*トール [#Title]
#attachref(WoWs_DB_new_ships_14_10_(7).jpg)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.0.0.0};

・基本性能
//↑② ページ作成時のパッとコピーできるように少々まどろっこしくなっています。今まで通りのページを作りたい場合は←①の行を空白にしたうえで②の「LEFT:」を消去することで対処できます。
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|0|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''[[Gustav den Store]]''|
|~国家|[[ヨーロッパ]]|~派生先|''-''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 10,000&br;(B) 0,000|
|~|装甲|艦首艦尾|0-1mm|
|~|~|中央甲板|0-1mm|
|~|~|中央側面|0-1mm|
|~|~|上部構造物|0-1mm|
|~|~|砲塔|0-1mm|
|~|~|防郭|0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A) 0%&br;(B) 0%|
|~機動性|>|機関出力|前期 0,000馬力[hp]&br;後期 0,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|前期 0.0ノット[kt]&br;後期 0.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|0m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 1.0秒&br;(B) 0.0秒|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|15.2km|0.0km|0.0km|
|~|航空発見距離|0.0km|0.0km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|mod.1|0.0km|0m|
|~|~|mod.2|0.0km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
|~|B|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
|~|B|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
|~|B|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲|~船体|~機体|~小隊数|~出撃機数(HP)|~搭載量|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|A-B|-|0|0(0,000)|0|0.0km|0,000|0秒|
//空襲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~爆雷|~船体|~最大ダメージ|~グループ数|~投下数|~装填時間|
|~|A-B|0,000|0|0|0秒|
//爆雷を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A|短|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
|~|B|短|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
}}
・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
406mm砲と戦後期において最も近代的な対空兵装システムを搭載した、仮説に基づく強力な戦艦の設計案です。1950年代の変わり目に本計画が開発され、実現されていたとしたら、バルト海におけるスウェーデンの海軍力を最強の地位へと押し上げていた可能性があります。
**解説 [#Manual]
v15.0で追加されたヨーロッパ戦艦である。

-''抗堪性''
HP&color(red){''72,700''};は同格戦艦平均の8割程度であり最低クラスの低さである。
~装甲は戦艦らしく優秀で、艦首艦尾が32mm、甲板中央が40mm、舷側は70mmで喫水線近くは350mmの装甲帯でバイタルを守っている。ただし舷側の魚雷発射管の設置箇所は斜めの装甲があるため、防御姿勢を取っていてもこの部分を貫通される可能性がある点には注意。
砲塔正面の装甲が380mmしかないため近距離では戦艦砲に貫通されてしまうが、距離が開けば十分に防御力を発揮する。
~上部構造物は中央に小さくまとまっており、正面からは主砲装甲と390mmの司令塔に隠れて露出面積が極端に小さくなる。そのため正面を向けておけば大口径AP弾以外をシャットアウトして戦艦らしい防御力を発揮する。
~水雷防御は&color(red){21%};と少し改善したがやはり低い値であり、魚雷には機動力で対処する必要がある。
#br

-''主砲''
3連装406mm砲を3基9門搭載している。
斉射火力は平均的な値だが、装填時間が&color(blue){25秒};と短いためAP弾のDPMは優秀。また、HE弾の火災誘発率も36%と良好で手数の多さと相まって火災で削る場面でも活躍する。
艦首に2基が配置されているため艦を立てた防御姿勢での撃ち合いが強い。
~弾速は何れも&color(blue){900m/s};と戦艦内でトップクラスの値であり、400mm超えの大口径砲としては異例の値である。遠距離戦でも少ない偏差で狙うことができるが、小さな島に射線を遮られることも多いので位置取りには注意。
一方で、口径の割に精度が悪くここぞという場面で砲弾が散らばるのはこれまで通りである。
砲塔旋回速度は普通の値だが、機動性の高さに対して旋回が追いつかないことも多いので強化しておきたい。
#br

-''副砲''
2連装120mm砲を6基12門搭載している。
前級から単純に1.5倍の火力となっているが、相変わらず貫通力が&color(red){''20mm''};しかないため上部構造物くらいしか貫通できない着火用であり、同格戦艦の中では非力である。
素の射程も7.3kmと最低限であるが、最大強化すると11kmまで届くようになり最良隠蔽との差を1.3kmまで縮めることができる。
~射角は優秀で左右&color(blue){''10°''};から最大火力を発揮するため、防御姿勢のまま副砲火力を利用できるのは大きな利点である。
~ただし、散布界は標準なので、強いこだわりがなければ副砲特化ビルドはお勧めできない。
//(ズレ防止)
#fold(ガン縦運用について){{
ガン縦運用について
これまで見てきたように正面装甲の隙の少なさ、艦首2基の手数のある主砲、射角に優れる副砲など本艦は正面の敵に対して優秀な性能を発揮する。
特に追撃戦や島で側面を守っての撃ち合いなど前に出る場面で多用し、HPの低い本艦が近距離戦をする上で重要なテクニックなので覚えておこう。
}}
#br

-''魚雷''
4連装魚雷を4基16門搭載している。
射程が&color(blue){15km};と長く&color(blue){''隠蔽雷撃が可能である''};。威力17,500に浸水発生率296%と火力も高い。
発射時の拡散が小さいため長距離でも密集して流す事ができ、雷足が&color(blue){70kt};と速い上にリアクションタイムも良好であるため回避が難しい。特に高隠蔽と組み合わせて追撃してくる敵を隠蔽雷撃で迎撃する場面で最も威力を発揮する。
~一方で装填時間は素で115秒と少し長く、射角も正面42°、背面40°からと悪いため船体を大きく傾ける必要がある。
接近戦時の使用は勿論のこと、射程があるため隠蔽状態で敵の予測進路に流したり要所に対する牽制としての利用も可能である。
#br

-''爆雷空襲''
爆雷空襲はTier10戦艦の一般的な性能であり特筆する箇所はない。
しかし隠蔽性と機動力の高さに加え警戒レーダーを持つため、敵潜水艦からすると攻撃しにくい厄介な相手である。
#br

-''対空火力''
強力な対空火力を持っている。
対空砲の射程は6.0kmと普通の値だが、&color(blue){遠距離対空砲の威力がゲーム内トップクラス};であるため航空機の侵入直後からその耐久力を削ることが出来る。
また、対空砲の爆風が合計&color(blue){''14発''};と異常に多く、低速の航空機などは爆風を踏んで中隊ごと壊滅することもある。機動性の高さから味方に防空を提供することが出来るのも一つの強みである。
~一方で短距離対空砲を持たず後一押しが足りないため、慢心せずに航空機に狙われたらしっかりと回避行動を取ろう。特に足の速さを活かして逃げる方向に動けば敵の航空機を強力な遠距離対空砲と爆風に長い時間晒すことが出来る。
#br

-''機動性''
最大速度は33ktと良好で、各種強化と消耗品を使用すれば一時的に''&color(blue){46kt};''の爆速で移動することもできる。
加速時間は平凡な値だが転舵速度が早く、旋回半径&color(blue){840m};は同格巡洋艦並である。

#br
-''隠蔽性''
素の海面被発見距離は15.2kmと下手な重巡洋艦よりも短く、最大強化で&color(blue){12.3km};まで縮めることができる。高い機動力と組み合わせることで隠密行動も可能である。
一方で航空被発見距離は10km、強化しても8kmと一般的な値。
#br

-''消耗品''
応急工作班や修理班は戦艦として一般的な性能である。
消耗品を使い切ると強みの半分がなくなってしまうため使用の判断は慎重に行う必要がある。
--''[[警戒レーダー>消耗品#n20de29a]]''
射程10km、動作時間25秒の警戒レーダーを使用できる。
主砲の装填時間を強化していればレーダーの動作中に2斉射できるため、高い隠蔽性や機動力と合わせて駆逐艦の処理などで役に立つ。
~準備時間は&color(red){150秒};と長くなっているため連発はできないが、艦長スキルの[[対空・対潜専門家>艦長スキル/戦艦#AADefenseandASWExpert]]を習得しておけば長所の対空能力を伸ばしながら準備時間を短縮することができて相性が良い。
--''[[緊急エンジン出力>消耗品#r7ba2954]]''
使用時に最高速力を&color(blue){+25%};強化する。特に動き出しが早くなるので、短距離移動時や敵弾回避時などに威力を発揮する。逆に長距離移動に使用するとすぐに使用時間が尽きてしまう。
~任意のタイミングで有効・無効を切り替える連続使用型の消耗品であり、合計使用時間135秒、最小使用時間15秒、準備時間30秒に設定されている。
最大で9回に分けて使用できるのでここぞという場面で利用しよう。また、切り忘れにも注意が必要である((一応小さなビープ音やテキスト表示で使用中であることを知らせてくれる))。
#br

-''総評''
硬くて速くて高隠蔽という万能型のヨーロッパ戦艦である。
手数のある戦艦砲に強力な魚雷、優秀な射界の副砲、戦艦らしい装甲に巡洋艦並の隠蔽性と機動力を併せ持ち、駆逐艦や潜水艦を仕留めにいける警戒レーダー、航空機を寄せ付けない対空砲と隙がない。
~目立った弱点といえばHPの低さであるが、これも戦艦としては低いというだけであって巡洋艦などで対峙すると普通に硬い相手である。何より隠蔽性と機動力の高さから不利と見ればすぐに離脱し回復して戻ってくるため下手な戦艦よりも余程しぶとく戦い続けることもある。
逆に言えば引き際の見極めが重要な艦である。
~バランス型の艦は器用貧乏に陥りがちであるが、本艦はあらゆる艦種に対して対抗策を持っており、状況に応じて戦い方を変えられる真の万能戦艦といえる仕上がりである。
とはいえ相手によって戦い方を選ぶ必要がある事には変わりなく、マッチする艦艇の長所や短所はしっかりと把握しておく必要がある。
**史実 [#History]
-''WGの創作艦''
本艦は実際に存在していないのはもちろんの事、設計や計画案があったわけでもない。
第一次世界大戦時のドイツの巡洋戦艦設計(又は他国の設計を流用)をベースに、戦後スウェーデンが近代化改修を施して運用していたら…というif設定に基づいてWGが創作した戦艦と言える。1930-40年代にはViking級やAnsaldo案など、25cm~28cm砲クラスの案は出たものの、いずれも計画案止まりであった。
-''過去に存在した海防戦艦「Thor」''
ちなみに「Thor(トール)」という名の戦艦は海防戦艦として実際に実在している。以下では名前の由来となったその海防戦艦について解説する。
~19世紀末、スウェーデンは海軍力を急激に増強するロシア帝国への対抗を迫られていた。当時のスウェーデン海軍に求められたのは、バルト海の複雑かつ浅い沿岸域で自在に活動でき、なおかつ敵の大型戦艦に致命打を与えられる「小型・重武装」の艦艇であった。この設計思想を具現化したのがオーディン級(Oden-class)海防戦艦である。
1898年に竣工した2番艦Thorは、当時の北欧諸国特有の設計を体現した戦闘艦だった。排水量わずか3,300トン、全長約85mという駆逐艦並みのサイズに抑えられていた。小型な船体ながら、主砲として25.4cm(10インチ)単装砲を2基搭載。格上の大型艦とも渡り合える火力を保持していた。水線部には最大240mmの厚い装甲を施し、近接戦闘における生存性を高めていた。
~第一次世界大戦時は中立維持のための警備任務に就き、数度の近代化改修を経て1937年に退役、1942年に解体された。約40年にわたってバルト海の守り手として君臨した戦艦と言える。
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