*タシケント(20号計画嚮導駆逐艦、武装換装前) [#a99451ac]
#attachref(./B44EB644-3641-49B7-8937-E3081203C885.jpeg)
#region(他画像)
#attachref
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.7.7};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|&color(red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|21,200|
|~|>|装甲|16-19mm&br;・艦首・艦尾 19mm&br;・砲郭 16-19mm&br;・装甲甲板 19mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|0%|
|~機動性|>|最大速力|44.8ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|730m|
|~|>|転舵所要時間|4.8秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|8.4km|-|-|10.5km|3.4 km|
|~|航空発見距離|4.1km|-|0.0km|0.0km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|GFCS VII mod.1|10.5km|94m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|130mm|3基×1門|HE弾 1900(8%)&br;AP弾 2500|5.0秒|18.6秒|HE-46 &br;SAP-46 |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm 53-36 mod.2|3基×3門(9門)|15100|100秒|10.0km|60kt|1.2km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-| 短|12.7mm DshK|6基×1門|>|-| 91|95.0%|0.1-1.5km|
|~|~| 中|45mm|6基×1門|>|-| 42|100.0%|1.5-2.5km|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○|○|○|○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能消耗品)
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|5&br;(7)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/SmokeGenerator2.png);>消耗品#he28a71e]]|3|160|20&br;(26)|自艦艇を中心に半径0.45[km]の煙幕を展開する&br;煙幕の持続時間:85 [秒]|
|~Y|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png);>消耗品#ia76b51d]]|3|120|120&br;(156)|艦艇の最大速度を向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
|~U|[[&ref(消耗品/TorpedoReloader2.png);>消耗品#x432759c]]|2|300|1|魚雷の装填時間を短縮する&br;装填時間:8 [秒]|
注:括弧内は各[[レアアップグレード>アップグレード#pfeed265]]搭載時の値
#endregion
**ゲーム内説明 [#m733d0d6]
嚮導駆逐艦タシケントはイタリアのオデーロ・テルニ・オルランド造船所で設計建造されました。当初、本艦にはソ連製の130mmB-2L(Model 1936)連装砲塔が3基搭載される予定でしたが、設計段階でB-2LおよびB-2M計画がB-2LM計画という単一の計画にまとめられたため、試験に遅れが生じました。その結果として、本艦が1939年10月に海軍に就役した際には、暫定的な兵装として3基の130mm B-13単装砲座が搭載された状態となっており、この兵装を搭載した状態で大祖国戦争(第二次世界大戦)の開戦を迎えました。タシケントには1941年7月までに標準装備である3基のB-2LM砲座が搭載されました。
**解説 [#h9e7a6b3]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
ソ連のTier7プレミアム駆逐艦。武器庫から購入可能。
Tier9のツリー艦[[Tashkent]]の1939年時仕様というマイナーチェンジ版だが、性能的にはTier7艦艇用に調整されている。本項では基となった[[Tashkent]]と比較しながら解説する。
-''抗堪性''
基になった[[Tashkent]]のHPが21,800に対して、本艦のHPは21,200と僅差のため数値だけ見ればTier9艦艇並の値と言える。しかし、Tier7の艦艇としては船体が巨体のために被弾面積が大きく、一概に生存性は高いと言えない。また、[[Tashkent]]では搭載出来た消耗品の修理班が没収されている事からTier7相応に性能は落とされていると言える。とは言え他の雷駆のHPが1.3~1.4万ほどである事をHP2万越えは破格の値と言える。HPの払い出しがやりやすく、状況によっては真正面から突っ込んで超近距離雷撃を喰らわせるような芸当も不可能ではない。
-''主砲''
&color(red){貧弱の一言};。
130mm単装砲がたった3門しかなくDPSは同格最底辺クラス。DPMは[[夕立>Yudachi]]に次いで悪い。格下の駆逐艦が相手でも負ける可能性が高いため、瀕死でない限りは砲戦を仕掛けない方が良いだろう。一方で弾道はソ駆らしく低弾道で飛ぶため遠距離でも当てやすいのがせめてもの救い。
-''魚雷''
&color(blue){本艦の1つ目のセールスポイント};。
[[Tashkent]]が搭載していた射程8kmの初期魚雷を10kmに延長したものを3基搭載している。威力や雷速はそのままに射程が延長されているため戦いやすくなっているが、再装填時間が100秒に悪化してしまっている。しかし、それでも3基3門による9射線はTier7の駆逐艦としては多い上に、本艦は&color(red){魚雷装填ブースター(TRB)};を搭載しているため''擬似的に18射線の魚雷''を流すことができる。このため瞬間的な火力は[[夕立>Yudachi]]と並んでずば抜けて高い。
駆逐艦の中では珍しい魚雷発射管を3基搭載しているため、先述した18射線の面制圧以外に一点集中攻撃や水路に置き魚雷、けん制など様々な用途に応用出来るため戦略性の幅は広い。ただし、雷速60knotはイタリア駆逐艦並に遅い部類に入るため、背を向けて逃げる敵艦には当てづらい点に注意しよう。
-''対空''
&color(red){焼け石に水};。
[[Tashkent]]と違い主砲が両用ではないため長距離対空が無く、対空射程は2.5kmで航空発見距離(最良3.7km)より短い。
-''機動性''
&color(blue){本艦の2つ目のセールスポイント};。
素で44.8ktは''ゲーム内最速クラス''で、シエラ旗で47ノット、旗+エンジンブーストで50ktを超える((これを超えてくるのは各専用エンブを使った格上仏伊駆逐くらい。当然エンブが切れればこちらが上である。))。旗を搭載してエンジンブーストを使用すれば舵を一杯に切っても約40knotほどを維持しながら高速で曲がれるので回避と逃走がしやすいのもこの艦の長所と言える。ただし、ソ駆らしく転舵所用時間は長めの4.8秒、半径は730mと曲がりにくい。UGの操舵装置改良1を搭載するとだいぶマシになるので一考の価値はある。
-''隠蔽性''
本艦の泣きどころ。
&color(red){最良でも7.6km};と絶望的に悪く、同格の[[Minsk]]や[[Leberecht Maass]]、[[Blyskawica]]よりも劣る。隠蔽状態を維持しながら移動出来る範囲が大きく制限されてしまう他に、隠蔽を活かして敵側面からの雷撃という雷駆なら出来て当然な攻撃が出来ないなど、扱いが非常に難しいのがネックとなっている。航空発見距離が悪いという事は敵空母からしたら爆撃機を当てやすい的という事であり、何もさせてもらえずに攻撃を受けるという事態にもなりかねない。とはいえ、抗堪性の項でも触れたようにHPはTier9並にあるため、あえて敵空母の攻撃を自分に引き付けて囮役として味方艦の攻撃を引き受けつつ10km雷撃で攻撃するといった前向きな戦い方も出来なくはない。
-''消耗品''
--''煙幕''
ソ連のツリー駆逐艦と同じ性能。隠蔽の悪さゆえ重宝する。
--''エンジンブースト''
速力+8%、120秒と通常の駆逐艦仕様。機動性の項でも触れたように本艦の数少ない長所の1つであり、どこで使用するかよく考える必要がある。本艦の速力は大変な武器になるため、特別UGの「エンジンブースト改良1」を採用したいところ。
--''魚雷装填ブースター''
日本の駆逐艦が搭載しているものと同じであり、使用すれば僅か8秒で魚雷の再装填が完了する。使用回数が2回しかなく、準備時間が300秒と長いのが欠点。何も考えずに使うのは厳禁。確実に敵を沈められる場面など、ここぞというタイミングで使用しよう。
-''総評''
性能的に雷駆運用が必須の駆逐艦でありながら、砲性能と隠蔽が同格最底辺クラスというとんでもないジレンマを背負った艦。
本艦の性能では対駆戦闘が非常に苦手であり、水中聴音持ちの駆逐艦の場合は完封される恐れがある。更に敵空母の艦載機に執拗に狙われれば何も出来なくなるため、ランダム戦での戦闘は適していないと言わざるを得ない。しかし、闘争やランク戦などのTier7限定の戦闘モードであれば本艦の高い瞬間火力を活かしやすい。少数しか参加出来ない戦いで1隻でも沈めれば自軍が優位に立ちやすく勝利に大きく貢献するだろう。また、オペレーションや期間限定イベントなどのPvE形式の戦闘モードなら他の駆逐艦なら必要以上にダメージを与えてオーバーキルしてしまう場面でも、3基を上手くバラして万遍なく複数の敵艦に当てる事で無駄なくダメージを与えて戦果を稼ぎやすい。一言で言ってしまえば局所的な場面で非常に活躍出来る艦と言える。
決して強い艦ではないが条件さえ整えば十分な戦果を出せるポテンシャルは秘めているため、お財布やリソースに余裕があるなら上記のような特殊な場面の時に使えるよう1隻保有するのも悪くないだろう。
**史実 [#v9426e8a]
タシケント(Ташкент )はソ連の嚮導駆逐艦としてイタリアのオート(OTO)社で建造された。
タシケント '39はそんな建造当初の装備である。詳しくは[[タシケント>Tashkent#v9426e8a]]のページにて。
**小ネタ [#la596b65]
*編集用コメント [#ua0ce1db]
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*コメント欄 [#hf68ffa9]
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