*フェニックス級軽巡洋艦(オマハ級設計原案) [#wfafaefb]
#attachref(./Phoenix.jpg,nolink)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.6.3.1};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|4|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[St. Louis]]''|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|''[[Omaha]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 21,300&br;(B-C) 24,000|
|~|>|装甲|6mm-76mm&br;・防郭 37-76mm&br;・艦首/艦尾 10mm&br;・砲郭 6-13mm&br;・装甲甲板 13mm-37mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減||
|~機動性|>|最大速力|35.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|630m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 7.0秒&br;(B-C) 5.4秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|13.1km|-|-|0.0km|6.58 km|
|~|航空発見距離|5.4km|-|0.0km|8.4km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-C|mod.1|13.9km||
|~|~|mod.2|15.3km||
&br;
・兵装
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~船体|>|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~装填|~180度旋回|~最大範囲|
|~|A|初期| 152mm/50 , 6基×1門|HE弾 2100(7%)&br;AP弾 3000|10.0秒|16.4秒|初期 119m&br;後期 128m|
|~|B|初期| 152mm/50 , 8基×1門|HE弾 2100(7%)&br;AP弾 3000|10.0秒|18.0秒|初期 119m&br;後期 128m|
|~|~|後期| 152mm/53 , 8基×1門|HE弾 2200(12%)&br;AP弾 3100|7.0秒|18.0秒|初期 119m&br;後期 128m|
|~|C|初期| 152mm/50 , 10基×1門|HE弾 2100(7%)&br;AP弾 3000|10.0秒|18.0秒|初期 119m&br;後期 128m|
|~|~|後期| 152mm/53 , 10基×1門|HE弾 2200(12%)&br;AP弾 3100|7.0秒|18.0秒|初期 119m&br;後期 128m|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~魚雷|~船体|~口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)|~射程|~雷速|~最大ダメージ|~装填時間|~180度旋回|
|~|A| 533mm Mk11 , 2基×2門(2門)| 5.5km| 56kt| 11733|44秒|7.2秒|
|~|B-C| 533mm MK11 , 2基×3門(3門)| 5.5km| 56kt| 11733|66秒|7.2秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~発射速度|~射程|
|~|A-C|-|-|-|-|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A| 短|7.6mm Hotchkiss Mk1|2基×1門|>| -| 13|72.0%|0.1-0.7km|
|~|~| 中|76.2mm/50 Mk10|2基×1門| 1| 280| 20|77.0%|0.7-3.0km|
|~|B| 短|12.7mm Browning M2 mod.2|2基×1門|>| -| 31|72.0%|0.1-0.9km|
|~|~| 中|76.2mm/50 Mk10|4基×1門| 1| 280| 30|77.0%|0.9-3.0km|
|~|C| 短|12.7mm Browning M2 mod.1|4基×1門|>| -| 87|72.0%|0.1-1.8km|
|~|~|~|28mm/75 Mk2 mod.2|2基×4門|~|~|~|~|~|
|~|~| 中|76.2mm/50 Mk10|4基×1門| 1| 280| 30|77.0%|1.8-3.0km|
&br;
・アップグレード
|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○|||○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):D|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
#endregion
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearchPremium.png,nolink,70%);|[[水中聴音>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100|敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:4.00 [km]&br;最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]|
}}
**ゲーム内説明 [#l4af06bc]
平甲板の駆逐艦と組み合わせて運用するために1910年代後半から1920年代前半にかけて開発された偵察巡洋艦の設計案のひとつです。このフェニックスは建造には至らなかったものの、オマハ級軽巡洋艦の原案として活かされました。
//v12.10
第一次世界大戦の勃発により、アメリカはより強力な海軍が必要であることに気づきました。新たな建艦計画には、巡洋艦、すなわち戦隊用の偵察艦も含まれていました。その要件としては、35ノットの速力、幅の狭い船体、および排水量のうち比較的少量を防御に割り当てることが含まれていました。主砲は艦首側と船尾側の砲郭内に配置され、断片防御のみを施す形でした。この設計案では、船体中央部の両舷側に2門の砲が配置され、船尾側の砲郭にある砲門に魚雷発射管が設置されることも特徴でした。本案を具現化したのがこのフェニックスです。
**解説 [#q19c1312]
Tier4アメリカ巡洋艦。
-装甲
前身[[St. Louis]]から大幅に劣化している。
バイタルパートは76mmとT4軽巡にしてはある方だが、その他の装甲が16mmしかない。VPのサイズも[[Kuma]]ほどではないが大きめなので油断すれば簡単に痛打を喰らう
装甲の薄さについては既に知っている艦長も多いのでヘイトも高く、前線に出ようものなら集中砲火を食らいただ海の藻屑になるだけである。
立ち回りには細心の注意を払う事。なお、この弱点はひとつ後の[[Omaha]]でも改善されない。
-主砲
火力自体はひとつ前の[[St. Louis]]から落ちている印象を受けるが、改装をすればそれなりに強化され、さらに地味なメリットとして射程がかなり伸びている。
射程が延びた関係上、弾着にも時間がかかるようになっており、今まで以上に偏差射撃が必要になる。
また、弾道にやや癖があり、遠距離を狙うと遠投のようにゆっくり山なりに飛び、最後は垂直に落下する性質がある。バイタルパートを抜きやすいという利点もあるので、巡洋艦を狙うならAP弾を使ってみるのも良いだろう。
改良砲を搭載すると発火率と連射力が上がるほかに、弾速が少し早くなるので当てやすくなる。
また、この艦のAPはかなり凶悪な性能をしており、マッチングするすべての巡洋艦のバイタルを抜くことができ大ダメージを与えることができるが、前述した生存性の問題もあり、''あまり発揮できない。''
-魚雷
一応搭載しているが、射程はたった5.5kmと使い勝手は悪い。
島影から敵の急襲を受けた場合など、不意の近距離戦に陥ったときのお守りぐらいに思っておこう。
-対空
対空砲は貧弱であり、Tier4戦から遭遇する雷撃機に対しては回避運動を取るぐらいしか手立ては無い。
-機動性
35ktの高速を出せる。敵駆逐艦を追い回すのにも不自由しない。
両弦に配置された砲は逃げ撃ちに便利であり、[[St. Louis]]にはなかった良好な機動力と併せれば、自分の有利な戦いを作りやすい使い勝手の良い砲艦である。
上手くやれば巡洋艦や駆逐艦相手でも一方的に攻撃する事も可能となっており、魚雷を持つとはいえ、砲艦として遠距離戦を心がけたい。
**史実 [#fdde6f90]
1916年3月に提案された軽巡試作設計原案のひとつ「Scout-1917 Program. 3-9-16」が元ネタ。
この設計案により建造承認と予算をもらった海軍は、この設計案を基により精錬された艦として完成したのが[[Omaha]]級である。
**小ネタ [#mf894961]
-モデリング(外見)について
本艦の艦尾にはやたら長いレール状の装備がある。位置からして爆雷投下軌条の類いかと思われるが、潜水艦とマッチングしない現状ではお飾りである。
T5のオマハはC船体でWW2時のレーダーや対空砲を増設した姿となるが、フェニックスではC船体でもレーダーが見当たらない。また、航空兵装も追加されない。オマハの就役が1923年、フェニックスの設計年が1916年とゲーム内で解説されているので、もし本艦が実際に建造されていれば耐用年数の問題でWW2の頃には退役している、という事だろうか?因みにオマハ級は1949年までに全艦が退役している。
-射程
実は本級の射程はアメリカ軽巡洋艦としては長い部類に入り、Tier5以降の艦は何故か射程がしばらく短くなる。
次に本級の射程(15.3km)を上回るのはTier8の[[クリーブランド>Cleveland]](15.6km)である。
*編集用コメント [#w6e8b9a4]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion
*コメント欄 [#af070d94]
#pcomment(./コメント,reply,15)