T32 の変更点

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|ページ内リンク|[[''画像''>#ve36237e]]|[[''スペック''>#g246a2c9]]|[[''解説''>#fa4ed235]]|[[''史実'' >#td1916a1]]|[[''情報提供''>#o4d0402c]]|h
*Tier 8 [[アメリカ]] [[重戦車]] [#ve36237e]
&attachref(./T32_stockHD.jpg,70%);
↑ T99E2 + 90mm Gun T15E2
初期状態。[[M26 Pershing]]の車体を延長して重戦車化した為、正面の外観は瓜二つ。
Pershingをそのまま重装甲化した[[T26E5]]に対し、ベース車両から主砲の長砲身化に加え、砲塔・車体が延伸されている。

&attachref(./T32_improvedHD.jpg,70%);
↑ T119 + 105mm Gun T5E1/45
最終状態。防楯が角張った形状に変化し、装甲厚が大幅に向上する。

#region(その他画像)
#br
&attachref(./T32_sideHD.jpg,60%);
#br
&attachref(./T32_backHD.jpg,80%);
#br
おまけ
&attachref(./T32M26_compareHD.jpg,60%);
その開発経緯から中戦車のM26 Pershingを拡大した瓜二つな形状をしている。
転輪を追加し、前後に引き伸ばしたような感じになっている。

#endregion

#region(v0.9.7まで)
#ref(./T99E2.jpg,65%,,)
#ref(./T32HT.jpg,60%,,)
上:T99E2砲塔 下:T119砲塔
その開発経緯から中戦車のM26 Pershingを拡大した瓜二つな形状をしている
#br
#ref(./T32砲塔.jpg,63%,,)
左:T99E2砲塔 右:T119砲塔
防盾の装甲防御力は絶大でも、防盾周辺には傾斜の緩い部分が点在する。
#endregion

*スペック(v1.18.0) [#g246a2c9]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|1,400⇒1,550|
|~車体装甲厚(mm)|127/76/51|
|~最高速度(前/後)(km/h)|35/14|
|~重量(初期/最終)(t)|54.51/57.55|
|~実用出力重量比(hp/t)|13.90|
|~本体価格(Cr)|2,610,000|
|~修理費(Cr)|約14,000|
|~超信地旋回|可|
|~ロール|万能型重戦車|
#br
''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(rpm)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~90 mm Gun T15E2|7.89|AP&br;APCR&br;HE|170&br;258&br;45|240&br;240&br;320|1,895|0.38|2.3|975&br;1,219&br;975|54|255&br;4,400&br;255|2,050|-10°/+20°|
|~105 mm Gun T5E1/45|6&br;⇒6.67|AP&br;APCR&br;HE|218&br;252&br;53|320&br;320&br;420|1,920&br;⇒2,133|0.4&br;⇒0.38|2.3⇒2.1|945&br;1,181&br;945|43|1,000&br;4,800&br;680|2,400|~|
※俯角は車体後方向きの場合-5°
#br
''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~T99E2|114/76/76|26|380|9,500|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~T119|298/197/152|25|390|12,200|
#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~Ford GAZ|720|20|556|
|~GMC Allison V1710-E32|760|20|556|
|~Continental AV-1790-3|800|20|569|
#br
''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|積載量(t)|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~T84E1A|54.83|25|12,000|
|~T84E3A|60.5|29|12,000|
#br
''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~SCR 508|395|100|
|~SCR 528|745|80|
#br
''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander|~2|Gunner|~3|Driver|~4|Radio Operator|~5|Loader|~6|Loader|
#br
''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,改良型旋回機構);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,改良型照準器);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class1|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,改良型無線機);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,車長用視覚システム);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,改良型装甲材);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|Heavy|
#br
''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|5.81%|1.22%|
|~移動時|2.91%|0.61%|
#br
''派生車両''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[T29]]''(HT/100,000)|
|~派生先|''[[M103]]''(HT/168,500)|
#br
''開発ツリー''
#region(クリックで表示)
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#FFDDDD):90 mm Gun T15E2&br;(初期/111,900)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):105 mm Gun T5E1/45&br;(18,100/118,000)|>||
|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#EEDDFF):T99E2&br;(初期/32,500)|━|BGCOLOR(#EEDDFF):T119&br;(21,400/50,500)|━|BGCOLOR(#DDDDDD):M103&br;(168,500/3,640,000)|
|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDEEFF):SCR 508&br;(初期/21,600)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):SCR 528&br;(9,000/54,000)|>||
|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDBB):Ford GAZ&br;(初期/43,500)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):GMC Allison V1710-E32&br;(12,300/48,500)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):Continiental AV-1790-3&br;(19,000/59,000)|
|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDF8DD):T84E1A&br;(初期/20,200)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):T84E3A&br;(14,500/38,100)|>||
#endregion
#br
''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.8|HDモデル化|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.10|ダメージモデルに関する問題を修正|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.13|車両ステータスを調整(上方修正)((ただし内容は不明。実際に調整されたかも不明))|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.10.0|105 mm Gun T5E1(貫通力: 198/245/53mm)を105 mm Gun T5E1/45に換装:&br;-貫通力: 208/245/53mm&br;-T119砲塔の着弾分布: 0.4m&br;-T119砲塔の装填時間: 9.4秒&br;-T119砲塔の照準時間: 2.1秒|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.18.0|サスペンション「T84E1A」搭載時の移動と車体旋回に伴う散布界の拡大を 25% 減少&br;サスペンション「T84E3A」搭載時の移動と車体旋回に伴う散布界の拡大を 24% 減少&br;サスペンション「T84E1A」搭載時の旋回速度を 20度/秒 から 25度/秒 へ変更&br;サスペンション「T84E3A」搭載時の旋回速度を 25度/秒 から 29度/秒 へ変更&br;主砲「105 mm Gun T5E1/45」と砲塔「T119」搭載時の100mでの散布界を 0.4m から 0.38m へ変更&br;主砲「105 mm Gun T5E1/45」と砲塔「T99E2」搭載時の100mでの散布界を 0.42m から 0.4m へ変更&br;主砲「105 mm Gun T5E1/45」と砲塔「T119」搭載時の装填時間を 9.4秒 から 9秒 へ変更&br;主砲「105 mm Gun T5E1/45」と砲塔「T119」搭載時の照準時間を 2.1秒 から 1.9秒 へ変更&br;主砲「105 mm Gun T5E1/45」と砲塔「T99E2」搭載時の装填時間を 10.6秒 から 10秒 へ変更&br;主砲「105 mm Gun T5E1/45」と砲塔「T99E2」搭載時の照準時間を 2.3秒 から 2.1秒 へ変更&br;砲塔「T119」搭載時の視認範囲を400m から 390m へ変更&br;主砲「105 mm Gun T5E1/45」の砲弾「AP T32」の貫通力を 208mm から 218 mm へ変更&br;主砲「105 mm Gun T5E1/45」の砲弾「APCR T29E3」の貫通力を 245mm to 252 mm へ変更|
#endregion

*解説(v1.18.0) [#fa4ed235]
-''概要''
Tier8の[[アメリカ]][[重戦車]]。
[[M4A3E2>M4A3E2 Sherman Jumbo]]の成功を基に、[[M26 Pershing]]の火力強化・重装甲化を目的とした試作重戦車である。
#br

-''火力''
俯角は-10°と優秀であり、[[T29]]から引き続きハルダウンを駆使していこう。
v1.10.0にてT29との105mm砲の互換性がなくなり、初期砲である90mm砲以外は引き継げなくなってしまった。
--''90 mm Gun T15E2''
T32の史実砲。
単発火力240に加え、通常弾のAPは貫通力170mmしかなくこれだけでは非常に厳しい。幸い、課金弾のAPCRは貫通力258mmあり、これを多用すれば十分戦える。
しかし、この主砲を装備している限り[[T26E5]]の下位互換となってしまう。
#br
--''105 mm Gun T5E1/45''
v1.10.0にて105 mm Gun T5E1を置き換えて追加された最終砲。
搭載には改良履帯(もしくは拡張パーツの改良型装甲材)が必須となる。
v1.9.1以前のT5E1砲から通常弾貫通力、発射速度、精度、照準時間、砲塔旋回時の拡散が強化され、DPMは同格重戦車の中では若干高めの値となった。
T29から発射速度が劇的に改善されており、DPMは同格重戦車の中では高めの値となっている。
なお、砲塔旋回時の照準拡散は良好なものの、精度は悪い部類であり、正確に弱点を撃ち抜くのは少々難しい点には注意。
単発火力320はこのTier帯では平均的で、課金弾のAPCRの貫通力は245mmから252mmへと改善されたが、格上重戦車に正面から対抗するには不安の残る数値であり、弱点狙撃や味方との連携で補っていく必要がある。
#br

-''装甲''
小さくなった砲塔に大きく目立った弱点もなく車体前面も堅実に強化され、前身の[[T29]]から安定感が増している。
当然だが、いかに強固な砲塔でも自走砲や榴弾砲主体の戦車はダメージを与えてくる為、ハルダウンする際もそれらには注意したい。
--''砲塔''
[[M26 Pershing]]並に砲塔が小型化されており、重戦車ながら被弾面積はかなり小さい。
---''初期砲塔''
M26 Pershingの初期砲塔より多少マシな程度であり、このTier帯では非常に頼りない。
改良砲塔と似たような外見であるが、防楯の形状や耐久力ですぐ分かってしまう為、早急に改良砲塔に換装しよう。
#br
---''改良砲塔''
正面装甲は最低でも300mm程度に達し、400mm以上を優に超える箇所もある。側面も200mm近い数値を有するので砲塔には殆ど隙が無い。
キューポラもど真ん中に命中してもAPで230mm、HEATで250mm超となる。
唯一天板の段差が140mm程度で抜かれる可能性があるが、少し俯角を取れば隠すことが出来る。
現時点では貫通力300mm超えの砲弾だけが防楯中央の真正面から貫通できる可能性を持っており、ハルダウンで砲塔だけ出されるとTier10戦車ですら攻めあぐねる要塞と化す。
ただし、防盾下部には鋭い傾斜がついている為、ショットトラップになる危険性は留意しておこう。
#br
--''車体''
車体装甲は決して薄くはないが、Tier8重戦車としては頼りない。可能な限り地形で隠して戦いたい。
---''正面''
格下の通常弾くらいは弾けるが、同格以上にはまず撃ち抜かれてしまう。
上部は[[T29]]から増厚され、対APで約180~190mm程度の防御力を持っている。最上部は傾斜がきついので跳弾しやすい。なお、機銃口は150mmほどの弱点である。
[[T29]]から順当に増厚されており格下の通常弾くらいは弾けるが、同格以上にはまず撃ち抜かれてしまう。
上部は対APで約180~190mm程度の防御力を持っている。最上部は傾斜がきついので跳弾しやすい。なお、機銃口は150mmほどの弱点である。
下部は180mm程度と上部と大差ないが、両脇の駆動輪寄りの部分に110mmほどの弱点があるので注意。
#br
---''側面''
T29・[[T34]]と同じく76mmであり、履帯を含めると+25mmとなる。
T29でも使えた[[強制跳弾>用語・略語#kyouseityoudan]]がT32でも可能であり、昼飯や豚飯も戦術として視野に入る。砲撃姿勢を維持した豚飯では75°の角度を取るのは難しいが、砲を隠して側面後方を覗かせ無駄撃ちを誘う事は出来る。
過信はできないが、ハルダウンしづらい地形では豚飯も駆使して粘り強く戦っていこう。
#br

-''機動性''
最高速度は35km/h、出力重量比13.9と重戦車としては良好な部類。
後退速度は14km/hと[[T29]]から2km/hも向上しており、退避が多少はスムーズになっている。
T29と同じエンジンでありながら軽量化された事で機動性は向上しており、軟弱路面での履帯性能はT29から悪化したが、v1.18.0の強化で車体旋回速度は同格課金重戦車[[T26E5]]と同等程度になった。
なお、初期履帯は車体旋回速度が遅く、舗装道路以外での加速力も低く、早急な換装が求められる。
#br

-''その他''
[[Caernarvon]]や[[Löwe>Lowe]]にやや劣るが視認範囲390mと優秀。
本車両の長所の一つなので搭乗員スキルや拡張パーツでさらに強化するのも良いだろう。
#br

-''総論''
[[T29]]を全体的に順当に強化した、ハルダウン型重戦車である。
前身から砲塔・車体のそれぞれの装甲が底上げされ、機動性が向上した事で扱いやすくなった。
以前からの弱点であった火力面に関してもv1.10.0にてある程度改善された。全体的な性能バランスは手堅くまとまっており、ハルダウンを主体に丁寧に戦っていこう。
以前からの弱点であった火力面に関してもアップデートによって改善されている。全体的な性能バランスは手堅くまとまっており、ハルダウンを主体に丁寧に戦っていこう。
#br
[[WoT公式による紹介動画>http://www.youtube.com/watch?v=i4EgOEpUkPY&list=UU1h424KQY-jGGQe3inlqfiA&index=17]]
#br
*史実 [#td1916a1]
&attachref(./t32photo.jpg,70%);

本車はM4A3E2「ジャンボ」の成功を受けて計画されたパーシングの重装甲型([[T26E5]])と、パーシングに90mm L72.5 T15を搭載した火力増強型([[T26E4「スーパー・パーシング」>T26E4 Super Pershing]])の「いいとこ取り」を目論んで計画された車両である。
ベースとなったT26E5は、元々アンダーパワー気味であったM26を重装甲化したことで機動性が大きく悪化していた。そのため、転輪を片側一個ずつ増やし延長した車体に770馬力のフォードGACエンジンを搭載し、[[M46>M46 Patton]]同様にトランスミッションをクロスドライブ式に変更することで機動性を確保した。
1945年2月に先行量産車4両が発注され、うち2両がT32、車体前面を溶接構造に変更した残る2両がT32E1と命名されたものの、制式採用はされずそれ以上の量産はされなかった。

*情報提供 [#o4d0402c]

''&color(Red){愚痴や日記など生産性のない話題};は[[外部総合掲示板>雑談用]]をご利用ください。''
''&color(Red){マスター(M)バッジ報告};''は[[''専用スレ''>雑談用#f3d606e4]]ができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、&color(Red){アーカイブ};、&color(Red){スペック};、&color(Red){解説};に表記されています。
↓&color(Red){アーカイブ};に''重複内容''が無いか確認し、''考えて''から書き込みをしましょう。
[[アーカイブ1>./コメント]]

#br
#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion

//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。