*ヴィットリオ・クニベルチ [#Title]
#attachref(./PastaDD8.JPG)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.14.0.0.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|''[[Luca Tarigo]]''|
|~国家|[[イタリア]]|~派生先|''[[Adriatico]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 14,300&br;(B) 16,700|
|~|装甲|艦首艦尾|19mm|
|~|~|中央甲板|19mm|
|~|~|中央側面|19mm|
|~|~|上部構造物|13mm|
|~|~|砲塔|6mm|
|~|~|防郭|--|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 0%|
|~機動性|>|機関出力|76,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|39.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|650m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 5.5秒&br;(B) 3.9秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|~最良|
|~|海面発見距離|8.17km|10.17km|2.68km|6.62km|
|~|航空発見距離|3.19km|6.19km|-|2.58km|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|SDT 8 mod.1|7.82km|74m|
|~|~|SDT 8 mod.2|8.60km|80m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|120mm/50|3基×2門|HE弾 1,700(7%)&br;SAP弾 2,850|6.0秒|12.9秒|proiettili HE 1926&br;proiettili CS 1926|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|533mm Si 270 M1|2基×3門(6門)|10,000|70秒|10.0km|56kt|1.1km|
|~|~|533mm Si 270 M2|2基×4門(8門)|10,000|90秒|12.0km|56kt|1.1km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~爆雷|~船体|~最大ダメージ|~グループ数|~投下数|~装填時間|
|~|A-B|3,200|2|10|40秒|
//爆雷を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A|短|20mm/50 Breda Model 1935|4基×2門|46|95.0%|2.0km|
|~|~|中|37mm/54 Breda Model 1939|2基×1門|49|100.0%|3.5km|
|~|B|短|20mm/70 Scotti Model 1941|4基×6門|84|95.0%|2.0km|
|~|~|中|37mm/54 Breda Model 1939|2基×1門|49|100.0%|3.5km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください

&br;
・アップグレード
|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○||

#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/爆雷改良1.png,nolink,70%);|爆雷改良1|爆雷数 +2|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%&br;空母中隊の発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
}}

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|応急&br;工作班|∞|40|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY006_SmokeGeneratorOil.png,nolink,70%);|排気発煙装置|3|90|25|艦艇前方から半径 0.45 [km]の視界を遮る煙幕を展開する&br;煙幕持続時間:10 [秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBooster_Imp_Premium.png,nolink,70%);|緊急エンジン出力|6|120|40|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:25 [%]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
マエストラーレ級駆逐艦が就役した後、改良型の開発が開始されました。そして設計案のひとつは、3基目の120mm連装砲座を艦首側に背負式に搭載する形になっていました。排水量は約2,000トンまで増加しました。しかし本計画は既に建造中だったオリアーニ級およびソルダティ級駆逐艦に比べて高価すぎるとみなされたため、建造には至りませんでした。本案を具現化したのがこのヴィットリオ・クニベルティです。
**解説 [#Manual]
イタリアTier8駆逐艦。[[史実>#History]]に詳しいが計画艦である。
 
-''抗堪性''
[[前級>Luca Tarigo]]より強化され、後期船体でHP16,700となる。雷駆よりは高いが砲駆としてみると心もとない数値であり、艦長スキルである『[[抗堪専門家>駆逐艦#SurvivabilityExpert]]』および旗で強化すれば2万超のHPを確保できるので是非取っておきたい。
 
-''主砲''
120mm/50 OTO Model 1931 (50口径 12cm連装砲 3基6門)
特筆する点としては一つ目は装填時間が0.5秒短縮し6秒装填になった事。二つ目は射程が8.6kmに微増。三つ目は&color(Red){第三砲塔が};360°旋回になった事である。
単純なDPM強化だけでなく砲配置が見直された事により、ガン縦での正面火力や突撃体制を取りやすい伊駆が少し傾けるだけで全問斉射出来るのは大きな強みである。
 
-''魚雷''
533mm Si 270 M1(533mm 3連装魚雷発射管 2基6門) or 533mm Si 270 M2 (533mm 4連装魚雷発射管 2基8門)
初期魚雷は[[前級>Luca Tarigo]]のおさがりであるが、後期魚雷へ換装することで装填時間90秒への増加へと引き換えに12kmの射程を得る。高Tier戦場へ駆り出される事になる本艦にとってはとても頼りになる。
また後期魚雷に換装することで発射管が3連装から4連装となり、一度に最大で8本の魚雷を発射することが可能。
 
-''爆雷''
相変わらず変更なし。同格の爆雷数が追いついてきたため、対潜攻撃力は平均的なものになった。
 
-''対空''
[[陽炎>Kagero]]よりマシな程度で同様に長距離対空を持っておらず、戦闘機を落とすのにすら苦労する。
Tierの都合上空母とマッチングしやすいので、味方の対空網に頼る動きを心掛けよう。
素で航空発見距離より対空射程が広くなっているので対空OFFを忘れずに。
 
-''隠蔽''
最大強化で6.62kmは同格駆逐艦では悪い部類に入る。''なのだが''、本艦も例に漏れず伊駆御用達の消耗品『排気煙幕装置』を搭載。対面にレーダー艦がいなければ強制的に戦闘を切り上げて仕切りなおせるのでどうとでもなる。
ただし、使用回数は素で3回までである。なお[[次級>Adriatico]]から持続時間延長・準備時間短縮・回数二倍と完全上位互換になる。
 
-''機動性''
39ktに微増したが、旋回半径・転舵所要時間もそれ相応に増えているので注意すること。
それでも[[秋月>Akizuki]]や[[Le Fantasque]]に比べれば小回りは効くほうである。
 
-''消耗品''
伊駆ツリーお馴染みの『[[排気煙幕装置>消耗品#sb79ad3b]]』と『[[緊急エンジン出力>消耗品#r7ba2954]]』である。
ここまで乗りこなしてきた艦長には今更説明することもないので割愛。
緊急エンジン出力はVer.14.0にてバフが実施され、作動時間が25秒→40秒、リキャストタイムが160秒→120秒となり、使い勝手が向上した。
 
-''総評''
順当に強化されてきた本艦ではあるが、化け物蔓延るTier10戦場への&color(Red){赤紙};が渡されるのも本艦からである。駆逐艦の最重要任務は生き残る事である。基本的な立ち回りを徹底して最後まで生き残って無事帰還しよう。
**史実 [#History]

モデルとなった艦はおそらくソルダディ級の次級、コマンダンテ・メダリエ・ドロ級駆逐艦。本級はソルダディ級に至っても対空兵装、航続距離、巡航速度が不足であり、イタリア海軍省はこれらを戦時建造するよりもより大型の新型駆逐艦を設計することを選んだ。
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級駆逐艦はソルダディ級よりも推力にして20%、航続距離にして30%の増加を狙って設計されている。航行時安定性のために横幅も2メートル以上拡張され、武装も従来の50口径120mm砲ではなく45口径135mm単装砲を搭載する予定だった。電子機器もイタリア製レーダーの「EC-3グーフォ」と「RM-2 射撃方位盤」を搭載予定だった。
実際のところ本級は起工されたが実際に就役した艦はなく、1943年のイタリアの分裂時点で最大でも完成度20%程度であった。
ヴィットリオ・クニベルティの名は本級の予定表にはないが、海軍省が求めたソルダディ級の拡大型というコンセプトで武装は従来式に落とし込んだのがこの艦だと思われる。

**小ネタ [#Digression]
造船士官に同名の人物が存在するが、関連性は不明。

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