*翔鶴型航空母艦 1番艦 翔鶴[#qd6f3088]

#attachref(./Shokaku_20190926_001.jpg,45%)
#attachref(./Shokaku_20190926_002.jpg,36.5%)
#region(他画像)
&attachref(./IJN.CV8(3).jpg,nolink,28%);
&attachref(./翔鶴(仮).jpg,nolink,30.2%);
 
2017年度ハロウィーン仮装(迷彩)"The Great Gorgon"
迷彩はランダム報酬として配布され、カルーセル右上の設定で試合中も見られる。
&attachref(./shokaku(Halloween).jpg,nolink,20%);
#endregion

#contents
*性能諸元 [#Ability]

RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.8.2.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[空母]]|~派生元|''[[Ryujo]]''|
|~国家|[[日本]]|~派生先|''[[Hakuryu]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 50,100&br;(B) 51,400|
|~|装甲|全体|6-30mm|
|~|~|艦首甲板|19mm|
|~|~|中央甲板|19mm|
|~|~|艦尾甲板|19mm|
|~|~|砲郭|102-215mm|
|~|~|防郭|75-165mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|25%|
|~機動性|>|機関出力|152,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|34.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|1130m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 18.3秒 (B) 13.1秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|
|~|海面発見距離|12.1km|14.1km|
|~|航空発見距離|9.6km|12.6km|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(8):|c
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小隊/中隊/甲板&br;(機数)|~最大ダメージ(火災)|~貫通|~ペイロード|~発見距離|~復旧時間|
|~攻撃機|AlM5 Zero|Type 3 No.6 Mk.27|1,330|144kt(184kt)|2/8/12|2200 (8%)|28mm|4|10.0km|69s|
|~|N1K2-J&br;Shiden-Kai|Type 3 No.6 Mk.27|1,390|151kt(191kt)|3/9/14|2200 (8%)|28mm|6|10.0km|66s|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊|~最大ダメージ(雷速)|~射程|~ペイロード|~発見距離|~復旧時間|
|~雷撃機|BlN Tenzan|Type 91 mod.3|1,600|133kt(173kt)|2/8/12|7233 (50kt)|5km|1|7.5km|86s|
|~|B7A Ryusei|Type 91 mod.3|1,670|137kt(177kt)|2/10/15|7233 (50kt)|5km|1|7.5km|72s|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊|~最大ダメージ|~貫通|~ペイロード|~発見距離|~復旧時間|
|~爆撃機|D4Y3 Suisei|Type 3 No.25 Mk.4|1,580|142kt(182kt)|3/9/14|5100|228mm|1|10.0km|66s|
|~|B7A Ryusei|Type 2 No.50 Mk.1|1,650|145kt(185kt)|3/9/14|6200|283mm|1|10.0km|76s|
//空母用。他の艦艇であれば項目ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程(手動)|
|~|A-B|127mm/40 Type89 ModelA1|2基×8門|HE弾 2100(8%)|5.0秒|4.5km(8.5km)|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(8):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A|短|25mm/60 Type96 mod.1|36基×1門|>|-|154|95%|2.5km|
|~|~|長|127mm/40 Type89 ModelA1|2基×8門|5|1,470|112|100%|5.8km|
|~|B|短|25mm/60 Type96 mod.1|32基×1門|>|-|277|95%|2.5km|
|~|~|~|25mm/60 Type96 3連装 mod.1|20基×3門|~|~|~|~|~|
|~|~|長|127mm/40 Type89 ModelA1|2基×8門|5|1,470|112|100%|5.8km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○||

#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/Airplanes1.png,nolink,70%);|飛行機隊改良1|航空母艦へ帰還中の航空機の速力 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Aircraft Engines Modification 1.png,nolink,70%);|航空機エンジン改良1|エンジンブースト時間 +10%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良2|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense2.png,nolink,70%);|対空砲改良2|対空砲座の最大射程 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo Bombers Modification 1.png,nolink,70%);|雷撃機改良1|雷撃機の攻撃時間 +5秒|
|~|&attachref(アップグレード/Attack Aircraft Modification 1.png,nolink,70%);|攻撃機改良1|攻撃機の攻撃時間 +2秒|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Attack Aircraft Modification 2.png,nolink,70%);|攻撃機改良2|攻撃機のHP +7.5%|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo Bombers Modification 2.png,nolink,70%);|雷撃機改良2|雷撃機のHP +7.5%|
|~|&attachref(アップグレード/Bombers Modification 2.png,nolink,70%);|爆撃機改良2|爆撃機のHP +7.5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/ConcealmentMeasures_1.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Flight Control Modification 1.png,nolink,70%);|航空管制改良1|航空機の復旧時間 -5%&br;航空母艦の甲板上の機数 +2|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion

・母艦消耗品
#region(搭載可能 消耗品)

#endregion

・航空機消耗品
#region(搭載可能 消耗品)

#endregion
**ゲーム内説明 [#a87c3ea0]

翔鶴型航空母艦、翔鶴および瑞鶴は、ワシントン海軍軍縮条約およびロンドン軍縮条約の制限を受けずに日本で建造されたものとしては、初の航空母艦です。蒼龍、飛龍の拡大発展型であり、前型の基本設計を踏襲しつつ排水量を増大し、装甲および航空機搭載能力を強化していました。バルバス・バウの採用により、凌波性の大幅な向上を実現していました。格納庫内に給油・補給設備を設けることにより、航空隊の整備補給の迅速化が図られていましたが、一方でこれは火災のリスクを高めていました。両艦共に 1941 年の真珠湾攻撃に参加。翔鶴は 1944 年、マリアナ沖海戦にて戦没。その 3 ヶ月後に瑞鶴もエンガノ岬沖海戦にて撃沈されました。

**解説 [#c045079a]
[[龍驤>Ryujo]]から開発できる日本のTier8空母。
ここから艦載機の更新によってスペック向上だけでなく、小隊/中隊ごとの機数や戦闘開始時の甲板上の機数が変化し、戦闘力が大きく向上するので、必ず更新してから出撃したい。
&br;
-母艦
ここからは正規空母となり、これまでの2隻とは異なる34ノットの高速を発揮し、一部の駆逐艦すら上回る快足を持つが、これは船体の延伸によって実現されているため旋回半径も1130mとこれまでと桁違いに大きい。
自動航行がイマイチ頭が悪いのも手伝って迂闊に航路を設定するとすぐ座礁する(アップデートで大分マシになったが)。しかし、このティア帯で母艦を停止させるのは戦艦の射程を考えると危険。
充分に島から離した航路を設定しつつ、艦載機を展開する方面に近付けておこう。ただし、隠蔽性も悪化しているのでそこは注意。装甲も増しているとは言え、敵の砲撃能力の向上も著しいため前に出すぎるとすぐに沈む。
&br;
-攻撃機
小隊機数が2→3機、1機あたりのロケット弾搭載数も4→6本と増加し、攻撃あたりの投射量は8→18と2倍以上に向上。狙いさえ適切ならば龍驤とは比較にならない大きな打撃力を発揮する。
速度も順当に向上しているがその分攻撃アプローチに必要な距離も伸び、相変わらず攻撃準備完了後の機動性は死んでいるので駆逐艦への攻撃は厳しいが、しっかり命中させればかなりの大打撃を与えることができる。ロケットは横に広がるので砲撃と同じように敵艦の横から侵入したい。
駆逐艦への攻撃がどうしても必要な場合は消耗品の哨戒戦闘機をスポットに使うこと。
後述の雷撃機、爆撃機の性能から、困ったら攻撃機を出すと良い。
&br;
-雷撃機
小隊機数は2機のまま、機体スペックが全体的に向上。また、魚雷の威力も上昇し地味に射程が5kmに伸びている。
正統進化と言っていい変化であり、基本的には龍驤の雷撃機と全く同じ扱いで良い。
しかしながら雷速は50ノットで据え置きにもかかわらず信管作動距離が491m→537mと1割ほど伸びているので、必要な偏差が変わっていることには注意。
&br;特筆すべき点として翔鶴を含む多くの空母はティア8から雷撃機で修理班を使えるようになる。特に日空ツリー艦は他の国のものと比べて準備時間が短く、搭載数が一つ多い優遇を受けている。艦載機のHPを回復することで複数回の反復攻撃が可能になることもある。ただし攻撃後の離脱はカバーできないので、攻撃のための強行突入か、敵の防空圏を通過するためか、用途を区別したい。十分な回数があるので毎試合で使い切れる様に意識すると良い。
雷撃機で相手の防郭に魚雷を叩き込めれば修理班で回復出来ない量多めの大ダメージを与えられる上、修理班により無理を効かせられる様になり、ここにきて名実共に日空のメインウェポンとなった。敵の頭数と対空砲の壊れる中盤以降に襲いかかる本艦載機は、複数中隊による反復攻撃も合わせ2,3万というダメージと浸水を平気で掻っ攫う凶悪さを持ち、敵戦艦からしたら恐怖以外の何者でもない。が、裏を返せば中盤以降に在庫が無くなる事はあってはいけない。特に序盤に中隊全滅になると後半に火力が出せなくなるので、序盤は出来るだけ高対空艦や複数が固まっている個所への攻撃を避ける他、積極的に修理を使うなどして消耗を最小限にしたい。
&br;
-爆撃機
小隊機数が2→3機と増加し、爆弾の最大ダメージも5100→6200と向上。全弾命中すれば18600ものダメージを叩き出す強力な攻撃手段となった。
マッチtierの上昇によって敵艦も大型かつ鈍重な艦が増えたこともあり、積極的な運用に足る性能をしている。
が、致命的な弱点として、縦に長い散布界がある。特に細い巡洋艦だと僅かに傾けるだけでも照準から大きく艦がはみ出し、そうなると大ダメージどころか命中弾無し、すらザラである。
本艦載機に縦を向ける巡洋艦は居ないので、扱いが非常に難しくなっている。
&br;また仕様上敵艦の上空に長く止まる分高ティアに上がるにつれ化け物のような対空を持つ敵艦たちの迎撃をモロに喰らう機種でもあるため特に格上相手だと対空の高いエリアではまず攻撃を通せない。
対空と甲板装甲を考慮すると、(バイタル上の装甲が1枚しかない)日独戦艦および格下の巡洋艦が好適(ただし格上の戦艦の防郭は非常に厚く、抜きづらい)。英仏の戦艦はまずバイタル貫通は望めず、格上巡洋艦と米艦は強力な対空を持っている。
これらの特性から本艦載機は自ずと戦艦、また回避行動が出来ない停泊中の巡洋艦を狙う事が増える。ガン縦をするソ巡、島裏艦の米巡は逆に本機にとってカモであるため、見かけたらフル中隊で突っ込んでやろう。
何も考えずに出してダメージを出せる機種では無いので、使い所を見極めていきたい。
&br;
-総論
3種の艦載機全てが%%ようやく%%有効な打撃力を手に入れたことで龍驤とは比較にならない強力な攻撃力を持ち、他艦種にとって十分に脅威となりうる性能を持つ。
しかし、tierの向上による対空能力の向上はそれを上回るのも事実であり、特にボトムマッチングで迂闊な乗り方をしていると碌な戦果を出せない羽目になる。このあたりから自分でダメージを出すことにこだわるより、相手の行動を阻害して味方にダメージを稼いでもらうことが重要な場面が増えてくる。
場合によっては艦載機の消耗を抑制しつつ偵察に徹する運用も必要になるだろう。一方で、孤立している戦艦相手ならば格上でも痛打を叩き込める。
スポットや敵レーダー艦、島裏艦の排除、中盤以降の強力な雷撃機による無慈悲な攻撃、その高いポテンシャルを引き出し味方をいかに勝ちに導くかを常に考えていきたい。
慎重かつ大胆な艦載機繰りと状況を見極めて適切な行動を実行する戦略眼がこれまで以上に要求されるが、適切に運用できる艦長にとっては必要なものが全て揃った善き相棒となってくれるだろう。

***毅鶴(Kikaku) [#w918a280]
翔鶴コピーの支援空母テスト艦。ver.12.6にてミッションを達成することでレンタル入手することが可能で期間限定戦闘タイプ「隠密作戦」にのみ参加可能だった。新メカニズムである「スモークカーテン発生装置」を使用すると空中から煙幕を展開できる。
**史実 [#hc50a84f]
[[飛龍>Hiryu]]型の拡大・改良型である翔鶴型はロンドン海軍軍縮条約が明けて日本海軍が初めて建造することになった正規空母で、何の制約もなく設計された”理想的な”空母である。
予算の問題さえあれど、当艦型の建造を計画したマル3計画が八八艦隊計画以来の大規模な建造計画であったことからも海軍内部から寄せられた期待は大きく「搭載機は赤城並み、速力は蒼龍並み、防御力は重巡並み」という実現すれば正しく理想とも言える要求が出された。
#br
まず基本となる形態であるが、条約下に建造した蒼龍・飛龍で培ったノウハウを集約し拡大させたためシルエットは似ている。艦橋は右舷前方に置かれたが、設計の段階では飛龍と同じく左舷中央だった(赤城・飛龍を実際に運用したところ悪評を受けたので最終的に右舷に)。
搭載機数は要求段階で96機。その後84機ほどでまとまった(設計時に想定していた艦載機は96式戦闘機・96式爆撃機・96式攻撃機)が、真珠湾攻撃からマリアナ海戦まで60機から70機ほどを載せて運用されている。
機関は要求された34ktを満たすためロ号艦本式専焼缶8基、艦本式高中低圧タービン4組を搭載。最大総出力は160,000馬力で日本海軍最大であり、1基あたりでも最大クラス。
また、艦首には日本海軍では初めて球状艦首を採用し造波抵抗の軽減、馬力の節約に一役買っている(球体艦首は後に建造される[[大和>Yamato]]・[[大鳳>Taiho]]・大淀・阿賀野といった船でも採用)。
蒼龍・飛龍より大幅に強化された防御力は弾薬庫が800kg水平爆撃及び20cm砲弾、機関が250kg急降下爆撃及び12.7cm砲弾に耐えられるよう設計されていて、重巡のそれに匹敵する。
かくして本艦型は”完成の域に達した”との評価を受けるほど、非常にバランスの取れた空母として完成した。
#br
翔鶴型は1番艦「翔鶴」と2番艦「瑞鶴」の2隻が建造され第5航空戦隊に編成。就役直後に真珠湾攻撃を迎え本艦型の完成は開戦時期に影響を与えた。
その後セイロン沖海戦、歴史上初めて空母同士の会敵となった珊瑚海海戦に参加。同海戦での損傷・搭載機消耗によりミッドウェー海戦には参加しなかったため生き残り、主力空母4隻を失った日本海軍の貴重な稼動空母となる(その後7月に第1航空戦隊に編入)。
それ以降も南太平洋海戦やマリアナ沖海戦といった主要海戦にも日本軍の中核として参加したが、マリアナ沖海戦で1番艦の翔鶴が潜水艦カバラの雷撃によって沈没。生き残った瑞鶴もレイテ沖海戦で囮という最期の役目を果たしエンガノ岬東方に姿を消した。

**小ネタ [#cc4efa74]
-速力について
珊瑚海海戦において、翔鶴は敵から2回、味方からも沈没と誤認されるくらいフルボッコにされ、大破炎上した。
しかし、機関部は無事であったため、30ノット以上の快速にて護衛の駆逐艦を追い抜いて自力で撤退した。
この際、潮と思われる駆逐艦の士官が40ノット以上発揮していたと証言している資料が存在する。
この時、駆逐艦「夕暮」は潮に『翔鶴ハ何処ヘ向ヒシヤ、翔鶴ニ着イテ行ク必要ナキヤ(ちょ、翔鶴さんどこいくの!?うちらの護衛必要ないの!!?)』と打電している。
この40ノットという数値は、「火事場の馬鹿力」や「大破炎上した結果、余分な兵装が外れて船体が軽くなって走りやすくなった」など様々な考察がなされている。
・・・といっても、そもそも前述の「40ノット以上発揮していたと証言している資料」は信憑性が低いため、一概には信用できない。
翔鶴の速力も公試では34ノットと記されており、特型駆逐艦はトップヘビー解消のために速力が35ノット前後まで落ちていた。加えて撤退時は海が荒れていたことを考えると、船体の重い翔鶴の方が波の影響を受けづらく、航行しやすかった。
これらの結果として全速力の駆逐艦を追い越す結果になったのかもしれない。

-戦闘指南
#fold(艦載機すぐ落とされるんだけど!?って人へのアドバイス){{
艦載機すぐ落とされるんだけど!?って人へのアドバイス
翔鶴は紛れもなく強力な空母ではあるがティア8ともなると周りの敵艦の対空も劇的に上昇し、やみくもに敵艦に突っ込ませた場合、ほぼ全機生存している中隊が一瞬にして丸ごと全て叩き落されてしまう事がある。
この現象の大半の原因は敵艦の長距離砲による爆発ゾーンに艦載機を突っ込ませてしまった事による大ダメージ被弾であり、高ティア以降はこの爆発をいかに避けながら敵艦に攻撃を通すかを覚えなくてはいけない。
まず対空戦のシステムの話になるが、こちらの艦載機にはHPが設定されており、これを敵艦の対空砲がダメージを与え、撃ち落とす方法として「継続ダメージ」と「&size(20){&color(Red){'''''爆発'''''};};」というものが設定されている。まず継続ダメージについてだが、これはこちらの艦載機が敵艦の対空射程圏内に居る間、常に入り続けるスリップダメージとなっている。継続ダメージは中隊の艦載機一機ずつに少しずつ入るダメージで、一部の高対空艦を除いて単体攻撃かつ低めのダメージだが、回避で防ぎようがないので被害を抑えるにはなるべく早く敵艦に攻撃を加えて離脱するしかない。問題は爆発の方である。
爆発とは敵艦の長距離対空砲にのみ設定されている継続ダメージとは別のダメージゾーンを作り出すシステムで、敵艦の対空砲に撃たれてる時に&size(20){'''''黒い煙'''''};のようなものが艦載機の周りに出ていたらそれである。そこは入ってはいけない高ダメージゾーンとなっていて、そこにもし艦載機がちょっとでも入ってしまった場合、中隊全体に大きなダメージが入ってしまい、中隊全体が壊滅的なダメージを受けてしまう。さらにそこに継続ダメージが降りかかって攻撃を通す間もなく次々と撃墜されてしまう。これを避けるには回避機動で敵の爆発を避けるかもしくは爆発自体の出る場所を誘導して敵艦に向かえるようにする必要がある。
#attachref(./航空雷撃の基本1.png,60%)
爆発はこちらの艦載機の進行方向を狙うように出現する為、敵艦に真っすぐ艦載機を突っ込ませるのではなく、中隊の進行方向を大きく変えながら左右に旋回しつつ、振り子のように振りながら敵艦に突撃するのがオススメ。最初は怖いように思えるだろうが、艦載機の進行方向をズラしまくれば思ったよりも進行方向に爆発が出る事は少なく、まばらになる筈である。敵艦の長距離砲の爆発の射程の多くは3.5kmまでなので、そこまで踏み込んでしまえば爆発は来ない。あとは突入までに照準を整え、敵艦に雷撃や爆撃を当てるだけである。
最初のうちは慣れないと思うが、これが出来ないと高ティア空母は全て使いこなせないと言っていい。武器有りのトレモやcoopで練習するなどして必ず物にすべきである。これが肌に見に付いた時、初めて翔鶴はあなたの思い描くように羽ばたき、天を翔る事が出来るのである。

諸君らの武運長久を祈る。
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