*リアンダー級軽巡洋艦 オライオン HMS Orion 85 [#Title]
#attachref(./Orion'44.jpg,nolink)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.14.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|6|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イギリス]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|27,900|
|~|装甲|艦首艦尾|13mm|
|~|~|中央甲板|16mm|
|~|~|中央側面|16-100mm|
|~|~|上部構造物|10mm|
|~|~|砲塔|25mm|
|~|~|防郭|6-100mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|0%|
|~機動性|>|機関出力|72,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|32.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|710m|
|~|>|転舵所要時間|7.8秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|10.5km|12.5km|4.9km|
|~|航空発見距離|6.4km|9.4km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|Mk VI mod.1|14.5km|133m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|152mm/50|4基×2門|AP弾 3,100|9.5秒|25.7秒|AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|102mm/45|4基×2門|HE弾 1,500(6%)|3.0秒|5.2km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm Mk IX|2基×4門(4門)|16,767|115秒|10.0km|62kt|1.3km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~爆雷|~船体|~最大ダメージ|~グループ数|~投下数|~装填時間|
|~|-|5,000|2|2|40.0秒|
//爆雷を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|20mm Oerlikon Mk.I(Mk.IIA砲座)|7基×1門|63|85%|1.8km|
|~|~|中|40mm/39 Vickers QF Mk.VIII(Mk.VII砲座)|2基×4門|60|90%|2.5km|
|~|~|長|102mm/45 QF Mk.XVI(Mk.XIX砲座))|4基×2門| 60&br;(2×1,120)|90%|5.8km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください

&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○| | |

#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空兵装の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空兵装改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|雷速 +5%&br;魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管が機能停止する確率 -40%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/爆雷改良1.png,nolink,70%);|爆雷改良1|爆雷数 +2|
}}

・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
//消耗品のパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrew_Eheal_Premium.png,nolink,70%);|[[特殊&br;修理班>消耗品#c15fa3b8]]|3|80|20|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 2 [%/秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearchPremium.png,nolink,70%);|[[水中聴音>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100|敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:4.00 [km]&br;最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png,nolink,70%);|[[エンジン&br;ブースト>消耗品#ia76b51d]]|3|120|120|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
リアンダー級軽巡洋艦の1隻であり、戦隊内で偵察任務を担うべく設計されていますが、単独での運用にも同様に適しています。オライオン'44は、戦歴のほとんどを地中海で過ごしました。そして本艦は第二次世界大戦の終わりまでに、イギリス海軍において最も尊敬される艦の1隻として高い栄誉を獲得しました。本艦は、カラブリア沖海戦、マタパン岬沖海戦、クレタ島攻防戦、マルタ島の防衛戦に参加した他、1943年から1944年にかけて、シチリア島、イタリア、南フランス、ギリシャでの連合軍の上陸作戦を支援しました。1944年6月のDデーには、本艦はノルマンディーの敵陣地に向けて発砲した最初の軍艦になりました。
**解説 [#Manual]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
およそTier6とは思えない驚異的な抗堪性を有するスーパーリアンダーである。

-''抗堪性''
#fold("装甲レイアウト"){{
#attachref(./Orion44Layout.png)
#attachref(./Orion44Layout02.png)
}}
装甲配置は[[Leander]]と同じ。艦首艦尾は13mmしかなく203mmAPによって強制貫通される。
バイタルパートは機関部のみであり、バーベット部分には伸びていないため比較的コンパクトである。
イギリスTier9以降の重巡洋艦と同等の特殊修理班を搭載しており、装甲は薄いものの粘り強い抗堪性を誇る。

-''主砲''
基本性能は[[Leander]]と同じくHEは使用できず、早発信管のAPを使用する。
装填時間が0.5秒増えており、DPMは悪化している。
一方で射程が1.3km増えた14.5kmとなっており、煙幕がなくなった分遠距離から攻撃することができる。

-''魚雷''
魚雷は単発発射式で射程10kmとなっており、隠蔽スキルを取得すれば隠蔽雷撃ができる。
雷速も62knotと、射程を加味すれば優秀な値を有する。

-''対空火力''
[[Leander]]より弱体化している。対空砲火も戦闘機も搭載できないため、対空は期待してはならない。

-''機動性''
[[Leander]]と同じ機動性を有する。
英国巡洋艦としては唯一エンジンブーストを搭載している。
発動することで35.1knotもの速力を発揮可能。

-''隠蔽性''
[[Leander]]より0.5km悪化している。このままでは隠蔽雷撃ができない。

-''総評''
一言で言えば強襲型に調整された[[Leander]]である。煙幕を失ったことにより、攻撃チャンスは減っている。主砲DPMも悪化しており、主砲を軸に立回りを組み立てるのは十全とは言えない。隠蔽雷撃可能な単発発射ができる魚雷を片舷4門、35.1knot発揮できるエンジンブースト、特殊修理班という優秀な消耗品は独特な立ち回りを可能とする。これらの特長を兼ね備えるのは本艦のみであり、雷撃を主体とした駆逐艦のような立回りができる。また特殊修理班のおかげでかなり強引に雷撃を当てに行くこともでき、多様なシチュエーションで単発式の雷撃を当てに行くことができる。

**史実 [#History]
オライオンは、[[リアンダー級軽巡洋艦>Leander]]の1隻。艦名のオライオンはイギリス海軍で受け継がれてきたものであり、本艦で6代目である((先代のオライオンは、[[オライオン級戦艦>Orion]]の1番艦で、wowsにもtier4ツリー艦として実装されている。))。1931年9月26日起工、1932年11月24日進水、1934年1月18日就役。1940年6月20日、戦艦[[ロレーヌ>Bretagne]]、軽巡洋艦[[シドニー>Perth]]、軽巡[[ネプチューン>Leander]]、駆逐艦4隻と共に出撃し、21日にリビアのバルディアに艦砲射撃を行った。6月28日、第7巡洋艦戦隊(軽巡洋艦リヴァプール、オライオン、シドニー、グロスター、ネプチューン)はイタリア駆逐艦3隻と交戦し、駆逐艦「エスペロ」を撃沈した(エスペロ船団の戦い)。 7月、カラブリア沖海戦に参加。タラント空襲の行われた11月11日、軽巡洋艦3隻(オライオン、シドニー、エイジャックス)と駆逐艦2隻もMB8作戦の一環としてオトラント海峡に進出し、同海峡でイタリア船団を壊滅させた(オトラント海峡海戦)。1941年3月下旬、マタパン岬沖海戦に参加。 5月21日、クレタ島北方でのドイツ軍侵攻船団の攻撃に参加。5月28日、クレタ島に取り残されていた連合国軍将兵を収容するため、軽任務部隊(巡洋艦エイジャックス、オライオン、[[ダイドー>Dido]]、駆逐艦6隻)が出撃。この救援艦隊にドイツ空軍の急降下爆撃機Ju87 スツーカが襲いかかり、軽巡エイジャックスと駆逐艦1隻が損傷した。イラクリオンで将兵を収容して撤退行動に移ったあとの29日、再びスツーカが襲いかかり、オライオンとダイドーが損傷した。オライオンは応急修理後、当時は中立国だったアメリカ合衆国で1942年2月まで修理を行った。1943年1月に地中海に戻り、1944年6月にはノルマンディー上陸作戦に参加、その後再び地中海に戻り、エーゲ海での作戦などに従事した。1946年5月15日、軽巡洋艦シュパーブとともにコルフ海峡を航行中にアルバニア軍から砲撃を受けている(コルフ海峡事件)。1947年に退役し、1949年にスクラップとして売却された。オライオンは多くの戦場を駆け抜けた武勲艦であり、大戦中の英艦艇で2番目に多い13個の戦闘名誉章を受章した((最も多い艦は[[ウォースパイト>Warspite]]の14個で、2番目に本艦と駆逐艦[[ジャーヴィス>Jervis]]、[[ヌビアン>Cossack]]が入る。))。
**小ネタ [#Digression]
*編集用コメント [#EditorialComment]
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#pcomment(./編集用,reply,5)
}}
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)