*ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 3番艦 ローマ [#Title]

&attachref(./Roma_wows_main_HD.jpg);
#fold(▼小林誠デザイン専用迷彩){{
&attachref(./ROMA_kobayashi.jpg,38%);
&color(silver){通称:空き缶};
}}
#fold(▼旧画像){{
&attachref(./shot-18.01.19_00.28.15-0002.jpg,38%);
}}

#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.13.5.0.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イタリア]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(-) 65,400|
|~|装甲|艦首艦尾|32-210mm|
|~|~|中央甲板|45mm|
|~|~|中央側面|32-375mm|
|~|~|上部構造物|19-260mm|
|~|~|砲塔|50-380mm|
|~|~|防郭|40-210mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-) 38%|
|~機動性|>|機関出力|128,200馬力[hp]|
|~|>|最大速力|30.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|810m|
|~|>|転舵所要時間|(-) 15.6秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|~裁量|
|~|海面発見距離|14.49km|16.49km|13.68km|11.74km|
|~|航空発見距離|10.68km|13.68km|-|8.65km|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|SDT 8|18.12km|244m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|381mm/50|3基×3門|HE弾 5,100(24%)&br;AP弾 12,000|30.0秒|30.0秒|proiettili HE&br;proiettili AP|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|152mm/55 OTO 1936|4基×3門|HE弾 2,100(7%)|12.0秒|6.6km|
|~|~|90mm/50 OTO 1939|12基×1門|HE弾 1,300(5%)|4.0秒|6.6km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲|~船体|~機体|~小隊数|~出撃機数(HP)|~搭載量|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|-|CANT Z.506 Airone|2|1(2,000)|2|10.0km|2,000|30秒|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|20mm/65 Breda Model 1935|16基×2門|116|70.0%|2.0km|
|~|~|中|37mm/54 Breda Model 1939|4基×1門&br;8基×2門|228|75.0%|3.5km|
|~|~|長|90mm/50 OTO 1939|12基×1門|144&br;(6×1,190)|75.0%|4.6km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○||

#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM087_AirSupport_Mod_I.png,nolink,70%);|空襲改良1|兵装「空襲」の準備時間 -20%&br;航空機のHP +25%&br;爆雷ダメージ +15%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%&br;空母中隊の発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
}}

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|10|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png,nolink,70%);|[[着弾&br;観測機>消耗品#p4a44272]]|4|240|100|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png,nolink,70%);|[[戦闘機>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 3機|
}}

**ゲーム内説明 [#Explain]
ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦の3番艦ローマは、1938 年の計画に従って建造されました。本艦は姉妹艦と共に沿岸都市の防空活動に参加しました。1943年6月には、ラ・スペツィアにおいてアメリカ軍の爆撃機隊による空襲を受け、大きな損害を被りました。修理後、本艦はカルロ・ベルガミーニ提督の旗艦として、シチリア島に接近する連合軍艦艇を攻撃するための大規模戦闘群に配備されました。しかし作戦実行の前日に休戦協定が成立し、ローマはマルタ島に抑留されることになりましたが、そこへ向かう途中にドイツ軍機によって撃沈されました。
**解説 [#Manual]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
 
[[イタリア]]Tier8プレミアム戦艦。同型艦にツリー艦艇として[[ヴィットリオ・ヴェネト>Vittorio Veneto]]が実装されている。
 
-主砲
381mmのAP弾を''850m/秒''、HE弾を''880m/秒''という非常に高速度で撃ちだす事ができ、遠距離でも偏差を取り易く当て易い。
似たような[[Bismarck]]の主砲と比べて砲弾重量が重くなっておりAP最大ダメージが若干高く設定されている。
貫通力はノースカロライナ等に匹敵し(むしろ僅かながら上回る)、戦艦のバイタルであっても貫通する。
しかし射程が18.1kmと同Tier戦艦としては最も短い点には注意。
トップならまだしもボトムになった時にはアウトレンジから一方的に撃たれる場合があるので自慢の高隠蔽を生かして上手く立ち回ろう。
主砲の散布界はフランス戦艦と同じで近距離から遠距離まで全体的に広め、
σ値は1.8と同型ツリー艦[[ヴィットリオ・ヴェネト>Vittorio Veneto]]と同じ。
前方30度まで砲を指向でき、砲塔旋回速度は30秒と非常に速いので全力転舵しても余裕で追い付く。取り回しは非常に良好。
 
-対空
弱い。対空砲の威力はまあまあだが如何せん射程が短いので投下前に撃墜するのは厳しい。
対空特化にするのも無くないが、いまいち効果が薄いので空母マッチでは孤立せず対空艦の付近に居よう。
 
-機動力
速力は30ノットと高速で旋回半径は810mと悪くはない。陣地転換には苦労しないだろう。
 
-生存性
主甲板の装甲が45mmと厚い為、8インチであってもIFHE無しHE弾は貫通しない。上部構造物の体積も小さい。
しかし中央防郭が喫水戦から飛び出ているので水平方向からの攻撃には要注意。
一応そこそこの固さはあるが腹を見せると簡単にVPを抜かれる。
高い位置にVPが位置しているので近距離戦はなるべく控えるのが良いだろう。
対水雷防御は38%と[[アラバマ>Alabama]]、[[マサチューセッツ>Massachusetts]]、[[天城>Amagi]]の次に高い。
 
-隠蔽性
海面隠蔽の最良値が11.8kmと一部巡洋艦に迫る数値であり大変良い。
機動性と砲の扱い易さを合わせて敵艦への奇襲、緊急時の離脱など難無く行えるだろう。
 
-総評
本艦は走攻守(対空は除く)よく纏まった艦である。
隠蔽の良さと速度と弾速の速さを生かして自分に合ったプレイスタイルを模索していこう。
**史実 [#History]
[[ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦>Vittorio Veneto]]の4番艦であり、栄光のイタリア王立海軍(レジアマリーナ)最後の戦艦でもある。
艦名の由来は御存知イタリアの首都ローマ。1938年9月18日に起工、1940年6月9日進水。
就役は1942年6月14日なのだが、その前にちょっとしたいざこざが起きる。 
1941年3月に、1番艦ヴィットリオ・ヴェネトがマタパン岬沖海戦において英海軍雷撃機アルバコアからの攻撃を受け被雷し大破。スクリューシャフトも破損したため、当時建造途中であったローマの部品を流用することになったのである。
ローマはトリエステからヴェネツィアに曳航されたのち当該部品を取り外し、またトリエステまで%%反復横跳び%%曳航されて建造を再開されるという、なんとも不思議な経歴を持っている。
そんな出来事があって若干完成時期がずれてしまったものの、大幅な遅延とはならず上記の通り1942年6月14日に就役。
 
ここから栄光のレジアマリーナの戦艦としての活躍が――&color(Red){''始まらないんだな、これが''};。
 
地中海をイタリアのバスタブにすべく建造されたヴィットリオ・ヴェネト級であったが、ジブラルタルやマルタ島といった戦略的重要拠点を連合国が終戦まで保持し続けていたこと、そして何より%%時代遅れの大馬鹿野郎%%ムッソリーニの外交的無策のおかげで燃料不足に陥った((当時リビアの油田は未開発))ため、ローマを始めとしたレジアマリーナの主力戦艦群は1942年8月以降動くに動けない状況が続いた。
そんな状況下で制空権も制海権も満足に取れず、マルタ島からの空襲に連日悩まされ続け、ローマは母港を転々とする日々が続く。そして修理と移動を続けているうちに、1943年9月8日のイタリア王国降伏を迎える。
このときただの港のオブジェと化していたヴィットリオ・ヴェネト級戦艦3隻は、少ない燃料をかき集めて、イタリア本土に上陸する連合軍を攻撃するために準備を行っていた。艦隊司令官には勝算は全くなく、せめて戦艦として最後の花道を……と考えていたようである。しかし出撃直前になって政府内で政変が発生し、ムッソリーニが失脚、イタリアは連合国との休戦を模索することになる。そんな状況で艦隊が出撃するのは休戦交渉に支障を来すのは明らかであるため、新首相と海軍参謀長は艦隊司令官を説得した。艦隊司令官も戦後のことを考慮して作戦中止を受け入れ、イギリス艦隊と合流してその指揮下に入ることを決断した。
しかしながらその情報は即日ドイツ軍に知れ渡ることとなり、イタリア艦隊が連合軍と合流するのを妨害する目的でイタリア艦隊に対して攻撃を実施することを決定。イタリア降伏の翌日(9月9日)に、ドイツ軍Do217爆撃機が新兵器である滑空誘導爆弾「フリッツX」による攻撃を行う((「Hs293」だったのではないかという説もある。どちらであったかは現在まで確定できる資料が見つかっていない。))。このときイタリア艦隊は政治的な要請から先制攻撃を封じられていたため、殆ど無防備の状態で空襲を受ける羽目になる。ローマは2発のフリッツXの直撃を受ける。如何な新鋭戦艦と言えども大型爆弾の水平爆撃の前には為す術などあるはずもなく、今後のイタリアのためを思ってプライドを捨てて降伏を受け入れた艦隊司令官ほか1350名の乗組員と共に海に沈んでいった。
このときローマは世界で初めて誘導爆弾で撃沈された主力艦となった。
**小ネタ [#Digression]
地味に戦闘機にフロートが無い。恐らく発艦後は最寄りの飛行場に着陸するか海面に不時着するのであろう(CAMシップのように)。
 
%%[小林迷彩について]&color(Red){小林迷彩を通常迷彩スキン};にするMODがあるので、小林迷彩の効果が欲しいけど使うのは見た目的に…という人はどうぞ。MOD利用時の常だが、&color(Red){''何があっても自己責任で。''};%%
%%ダウンロード→https://sea-group.org/?p=3915&lang=ja$ %%リンク切れしてしまったうえ、迷彩の効果は廃止されたので付けるか付けないかは自由になった。
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