*オレゴンシティ級重巡洋艦 3番艦 ロチェスター [#Title]
#attachref(./Rochester.jpg,60%)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.12.8.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(-) 41,900|
|~|装甲|全体|16-203mm|
|~|~|艦首甲板|27mm|
|~|~|甲板|27mm|
|~|~|艦尾甲板|27mm|
|~|~|砲郭|76-152mm|
|~|~|底部|0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-) 13%|
|~機動性|>|機関出力|120,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|33.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|750m|
|~|>|転舵所要時間|(-) 10.5秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|12.1km|0.0km|6.8km|
|~|航空発見距離|7.2km|0.0km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|Mk8 mod.1|15.9km|142m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|203mm/55|3基×3門|HE弾 2,800(14%)&br;AP弾 5,000|12秒|30.0秒|HE/HC Mk 25&br;AP Mk 21|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|127mm/38 Mk.32|6基×2門|HE弾 1,800(5%)|6.0秒|6.6km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲|~船体|~機体|~小隊数|~出撃機数(HP)|~搭載量|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|-|PBY Catalina|X|1(2,000)|1|Xkm|3,400|X秒|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A|中|76.2mm/50 Mk.33|10基×2門| 354 |90.0%|4.0km|
|~|~|長|127mm/38 Mk.32|6基×2門| 109&br;(1,540×5)|90.0%|3.5-5.8km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○||
#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM042_RLSSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|警戒レーダー改良1|警戒レーダーの有効時間 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +30%&br;&color(Red){スモークの持続時間 -5%};|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM028_FireControl_Mod_I_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良1|主砲最大射程 +16%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
//|~|&attachref(アップグレード/爆雷改良1.png,nolink,70%);|爆雷改良1|爆雷数 +2|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM087_AirSupport_Mod_I.png,nolink,70%);|空襲改良1|兵装「空襲」の準備時間 -20%&br;航空機のHP +25%&br;爆雷ダメージ +15%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%&br;空母中隊の発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
//|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/MainGun3.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Torpedo3.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
//|~|&attachref(アップグレード/FireControl2.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
//|~|&attachref(アップグレード/AuxiliaryArmamentsModification2.png,nolink,70%);|副兵装改良2|副砲の装填時間 -20%&br;対空兵装による継続ダメージ +15%&br;対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15%&br;消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
//|CENTER:||CENTER:||c
//|>|>|>|CENTER:~R|
//|&attachref(消耗品/CrashCrew1.png,nolink,80%);|応急工作班| 無制限 |有効時間:5 秒|
//|>|>|>|CENTER:~T|
//|&attachref(消耗品/AirDefenseDisp1.png,nolink,80%);|対空防御砲火|4 回|有効時間:40 秒|
//|>|>|>|CENTER:~Y|
//|&attachref(消耗品/SonarSearch1.png,nolink,80%);|水中聴音|2 回|有効時間:100 秒&br;魚雷補足:-3.5 km&br;敵艦補足:-5.0 km|
//|>|>|>|CENTER:~U|
//|&attachref(消耗品/SmokeGenerator1.png,nolink,80%);|発煙装置|2 回|有効時間:30 秒&br;持続時間:104 秒|
使用回数は第1消耗品、詳細は[[消耗品]]を参照
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5&br;(7)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
//|~T|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrew.png);>消耗品#c15fa3b8]]|4|40|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~T|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png);>消耗品#ha0a8983]]|4|80&br;(72)|40&br;(48)|対空兵装の秒間ダメージ:+50 [%]&br;中・長距離対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ:+300 [%]|
|~Y|[[&ref(消耗品/SonarSearch2.png);>消耗品#b2ea69cc]]|2|120|100&br;(120)|魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.50 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:5.00 [km]|
//|~U|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png);>消耗品#p4a44272]]|4|240|100&br;(130)|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
//|~|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png);>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数:3機|
|~U|[[&ref(消耗品/SmokeGenerator2.png);>消耗品#he28a71e]]|2|160|30&br;(36)|自艦艇を中心に半径 0.45 [km] の煙幕を展開する&br;煙幕の持続時間:104(98) [秒]|
//|~Y|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png);>消耗品#ia76b51d]]|4|90|90&br;(117)|艦艇の最大速度を向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
//|~U|[[&ref(消耗品/RLSSearch2.png);>消耗品#n20de29a]]|4|60|10&br;(12)|一定範囲内のすべての敵艦を探知する&br;敵艦捕捉距離:9.00 [km]|
//|~U|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrew_Eheal_Premium.png);>消耗品#c15fa3b8]]|2|80|20|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの &color(red){1.5}; [%/秒]|
//|~U|[[&ref(消耗品/TorpedoReloader2.png);>消耗品#he28a71e]]|3|160|1|魚雷の装填時間を短縮する&br;装填時間:5 [秒]|
//|~|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearch_Short_Premium.png);>消耗品#b2ea69cc]]|3|180|120&br;(216)|魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:3.00 [km]&br;最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]|
//|~U|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY006_SmokeGeneratorCrawler.png);>消耗品#he28a71e]]|3|160|90&br;(117)|自艦艇を中心に半径 0.45 [km] の煙幕を展開する&br;煙幕の持続時間:10 (9) [秒]|
注:括弧内は各[[レアアップグレード>アップグレード#pfeed265]]搭載時の値
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
ロチェスターはオレゴン・シティ級重巡洋艦です。前級であるボルティモア級に比べ対空兵装が先進的で、その配置も異なっていました。
//v12.10
オレゴン·シティ級重巡洋艦ロチェスターは、乗組員が訓練を完了すると、第6艦隊司令官フォレスト·シャーマン提督の旗艦になりました。本艦はカリブ海と大西洋で任務に就いた後、太平洋に移されました。本艦は第7艦隊司令官アーサー·ストラブル提督の旗艦として朝鮮戦争に参加しました。そしてこの間に、上陸作戦の支援と海岸の哨戒に従事しました。
**解説 [#Manual]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
//ツリー艦艇の場合は削除
-''抗堪性''
HPは41,900と準同型艦である[[Baltimore]]よりも若干低くなっている。装甲配置、厚さともに同様であり、水雷防御が13%と大幅に改善されているが誤差レベルである。同格全体でも回復を持つものも増えてきているため抗堪性自体は並程度と考えて良い。
-''主砲''
[[Baltimore]]と同様にSHS搭載型の203mm砲を搭載している。
装填時間は12秒と伸びてしまっておりDPM自体は下がっているが、元々[[Baltimore]]が同格重巡洋艦の中で破格のDPMを有していただけであり、実際のところの火力は同格重巡洋艦の中でも悪くはなく、後述するが本艦は煙幕を搭載しているためダメージ自体は出しやすい。
射程は15.9kmで[[Baltimore]]よりも0.1km長い。誤差レベルではあるが長いことに越したことはない。
-''魚雷''
ない。[[Anchorage]]との差別化点であろう。
-''対空火力''
装備がT10と同等になっている代わりに短距離対空を持たない。しかしながらボフォースの代わりに新設された3インチ対空砲の威力は絶大で圧倒的中距離対空を持つ[[Baltimore]]の継続ダメージ完全に凌駕しており、射程も4kmと強力無比である。長距離ダメージは若干遅れをとるが十分に実用に足る。同じくT10と同じ対空砲を搭載する[[Tiger '59]]と異なり搭載数も十分であり一気に対空火力が落ち込むリスクも少ない。対空防御砲火を確定で装備できることからも、同格最強クラスの対空と言えよう。
-''機動性''
速力は33knotと[[Baltimore]]より高速だが、転舵所要時間が大幅に悪化しており回避盾は厳しい。旋回半径は悪くないため[[Anchorage]]よりは遥かにマシである。
-''隠蔽性''
[[Baltimore]]より良好で[[Wichita]]に匹敵し、特化で9.5km。更に煙幕内発見距離も6.8kmと[[Anchorage]]より良好。特化状態なら対空隠蔽と対空砲射程は一致する。立ち回りの自由度はかなり高いと言って良い。
-''消耗品''
煙幕、ソナー、対空防御砲火をそれぞれ独立スロットで装備している。煙幕の仕様は[[Anchorage]]と同様。煙幕とソナーは使用回数が2回となっている。[[Anchorage]]と異なり着弾観測機を搭載できない点は厳しいが、煙幕巡洋艦がほしい消耗品は一通り揃っているため、これらを駆使して上手く立ち回ろう。
-''総評''
[[Anchorage]]、[[Baltimore]]の性能を上手くMIXして落とし込んだ性能をしている。[[Anchorage]]に存在しなかった自衛能力と煙幕リキャスト時の生存性、[[Baltimore]]に足りなかった前線での生存性を火力と引き換えに手に入れた巡洋艦である。煙幕を使用しなくても最低限の機動性と良好な隠蔽、強力な対空があるため味方の支援のために煙幕を使うという選択肢も可能であり、煙幕を用いた柔軟な戦術を取れる。また煙幕とソナーの併用によってより安全に駆逐の援護のために前線に出ることができるため、[[Baltimore]]とは一味違った支援性能を持つ。
ただし煙幕巡洋艦の宿命としてレーダー艦による不意討ちには気をつけなければならない。幸いなことに本艦の隠蔽は大巡などの高火力レダ巡より有意に隠蔽がよく、本艦よりも隠蔽が良い艦は防御姿勢を向けた本艦を落とし切る火力を持ち合わせていないため、無闇矢鱈に煙幕を展開しなければそこまで対処は難しくない。
**史実 [#History]
ロチェスター(USS Rochester, CA-124)は、アメリカ海軍の重巡洋艦。オレゴン・シティ級重巡洋艦の3番艦。艦名はニューヨーク州ロチェスターに因む。その名を持つ艦としては3隻目。
ロチェスターは1944年5月29日にマサチューセッツ州クインシーのベスレヘム・スチール社で起工し、1945年8月28日にM・ハーバート・アイゼンハート夫人(ボシュロム社社長夫人。ボシュロムはロチェスターに本社を置く)によって進水する。1946年12月20日にボストン海軍工廠で艦長ハリー・A・ガスリー大佐の指揮下就役した。1947年2月22日にマサチューセッツ州プロヴィンスタウンを出航し、キューバのグアンタナモ湾で公試を行う。4月末までロチェスターはフィラデルフィアで巡航の準備を行い、その後9回の拡張予備役訓練でカスコ湾北部からカリブ海南方までの巡航を行った。1957年6月の第1週はサンフランシスコでチェスター・ニミッツ提督の旗艦として第1艦隊の観閲式に参加する。18日にロングビーチに帰還し、通常の作戦活動を再開、9月3日に7度目の太平洋配備に向かう。任務完了後1958年3月24日にロングビーチに帰還した。その後1959年1月6日から6月17日、1960年4月5日から10月29日までと2度の太平洋配備が行われた。
1961年4月12日にロングビーチを出航し、4月15日に不活性化のため太平洋予備役艦隊ブレマートン・グループへの合流を命じられた。ピュージェット・サウンド海軍工廠に到着すると1961年8月15日に予備役となる。その後もブレマートンで保管され、1973年10月1日に除籍、スクラップとして廃棄された。
ロチェスターは朝鮮戦争の戦功で6個の従軍星章を受章した。
**小ネタ [#Digression]
武器庫の本艦の説明文には「主に地中海で運用されていました」という記述があるが、上述の史実欄を見て分かる通り地中海で運用されたことが史実ではない。
WGはなんの資料から地中海で運用されたと書いたのかは不明だ。
*編集用コメント [#EditorialComment]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,5)
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*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)