*サイパン級軽空母 1番艦 サイパン CVL-48[#n3df22f5]
#attachref(./saipan4.jpg,nolink,50%)
#fold(他画像){{
&attachref(./saipan2.jpg,nolink,50%);
&br;
&attachref(./saipan3.jpg,nolink,50%);
}}
#contents
*性能諸元 [#z302ab33]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.5.4.2};
・基本性能
|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|~Tier|8|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~生存性|継戦能力|44,600|
|~|装甲|6mm-152mm&br;・防郭 13mm-152mm&br;・艦首/艦尾 16mm&br;・砲郭 6mm-25mm&br;・装甲甲板 10mm-65mm|
|~機動性|最大速力|33.0ノット[kt]|
|~|旋回半径|920m|
|~|転舵所要時間|15.9秒|
|~隠蔽性|>|海面発見距離 11.8km&br;航空発見距離 10.0km|
|~推力|>| 120,000馬力|
&br;
//・兵装
//|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
//|~副兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~発射速度|~射程|
//|~|-| - |-|-| - |
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A|短|20mm/Oerilkon Mk20|2基×15門|>| -| 196|95.0%|0.1-1.5km|
|~|~|中|40mm/Bofors Mk1&br;40mm/Bofors Mk2|2基×11門&br;4基×4門|>| -| 347|100.0%|1.5-3.5km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数/甲板待機数|~最大ダメージ(火災)|~貫通|~ペイロード|~発見距離|~復旧時間|
|~攻撃機|F8F Bearcat|TinyTim|1660|176(216)|2/6/9|5400 (33.0%)|68mm|3|10.0km|123s|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数/甲板待機数|~最大ダメージ(浸水)|~射程|~ペイロード|~発見距離|~復旧時間|
|~雷撃機|BTD Destroyer|Torpedo Mk.13-2|2050|131(166)|2/6/9|6467 (52.0%)|3.5km|2|10.0km|150s|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数/甲板待機数|~最大ダメージ(火災)|~貫通|~ペイロード|~発見距離|~復旧時間|
|~爆撃機|BTD Destroyer|AN-M66|2160|131(166)|2/6/9|11200 (64.0%)|67mm|2|10.0km|142s|
&br;
・アップグレード
|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○||
#fold(搭載可能アップグレード){{
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/Airplanes1.png,nolink,70%);|飛行機隊改良1|航空母艦へ帰還中の航空機の速力 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Aircraft Engines Modification 1.png,nolink,70%);|航空機エンジン改良1|エンジンブースト時間 +10%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良2|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense2.png,nolink,70%);|対空砲改良2|対空砲座の最大射程 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo Bombers Modification 1.png,nolink,70%);|雷撃機改良1|雷撃機の攻撃時間 +5秒|
|~|&attachref(アップグレード/Attack Aircraft Modification 1.png,nolink,70%);|攻撃機改良1|攻撃機の攻撃時間 +2秒|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Attack Aircraft Modification 2.png,nolink,70%);|攻撃機改良2|攻撃機のHP +7.5%|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo Bombers Modification 2.png,nolink,70%);|雷撃機改良2|雷撃機のHP +7.5%|
|~|&attachref(アップグレード/Bombers Modification 2.png,nolink,70%);|爆撃機改良2|爆撃機のHP +7.5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/ConcealmentMeasures_1.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Flight Control Modification 1.png,nolink,70%);|航空管制改良1|航空機の復旧時間 -5%&br;航空母艦の甲板上の機数 +2|
}}
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
}}
**ゲーム内説明 [#hce0e276]
インディペンデンス級軽空母の後継として1943年から開発が続けられていたこのサイパン級軽空母は、その2隻ともがボルチモア級重巡洋艦を改装して建造されました。
前級に比べて大型であり、搭載機数が向上していました。
しかしサイパン及びその姉妹艦が完成したのは二次大戦の終結後であり、実践参加はありませんでした。
1950年代前半には2隻ともが改修を受けて艦種を変更され、その後20年間に渡り運用され続けました。
**解説 [#q0a88149]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
Ver 0.80より航空母艦及び対空システムの全面的な刷新が行われた。それにより旧来とは全く異なる運用が求められている点によく留意するべし。
本艦に関して言えば全体的に空母の運用に熟知した上級者向けの味付けになっている(理由は後述)。従って新規に本艦を購入する際は他の空母で運用に慣れてから購入するべきだろう。
&br;
-母艦
刷新前と同じくBaltimore級巡洋艦の船体を流用している。
飛行甲板は装甲化されていないためロケット弾、爆弾、小口径砲弾等あらゆる攻撃に対して耐性が無い。対空砲もほとんどないので、空襲を受けないように気を付けるべし。
最大船速33.0knotと速めである一方、旋回半径が920mとこの規模の軽空母にしては曲がりにくい。よく考えてから進路を決定するべきだろう。
&br;
-艦載機全般
本艦が本艦たらしめる最大の要素である。Tier Xの[[Midway]]と同じ艦載機が使用できる。
6機1中隊を基本とし、2機1小隊ずつの運用が可能である。総じて速度、体力、操作性とバランスよく揃っているが予備機が少ない上に復帰時間が壊滅的に遅く、一度のミスが命取りとなる。特に雷撃機は本艦にとって命なので絶対に失ってはいけない。
&br;
-攻撃機
前述の通り、Midwayと同じ艦載機を使用する。艦載機の中で脚の速い本機の役割は偵察に一番向いている。
兵装はTinyTimロケットであり、68mmまでの装甲が貫通でき、発火率33%と非常に優秀。
射撃本数は1機あたり3発で1小隊で6発射撃可能。他の空母のロケットとは異なり、少ない射撃本数を高い威力と精度により補っている。
横長の楕円形のレティクルは絞りきれば駆逐艦がすっぽり収まるほど狭く、慣れれば敵艦の特定箇所を狙うことも可能。艦載機も速く偵察にももってこい。かなりお世話になる機体である。
全体的に巡洋艦以上の大型艦向けである。もちろん、非装甲の駆逐艦に命中すれば大ダメージが期待できるので、狙うチャンスがあれば積極的に狙っていこう。
&br;
-雷撃機
こちらもMidwayと同じ艦載機を使用するが、兵装は高ティア米空を混ぜたような性能をしている。
主兵装の魚雷は1機あたり2発発射可能で、1小隊で4発発射する。雷速は35knotとかなり低速。更に照準性に難があり、僅かな操作でマーカーが広がりやすい。攻撃マーカーが最大精度になるまでの時間が長いため、敵艦の進路をよく予想しながら攻撃態勢に入ろう。完全に収束するとかなりの高密度で魚雷を放り込むことができ、4本全弾ヒットもしやすい。
艦長スキル「照準安定化」を取って少しでも収束するように、改善しておくとよいだろう。
魚雷の威力はレキシントンと同じで、4本投下するのですさまじいダメージを叩き出す。カタログスペックの最高威力は25000程でT8二位(一位はチカロフの27000)で、ソ空と違い当てやすく反復攻撃が可能。総じて凶悪な性能をしており本艦の頼もしい主武装である。
レキシントンとくらべて魚雷の安全距離が423m→470mと微妙にこちらの方が長く設定されているので感覚の違いには気を付けたい。
&br;
-爆撃機
こちらもMidwayと同じ艦載機を使用する。
主兵装の爆弾は1機あたり2発投下し、1小隊で4発投下する。1発あたりのダメージは1万を超え、67mmまでの装甲を貫通し、発火率は同じく64%である。
日本の徹甲爆弾とは異なり、仮に貫通できなくとも火災を誘発できる。4発全て命中した際には1万近いダメージを出し、更に複数個所火災を起こすことも。下手すれば、1万を超えるダメージをだせる。とはいえ雷撃機が非常に強力であるためあまり使う機会はなく、あくまで副武装といった感じである。
本艦にとって、本機が一番対駆逐艦に向いているのだが、照準が絶妙に広く、HE爆弾特有の散らばる散布の為、当たらないなんてこともザラであり、当たっても1発程度が多い。無論、牽制程度には使用でき、瀕死の駆逐艦を仕留めきることも可能ではある。忘れずに使っていこう。
&br;
-総論
全体的にかなり癖の強い設定となっている。耐久力の高いTierX艦載機といえど、むやみやたらに艦隊に突っ込めば簡単に撃墜されてしまう。
予備機数が少ない故に中盤以降、空箱になり役立たずになる可能性も十分あるので、艦載機の運用は慎重に行おう。
だが攻撃力は非常に高く、TierVI~TierXで幅広く活躍ができる。敵の隙を見計らい、強烈な一手を敵にお届けしよう。
本艦の特性を十分に理解できた優秀な艦長なら格上戦であっても強烈な存在感を発揮できるはずだ。
本艦特融の癖の強さを巧みに利用し是非とも勝利に繋げてもらいたい。
#fold(本艦で苦戦している人へ){{
確かに本艦は癖が強く難しい。とてもじゃないが初心者向けではなくT8空母屈指のピーキー艦であるため弱いとか産廃とか言われがちである。そこで本艦の強さをわかっていただくべく以下に役立つ戦術や戦い方を書いておく。
まず無理をしないことである。本艦は雷撃機が命であり一度失ってしまえば回復は不可能に近い。チャンスが訪れるまで攻撃機で着火したり爆撃機で駆逐にちょっかいかけたりしてじっと待とう。終盤まで温存しておけば必ずチャンスは訪れ、本艦の雷撃機は必ずそれに応えてくれる。基本的に大抵の戦艦は孤立していれば問題なく反復攻撃できる。
とはいえいつまで経ってもチャンスが訪れず歯痒い思いをすることもあるかもしれない。そこで雷撃二機一小隊で攻撃する戦法を紹介する。本艦の艦載機はT10であり、少ない数でも高性能を発揮できる。この強みと艦長スキルの最後の奮闘、そして攻撃体制移行後のダメージ軽減をうまく使うのだ。ブーストを使いつつ2回空撃ちし、最後の奮闘のブースト回復を活かし高速のまま敵の対空圏内にはいる前に攻撃体制に入っておく(雷撃の攻撃時間延長UGは必須)可能であれば島などの地形を利用して対空の薄いところから近づく。そして目標に手痛い一撃をお見舞いするのだ。これでかなりの大ダメージが期待できる上損害も2機程度ならどうにかなる。突入時に修理を使うのもいいだろう。
最後に雷撃機の反復攻撃の仕方について。2通り覚えておいて欲しい。
一つは一撃目の後すぐに旋回する方法。この方が相手に回避の隙を与えないので出来る限りこちらを使おう。
もう一つが一撃目の後一旦敵の対空圏内を離脱し再び侵入する方法。中距離対空の強い船(米英戦艦など)を相手にする際艦載機の損耗を大きく減らせる。ただし回避されやすいので対大型艦専用である。
本艦はポテンシャルが非常に高く正しく扱えばボトムマッチでも凄まじい戦績を叩き出せる。以上のテクニックとこれまでの空母の経験を活かして是非とも本艦を乗りこなして欲しい。
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**史実 [#e6711445]
軽空母サイパン級は、1943年9月、アメリカ海軍がニューヨーク造船所に発注し、本艦を含めて2隻建造された。
重巡洋艦ボルチモア級をベースとして造られており、船型は前級インデペンデンス級を踏襲している。飛行甲板は前級より長くなり、搭載機数も50機と多い。
また、推進機関はボルモチア級のものをそのまま流用し、出力120,000hp、速力33ktを有した。
しかし、装甲防御と兵装はインデペンデンス級よりも軽装である。
サイパン級は2隻とも1944年に起工、しかし大戦には間に合わず、終戦後の1946年に1番艦「サイパン」が、翌年には2番艦である「ライト」が竣工した。
就役後、1948年には艦上戦闘機をレシプロ機からジェット機に改編したが、その後の朝鮮戦争には参加せず、本来の任務は空母としてよりも訓練艦として使われることが多かった。
その後「サイパン」は一旦は予備役となるも、1959年には航空機運搬艦として再就役し、さらに1963年には指揮艦への改造が決定し改装に着手されるが計画が途中で変更され、1966年、通信中継艦「アーリントン」へと改装された。
1970年1月に退役。1975年8月に除籍。
**小ネタ [#j63e2982]
*編集用コメント [#gcf7639a]
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*コメント欄 [#k6052052]
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*過去ログ[#s84c50a9]
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|''Saipan過去ログ一覧''|
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