*ダンケルク級戦艦 2番艦 ストラスブール [#Title]
&attachref(./armada-strasbourg_1.jpg,50%);

#region("その他画像")
▼販促画像 目が光ってる
&attachref(./armada-strasbourg.jpg,45%);
▼予告時画像
&attachref(./STRASBOURG.jpg,30%);
▼ウィンター・ホリデー迷彩適用時
&attachref(./shot-21.08.14_20.50.33-0776.jpg);
#endregion

#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗・迷彩の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。プレミアム艦艇の場合も迷彩を外した値を記入してください(ツリー艦との性能比較に必要です)。};


RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.9.9.1};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別| &color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[フランス]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(-) 52,600|
|~|装甲|全体|16-360mm|
|~|~|艦首甲板|26mm|
|~|~|甲板|26mm|
|~|~|艦尾甲板|26mm|
|~|~|砲郭|175-283mm|
|~|~|底部|40mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減| 0%|
|~機動性|>|機関出力| 107,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 29.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径| 730m|
|~|>|転舵所要時間| 14.0秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|16.9km|0.0km|14.2km|
|~|航空発見距離|9.6km|0.0km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|PCA n°6 Mle 1|19.1km|253m|
//|~|~|mod.2|0.0km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|330mm/52|2基×4門|HE弾 4,800(35%)&br;AP弾 9,700|25.0秒|36.0秒|HE OEA Mle 1935&br;AP OPfK Mle 1935|
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|130mm/45 Mle 1932|2基×2門&br;3基×4門|HE弾 1,900(9%)|5.0秒|5.0km|
//|~|B|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
//&br;
//|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
//|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
//|~|A-B|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|C|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|13.2mm/76 Mle 1929|8基×4門|150|75.0%|1.5km|
|~|~|中|37mm/50 Mle 1933|4基×2門|30|75.0%|3.0km|
|~|~|長|130mm/45 Mle 1932|2基×2門&br;3基×4門|125&br;(3×1,400)|75.0%|6.0km|
//|~|B|短|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
//|~|C|短|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください

&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||

#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(tmp/応急工作班改良1.png,nolink);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|~|&attachref(tmp/着弾観測機改良1.png,nolink);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/EngineRoomProtection.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
//|~|&attachref(tmp/水中聴音改良1.png,nolink,);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/DefensiveAAFire1.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/AAGunsModification1.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
//|~|&attachref(アップグレード/TorpedTubesModification1.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion

・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|10&br;(14)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrew.png);>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~Y|[[&ref(消耗品/MainGunReloadBooster2.png);>消耗品#ia76b51d]]|4|120|20|主砲の装填速度を一時的に高める&br;主砲装填時間:-50 [%]|
|~U|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png);>消耗品#p4a44272]]|4|240|100&br;(130)|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
|~|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png);>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 4機|
注:括弧内は各[[レアアップグレード>アップグレード#pfeed265]]搭載時の値
#endregion

//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
ストラスブールはドイツの通商破壊艦に対抗するために建造されたダンケルク級「小型戦艦」の 2 番艦であり、1 番艦に比べて装甲防御力が強化されていましたが、やや低速でした。

//v13.8
ダンケルク級巡洋戦艦2番艦ストラスブールは、装甲レイアウトが改良され、装甲帯も増厚されていました。第二次世界大戦初頭、ストラスブールは啃戒および護衛作戦に従事した後、メルセルケビールに移送されました。フランスの降伏後、イギリス海軍はカタパルト作戦の一環としてフランス艦艇を攻撃しました。ストラスブールは港を脱出し、トウーロンに逃れています。
**解説 [#Manual]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
 
v0.9.12にて実装されたフランスTier7プレミアム戦艦。
期間限定キャンペーンの最終褒賞として入手できるほか、武器庫でダブロンとの交換でも入手できる。武器庫で交換した場合、キャンペーンを終わらせると9500ダブロンが補填される。
 
[[Dunkerque]]の姉妹艦でTierが6→7と上がっているが、それに伴って各種性能も向上している。
 
-''抗堪性''
HPは同型と変わらず52,600で、Tier7としてはワーストクラス。装甲、修理班の回数の分だけ[[Florida]]よりはマシである。
船体を覆う装甲も26ミリなので、15インチ以上の大口径APの強制貫通には要注意である。一方自艦は26ミリを強制貫通できないので、15インチ以上の主砲を持つ戦艦との正面勝負は極力避けたい。
ただし、[[Dunkerque]]と比較して側面からのAP弾に対する耐性は向上している((本艦は外から26+283+50+50の409mm、[[Dunkerque]]は26+225+40+50の341mm、合計68mmの増加となる。どちらもタートルバック方式ではあるが、頼りなかったDunkerqueと比較して最低限の耐性は確保できたと言える。))ため、理不尽なバイタル貫通を貰う可能性は減った。それでも貫通の高い敵に真横を見せるのはリスキーなので最小限に。
#fold(装甲レイアウト){{
#attachref(./StrasbourgLayout.png)
#attachref(./StrasbourgLayout02.png)
}}
 
-''主砲''
基本的な砲弾性能は[[Dunkerque]]と同じなので、詳しく記述されているそちらも参照されたし。
簡単にまとめると、本砲は330mm口径と他と比較して一回り小さい口径ながら、870m/sという高初速で高貫通・高弾速の砲弾を飛ばせるのが売りである。
同僚の[[Lyon]]より小口径だが威力は上回る。
 
また[[Dunkerque]]と比較して、装填時間、射程、σ値に消耗品とあらゆる点でテコ入れをされている点が評価できる。
25秒ごとに一斉射を19km先まで飛ばせて、[[Dunkerque]]では物足りなかったσ値も1.7から1.8と標準的な数値になっている。
そして消耗品として''主砲装填ブースターを装備している。''20秒の効果時間中は装填時間が半減するので、隙を見せた敵艦にAPを確実に叩き込んだり、火災を消した戦艦に間髪入れず着火したり、一瞬見えた駆逐艦に斉射を叩き込んだりとその使い用は様々。CTが180秒と長いので、その点には注意。
 
ただしDunkerque比でσ値が向上したとはいえ基本の散布界((本艦の水平最大散布界はフランス戦艦ツリーと同じ散布界計算式に基づいており、日米の散布界と比較して全距離で散布界が広いという欠点がある。昔はドイツ戦艦も同じ散布界だったがアメリカ戦艦と同じ散布界に強化されている。[[詳しくはこちらも参照>主砲#k6f05cab]]))が悪く、偏差がドンピシャでもカスダメで終わることが少なくない。それに330mmという口径はTier7では[[Scharnhorst]]についで小さいもので、25ミリ以上の装甲を強制貫通できないなどどうしても不便な点が多い。HE弾も織り交ぜて攻撃することで、最大限の火力を発揮できるよう意識して運用する必要がある。
 
-''対空''
長距離の射程こそ気持ち長いが、かなり残念な性能。必要以上の孤立は危険と言える。
ただし奇数tierで空母マッチの可能性が前後tierに比べて低いのは幸いである。
 
-''機動性''
[[Dunkerque]]と同様。Tierが上がったことで同格には30kt超えも存在するもののそれでもそれらに次いで優秀。
エンジンブーストこそ無いものの29.5ノットはかなりの快速なので、敵の側面を取れる有利な位置について強力なAPを叩き込んだり、不利なポジションから逃げ出したりと戦術に幅を与えてくれる。
転舵時間・旋回半径ともに同格4位と良好だが、それぞれの上位3艦はすべて異なる((どちらか一方だけ本艦を上回る))ため、総合性能では最も優れていると言ってよい。&color(Silver){よい?}; Lyonはそれぞれ5位、3位と似かよっている。
 
-''隠蔽性''
これも[[Dunkerque]]と同じだが、海面被発見距離は最良でも14.8キロとかなり物足りない。
[[Nagato]]に僅差で勝る程度でしかないので、懐に駆逐艦が入ってくるとスポットされ続け、燃やし尽くされる可能性がある。
機動性を活かしてこの隠蔽性を補う必要がある。
航空被発見距離はトップタイの[[Colorado]]、Lyonに次いで優秀。
 
-''総評''
攻撃力がテコ入れされた[[Dunkerque]]または性能をTier7に落とした[[Jean Bart]]。
小口径・高貫通に装填ブースターを持つ主砲は格下狩りには打って付けであるが、散布界は決して良いものではないので防御姿勢をしっかり取られると手を出しにくくなってしまう。
そして380mm以上の主砲を持つ敵艦は正に天敵。相手が腹を見せない限りこちらからは有効打が出せず、一方的に狩られる危険性が高いため勝負を挑むのはオススメできない。割り切ってHE弾を撃った方が有効な場合もあるので適宜切り替えていきたい。
また独特な主砲配置から真正面を向けて前後運動する運用が強いと思われるかもしれないが、上述のように26mmの艦首を強制貫通できる戦艦が多く存在するほか、隠蔽も悪いため逃げ遅れる可能性が非常に高いのでこれもオススメできない。
持ち前の機動性を活かして敵の側面を取り優秀なAPを叩き込みつつ臨機応変にHEを織り交ぜてダメージを出す、戦艦と言うよりは大型巡洋艦らしい運用が基本となるだろう。
**史実 [#History]
[[ダンケルク>Dunkerque]]級の姉妹艦となるフランス海軍の「高速戦艦」。
外見上の違いは艦橋構造物周り(操舵艦橋の窓が2段になっている、射撃指揮装置が司令塔上から主砲測距儀の前に変更されている、煙突のファンネルキャップの形状が違うなど)に留まるが、ダンケルクの主装甲帯225mmから防御力が強化されてストラスブールの主装甲帯は283mmとなっている。
 
1940年、ドイツによるフランス艦隊の接収を恐れたイギリスがフランス艦隊への攻撃を行ったメルセルケビール海戦では座礁・中破したダンケルクとは対照的に港からの脱出に成功し、[[アーク・ロイヤル>Ark Royal]]艦載機の追撃を振り切ってトゥーロンに逃亡。
しかし1942年のトゥーロン港でドイツへの接収を防ぐために行われたフランス艦隊の自沈で僚艦とともに大破着底。一度浮揚されたものの1944年のドラグーン作戦で連合軍の砲爆撃を受けて再び着底し、その後浮揚された際に「修理不可能」とされて水中兵器の標的として保管され、1955年にスクラップとして売却された。
**小ネタ [#Digression]
艦名である「ストラスブール」は、フランスの「グラン=テスト地域圏」の首府。この地域圏の旧名は「アルザス地域圏」であり、[[フランスツリーTier9戦艦>Alsace]]を知らなくても世界史なんかで聞いたことがあるという人はいるだろう。
ライン川の河川港として古くからアルザス地方の中心であったこの都市は歴史上フランスとドイツの支配の間を行ったり来たりしており、ドイツ語での名前は「シュトラースブルク」となる。
 
実はこの「シュトラースブルク」という名前を持っていた巡洋艦がWoWsに実装されており、誰かというとイタリアツリーTier3巡洋艦の[[タラント>Taranto]]である。
同ページの史実欄にもあるがこの艦は元々ドイツ帝国海軍マクデブルク級巡洋艦であり、WW1終結後にイタリアに引き渡されたという経緯を持つ。
そう、アルザス地方の領有権を巡る問題はこのWoWsでも垣間見ることができるのである...たぶん。
*編集用コメント [#EditorialComment]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,5)
#endregion
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)