*クイーン・エリザベス級戦艦 2番艦 ウォースパイト HMS Warspite 03[#nbbfb82d]
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#region(他画像)
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*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){テンプレートver.0.5.8.0};
RIGHT:&color(DarkGray){編集時ver.0.11.11.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|6|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イギリス]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|53,800|
|~|>|装甲|25mm-330mm&br;・防郭 51mm-330mm&br;・艦首/艦尾 25mm-152mm&br;・砲郭 25mm-152mm&br;・装甲甲板 25mm-127mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|24%|
|~機動性|>|最大速力|23.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|550m|
|~|>|転舵所要時間|14.2秒|
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|14.2km|-|-|16.2km|13.03 km|
|~|航空発見距離|9.1km|-|16.7km|12.1km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|Mk VI mod.1|16.3km|219m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|381mm/42|4基×2門|HE弾 5,300(34%)&br;AP弾 11,400|30.0秒|54.5秒|HE Mk VIIIb&br;AP Mk XXIIb|
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|102mm/45 QF Mk.XIX&br; 152mm/50 BL PVIII/PIX|4基×2門&br;8基×1門|HE弾 1,500(6%)&br;HE弾 2,200(12%)|3.0秒&br;8.6秒| 5.0km&br; 5.0km|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|短|20mm Oerlikon Mk.IIA|13基×1門|>| -| 116|70%|0.1-2.0km|
|~|~|中|40mm/39 Vickers QF Mk.VI|4基×8門|~|~| 165|75%|0.1-2.5km|
|~|~|長|102mm/45 QF Mk.XIX|4基×2門| 2| 1,120| 53|75%|0.1-5.8km|
&br;
・アップグレード
|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM042_RLSSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|警戒レーダー改良1|警戒レーダーの有効時間 +20%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +30%&br;&color(Red){スモークの持続時間 -5%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM028_FireControl_Mod_I_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良1|主砲最大射程 +16%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
//|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
//|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM013_MainGun_Mod_III.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM014_Torpedo_Mod_III.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM015_FireControl_Mod_II.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM029_FireControl_Mod_II_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良2|主砲弾の最大散布界 -11%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM074_AuxiliaryArmament_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良2|副砲の装填時間 -20% &br;対空兵装による継続ダメージ +15%&br;対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15%&br;消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能消耗品)
搭載可能消耗品
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5&br;(7)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrew.png);>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの &color(blue){0.6}; [%/秒]|
|~Y|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png);>消耗品#p4a44272]]|4|240|100&br;(130)|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
//|~Y|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png);>消耗品#ia76b51d]]|3|120|180&br;(234)|艦艇の最大速度を向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
//|~U|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png);>消耗品#ha0a8983]]|3|80&br;(72)|40&br;(48)|対空兵装の秒間ダメージ:+50 [%]&br;中・長距離対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ:+300 [%]|
//|~U|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearch_Short_Premium.png);>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|180&br;(216)|魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:3.00 [km]|
//|~I|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png);>消耗品#p4a44272]]|4|240|100&br;(130)|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
//|~|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png);>消耗品#d1ef9c7b]]|4|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数:4機(Grumman F3F)|
//
//|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
//|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
//|~R|[[&ref(tmp/応急工作班I.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|90|5&br;(7)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
//|~|[[&ref(tmp/応急工作班II.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|~|~|
//|~T|[[&ref(tmp/修理班I.png);>消耗品#yd3903f6]]|3|120|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.6 [%/秒]|
//|~|[[&ref(tmp/修理班II.png);>消耗品#yd3903f6]]|4|80|~|~|
//|~Y|[[&ref(tmp/着弾観測機I.png);>消耗品#p4a44272]]|3|360|100&br;(130)|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
//|~|[[&ref(tmp/着弾観測機II.png);>消耗品#p4a44272]]|4|240|~|~|
注:括弧内は各[[レアアップグレード>アップグレード#pfeed265]]搭載時の値
#endregion
**ゲーム内説明 [#u110fdca]
クイーン・エリザベス級戦艦の2番艦として1913年に建造された超弩級戦艦ウォースパイトは英海軍でも最も高名な艦のひとつとして知られています。本級は、世界で初めて381mm砲を採用した、当時としては世界最強の戦艦でした。ウォースパイトは1916年、英第5戦艦戦隊の一員として、第一次世界大戦最大の海戦として知られるユトランド沖海戦に参加。戦間期には近代化改修を受け、機関の更新と装甲の強化が図られました。二次大戦中には、ナルヴィク沖海戦やマタパン岬沖海戦に参加し、イタリアおよびノルマンディへの上陸作戦を支援するなど、数多くの作戦に参加しています。1947年に退役。
//v13.8
戦艦ウォースパイトは、1915年に第5戦艦戦隊に加わりました。本艦はユトランド沖海戦に参加し、第一次世界大戦後は地中海艦隊の旗艦となっています。第二次世界大戦の開始と共に本国艦隊に異動したウォースパイトは、ナルヴィクの戦いに参加しドイツの駆逐艦を撃沈しました。1940年に本艦は地中海に戻り、カラブリア沖海戦でイタリア艦隊の旗艦に命中弾を与え、1941年のマタパン岬沖海戦ではイタリアの重巡洋艦2隻を撃沈しました。ウォースパイトは1942年から1943年にかけて東洋艦隊の1隻として活動し、その後はシチリアとノルマンディーにおける連合軍の上陸作戦を支援しました。
//(旧説明)ウォースパイトは、クイーン・エリザベス級戦艦の 2 番艦であり、英海軍でも最も高名な艦のひとつとして知られています。第一次・第二次大戦の両方に参加した本艦は、ユトランド沖海戦ではドイツ軍の巡洋戦艦部隊を相手に果敢に戦い、ナルヴィク沖海戦においてはシャルンホルストおよびグナイゼナウの迎撃に参加、マタパン岬沖海戦ではイタリア軍の重巡洋艦を撃沈、マルタ島への船団護衛任務に従事し、シチリア島およびノルマンディへの上陸作戦を支援するなどの輝かしい実績を残しています。1947 年、解体場へ向かう途中で座礁し、後にサルベージされました。
**解説 [#u5071b40]
イギリスのTier6プレミアム戦艦。
実装されたのはイギリス戦艦ツリーに2年以上先立つ2015/4/29のアップデート、すなわちクローズドベータテスト時代である。初の課金戦艦であり、イギリス軍艦としても第一号であった。
[[Queen Elizabeth]]級戦艦の2番艦であり、ver.0.6.10(2017年8月)に実装されたイギリス戦艦にはネームシップが実装されている。
最大の長所は何をトチ狂ったか''応急工作班が巡洋艦と同等のクールタイムを持つ''ことである。効果時間は5秒だがクールタイムが3/4であり、復旧が早い。
また、''修理班の回復量が他国と比較し2割ほど高い。''((ツリー英戦Tier7・8と同じで、他国やTier6のQEまでが0.5%/秒のところ0.6%/秒。また被弾回復率はQEと同じく他国50%から60%のイギリス優秀仕様。))
-''抗堪性''
HPはツリー艦よりやや低いが、前述のように修理班に補正があるため数値以上に相当に耐えることが出来る。
装甲は少し分厚くなっている部分もあるが、15インチ砲には常に注意する必要がある。
//本級の装甲は主砲塔が最大330mmとかなり分厚く、格上からの砲撃以外で主砲を破壊されることはまずないだろう。主要防御帯も同様に330mmである。((史実では330mmある主要防御区画の装甲は、実装当初は最大15mmとなにか間違ってるんじゃないかのような厚さに設定されていた。そもそも本級が実装されたベータテスト時は戦艦の装甲に関して模索が続いており(一時期は[[大和>Yamato]]の主砲が駆逐艦の砲撃で停止することもあった。また、AP,HE共に砲弾の判定自体にもバグがあった。)、ウォースパイト実装後の一時期は港ステータス画面から装甲厚の表示が削除されることになった。これは少なくともバージョン0.5.0時には表示される状態に戻っており、ウォースパイトの装甲も史実通りとなっていた。))
//バージョン0.5.9にて喫水位置に修正があり、0.65m沈み込んだ。これにより防御力は向上したと思われる。
#fold(装甲レイアウト){{
#attachref(./WarspiteLayout.png)
#attachref(./WarspiteLayout02.png)
}}
-''主砲''
主砲旋回速度はツリー艦より良好で、180°/54.5秒と標準的。良好な舵と相まって砲戦の自由度は高い。(因みにver0.6.4以前では180°/72秒という大和(やver0.6.10実装のQE)と同等の遅さであったが、バランス調整のためか改善された)但し第4砲塔の射角がやや悪い。
''HE弾は英戦仕様ではなく通常の1/6貫通。''威力も他国並みなので使用タイミングは限定される。
AP弾は砲弾名称は同じだが通常仕様で信管作動時間は0.033秒。貫通力はツリー艦と比較し若干高い模様。((クルップ値、空気抵抗、初速がQEより上となっている。))
精度自体は優秀であるが、弾速がやや遅いため中遠距離砲戦での偏差はそれなりの慣れが必要。
//同格の扶桑型、ニューメキシコ級が14インチ主砲を搭載しているのに対してこちらは15インチと、1ランク上の主砲を搭載している為、1発の破壊力では両級を上回る火力を持つ。
//ただし斉射弾数は両級が12発に対してこちらが8発と、2/3なので総合的に見れば火力では劣っている。
しかし、主砲の門数や主砲の射程では苦戦しており、扶桑型の最大射程21.8kmに対して本級は16.3kmと大きく水をあけられている。ニューメキシコ級(14.3km)に対しては多少優位を保っているが、射程増加アップグレードを装備されると追いつかれてしまう。ちなみに本級は装備不可である。
//その為、如何にダメージをもらわず自分の砲戦距離まで近づくかが課題となるであろう。
射程の短さを補うために、観測機の使い方は他艦以上に重要となるだろう。
-''対空''
ツリー艦は優秀であったが、本艦は並以下。
対空火力は格下の雷撃機を攻撃される前に1,2機撃ち落とせる程度。
同格に対しては抑止力にはならないので常に味方巡洋艦の援護が受けれる位置にいよう。
-''機動性''
速力は23.5ノットでこのTierでは平均的。また''旋回半径は550m''と非常に優秀。
戦艦の舵の重さもあり慣れないと曲がりすぎることすらあるが、使いこなせば魚雷スープも難なく躱せるだろう。
//扶桑型よりも僅かに劣る。がニューメキシコ級の21ノットよりはずっと速い。
//足の遅い米戦艦はさておき、射程と速度で勝る日本戦艦、格下であるTier5の金剛型からも一方的にアウトレンジ砲撃を受けるので注意が必要である。
//その代わり旋回半径はかなり小さく、扶桑型の910mに対して550mと半分近い性能でくるりと回る事が出来る。
雷撃機に狙われると回避が難しい扶桑型に対して、本級は魚雷に対する回避能力はかなり高い方である。
//戦艦とは思えぬ旋回能力で、敵空母プレイヤーの針路予測を誤らせる事も可能だ。
//とはいえ、予め舵を切っておかないと間に合わないのは他の戦艦と同様であるが。
//ただし砲塔の旋回速度はかなり遅いので、転舵ばかりしていると砲戦の機会を失う事が多いので注意が必要だ。
-''隠蔽''
特化時12.4kmと優秀な部類である。しかしTier6戦艦群は日仏戦艦以外は概ねこの隠蔽値なのであまりお得感はない。むしろ射程の短さが、最大射程と隠蔽距離のマージンを小さくしている(素の隠蔽値ではマージンが2kmしかないため、早めに隠蔽スキルが欲しいところ)。船速も遅いので、自分から仕掛けるのに不向き。また航空発見距離9.8kmと悪いので過信は禁物。
-''総評''
ツリー艦で同型艦の[[Queen Elizabeth]]とは性能や特徴は完全に異なっているため、''&color(Red){見た目が同じだけの別の艦と考えた方が良い};''。
古参の課金戦艦であり、幾度も修正が加えられている。主砲の精度は本艦が上。英戦ツリーの特徴を持つQE級のHE弾性能には歯が立たないものの、AP弾の貫徹力は優秀であるため、その強みを押し付けていくスタイルになる。総合的に言えば、''戦艦としての性能は[[Queen Elizabeth]]よりも高い''ということになるだろう。
//課金戦艦らしく、ややクセのある性能である。
//しかしプレイヤーの正確な射撃技術があれば、1発のダメージが大きい本級は格上戦艦に対しても有効なダメージを与えられるので、格上戦艦にとっても熟練プレイヤーの操る本級は侮れない存在である。
//射程の短さが災いして安全砲戦距離が狭く、難しい立ち回りを求められるだろう。
//敵を打とうとしていきなり突っ込んでも先に敵戦艦や巡洋艦に蜂の巣にされるだけなので、味方が交戦を始めたのを確認してから踏み込んで交戦に参加するような展開が理想ではないかと思われる。
**史実 [#vcdf83d1]
#region(長いので見出しにします)
一言で言うと第2次大戦で最も活躍した戦艦。その活躍は修理と伝説であふれている。
1912年起工、1915年3月8日に就役。艦名の「Warspite」とは「戦争を軽蔑するもの」という意味。
直後の訓練中に姉妹艦バーラムと早速接触事故。
●1916年:第1次大戦最大の海戦ユトランド沖海戦にて初陣を飾る。
戦闘中に姉妹艦のヴァリアントと接触しそうになり急転舵を行うも舵が故障(その後も常に舵の故障に悩まされる事となる)。
応急修理までの間に約2周回り続け(艦長曰く、「回ってたほうが当たらない!」)、ドイツ巡洋戦艦隊の攻撃を受け続ける。
舵の応急修理後本土帰還命令となる。戻る途中にドイツの潜水艦に攻撃をうけるも脱出しロサイスにて''修理''を受ける。
復帰後すぐにヴァリアントと今度は衝突。ついでに1917年には駆逐艦とも衝突&錨地の隣にいた戦艦の弾薬庫が爆発事故を起こし巻き添えをくらい、''再度修理(2年連続2度目)''
●1918年:機関火災がおきて、''修理(3年連続3度目)''し、第一次大戦を終える。
●大戦間期:2度の改修をうけ、1937年に大型艦橋をもつゲームと同様の形になる。
●1939年:第2次大戦開戦後、船団護衛として地中海~北海を忙しく移動する。
●1940年:4月、ドイツのノルウェー侵攻の反攻作戦に従事し、ウォースパイト自身のソードフィッシュ艦載機による攻撃で潜水艦1隻撃沈(第2大戦初の航空機による潜水艦撃沈)。続く第2次ナルヴィク海戦では駆逐艦9隻を率いて、同地に所在するドイツ駆逐艦10隻全てを撃沈。大損害を与える。
ノルウェーから撤収後すぐに地中海へと赴き、アフリカ方面で陸軍を支えるべく補給物資の船団護衛を繰り返す。
7月、カラブリア沖海戦では射距離26,000ヤード(24,000m)からイタリア戦艦ジュリオ・チェザーレに1発命中させ火災を起こし速力を低下させたが撃破は出来なかった。
この長射程命中記録は前月にドイツ戦艦シャルンホルストが、英空母グローリアス撃沈時にマークしたのと同等の射距離の命中記録で、軍艦の火砲による最長対艦攻撃記録としては現在まで破られていない。
●1941年:3月、枢軸諸国のギリシャ侵攻に抵抗するギリシャ軍への支援輸送船団がアレクサンドリアからギリシャに向け出港。イタリア海軍は船団攻撃のため出撃するが、ウォースパイト以下の部隊は逆にこれを待ちぶせ攻撃する。マタパン岬沖海戦である。
日没後のレーダー射撃により、姉妹艦のヴァリアント、バーラムと共にイタリア重巡洋艦3隻、駆逐艦2隻を大破炎上させ、イタリア艦隊により自沈処分させるに至らせた。
8月、ドイツ軍のクレタ島降下作戦と同時に起きたクレタ島海戦にて爆撃機により損傷を負う。そのためアメリカの西海岸まで修理の旅に出て、''修理(23年ぶり4度目)''を行う。
ところが、年末に太平洋戦争が勃発し、直後に東洋艦隊が壊滅に近い損害を被ったため、修理を切り上げインド洋へ出撃する。
●1943年:1年のインド洋暮らしのあと地中海に舞い戻ったウォースパイトは、シチリア島及びイタリア上陸作戦を艦砲射撃にて援護した。(インド洋から戻る途中で舵の古傷が開いたがなんとか復旧)
その際7月には苛烈な爆撃の中をかいくぐって無事帰還したことにより、アレクサンダー・カニンガム提督から
「作戦は無事完了した。オールド・レディもスカートを上げれば走る事が出来る」と評され、以来「オールド・レディ」とあだ名された。
9月16日にはドイツ軍の誘導爆撃を2発うけ、うち1発はバイタル抜き+機関部に着火&船底と土手っ腹に大穴が空いた。
結果6機あるボイラーのうち1機しか動かない+大量の浸水という、ベテラン艦長でも撃沈されることを覚悟するほどの鉄くずと化す。
マルタ島までなんとか曳航され応急修理し、ジブラルタルで修理し、それでもダメで本国のロサイスにて''修理(2年ぶり5度目)''を行う。
●1944年:第3砲塔は動かず、21ノットまでしか出ないという、往時の面影はないままノルマンディー上陸作戦に従事する。
が、再び誘導爆撃を第3砲塔に受けるも先に述べたように稼働してなかったため、ほぼ無傷。
その後も各所で艦砲攻撃を続けた後、砲身交換のためにロサイスに戻る途中で触雷し大破。
そのまま砲身交換のついでに''修理(1年待たずに6度目)''。もはや完全な復旧は不可能とみなされたらしく、砲撃任務に必要な箇所だけ応急修理され、1944年一杯砲撃を行う。1945年2月に予備役とされる。
保存艦運動もあったものの、最終的に1947年にスクラップとして売られるが、曳航途中に曳航索がきれ、漂流し座礁。
鉄クズ業者に対しても最後の戦いをしかけるも、もちろん御用となって再度曳航され完全に解体された。
6度も修理を行い戦線復帰した艦は他になく、其の不死鳥の如き活躍は、第1次大戦と第2次大戦を闘いぬいたイギリスの殊勲艦であると同時に伝説である。
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**小ネタ [#pcb6ef5b]
艦のモットーは「Belli dura despicio」。ラテン語で「戦争の辛苦を軽蔑する」、つまり「戦いの苦しみなんてものともしない」といった意味である。&color(Silver){が、船員たちは「やれるもんならやってみろ」という意味で捉えていた模様。};
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