*ウィックス級駆逐艦 [#c9c1cfbe]
#attachref(./Wickes new.jpg,32%)
ver0.11.6での米駆逐アップデート(第2段)でモデリングが更新された。
魚雷が2連装から3連装になった。より濃密な雷撃を体感しよう。
#region(他画像)
#attachref(./Wickes new bridge.jpg,30.5%)
艦橋。木製の窓枠が特徴的。
整流板を付けた1920年頃から櫓式の探照灯台が設置される1930年代までの間がモデル。
#endregion
#region(旧モデル)
#attachref(./wickesA088.jpg,30.5%)
#attachref(./Wickes_0.jpg,44.1%)
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.8.0.2};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|3|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|''[[Sampson]]''|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|''[[Clemson]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 8,100&br;(B) 8,900|
|~|>|装甲|6mm-13mm&br;・艦首/艦尾 6mm&br;・砲郭 6mm-13mm&br;・装甲甲板 13mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減||
|~機動性|>|機関出力|26,400馬力[hp]|
|~|>|最大速力|34.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|520m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 4.0秒&br;(B) 2.7秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|6.7km|-|-|8.7km|2.1km|
|~|航空発見距離|2.4km|-|0.0km|5.4km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|Mk III mod.1|8.4km|78m|
|~|~|Mk III mod.2|9.2km|84m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|102mm/50|4基×1門|HE弾 1500(6%)&br;AP弾 1700|7.0秒|15.7秒|HE/HC Mk15&br;AP/SC Mk16|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|533mm Bliss Leavitt Mk3|4基×3門(6門)|6400|32秒|5.0km|48kt|1.0km|
|~|~|533mm Bliss Leavitt Mk9|4基×3門(6門)|9900|40秒|5.0km|56kt|1.1km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A| 中|76.2mm/23 Mk7|1基×1門|>| -| 4|100.0%|0.1-3.0km|
|~|B| 短|12.7mm Browning M2 mod.2|2基×1門|>| -| 18|95.0%|0.1-1.5km|
|~|~| 中|76.2mm/23 Mk7|1基×1門|>| -| 4|100.0%|0.1-3.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|||||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):D|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
#endregion
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/SmokeGenerator2.png,nolink,70%);|[[発煙装置>消耗品#he28a71e]]|3|160|30|自艦を中心に半径 0.45 [km]の視界を遮る煙幕を展開する&br;煙幕持続時間:109 [秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png,nolink,70%);|[[エンジン&br;ブースト>消耗品#ia76b51d]]|3|120|120|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
}}
**ゲーム内説明 [#s3bdfc37]
ウィックス級駆逐艦は、コールドウェル型駆逐艦の発展型であり、1917年から1921年にかけて111隻建造されました。
試作艦が6隻建造された後、設計の向上が改められ、推力の向上が図られた事により、最大速力35ノットを実現。
本級の各艦はクレムソン旧駆逐艦と共に1930年までアメリカ海軍の小型艦艇の中核を担いました。
二次大戦中には本級の各艦に各種の近代化改修が施され、その当時でのアメリカ海軍のニーズへの対応が図られました。
二次大戦開戦当初には、本級の艦は33隻が現役であり、13隻が大戦中に戦没、残る艦は1945年から1947年にかけて退役しました。
第一次世界大戦中に、設計が改良された最初の駆逐艦級、すなわちより大きな排水量と火力を有する平甲板型駆逐艦が起工され、続いて第2シリーズとしてウィックス級駆逐艦が誕生しました。本級のリードシップであったウィックスは、終戦まで輸送船の護衛に従事しました。また第二次世界大戦が勃発すると、本艦はカリブ海で哨戒任務に就きました。そして1940年の後半にイギリス海軍に引き渡され、モントゴメリーと改名されました。
**解説 [#g4621637]
同型艦としてティア3イギリスプレミアム艦艇の[[Campbeltown]]が存在している。国籍が違う他、武装にも差異がある。
-抗堪性
[[Sampson]]から速力が大幅にアップした代わりにHPが少々低下。[[若竹>Wakatake]]よりはマシではある。
-主砲
Sampsonから日本駆逐艦も呆れられる火力はそのままである。むやみに砲戦すれば前筆の耐久力の低さと相まって人間相手だと苦戦を強いられるがcoop戦やbot混じりのランダム戦では案外なんとかなる
-魚雷
両弦合わせて12発の分厚い魚雷弾幕を形成できるが1本ごとの火力は前期で6400、後期で9900と控えめであるが数の暴力でねじ伏せることができるものの発見距離より魚雷のほうが短いため隠ぺい雷撃は難しい。前期の魚雷は回転率が高いかわりに威力雷速に難があるが雷速の問題は射程外でも相手が突っ込んでくれば当たる。botは大体真っすぐ突っ込んでくれるので雷速の悪さを長所にしやすい。
-機動力
速力は大きく上昇したが、平均並みに良くなっただけである。決して強みと思わないように。
-対空火力
無いと思っていい。
-隠蔽性
平均よりは少し良い
-消耗品
煙幕が30秒保つことを活かし攻めてくる敵に隠れながら敵艦に近づき安全に雷撃や砲戦を行える。この消耗品を活かすかがこの船を生かしも殺しもすると言ってよい
-総評
駆逐艦との戦闘能力をかなぐり捨てて短距離の魚雷の弾幕を形成することに特化した駆逐艦である。敵駆逐艦との交戦は可能な限り避け戦艦巡洋艦に煙幕で忍び寄り魚雷で暗殺することが基本の戦術になるだろう。いろいろ心もとない性能ではあるが魚雷の回転率だけは非常に優秀なため3隻以上でもハマれば殲滅できるポテンシャルを持つ
//特に火器は主砲も全く変わらず魚雷の性能もほぼ据え置き。
//ただし最大の変更点はその魚雷数で、連装4基だったSampsonから本艦は3連装4基にパワーアップ。
//これにより片舷斉射本数は4本から6本になった。
//180°ターンで反対側も斉射すれば12本の魚雷が相手を襲う。
//射程が短く雷速も遅め、威力も低いと日本軍の魚雷と比べて散々だがそれを数で補える・・・かもしれない。
//しかし、アップデートにより後期魚雷がひっそりと追加され、射程、雷速、威力が強化された。
//特に威力、雷速が大きく上昇したことにより、敵艦を沈めきれる機会が増え、頼れる兵装になった。
**史実 [#lad34bd8]
Wickes級駆逐艦は1917年から1921年に就役したアメリカ海軍の駆逐艦である。
クレムソン級より数は少ないが、同型艦は111隻にもおよぶ。
大戦中はゲーム内説明の通り、APD(高速輸送艦)やDMS(機雷敷設艦)として近代化改修された。
ウィックス級は旧式ながら、大きな貢献を遂げ、中でもガンブル(DM-15)は伊123の撃沈に成功したり、敷設した機雷で日本海軍の主力駆逐艦三隻([[陽炎>Kagero]]、黒潮、親潮)の撃沈にも貢献したり大活躍している。
またブキャナン(DD-131)は英国海軍に供与され、タウン級駆逐艦HMS[[キャンベルタウン>Campbeltown]]と名を変え、しばらく船団護衛の任務にあたった後にチャリオット作戦にて仏サン・ナゼール港の大型船渠に特攻を仕掛け、自爆((特攻といってもKAMIKAZE方式ではなく、ドック前に座礁させて乗員脱出後に時限装置で爆破する方式だった&color(Gray){ので安心してほしい};。))。大西洋で[[ティルピッツ>Tirpitz]]の修理が可能な唯一のドックを使用不能とし、ドイツ海軍に多大な影響を与えることに成功している。
1947年までに全て除籍された。
余談だが、真珠湾で特殊潜航艇を撃沈したのは当級のワード(DD-139)である。
艦名はアメリカ独立戦争で活躍したLambert Wickesに因む。
**小ネタ [#d75aa52a]
*編集用コメント [#l0e2ce71]
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#endregion
*コメント欄 [#ue010272]
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