*シル (P級装甲艦/通商破壊艦 KIG案) [#Title]


&attachref(./HeinrichPunch!.jpg);

#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.12.10.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''-''|
|~国家|[[ドイツ]]|~派生先|''-''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力| 44,000|
|~|>|装甲|360-16mm&br;・防郭 0mm&br;・艦首・艦尾 27mm&br;・砲郭 0mm&br;・装甲甲板 0mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減| 13%|
|~機動性|>|機関出力| 140,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 32.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径| 760m|
|~|>|転舵所要時間| 12.4秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|14.5km|-|-|0.0km|11.0km|
|~|航空発見距離|8.2km|-|0.0km|0.0km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|-|17.3km|152m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|283mm/54.5|2基×3門|HE弾 3,200(20%)&br;AP弾 8,400|20秒|25.0秒|283mm Spr.Gr. L/4.2 Kz.&br;283mm P.Spr.Gr. L/3.7|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|150mm/55 SK C/28 Drh Tr C/34|2基×3門|HE弾 1700(8%)|7.5秒|7.6km|
|~|~|105mm/65 SK C/33 Dop.L.C/38|6基×2門|HE弾 1200(5%)|3.35秒|7.6km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm G7a T1|2基×4門(4門)|13700|90秒|8.0km|65kt|?.?km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|短|20mm/65 C/38|8基×4門&br;10基×2門|>| -| 207|85.0%|0.1-2.0km|
|~|~|中|37mm/83 SK C/30|4基×2門|>| -| 21|90.0%|0.1-3.5km|
|~|~|長|105mm/65 SK C/33 Dop.L.C/38|6基×2門| 6| 1,400| 133|90.0%|0.1-5.2km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;

・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|||||||

#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード

//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion

・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~R|
|&attachref(消耗品/CrashCrew1.png,nolink,80%);|応急工作班| 無制限 |有効時間:5 秒|
|>|>|>|CENTER:~T|
|&attachref(消耗品/SonarSearch1.png,nolink,80%);|水中聴音|3 回|有効時間:120 秒&br;魚雷補足:4 km&br;敵艦補足:6 km|
|&attachref(消耗品/AirDefenseDisp1.png,nolink,80%);|対空防御砲火|3 回|有効時間:40 秒|
|>|>|>|CENTER:~Y|
|&attachref(消耗品/Consumable_PCY022_ArtilleryBoosterPremium.png,nolink,70%);|[[主砲装填&br;ブースター>消耗品#MainGunReloadBooster]]|3 回|主砲の装填時間を一時的に-50%にする&br;有効時間:20秒&br;準備時間:120秒|
|>|>|>|CENTER:~U|
|&attachref(消耗品/Fighter1.png,nolink,80%);|水上戦闘機|3 回|有効時間:60 秒&br;HP:x &br;秒間平均ダメージ:x |
|&attachref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png,nolink,70%);|[[着弾観測機>消耗品#p4a44272]]|4 回|主砲の射程を 20 [%]延伸する&br;有効時間:100秒&br;準備時間:240秒|
|>|>|>|CENTER:~I|
|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|2 回|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]&br;有効時間:28秒&br;準備時間:120秒|
使用回数は第1消耗品、詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion

//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
1930年代の後半、ドイツ海軍の最高司令部は、通商破壊艦隊の一部としてイギリスを海上封鎖するための艦艇の計画案の開発を発注しました。このP級艦艇はドイッチュラント
級「panzerschiff」(重巡洋艦)を発展させたもので、12隻が主要な攻撃部隊として行動するという計画になっていました。1939年に各造船所との間で本級の各艦を建造する契約が締結されましたが、その後、O級選洋戦艦を優先するためにキャンセルされました。元の資料では、本級は「Handelsstörer」(通商破壊艦)とされていました。これを具現化したのがこのシルです。

**解説 [#Manual]
Ver12.8で実装されたプレミアム大型巡洋艦。

-''抗堪性''
44,000と大巡としては低めの抗堪性に、ドイツ大型艦定番のタートルバック装甲と艦首30mm装甲帯、艦首艦尾は標準の27mmを持つ。
しかし艦尾側の80mm装甲帯は喫水下に沈み、横隔壁が僅か30mmの為尻から入った18インチ超APに非常に弱い。角度が甘ければ18インチ未満でもハカイチされかねない。
火災時間が''60秒''となっている事にも注意。
-''主砲''
[[Scharnhorst]]の砲塔を2基搭載。基数が少ない為DPS,DPM共に同格でも低い部類だが、いざという時は主砲装填ブースターで装填速度を倍にできる。射角は前後34°とそこそこ。
砲弾は同シャルン砲を搭載したT10[[Gouden Leeuw]]を超えるAP貫通力とAP威力を持つ。同格大巡[[Cherbourg]]とは10km以内では抜きつ以遠で抜かれつという形になる。
更に大巡ながら通常の巡洋散布界にσ2.00と巡洋艦標準の精度を持つ為高い貫通力を活かしやすい。
射程は17.3kmとT8独巡の中では僅かに短いが着弾観測機で20kmまで伸ばせる為問題ないだろう。
-''副砲''
特化すると11.5km。
-''魚雷''
独巡の中では少々長めの8km魚雷を持つ。しかしそれ以外は殆ど同じ。撤退戦、接近戦のお守りくらいにはなるだろう。
-''対空''
近距離はそれなり、遠距離は爆発数6と良好なのだが中距離が継続ダメージ僅か21と壊滅的に弱い。(中距離を担う37mm対空砲が片舷連装2基しかない為か)
-''機動性''
速度は32.5ktと巡洋艦では少々遅いが、旋回半径760mは大巡では[[Cherbourg]]に次いで優秀。しかし艦尾横隔壁の弱さから転舵UGを着けての背を向けた回避盾は16インチ超えのAPに気をつける必要がある。Cherbourgと違って前方集中じゃないというのにもどかしい所である。
-''隠蔽性''
最良で海面11.7km、航空6.6kmと大巡の中では優秀。[[Cherbourg]]と同じ様にクロスを取る動きも狙える。
-''消耗品''
独艦にして仏艦標準の主砲装填ブースターを効果時間20秒に伸ばした物を備える。
独巡定番の高性能6kmソナーも装備。(独巡では珍しく対空砲火も選べるが中距離対空は言うまでもない)
更に[[Cherbourg]]との差別化点としてエンジンブーストの代わりに観測機(or戦闘機)を選べる。
-''総評''
独版尻が弱い[[Cherbourg]]。

**史実 [#History]
-''開発の背景''
ヴェルサイユ条約の制限撤廃後、ドイツ海軍は「Z計画」において、巡洋艦を圧倒する火力と戦艦から逃げ切る速力を備えたP級装甲艦を計画した。しかし、第二次世界大戦の勃発により水上艦の建造リソースが不足し、P級の計画は1939年に中止された。
-''通商破壊艦計画''
1941年、大西洋におけるドイッチュラント級やシャルンホルスト級の戦果を受け、海軍軍令部はP級のコンセプトを継承した新たな「通商破壊艦(Handelszerstörer)」案を策定した。この計画では、ディーゼル機関の不足を補うために蒸気タービンを採用した案や、火力を強化した案など、少なくとも4つの設計案が検討された。
Schillのモデルとなったのは、1941年9月18日付の「KIG案」である。
・兵装: 28.3cm三連装砲を前後1基ずつ、計6門搭載。
・機関: 他の案がディーゼルや混成機関を採用する中で、本案は高圧蒸気タービンのみを搭載し、34ノットの高速発揮を目指した。
・特徴: 船体はP級より大型化しているが、防御力は巡洋艦からの攻撃に耐えうる程度に留められていた。
-''計画の終焉''
これらの1941年案は、戦局の悪化とヒトラーによる大型水上艦建造中止命令(1943年)の影響を受け、1隻も起工されることなくペーパープランのまま消滅した。WoWsにおける名称や設定の一部はゲーム独自の創作であり、史実において8隻の就役や具体的な艦名の決定がなされた記録はない。

**小ネタ [#Digression]

*編集用コメント [#EditorialComment]
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*コメント欄 [#Comment]
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