*サリー級重巡洋艦 サリー[#Title]

#attachref(./RN_CA_tier7_SURREY.jpeg,33%)

#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.15.4.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Devonshire]]''|
|~国家|[[イギリス]]|~派生先|''[[Albemarle]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 30,700&br;(B) 35,300|
|~|装甲|全体|6-152mm|
|~|~|艦首甲板|16mm|
|~|~|甲板|25mm|
|~|~|艦尾甲板|16mm|
|~|~|砲郭|19-25mm|
|~|~|防郭|6-152mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 22%|
|~機動性|>|機関出力| 110,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| &color(Red){30.0};ノット[kt]|
|~|>|旋回半径| 660m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 13.1秒&br;(B) 9.4秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|11.2km|13.2km|6.2km|
|~|航空発見距離|6.3km|9.3km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A|Mk VII mod.1|13.5km|125m|
|~|B|Mk VII mod.2|14.8km|135m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|203mm/50|4基×2門|HE弾 3,300(17%)&br;AP弾 4,500|12.5秒|22.5秒|HE 256lb&br;AP 256lb|
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|B|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|102mm/45 QF Mk XIX|6基×2門|HE弾 1,500(6%)|3.0秒|4.5km|
//|~|B|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|533mm QR Mk IV|2基×4門(4門)|15,867(196%)|96秒|8.0km|61kt|1.3km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00(0%)|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|C|0mm|基×門(門)|00(0%)|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00(0%)|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(10):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A|短|20mm Oerlikon Mk IV|12基×1門|>| -| 102|85.0%|0.1-2.0km|
|~|~|中|40mm Vickers 2-pdr. Mk VII|7基×4門|>|~| 193|90.0%|0.1-2.5km|
|~|~|長|102mm/45 QF Mk XIX|6基×2門| 3| 1,190| 74|90.0%|0.1-5.8km|
|~|B|短|20mm Oerlikon Mk V|12基×2門|>| -| 165|85.0%|0.1-2.0km|
|~|~|中|40mm Vickers 2-pdr. Mk VII|3基×4門|>|~| 228|90.0%|0.1-2.5km|
|~|~|~|40mm Vickers 2-pdr. Mk VIII|4基×8門|>|~|~|~|~|
|~|~|長|102mm/45 QF Mk XIX|6基×2門| 3| 1,190| 74|90.0%|0.1-5.8km|
//|~|C|短|0.0mm/0|基×門|>| -| 0|0.0%|0.1-0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門|>| -| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0| 0| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||

#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(tmp/応急工作班改良1.png,nolink);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|~|&attachref(tmp/着弾観測機改良1.png,nolink);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/EngineRoomProtection.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(tmp/水中聴音改良1.png,nolink,);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/DefensiveAAFire1.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/AAGunsModification1.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/TorpedTubesModification1.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|

//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|3|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:+153 [HP/秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearchPremium.png,nolink,70%);|[[水中聴音>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100|敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:4.00 [km]&br;最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,nolink,70%);|[[対空防御砲火>消耗品#ha0a8983]]|3|80|40|継続ダメージ +50%&br;砲弾の爆発によるダメージ+300%|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png,nolink,70%);|[[着弾&br;観測機>消耗品#p4a44272]]|4|240|100|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
}}

**ゲーム内説明 [#Explain]

サリー級重巡洋艦は1920年代におけるイギリス海軍の巡洋艦として典型的な設計案であり、従来の艦級と同様に合計8門の203mm砲を背負式で搭載していました。本案の特徴として、その砲熕火力によく見合った装甲防御力を備えていました。
**解説 [#Manual]
イギリス重巡ツリーのティア7巡洋艦。

-主砲
前級と同じ203mm砲を8門搭載しており、装填時間は12.5秒である。射程は14.8kmとそこまで長いわけではないが観測機が使えるため苦労することはないだろう。HEのダメージは3300と[[妙高>Myoko]]と並び同格トップである。後述の優秀な隠蔽を活かして駆逐艦を攻撃したりAP弾で巡洋艦のバイタルパートを抜くもよし、HE弾で戦艦に嫌がらせをするもよし。その場その場に応じて狙う相手を選ぼう。

-魚雷
533mm魚雷を片舷に4門搭載している。装填時間は96秒であり、同格の中では遅いほう。8kmというそこそこの射程と単射が可能であること、そして防御姿勢の砲撃戦の最中でも発射できるほどの優秀な射角を活かしてしっかり当てていこう。ただし目の前を通過する味方には気を付けること。

-対空
かなり優秀。中距離の継続ダメージは[[ニューオーリンズ>New Orleans]]や[[ヘレナ>Helena]]等を超える。防御砲火を使えばティア8空母の艦載機にも多少は抗える。ただし孤立しているとティア6空母の艦載機にも攻撃を通されるので注意すること。

-抗堪性
B船体に改装するとHPは35300となり、[[妙高>Myoko]]には劣るものの同格の中では優秀な数値となる。修理班も使えるため総合的なHPは同格トップと言えるだろう。ただし装甲が貼られている部分はごくわずかであり、非常に大きな16mm艦首と合わさって戦艦の砲弾には弱い。一応中央甲板は27mmとなっており15インチまでのAP弾には耐えられるが範囲は狭く、期待は出来ない。後述の隠蔽を活かして粘り強く戦おう。

-機動性
最高速度は30ノットと遅い。転舵所要時間と旋回半径はそこまで低いわけではないが戦艦の砲弾をひらりひらりとかわすようなことは出来ない。

-隠蔽性
海面発見距離は特化して9.7km。隠蔽アップグレードを付けられる格上と比べても優秀である。奇襲や撤退等に大きく役立つ本艦の武器である。

-総評
同格巡洋艦と比べると癖が少なく、扱いやすい艦であると言える。優れた隠蔽を活かして戦うのはティア8以上の日本巡洋艦を彷彿とさせる。バランスがいいため駆逐艦への攻撃や味方の対空支援、敵艦艇の妨害など幅広くこなせる。この艦を器用貧乏にするか器用万能にするかは貴方の腕次第だ。
**史実 [#History]

 重巡洋艦サリー(Surrey)は、もとはカウンティ(County)級の一隻として、そのサブクラスであるノーフォーク(Norfolk)級の3番艦として建造する計画でした。

 従来のカウンティ級重巡洋艦は、植民地との通商経路警備の観点から、居住性、航洋性、航続性を重視していたのに対して、サリーは[[エクセター>Exeter]] を拡大発展させたような改設計がなされ、列強諸国の条約型重巡洋艦と渡り合えるように、機関を削って装甲を増やすという涙ぐましい努力の結果、計画上の最大速力30knotという低速に甘んじる形で、サリー級として2隻が起工されました。

 外観の変化としては、エクセター同様に垂直煙突として傾斜煙突を廃止し、艦橋構造物を西洋城塞のような箱型に改めた点があり、また防御面では垂直装甲を最大で140mmに増し、結果として「同時期に建造されていた他国の重巡と比較しても」強力な防御力を持つこととなりました。

 しかし、サリーが建造を始めたその頃、列強諸国海軍の建艦競争にくさびを打つべく、ロンドン軍縮会議が開催され、その結果、枠外となったサリー自身と、同時に起工していた同型艦ノーザンバーランド(Northumberland)は、2隻とも廃棄が決定されました。
**小ネタ [#Digression]
 本艦の艦載機は『ボールトンポール・デファイアント』と同じ思想で開発された『ブラックバーン・ロック』の水上機仕様である。
 これは前方機銃を全廃し7.7mm機銃を4門備えた旋回式銃座を持つ英国らしい機体で、実機ではブラックバーン社のシャーク雷撃機の水上機仕様のフロートを流用したもの。ただでさえアンダーパワーであったため最高時速は311km/hまで低下し、安定性も悪化したためテスト中に1機が墜落、フィンを拡大して安定性を向上させたもののもはや戦闘機とは言えないなにかになった。
*編集用コメント [#EditorialComment]
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#endregion

*コメント欄 [#Comment]
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