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
|~|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png);>消耗品#d1ef9c7b]]|3|60|90|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 3機|
|~U|[[&ref(消耗品/SonarSearch2.png);>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100&br;(120)|魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.50 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:5.00 [km]|
注:括弧内は各[[レアアップグレード>アップグレード#pfeed265]]搭載時の値
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
オーディンは比較的小型で高速な戦艦の設計案のひとつであり、シャルンホルスト級の建造に先立って開発されました。主な特徴として、より強力な 305 mm を採用していました。
//v13.11
1932年から1934年にかけて、ドイッチュラント級の能力を更に発展させ強化するための様々な計画案が検討されていました。その過程で3基目の主砲塔を追加することが決定され、排水量の大幅な増加に繋がりました。フランスの巡洋戦艦ストラスブールの諸元が判明すると、本案の主砲口径を調整する必要が生じました。そして305mm砲を搭載するバージョンは、特にイギリスが今後の海軍軍縮会議において主要な口径として提案したいと考えていた口径であったため、最もバランスの取れた案であると考えられました。本案を具現化したのがこのオーディンです。
**解説 [#Manual]
バージョン0.9.5にて実装されたドイツTier8プレミアム戦艦。%%おでん%%
造船所イベントにて最終的に建造される本艦はバージョン0.9.6にかけて順番に開放されるディレクティブを全てこなした場合通常の90%offで購入が可能となる([[Puerto Rico]]の時と違って完全に無料で入手することは不可能)。
本艦と同様に同Tierの中では小口径な主砲を持つ同国Tier7の[[Scharnhorst]]が既に実装されており、そこから順当に%%?%%強化されたといった性能をしている。
-''主砲''
305mm三連装砲を3基9門搭載。[[Scharnhorst]]から装填が3秒遅くなって23秒ではあるが、口径の拡大により辛うじてAP弾のDPMは上回っている。米戦散布のシグマ2.0という点も同じ。貫通力はT9大巡アラスカと同等になりつつ、精度と弾速は据え置き、更にAP弾の威力に至っては9400と305mm砲の中では頭ひとつ抜けており、中ティアフランス戦艦の340mm砲に詰め寄る高ダメージを誇る。一方でHE弾は日巡8インチレベルの火力しか出ないが、素で76ミリまで抜けるため格上ソ連戦艦相手にも安定したダメージが期待できる点は優秀である。&color(silver){なおHE弾のDPMは[[&color(silver){Scharnhorst};>Scharnhorst]]に劣る};
射程は19.1キロで短射程が多いT8戦艦の中では並だが、ボトムでは厳しいかもしれない。着弾観測機もあるが、後述する対空火力の観点から戦闘機を搭載するか観測機を搭載するかは悩みどころ。
-''副砲''
ドイツ戦艦お馴染みの長射程副砲を持つ。特徴は副砲の組み合わせが128mmと150mmであることで、これにより素で全ての副砲が同格戦艦の32mm船体を貫通できるため副砲でも艦種問わず安定したダメージが期待できる。但し肝心の門数が少なく、特に150mmは大和のような中央配置となっているため、両舷に圧をかけれるわけではない。副砲ビルドの場合手動制御は必須であろう。
射程は素で7.7km、最大で11.6kmとなる。特に一番伸ばした時の射程は最良隠蔽距離とわずか0.4kmの差しかなく、これは副砲特化が選択肢に入る戦艦の中でも飛びぬけている。隠蔽に入っている自艦に向かってくる敵艦がいる場合、副砲射程に簡単に入れることができる。難点なのは上級射撃、手動指定、隠蔽のスキルを取るために最低18ポイントの艦長が必要なところか。
副砲射角参考:21度7門/22度9門/46度12門
-''魚雷''
同格戦艦Tirpizと同じ魚雷を搭載していて、射角も前方は普通で後方はかなり良い。
特に本艦は魚雷を艦尾寄りに搭載しているため上部構造物狙いで飛んできた砲弾の巻き添えで機能停止or大破する可能性は低いのだが、引き撃ち時に艦尾に当たった砲弾でかなり壊れやすい。
体力が低く主砲口径の小さい本艦にとってこの魚雷は対大型艦の切り札になるので、接近戦からすれ違う形になった時には確実に命中させられるようにしよう。
-''対空''
[[Bismarck]]や[[Tirpitz]]と違ってTier10準拠の装備、つまり[[Grosser Kurfuerst]]と同じ装備を持っている。
...のだが、長距離を担う128mm砲の装備数が少ないために継続ダメージが貧弱で、本領を発揮できるのは中距離を担当する55mm機関砲が発砲を始める4.0kmから。短距離対空はないよりはマシ程度。
後述する抗堪性の特性を考えても空母は最大の天敵でもあるため、水上戦闘機による補完も考えたい。
-''抗堪性''
''&color(Red){52800};''とT8戦艦の中ではぶっちぎりの最下位クラス、MM帯全体で見ても戦艦の中では5本の指に入るほどの低耐久。同格最高峰の[[Vladivostok]]からは2万以上突き放され、なんと本艦のHPを2倍してもKremlinに及ばない。
一方で装甲についてはT8戦艦の特権船体非装甲部32mmを獲得し、ドイツ戦艦の50mm甲板、艦首艦尾を一周する装甲帯、タートルバック装甲と堅牢((小柄ながらも装甲配置・厚さはビスマルク級に近い))であり、相変わらずのAP弾耐性を持つ。さらに本艦はドイツ戦艦の中では上部構造物が比較的コンパクトに纏められているため、HE耐性もそこそこである。但し、AP爆弾や雷撃機の攻撃が脅威であることは他のドイツ戦艦同様であり、空母は最大の天敵である。
船体そのもののコンパクトさも有るため、これらの要素をいかして本艦は他の戦艦以上に、いかに防御姿勢や回避行動を行って低いHPを補うかが鍵となる。
#fold(装甲レイアウト){{
#attachref(./OdinLayout.png)
#attachref(./OdinLayout02.png)
}}
-''機動性''
ほぼ[[Scharnhorst]]だが、旋回半径と転舵所要時間に若干の改善を受けている。T8戦艦としては米英戦艦並みに優秀な運動性能を持っている。
-''隠蔽性''
特化で12km。Tier8全体として隠蔽性能が良好である傾向にあるが、その中でも上位クラス。
ほとんどの戦艦相手に先手を取れる上、隠蔽悪めの巡洋艦より優れているため強みとして生かしていきたい。
&color(Silver){(一応本艦よりも良い隠蔽を持つ戦艦が同格に3隻いる。といっても[[巻き添えナーフを食らった英戦>Monarch]]と[[つい最近までツリー戦艦がなかった国のプレ艦>Roma]]、そして[[ローマのコピペ艦>AL Littorio]]の3隻なので隠蔽負けすることはほとんどないだろう)};
-''消耗品''
[[Scharnhorst]]と異なり新たに独立スロットに水中聴音を搭載している。優秀な運動性能と合わさって対駆逐艦戦闘やインファイト時には魚雷回避や煙幕内の索敵、島裏の警戒などに一役買ってくれるだろう。
-''総評''
''多少の装填時間や体力の悪化と引き換えに、多くの強化を受けてTierを上げられた[[Scharnhorst]]。''装填時間の件は主砲口径の拡大でシャルンホルストよりDPMが高いのでひどく気にする必要はないが、Tierが上がったのに体力が下がっている点が非常につらい。
そんな本艦は低い体力を補う形でTier8戦艦でも最高クラスの隠蔽性と機動性、魚雷警戒に役立つソナーにドイツお馴染みの堅牢な装甲を有している。このメリットを駆使してヘイト管理、射線管理、発砲と隠蔽のタイミング調整などをフル活用し、修理班による体力回復を可能な限り使いきることを意識できればこの低い体力も数字ほど気になることは無いだろう。
この生存性をクリアすることができれば、瞬間火力が低いながらDPMの高い特徴を持つ主砲をより長い時間撃ち続けられることにもつながる。側面を晒した敵戦艦、巡洋艦にはAP弾、それ以外にはHE弾と弾種の撃ち分けが通常の戦艦よりシビアなので艦長スキル「熟練装填手」は短い装填時間も相まって非常に有用。
対面に「戦艦」を引いてしまうことに目をつむれば、非常に高いポテンシャルを持っているため体力が低いからといって趣性能と決めつけてしまうのはもったいない。
またお好みの範囲ではあるが、副砲特化にすることでタイマン性能を極限まで高められる。最長副砲射程距離≒最良被発見距離である上、全ての副砲が全艦種相手に有力なダメージソースとなるという特徴を両立していて、さらにソナーと魚雷の両方を持つTier8戦艦というのはOdinの専売特許(([[Pommern]]の実装でソナー+魚雷の戦艦は唯一ではなくなってしまった。しかもあちらは優遇ソナーである。))。副砲の項目でも述べたように上級射撃、手動制御、隠蔽処理の4pスキル3つを取らないと真価を発揮できないが、[[Bismarck]]や[[Tirpitz]]などで修行を積んできた艦長がいれば大活躍間違い無しである。
**史実 [#History]
WG公式による史実解説ページ
https://worldofwarships.asia/ja/news/history/dry-dock-odin/
**小ネタ [#Digression]
#region(テスト艦時代の性能変遷。運用のヒントになることを願って。)
-2019年10月 開発ブログにて公開
-2020年2月
HPが''62,700''から''52,800''に&color(Red){弱体化};
--「テストを通して、艦が非常に強力であることがわかりました。オーディンの体力を減らして、彼女の特徴を維持したままバランス調整を行います。」
-2020年3月
AP弾の信管作動時間を''0.010秒''から''0.033秒''に&color(Red){延長};([[Agir]]も同時に同内容でナーフ)
--「オーディンとエギルは軽巡洋艦と駆逐艦に対してあまりにも強力でした。」
--ちなみに変更前の信管作動時間0.010秒はイギリスツリー戦艦の0.015秒よりも早い信管作動時間である。
-2020年6月(本実装直前)
主砲装填時間を''20秒''から''23秒''に&color(Red){弱体化};
副砲射程を''7.5km''から''7.7km''に&color(Blue){強化};
128mm副砲の装填時間を3.6秒から3.4秒に、150mm副砲の装填時間を7.5秒から7.0秒に&color(Blue){強化};
対空兵装のダメージを&color(Blue){強化};
--以下、ブログの修正理由を要約
優れた副砲、魚雷、装甲といったドイツ戦艦の長所を持つ代わりに体力が少なく、口径が小さいことでバランスを取っていました。しかしオーディンが直面するであろう最大の脅威、魚雷に対してもドイツ戦艦の長所である水中聴音を持つことで中和されていました。
彼女は主砲口径の小ささに関わりなく、平凡な精度を持ち、優秀な弾道、発射速度、まともな隠蔽、優秀な対空を持っているおかげであらゆる距離で巡洋艦相手に優位に立ち、接近戦でも強力でした。
トップTierマッチの場合は同格以下の敵に対して正攻法でプッシュできる代わりに、ボトムマッチではプレイスタイルを切り替えて無難に立ち回り、正確な主砲を最大限に活用することができました。
バランスの観点から、彼女のパフォーマンスが高すぎることが判明しました。優秀なプレイヤーは、彼らがプレイしてきた他のTier8戦艦を遥かに超えるパフォーマンスを示しました。
さらに艦艇の性能は、通常実装された後からバフされる可能性を考慮する必要があります。テスト艦の間、それをテストするプレイヤーはリスクを冒す傾向にあり、相対する敵プレイヤーはそれを集中攻撃してテスト艦艇の強さを試すことができます。
他の船と同様に、テスト艦艇の最終的な目標は他の船とのバランスを保ちながら面白いゲームプレイを作ることです。さらにオーディンはプレミアム艦なので、リリース後にナーフされる必要が出てくる、ということは非常に望ましくありません。
これらを念頭に、最終的な調整を行います。対空砲と副砲を強化をしますが、主砲の装填時間を悪化させます。オーディンの実装がゲームによい効果をもたらすために、面白くてダイナミックな点を保ちつつ他の戦艦とのバランスを保ちます。
#endregion
*編集用コメント [#EditorialComment]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,5)
#endregion
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)